マインドマップ試験勉強術(コンディション編その1)

|

こんにちは。
BLI&NLPトレーナーの近藤です。

 

肩書きはメルマガに今回からあわせたものにしました。
BLIはブザン公認マインドマップインストラクターをあらわします。
NLPトレーナーは神経言語プログラミングの最上位のライセンスです。

 

毎週のメルマガ発行に手間を取られて少し間隔が空きました。
今回から試験勉強術のコンディション編を始めます。
試験勉強は長いと1年の長期にわたり続きます。

 

その間、どのようにコンディションを維持するか。
それをテーマに、ここ数回は考えてみましょう。
まずは誰にでも共通する睡眠時間から始めましょうか。

 

睡眠時間に関して大学受験の時4当5落と言われたことはありませんか。
4時間の睡眠なら合格で、5時間も寝るようでは不合格という意味です。
もしかしたら資格試験もそうでなければと考えるかもしれませんね。

 

まずは4当5落について考えてみましょう。
4時間睡眠で頑張ればそれだけ勉強時間がふえるのも事実です。
ところが、4時間睡眠で頑張ることは正直なところお奨めしません。

 

その理由は脳にあります。
脳の中に記憶の中枢である海馬という部位があります。
この部分は私たちが寝ている間に記憶をより分けて記憶する役割をします。

 

その役割が十分に果たされるためには6時間以上の睡眠が必要といわれます。
だから睡眠時間を削って情報を頭に詰め込んでも記憶しにくいのです。
ズバリ言えば体がきつい思いをする割には、努力が無駄になる。

 

だから睡眠時間を削るのはお奨めしません。
と言ったものの、忙しい皆さんですから、つい睡眠時間を削りたくなる。
それも、もちろん良く分かりますが、やはり6時間以上は眠りたい。

 

ではどうすれば良いのか。
以前にお伝えした時間管理の方法を思い出しましょう。
調べてみると私たちの生活には結構な無駄な時間があるようです。

 

例えば、TVや携帯メールや長電話、付き合い残業やお義理の飲み会など。
それらを全部とは言いませんが、少しずつ減らして勉強時間に回す。
1週間の時間の使い方をマインドマップで記録してみて下さい。

 

記録を眺めると結構な無駄や使える時間を発見できます。
発見したらそれを勉強時間や睡眠時間に回すようにしていきます。
そうするだけでも、6時間睡眠は取れるようにもなります。

 

後は通勤時間を試験勉強の時間に充てることです。
聴覚教材を使えば満員電車の中でも勉強を奨めることができます。
消音型ヘッドフォンを使えばうるさい車中も快適な書斎に早変わりします。

 

でも、そうしつつも忙しいからやはり睡眠時間を削りたいでしょうか。
それならば、睡眠時間を1.5時間の倍数で取ることです。
3時間睡眠も悪くないですが、健康を考えると疑問です。

 

短くても4.5時間は眠ることです。
これなら1.5時間の3倍で、目覚めも良くなります。
1.5時間の倍数は脳がこのサイクルで活動を高めるからです。

 

その時に私たちは夢を見ます。
夢を見ている時に眼球が素早くうごくのでREM睡眠と呼ばれます。
REM睡眠の時は脳の活動水準が高くなり目覚めやすいのです。

 

REM睡眠のサイクルは1.5時間の倍数でやってきます。
夢も見ていますが、眠りも浅いのです。
だから1.5時間の倍数で睡眠時間を管理するのです。

 

できればやはり6時間くらいは眠りたいものです。
その方が学習の効率が良いですし健康状態も維持できます。
試験勉強は長期にわたりますので健康を損ねては続けられませんからね。

 

試験勉強にも役立つマインドマップ基礎講座の開催が間近です。
詳しくはこちらよりご覧下さい。

2018年5月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のコメント

2018年5月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

アーカイブ

最近のコメント