マインドマップでのアイディア出しを補完する「頭脳の果て」

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頭脳の果て

アイディア創出が今ビジネスの要になっています。

アイディアを最大限に出せる頭の使い方は大事ですよね。

この本はイメージを使った様々な頭の使い方を紹介しています。

イメージを使って画期的なアイディアを作れるのがこの本です。

 

本書はイメージストリーミングといった方法を中心に、

不連続的なイメージを活用したアイディアの作り方ご紹介しています。

マインドマップのように連続的に発想する方法を補完しています。

 

アイディアづくりは不連続的にやるのがポイントです。

というのは、アイディアは枠を越えたとき出てくるモノですが、

連想を軸とした連続的なイメージの仕方より不連続的なものの方が枠を越えるからです。

 だから不連続的なイメージを使う方法は発想において効果を期待できるのです。

 

本書には「これで本当に効果があるの」と疑問を持つような方法もあるのも事実です。

しかし、やってみると多いに効果を期待できるモノばかりです。

問題解決の手法としても確立されたNLPからノウハウを検証出来るからです。

 

例えば天才の頭を借りるというやり方があります。

イメージの中で、自分がなりたいなあと思っている天才を想い描きます。

そして、天才の体の中に入って天才の視点から周りを眺めてみる。

そのようにして、天才の知見を借りると言うことをやっていくのです。

その方法はNLPでモデリングと呼ばれているやり方と本質的に同じものです。

 

その他には、パラレルワールドに行って自分が知りたいことを学んで来るものがあります。

この方法もとても面白い方法で、イメージを使った問題解決をすることができます。

 

自分が行ってみる世界は、高度に文明が発達したところです。

だから、自分が望んでいる答えを誰でも身につけている文明社会です。

その文明社会に足を踏み入れ問題解決のため知恵を借りたい人の頭を借ります。

そして高度文明の知見を体験しつつ問題解決のヒントをもらってくるのです。

NLP的に見るとタイムラインとモデリングを同時にやっていくような面白い方法です。

 

他にも様々な興味深いイメージワークが満載です。

職場の中でアイディアづくりをする方にも、役に立つ方法ばかりです。

アイディアが出せないという枠を超え頭脳の果てにあるアイディアを手に入れる。

 

その具体的な方法がウィン・ウェンガー著「頭脳の果て」です。

本書は、450ページに及ぶ大作ですが、手に入れるだけの価値を十分に持っています。

コメント(1)

先日先生の基礎講座を受けました!エネルギッシュで分かりやすい授業をありがとうございました。1日1枚21日間マインドマップを描いて、何とか自分のものにしたいと思っています。また資格試験勉強法も教えて頂きありがとうございました。行き詰まっていたので大変参考になりました。今後もブログでの情報発信を楽しみにしています!

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