マインドマップで会議や講義をもとにアイディアを出せるノートの取り方とは
皆さん、こんにちは。
公認マインドマップインストラクターの近藤です。
昨夜はマインドマップ基礎講座につづくフォローアップ講座に行ってきました。
行ってきたのは、インストラクター仲間のたまいち(玉川一郎)さんをサポートするためでした。
昨夜の講座はたまいちさんがご登壇だったのです。
サポートさせてもらってどうだったか。
もちろん、私なりのサポートをさせてもらいました。
しかし、逆にたまいちさんからマインドマップの教え方に大きなサポートをいただき感謝です。
どういうことかしばらくお耳をお貸し下さい。
講座のテーマは「講義・会議のノートの取り方」でした。
あなたも大いにご関心をお持ちのテーマではありませんか。
講義や会議の記録をどうしたら上手く取れるか、だれでもが悩むところだからです。
その演習で2時間半で何と8枚ものマインドマップを参加者の方がお書きになったのです。
忙しいときだと一日1枚のマインドマップを書くのがやっとかも知れません。
ところがどうでしょう、2時間半で8枚です。そう、8枚です。
なぜそんなとんでもないことが起きたのでしょうか。
演習では、あるテーマの講義を自分なりにマインドマップをどんどん書く。
どんどん書きますから、色も一色、文字も乱雑、セントラルイメージも殴り書き。
それをもとに7つのルールに沿って新たにマインドマップを書き直して頂いたのです。
そうやってご参加の方が書き直していくマインドマップは講義のポイントが見事にまとまっていました。
最初はたくさん書いてあった言葉から、書き直しは内容を思い出すのに必要な言葉だけが選ばれていました。
内容を思い出すのに必要な言葉、そうですキーワード、それが見事なほど書き込まれていたのです。
それに加えてセントラルイメージの鮮やかなこと、耳にした講義のポイントがすーっとイメージできるのです。
なんと素晴らしいことではありませんか。
もちろん、「書き直すからそうなるのは当たりまえでしょ」との声が聞こえて来るようです。
しかし、そう言われる方も実のところ書き直すことをあまり思いつかないのではないでしょうか。
その理由をいくつかお聞き下さい。
これまでの経験から、きちんと、ただしく、一度で、効率よく、ノートは書き上げるものとする。
知らず知らずのうちにそのような思考の枠、メンタルブロックを私たちは持っているようです。
だから書き直すことにわたしたちは許可がでにくいのではないでしょうか。
先のようにマインドマップを書き直すと耳にした講義や会議の内容を効果的にまとめられます。
まとめる過程で7つのルールでマインドマップにしますから、素晴らしい復習になります。
復習できた上に自分の知見をそこに加えることができはじめます。
そう講義や会議といった外部の情報に自分の知見が加わるのです。
そのプロセスがどの組織でも求められているアイディアをつくる切っ掛けになります。
書き直す最大のメリットは単なる情報受信者ではなく、情報発信者になれることかも知れません。
以上のポイントに少し付け加えをしてまとめてみましょう。
マインドマップで講義・会議のノートを取るには概略を聴いたらすぐにメインブランチをだす。
メインブランチに「導入」と「気づき」の枝を必ず入れて準備を終える。
「導入」とは講義・会議の掴みの部分で、例えばエピソードや何かの引用の部分です。
「気づき」は耳にしたことから自分が閃いたことやアイディアです。
本編が始まったら思いつくまま下書きのマインドマップを書き進める。
講義・会議がおわったら、下書きのマインドマップからキーワードを見つけ出しす。
7つのルールにそって書き直しのマインドマップをつくり、自分の知見も加えてみる。
以上がマインドマップでノートをとる方法です。
ここまでたくさんのことをお伝えしましたが、「百聞は一見にしかず」ともいいます。
たぶん講座に参加された場合は体験が伴いますから、格段に学びを深めて頂けると思います。
ぜひ一度フォローアップ講座にご参加になってはいかがでしょうか。
またはマインドマップ基礎講座にまだご参加でなければぜひご参加になりませんか。
マインドマップで講義・会議でアイディアのでるノート取りをあなたもできるようになれますよ。
4月5日(土)と5月18日(日)に【マインドマップ基礎講座】を開催します。
では、会場でお会いできることを楽しみしています。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: マインドマップで会議や講義をもとにアイディアを出せるノートの取り方とは
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://blog.kondotetsuo.com/mt/mt-tb.cgi/16
