マインドマップ試験勉強術(コンディション編その2)

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こんにちは。
BLI&NLPトレーナーの近藤です。

 

今回はコンディション編の2回目です。
テーマは体内時計。

 

腹時計はおなか具合で時間を教えます。
おなかが空いてくると、そろそろ食事の時間だと分かる。
昔の人は上手いことを言ったものです。

 

同じように私達の体は時計を持っています。
その働きを体内時計と言います。
睡眠のサイクルを決めます。

 

また頭の働きを左右します。
体内時計が日常の生活とずれているとどうなるか。
例えば、睡眠の質が落ちて、寝ている割には調子が落ちます。

 

そのほかにも体調が思わしくない。
それこそおなかの具合が不調になります。
もちろん頭の働きが悪くなります。

 

ですから、試験勉強の結果にも障ります。
試験本番に向けて毎日勉強しても実力が出せなくなる。
それでは後悔しても後悔しきれません。

 

ではどうしたら良いのか。
試験時間にあわせて体内時計を調整するのです。
例えば、試験時間が朝の9時からならそれに合わせるようにする。

 

頭の働きは起きてから、だいたい90分で最高になります。
ならば、試験開始に頭がトップスピードになるように体を慣らします。
遅くとも7時30分には起きられるように、徐々に生活を変えることが不可欠。

 

でも、日頃が夜型ですとどうでしょう。
なかなか朝方に切り替えられないのは事実です。
ところが、切り替えられないのはやはりまずいのです。

 

理由を繰り返します。
実力が試験時間に出ない恐れがあるからです。
長期間も試験勉強して培った実力が不発に終わる恐れがある。

 

だから徐々にで結構ですから生活パターンを切り替えて頂きたい。
切り替えるときにはコツがあります。

 

早寝早起きと言いますが、そのやり方はどうでしょうか。
確かに、それで上手く切り替えが出来る人もいらっしゃいます。
しかし、上手く切り替えられないケースもあるのです。

 

日頃が夜型ですとなかなか寝付けません。
寝付けずにごろごろしているうちについ夜更かしをします。
すると、結局は夜型が続くことになってしまいます。

 

だから考えを逆転します。
早起き早寝にすることをお奨めします。
眠くてもとにかく早起きすることです。

 

早起きして朝日を浴びることです。
カーテンを開ける、ベランダに出て深呼吸をする。
目に日の光を感じることが体内時計を望む方に変えます。

 

あと、朝食をとる習慣から遠ざかっていたら、朝食をとりましょう。
食事をとることで、体内時計の調子が体と頭で一致してきます。

 

早起きをする。
朝日を浴びる。
朝食をとる。

 

以上が、体内時計を朝方に切り替える方法です。
そして本番の試験時間にあわせて調整するやり方です。

 

これまで夜更かしをしていて夜食をとる習慣について付け加えます。
夜食の習慣は朝方に切り替えると共に止めていきましょう。
夜食をとっていると消化のために体内時計が乱れます。

 

頭の体内時計は朝方になりつつある。
でも、体の体内時計は消化のためによる夜型のまま。
頭と体で体内時計が合わず、不調になります。

 

試験本番に向けて、頭も体も朝方に調整する。
調整して万全の体制で試験本番に臨んでくださいね。

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