NLPとは
皆さん、こんにちは。
実践NLPトレーナーの近藤です。
私のミッションを実現する軸のひとつがNLPです。
さてNLP(神経言語プログラミング)とは何でしょうか。
神経言語プログラミングを勉強し始めたのはもう20年前になります。
その当時のことです。
「NLPを勉強しているんだ」と母親に話したんです。
「プロパンガスの取り扱い免許を取るの」と言われました。
母親の耳にはどうやらLPGガスとしてNLPの発音が響いていたようです。
また物知りの友達に同じく勉強していることを話したらどうなったか。
「米軍のパイロットになるの」と言われたんです。
「なんでパイロットなの」とわたしは聞き返したんです。
すると「NLPって、あの夜間発着訓練、Night Landing Programのことでしょ」と友達がいいました。
今ほどNLPが認知されていなかったんですね。
参考書と言えば東京図書の「神経言語プログラミング(Using Your Brain for a change)」だけでした。
なんとその本は何とコンピュータ関係の書棚においてあったんです。
なぜその書棚の前にいたのか。
確かに、当時の私はコンピュータに強く惹かれていました。
しかし、NLPを勉強するつもりはサラサラありませんでした。
その中でもとくに興味を持っていたのが構造化プログラミングだったのです。
なにかおもしろそうなコンピュータ関係の書籍を探していたんです。
そこで何気なく手に取った本が先の書籍だったんです。
NLPとの不思議な関係はそこで始まりました。
交流分析やゲシュタルト心理学を少し学んでいましたから、
その本を読み始めたらはまってしまいました。
NLPの創始者で著者のリチャード・バンドラーの物言いに魅了されました。
最近はNLPを紹介した良書がたくさん出版されるようになりました。
そのなかでもお薦めできるNLPの解説書がチーム医療の「NLPのすすめ」です。
「NLPのすすめ」の冒頭でNLPをトニー・ブザンが、
「NLPは、学習とコミュニケーションを理解するのに貴重で興味深い手がかりを与えてくれる。
ジョセフ・オコナーとジョン・セイモアの著作は、この分野でもすぐれた入門書である」と述べています。
トニー・ブザンは世界的な脳と学習の権威です。
脳力開発として最近は注目されているマインドマップの発明者です。
そのブザンはNLPが「学習とコミュニケーションを理解する手がかり」と見ているのです。
確かにNLPは学習とコミュニケーションについて注目した学問です。
ブザンの慧眼は見事にNLPの本質を見抜いています。
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