2008年12月アーカイブ

失敗することに成功する

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成功に興味を持ち続けてきた。

もちろんまだ成功の途中にある。

 

だから、自らも学び、人にもそれをお伝えしてきた。

お伝えする形は、講座や日常業務の中と様々な姿を取る。

3日や4日間の講座を担当すると興味深いことにたびたび遭遇する。

 

その興味深いことを以下に述べよう。

ご参加の方が講座にご参加の意図は大きくいえば「成功」を目指す。

 

もちろん、個人的なことから公にかかわることまでと成功は多様だ。

その成功を手に入れたいとして参加費を払い、貴重な時間を投資される。

ところが、講座が進行するとある時から別の成功を果たす方が現れる。

その人は、「参加の目的とは違った成功」を目指す。

 

もちろん、そうなることを避けるために予防策をとる。

予防策として、全ての実習に参加することや、成果を作る秘訣を学ぶ。

 

だが、ある方は自分が成功するのに不可欠な実習に参加しない。

または、自らが参加を決めた講座自体を途中でリタイヤする。

そのやり方は、体調を崩す、電車に乗り遅れ遅刻をする。

あるいは、居眠りをする、課題をやり忘れる、落ち込む。

その創造性の多様さは実にみごとなものだ。

 

そうする理由は、ずばり「失敗することに成功する」こと。

講座において、実習に参加しない、居眠りをする、などの結果は明らかだろう。

人生に新たな可能性を開くといった成功とは真逆の結果が来る。

こうして、ある人は「失敗することに成功する」。

 

では、なぜそのようなことをするのだろうか。

確かに、その人が心理や知的に機能していないからかもしれない。

しかし、その人は全くして機能していると申し上げて間違いない。

人は決して故障などせず、全く常に機能し続けているからだ。

「人は完璧に機能する」とNLPの前提は教える。

 

と見ると失敗することに成功する人は、失敗することに機能している。

つまり、機能していないのではなく、機能が成功ではなく失敗に働いている。

驚くかもしれないが、結果はそれそのものだ。

実習を、講座をネグレクトすれば、確実に参加目的を果たせない。

それを目指して自らの全機能を傾注すれば、確実に失敗を果たすことができる。

 

なぜそうするのかが興味深い。

長年それを探求して1つの仮説に至った。

失敗することに成功する目的は「愛を求める叫びを発すること」である。

分かりにくい言い回しをして済まない、つまり「私を見て」がその本義だ。

自らが失敗し傷つくことで注目を得ることが、失敗を目指す目的である。

 

1つの情景を提示する。

母親に叱られて機嫌を損ねた幼児が時になすことがある。

例えば、母親の目の前で不意にミルクをこぼす、急に兄弟姉妹を叩く。

そう言う事態は必ずや、母親が自分以外のものに心を向けているときだ。

弟や妹に母親の愛が注がれているときに偶然と思えないタイミングでおきる。

 

それをなす幼児の意図は「ママ、私を見て」の叫びを届けることだ。

幼児が、母親の注目をして自らへの愛を感じるのは、健全である。

この場面でも、人は全く機能している。

機能の方向は愛情の獲得にあるが、ただその方法に失敗がある。

だが、成功することに手段を問わないレベルにおいては、成功している。

 

話しが迂回した。

講座の場面に話しを戻そう。

 

つまり、失敗することに成功する人は「愛を求める叫び」を出している。

換言すれば、注目つまりストローク、承認を欲求している。

「私はここにいる」「私はここにいた」、そのことを認めて欲しいと。

幼児の「ママ、見て」と符合していると見れないだろうか。

そう、体は物理的に大人であっても、心の中に幼児がいるのだ。

 

そのことをして、退行現象だとくくって話しを終わらせたくない。

人はいくつになっても自らの内部に幼子を宿している。

交流分析は「自然な子ども」と呼称する。

最近のセラピーは「インナー・チャイルド」という。

 

その幼子は私たちの根幹に宿しつつ、強力な影響を与える。

時には輝かしい創造性を発揮し、その創造性は黒い影をなすこともある。

影をなすことが、「失敗することに成功する」ことである。

 

では、どのようにすれば良いのか。

 

これまでの理路から心にいる幼子を支配することとも考えられる。

しかし、それで上手くいかないことはお察しの通りである。

支配が上手くいくのなら、講座をネグレクトする人はでない。

それができないから、「失敗することに成功する」。

 

1つのご提案ができるとすれば、折にふれて自分の俯瞰することだ。

つまり、自らを上空の視点から観察し、いま何をなし、なしていないかを見る。

そこから真の成功にむけて自らが機能するように、新たな選択をする。

 

もし承認を求めたければ、肯定的な形でそれをなす事を意図する。

肯定的な形をとることが困難なら周りに援助を求める。

援助を求めることは、決して失敗ではなく、成功への一歩だ。

 

成功の途中にありながらできることがある。

成功することに成功しているか大人の目で己を止まって観る。

「失敗することに成功したいのか」と自らに問いかけることはできる。

そうして、自らを成功することに成功するように機能させる。

 

さて、いまあなたはどうだろうか。

失敗すること成功しつつあるだろうか。

それとも成功することに成功しつつあるだろうか。

是非とも、そのことを始めた当初の目的に立ち戻って頂きたい。

 

 

「原因」と「結果」の法則

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ジェームス・アレンを読了。

題名は、「『原因』と『結果』の法則」である。

原題は「AS A AMN THINKETH」で直訳すれば「考えたとおりに」となる。

 

ナポレオン・ヒルのような成功哲学の礎になった本との触れ込みである。

内容は邦題から分かりにくいがまさに直訳の原題が言うとおりにであった。

換言すれば、全ての結果は「考えたとおりに」なっていると主張している。

 

我々は環境に苦情を申し立て不満を述べる。

しかし、そのような状況が来るのは「考えたとおりに」なっていると教える。

 

なるほど。

納得できる教えであった。

 

NLP的に見ると、自己認識が環境を左右する、と言っているのだ。

ロバート・ディルツは神経学的論理レベルというモデルを提唱している。

自己認識を頂点に、信念・価値、能力、行動、環境を階層にして人は存在する。

 

自己認識は頂点にあるものとして、下層に大きな影響を与える。

下層も上層に影響を与えるが、上層の影響は絶大というのだ。

これがディルツの提唱するモデルである。

 

アレンのいう「考えたとおり」を自己認識がなすことと置き換える。

すると見事に符丁が一致するが、ディルツもアレンの影響を受けたのかもしれない。

 

邦題が言う「原因」とはアレンの「考え」であり、ディルツの自己認識である。

アール・ナイチンゲールは「人は考えたとおりの人間になる」と言う。

まさにその通りかもしれない。

 

ここで「考えたとおりに」なるは本当かを見てみたい。

確かに、アレンの本が読み継がれている事から真実であろう。

しかし、そうなるとばかりは言えないのはお気づきの通りである。

 

我々は意識ではあれこれと考える。

ならばその通りになって当然だが、多くの結果は考えた通りにならないのが事実。

ここでアレンを真であると仮定するなら、「考えたとおりに」とは何だろうか。

先に意識ではと述べたが、実のところ人はもう一つの意識でも密かに考える。

密かに考える場所が潜在意識である。

 

潜在意識は書いて字の如く潜在していて日頃は気づかない。

が、確かに存在しており人の意識や行動に大きな影響を与えている。

その力は能力開発で言われるように人が持てる全力の九十数パーセントとなる。

よって、潜在意識が「考えたとおりに」なることは推して知るべしであろう。

 

つまり、「考えたとおりに」と言うのは、実は潜在意識でと言うことでもある。

確かに、アレンは意識で考えたとおりにといっている。

原文が書かれた年代はまだ意識の研究はそれほど進んでいない。

だから、文面を読むとあくまで意識で考えたとおりにと文章が進む。

 

しかし、今にある意識の構造からみるとアレンが言うことは何か。

意識全体で考えたとおりに人は「結果」を作っている。

潜在意識で密かに考えたとおりに環境も手に入れている。

そのように述べていると捉えて良いだろう。

 

ここまで述べて1つの問いが起ち上がる。

では潜在意識で考えていることはどのように捉えれば良いのか。

潜在意識は気づかない意識の領域であるからとらえどころのないものである。

それをどのように捉えれば、自らの考えを改められるだろうか、と問うたのだ。

アレンの「考えたとおりに」が真なら、どこかの考えを点検すれば良いのだからだ。

 

見えないものを見るにはどうするか。

1つの仮説をここに述べるなら、それは「結果」を見ることだ。

その結果から逆に原因を考察すれば良いのではないかと推論できる。

 

例えば、あることで「必ず行きます」と言っていた人が「来なかった」ならどうか。

結果からは「行かない」とする考えがあったことは推して知るべしである。

つまり、密かに意識のある部分で行かないことを考えていたとできる。

 

行きますと言っていて行かなかったご本人は多様な説明をなすであろう。

しかし、原因と結果の法則から言えるのは、結果が原因つまり潜在意識を表す。

口で言うこととは裏腹に、ご本人が行ったことが「考えた通りに」を語っている。

 

こうして「考えた通りに」を知るには「結果」を見ることと言えまいか。

後追いになるが、結果を止まって観れば、その原因である考えは見て取れるのだ。

見て取れたならば後は、自分がこれからどうするかを選択することは可能だ。

まさに、どうするか「考えた通りに」なるように深く考察することだ。

 

だが、いくら考察しても潜在意識の力は強いのだから、意識通りになる確率は低い。

よって、止まって(結果を)観てどうすか選択する、このプロセスをこまめに行う。

最終的な結果が出て、手の施しようがなくなる前にこまめに打ち手を行うのだ。

 

自らの結果をして自分に常に次の行動へのフィードバックを与える訳だ。

フィードバックをもとに意識で思っていることをなせるように行動する。

これを意識の思いが形になるまでこまめに繰り返すのだ。

 

日本のNLPで草分け的存在の青木氏はこれを「せちやモデル」と教えた。

成功するまで、違ったことを、やりつづける、の頭文字をモデルの名称にした。

「考えた通りに」ことを進めたければ「せちや」をすることだ。

そうすれば潜在意識に負けず意識的に人生を構築できるはずである。

だって「人は考えたとおりなる」のが真実だからである。

 

さて、「原因」と「結果」の法則はヴィジョンの章で次のように述べる。

「人間が達成するあらゆる成功が努力の結果です」と。

この部分はややもすると読み落とされるかもしれない。

「原因」である「考え」さえしていれば「結果」がついてくる。

そのように文章が始まるからである。

 

しかし、先の述べているように成功は努力の結果である。

努力とは「目標実現のために、心身を労してつとめること」と広辞苑は示す。

 

やたらと身を動かすばかりが努力ではない。

心も労して目標実現に務めることが努力なのだ。

意識的に潜在意識的に常に私たちは努力をなしている。

そうして人はどちらか心が考え通りに常に成功をなし得ている。

 

NLPが「人は完全に機能している」と言うとおりである。

だだし機能がどこの「考え通りに」ことをなしているかは要注意である。

自らの努力にたいして常に目を覚ましていることが肝要なのだ。

 

明後日はイブである。

キリスト誕生の前夜祭である。

彼は後年「目をさましていなさい」と述べた。

不信心者の小生にとっても含蓄の深い言葉である。

 

マインドマップ基礎講座は1月4日、11日に開催する。

講座の会場でお会いできれば幸いである。

 

 

 

今年、最後の試験勉強術講座

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21日に講座を開催した。

今年、最後の試験勉強術講座だった。

師走の日曜日、4人の方がご参加になった。

 

考えてみれば、忙しい週末のご参加であるからありがたい話しである。

その忙しさはクリスマスの準備や年末の大掃除と大変なものと拝察する。

その状況にありながら優先的課題として試験勉強を考えている人たちがいた。

その人たちが今回のご参加の4名である。

その中にはなんと北海道からのご参加もあった。

 

いま大企業における大規模な人員削減やリストラが喧伝される。

この社会状況で自分を守れるのは自分しかいないとお気づきなのだろう。

もちろん資格取得が必ずしも盤石の将来を約束するわけではない。

しかし、資格があればないよりも他者に較べて優位性を保てるのは事実。

そうでなくても、資格を取得した経験そのものが自信になり力になりえる。

 

募集を締め切った時点で本講座は7名のご参加で開講する予定であった。

だが、1名の方が師走の状況において参加費のご入金を失念されていた。

ご確認のお電話をを申し上げると次のようであった。

「忙しくてキャンセルの電話をできませんでした」とのお言葉。

 

なるほど。

忙しいとは心を忘れると書くから納得のいく話しである。

しかし、心を忘れたとして自ら選んだことを失念して良いのだろうか。

 

忙しい状況でも事をなし得る人となし得ない人にはやがて違いが訪れるからだ。

その違いは状況に左右されずに事をなし得るかどうかである。

換言すれば、状況主導の人生か、自分主導の人生かとも言えるだろう。

または、状況を創る人になるか、状況に自分を創られる人になるか。

 

人生は常に選択の連続である。

その選択に善し悪しはない。

が、いずれにせよ結果は大きく違ってくる。

その結果が出てから、「私の人生はこんなんじゃない」と泣き言をいっても遅い。

遅いがそれが人生における選択の結果というものである。

 

さらに言うなら選択の結果は常に学習される。

この場合の学習は「自ら決めたことは形にならない」である。

称揚していえば「自ら決めたこと、つまり思考は現実化しない」である。

 

学習は言い換えれば、習慣の形成であり、つまりは癖の成立である。

この事例は、自分がやろうと思ったことは結局は自分は「やらない」となるのだ。

勝とうと思っても勝てない、つまり負け癖がつくことになる、とも言える。

 

大事なので1つ申し上げる。

やれないのではなく「やらない」のである。

NLPは「人は常に十分に機能している」を1つの前提にする。

その前提からすると人は能力がないのではなく、能力がないように振る舞う。

 

その事からやらないことを「やれない」という言葉に置き換える。

出来事を言語化する過程で歪曲・省略、一般化のどれかが起こっている。

「やれない」と言う方には「やれないのか、やらないのか」とお聞きする。

または「何が止めているのか、誰が止めているのか」ともお聞きしたい。

 

そして、もう2名の方は身内のご不幸を理由にご欠席となられた。

ご不幸についてはお悔やみを申し上げるばかりである。

お亡くなりになった方のご冥福をお祈りする。

 

この事から二十数年前のあるセミナー風景を思い出した。

セミナー参加者がセミナー2日目に遅刻をした。

遅刻の理由は電車が遅れたとのことであった。

 

なるほど、仕方のない理由であろう。

それに関して講師が聞き慣れないことを口走った。

「電車が遅れたのはあなたのせいだ」と厳しい口調で述べたのである。

その言葉に当時は何と理不尽なことを述べる講師か、と憤ったものである。

しかし、今はその理不尽な言葉が極めて理を尽くした言葉に聞こえるのだ。

 

遅刻をした人が電車を遅らせたというのはレトリックである。

講師が言いたかったことは「遅れる電車に左右されたのは誰か」である。

つまり、行動の源、その結果を作った本人の準備なりあり方を問うたのだ。

もし遅刻をした人が、セミナーにもっと本気で参加をするならどうだろう。

たぶん、そのリスクも想定して余裕のある行動を取ると拝察される。

 

こうして理路をたどると次のように言えないだろうか。

理不尽な言葉を述べた講師が述べたのは「自分の人生に責任を持て」である。

 

講師業を営む者としてこの言葉が常に心のどこかにとげのように刺さっている。

参加者がいる限りどんなことがあっても講座の会場に行くのが筋目だからだ。

参加者の方は時間や資金を都合し、さらに決意もして会場においでになる。

だから「親や身内の死に目に会えないな」ともしばしば思う。

身内には本当に申し訳ない事であるが、それが講師という生業である。

 

閑話休題。

 

年末の忙しさにかまけて自分の課題を忘れるのは人の常。

あるいは年が改まって事を起こそうと先延ばしすることも同じ。

双方とも決して怠惰からそうするのではなく、ある種の勤勉さからそうする。

その勤勉さは変化を求めながら変化を先のばしにする自己防衛を表している。

人は成長を求めながら成長を避けようと常に勤勉である。

 

それについてはブログで諸所に述べてきた。

また各種の講座でも年寄りの小言のように繰り返してきた。

だが、なかなかご理解を賜ることができないことは残念な事である。

しかし、残念がってばかりはいられないので来年も声を発し続けるであろう。

 

さて講座も好評のうちに終わった。

ご参加の方からは様々な喜びの声を頂いた。

試験勉強に関して自信を持たれた、確信を深められた、納得された。

それぞれに試験勉強に前向きな姿勢で講座会場を三々五々後にされた。

 

そのあと共同開催者の萩原講師と矢嶋講師を交えて忘年会を催した。

久しぶりに馬刺しや美味しい手羽先を頂きながら酒を酌み交わした。

互いに一年を振り返り談話風発して楽しく一時を共有した。

 

また、来年も試験勉強術講座を開催する。

もっと多くの方に試験勉強術を通して様々な思いを伝えたい。

気づけば長文になったが、自分の選択について考えていただければ幸いである。

 

2009年の合格を目指す試験勉強術は2月11日に開催

 

 

KondotetsuoS.jpgこんにちは。

BLI&NLPトレーナーの近藤です。

 

昨日のこと新しいことをしました。

今までの写真でも良いんじゃないかなと思っていました。

でも、やっぱり写真を撮り直すことにしたのです。

 

そうした背景がありました。

ひと月くらい前のことでした。

BLI、ブザン公認インストラクター向けにWEBセミナーがあったのです。

講師はインストラクターを束ねていらっしゃる神田昌典先生。

 

テーマはパーソナルブランディング。

自分で自分をブランドにどうやって育てるか。

極めて興味深く、かつ奥の深いものでした。

神田先生は、見た目も大切にしなさいと言っていました。

 

なるほど。

痛いところをズバリとご指摘いただいた感じでした。

 

メルマガでは以前に「自己イメージ」をテーマにしていたからです。

灯台もと暗しで、自分のことは「別に良いじゃない」と棚に上げていました。

なのに、自己イメージをアップしましょう、と申し上げていたのです。

多いに反省した訳です。

 

自己イメージをあげるには2つの言語が使えます。

 

1つは、社会的な言語である言葉です。

メルマガでは自己イメージアップのアファメーションをご案内しました。

 

もう一つが、個人的な言語であるイメージです。

ズバリ、ヴィジュアル、つまり見た目です。

 

自分の見た目は自己イメージに直接に影響があります。

例えば、ドレスアップした自分を鏡で見ると瞬間に気分が変わります。

顔つきや言葉使いも自然に変わってしまうほど、見た目は強力です。

加えて、周りも見た目の変化に違う反応をしますから、

二重に私たち自身に強力な影響があります。

 

自己イメージとは会社で言えば社長です。

社長の下に様々な役職が階層をなして影響を受けます。

それに似て自己イメージの下にも様々なものがあります。

信念・価値、能力、行動、環境と順に下層に位置します。

ですから、自己イメージの変化は環境にまで影響を与えます。

 

もちろん、下層のものも自己イメージに影響を与えます。

でも、自己イメージの影響はそれにもまして強いのです。

例えば、価値や信念を変えますから、下層の能力や行動も変わります。

能力や行動が変われば、もちろんパフォーマンスがかわります。

ビジネスでもプライベートでもその効果は絶大です。

 

こうして、パーソナルブランディングにも自己イメージが大切なのです。

だから、新年に備えて自己イメージを見なおす。

そのために写真を撮り直したのです。

それが冒頭のものでした。

 

新年に向けて自己イメージを見なおしてみませんか。

マインドマップを書いてみると自分のことが良く分かります。

あなたも自己イメージを変える最初の一歩を始めることができますよ。

 

12月は23日、1月4日・11日とマインドマップ基礎講座を開催します。

 

 

 

「変」に備える

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いかがお過ごしですか。

BLI&NLPトレーナー近藤です。

 

今年もあとわずか。

恒例の行事が続きますね。

その1つが「今年の漢字」です。

 

今年の漢字は一位が「変」です。

二位が「金」、そして三位が「落」です。

ベストスリーを見ると今年の世相が見事に反映するようです。

例えば、「落」は米国で対企業が次々とそれを表してくれました。

「金」は国内で政府始め各所で様々な出来事を繰り広げて見せました。

 

加えて今の経済状態です。

どうやら「百年に一度の危機」とのこと。

どうやらと申し上げたのは、世の中の動きが「変」だからです。

危機的状況が本当なら、政府や企業の対応はこれでよろしいのか。

 

だって、やっていることは、これまでに見てきたことばかり。

危機が本当であるならば、これまでとは違ったことをするのが筋目でしょう。

 

でも、やろうとしていることは、これまでと同じに見える。

例えば、政府はご存じのように金のばらまきでこの場をしのぐつもり。

企業は、これまでと同じように人員削減でコストカットと常套手段をとる。

双方の動きから拝察するに、もしかしたらば危機というのが疑わしい。

双方の動きはこれまでのような平時と同じだからです。

 

危機と言うのが変なのか。

企業や政府が変なのか。

良く分からない。

 

でも世界的に見ればどうでしょう。

米国や中国が状況を明示しています。

だから、危機というのはまず正しいでしょう。

ならば、変なのは何なのかこれは自明の理です。

政府や企業に頼っていては、自分が変になりそうです。

 

政府はともかく、企業の将来は変になっているかもしれません。

では、私たちはこのような「変」にどうしたら良いのか。

 

例えば、セッセとタンス貯金に励むのも1つでしょう。

でも、百年に一度の危機が本当なら、

実際に経済状態が悪化すればお金も紙くず同然です。

 

だから外的状況にあまり左右されない備えが不可欠のようです。

その1つがどんな状況でも全て解決できるとまでは言わなくても、

できるだけ望ましい状況を創作できる能力を身につけること、

言わば逆境を乗り越えるアイディアを作れる頭を持つこと。

 

それなら百年に一度の危機を好機に変えることも可能ではないでしょうか。

事実、この状況にあっても逆に社員を増やしている企業もあるのです。

その企業は状況に合わせて、自らが業態を変えたのです。

だから、「変」な世相に変にならずに済んでいる。

危機を好機に変えている。

 

さて、危機を好機に変える頭の使い方を知りたくありませんか。

脳の取り扱い説明書と言われるマインドマップが頭の使い方を変えます。

 

12月23日、1月4日と11日にマインドマップ基礎講座を開催します。

 

勉強にも使える「やる気」の出し方

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こんにちは。

BLI&NLPトレーナーの近藤です。

 

すす払いはこの季節にお約束の行事ですね。

各地の神社仏閣でのすす払いが話題として耳に届きます。

皆さんは、新年に向けて住まいの大掃除は進んでいますか。

 

確かに、毎日の忘年会やお付き合いでそれどころではない。

大掃除はしたいけれど寝て曜日で掃除どころではないかもしれませんね。

疲れていると掃除を後回しにしたくなるものは自然な気持ちでしょう。

 

でも、やはり綺麗になった住まいで新年を迎えたいものです。

大掃除をする方がいかにも年が改まった感覚を楽しめるものです。

 

では、どうしたらやる気のない自分を掃除に向かわせられるか。

だるいくてやる気がない時は本当に困ったことですよね。

 

昨日のことですが、困ったことに直面しました。

大掃除は少しずつやっていたのですが、台所周りに手がつかない。

毎日使っていて、もう少し綺麗にしたい、と思いつつも先延ばしにしている。

特にフライパンを使う度にレンジ周りのべっとりした油汚れが気になっている。

 

油汚れのベットリした感覚が掃除の手を止めていました。

でも、新品とまでは言わないけれど、ピカピカのレンジで料理を楽しみたい。

 

そこでレンジをちょっとだけ掃除してみました。

 

するとどうでしょう。

何だか気持ちが良いではありませんか。

 

一部分だけが綺麗になったものですから、他の汚れが気になります。

気になったので、そこも綺麗にしたくなり、掃除の手がドンドン動きます。

もう何だか、やめられないとまらないえびせん状態に気持ちが変わりました。

気がつくと2時間近くもレンジ周りの大掃除にはまってしまいました。

もちろん、1年間の油汚れも美事に落ちてまるで新品のレンジみたいになりました。

 

綺麗になったレンジを見ながら「あぁ」と思いました。

やる気を出す方法ってやっぱり簡単なんだと思ったのです。

やる気がなくてもとにかくちょっとだけでも良いからやり始める。

 

やり始めるとそれが刺激になってやる気は後からついてくる。

この仕組みを脳科学では作業刺激と読んでいます。

これがやる気を出す方法です。

 

さて、未曾有宇の不況下、将来に備えて勉強したい。

そのためにもどうやってやる気を出すのかは大切なテーマですね。

合格を目指す学ぶ試験勉強術講座でもやる気の出し方をお伝えしています。

単なる精神論ではなく脳科学に基づいた様々なノウハウを学ぶことができます。

この講座はマインドマップが初めての方ももちろん参加できます。

 

12月21日、合格を目指す試験勉強術講座は残席が現在1名となりました。

お申込みはお急ぎくださいね。

 

 

 

 

優作鍋にアイディア

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いかがお過ごしですか。

BLI&NLPトレーナーの近藤です。

 

この季節、食事の定番と言えば鍋でしょうか。

鍋のメニューは地方によってご家庭によって様々です。

皆さんのご家庭ではどんな鍋が人気を集めますか。

 

我が家は新しい鍋を始めました。

その名も優作鍋です。

 

昭和に一世を風靡したTV番組に「太陽にほえろ」という刑事物がありました。

太陽にほえろは様々なスタイルの刑事で私たちを魅了してくれました。

その1人が松田優作が演じた「ナンジャコリャ」のジーパン刑事です。

その松田優作が大阪のお好み焼き屋さんで必ず食した裏メニューがありました。

 

どんな裏メニューか。

どんぶりなど大きな器にもやしを山盛りにする。

もやしの上に薄切りの豚バラ肉をのせる。

器ごと蒸し器で5,6分蒸す。

蒸し上がったらバラ肉でもやしを包むようにしてポン酢で食べる。

 

それが優作鍋です。

昼ご飯用に試しに作って見ました。

味は「う、うますぎる」のひと言でした。

バラ肉のうまみがモヤシにしみてポン酢とのマッチングが素晴らしい。

素晴らしい味に加えて極めてリーズナブルです。

 

そこで夕食にも優作鍋を作ることにしました。

優作鍋も蒸し料理だからと、一工夫してみたのです。

このところ実は蒸し野菜にはまっていたので、閃きました。

 

アイディアとしてモヤシの上にいくつか材料を加えたのです。

アスパラガス、赤パプリカ、椎茸を5、6ミリにスライスして載せたのです。

その上にもちろん薄切りの豚バラ肉を載せる。

結果はどうだったか。

 

見た目はアスパラとパプリカの彩りがモヤシの下地に映えて豪華です。

椎茸が加わりましたから、味も一段と美味しくなりました。

蒸し料理なので野菜のうまみも活きますし、栄養も満点。

あまりのおいしさに一気食いしてしまいました。

アイディアにごちそうさまでした。

 

さて、アイディアと聞くとどうですか。

なんだか難しそうに感じるかもしれませんね。

でも、アイディアを作ることは意外と簡単なんです。

アイディアは「既存の要素と既存の要素との新しい組み合わせ」だからです。

 

優作鍋に自分がやっていたことを組み合わせた。

優作鍋にアイディア、それで幸せな食事ができました。

実は、マインドマップを書き続けてもう20年を超えます。

だからでしょうか、美味しいアイディアもすぐに思いつけます。

 

美味しいアイディアを作るためにもマインドマップが役に立ちますよ。

あなたもマインドマップを学んで見たくありませんか。

 

12月23日、1月4日、11日はマインドマップ基礎講座を開催します。

 

 

 

 

頭のスロートレーニング

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こん**は。

BLI&NLPトレーナーの近藤です。

 

昨日から暖かいですね。

何だか季節がひと月逆戻りしたかのようです。

暖かい日は散歩やジョギングするにも良いですね。

でも、寒い日はどうでしょうか、つい運動するのが面倒になりませんか。

 

寒い日は外に出るにも、ちょっと気合いがいります。

加えて寒さ対策であれこれと面倒ではないですか。

さらに、小雨が降っている、木枯らしが強いときはなおのこと。

だから、寒い日に運動するのは、やなり面倒なものではないでしょうか。

特に、私のようにネコ系のものは寒い日に外での運動は考えられません。

 

ところが、寒い日でもバッチリ運動できる方法を見つけました。

暖かい部屋の中で楽にしっかりと体を鍛えるやり方です。

それがスロートレーニングです。

略してスロトレ。

 

実は、ひと月くらい前にNHKの試してガッテンを見たんです。

そこでスロトレが紹介されていました。

足腰に負担がかからずに筋骨たくましくなれる。

部屋のなかで特別に器具を使わずに楽々できます。

 

その効果たるや驚きです。

高齢の方が腹筋が割れ、スマートな脚を持っていた。

そうなった理由がスロトレだったのです。

 

興味を持ちましたから、スロトレを調べてみました。

すると、東京大学の石井先生が共著で本をだしていたんです。

その本が石井直方・谷本道哉著「スロトレ」です。

ピンクの帯は「脂肪、燃えまくり」と呼びかけています。

 

スロトレの中身は無理なく痩せられる女性向けのダイエット本でした。

読んでみて「なるほど」と独り言が漏れるほど面白い。

だから、女性にも優しい方法なので、なまけ者の私もやり始めました。

1日5分なら毎日、1日10分なら1日おきにやります。

 

やってどうだったか。

最初の数日は効果あるのかなと思いました。

長くて10分ですし、とても楽だったからです。

ところが・・・。

 

1週間くらいで動きが身軽になりました。

2週間くらいで買い物で長時間歩き続けても平気なのです。

そして、ひと月くらい立った今は、お腹の贅肉が落ちている。

腹筋が割れるのも時間の問題かもしれず、先が楽しみです。

もしかしたら、特命係長・只野仁みたいになれるかもしれません。

 

やり続けて思ったんです。

年齢に関係なく効果的な運動をすることって気持ち良い。

その気持ちよさはマインドマップを書いている時と同じです。

肉体的か精神的は関係なくトレーニングすることは快感を人に与えます。

 

マインドマップは少し書いただけではあまり効果を実感できない場合もある。

書いているときは、楽で面白くて、あまり効果がないように感じるときもある。

でも、書き続けているとスロトレのようにしっかりと変化をもたらす。

その変化は発想力や記憶力の強化として実感できる。

マインドマップは頭のスロトレかもしれませんよ。

 

あなたも頭のスロトレを楽しみませんか。

12月23日、1月4日と11日はマインドマップ基礎講座を開催します。

 

 

 

3が思考を魅惑する

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こんにちは。

BLI&NLPトレーナーの近藤です。

 

昨夜のことです。

シャワーを使いながらお風呂を大掃除しました。

 

この2週間くらいの間少しずつ大掃除をしています。

その1つとして、お風呂の蓋を掃除をしたのです。

とその時に「ん・・・」と閃きがきました。

 

閃きはひと言でこうです。

人が思考していることは3つに集約される。

 

3つとはクリスマスになぞらえるなら、

神と子とその名の精霊と言うように、

個人言語と社会言語と世界言語なのだ、

と思いついたのです。

 

個人言語はその人だけが分かる言葉です。

つまり、その人が固有に持つものであるイメージです。

 

社会言語はその人が属する地域や民族が有する言葉です。

例えば、日本人が使う日本語がそれです。

 

世界言語は私が思いついた造語ですが、論理です。

論理は民族固有の言語を超越して全世界に通用します。

その典型が数学で、どこでも1+1=2で、世界共通です。

 

ここから思弁が更に暴走します。

ディベートの基本であるトゥールミンロジックを思い出しました。

データ、ワラント、クレームでその論理は成り立ちます。

この3要素が三角形のようにお互いを支持し論理を構成する。

データは事実、ワラントは論拠で、クレームは主張です。

 

さきの個人言語、社会言語、世界言語と対比してみました。

個人言語を事実、社会言語をクレーム、世界言語を論拠としてみる。

なぜそうできるのか、それこそ論拠を述べるまで言葉ができていません。

でも、感覚的にそれで良いような気がしました。

 

さらに、NLPの構造を対比してみました。

NLPはメタモデル、ミルトンモデル、ゼネラルモデルからなる。

ゼネラルモデルも私が勝手に思いついた造語で、NLPの様々な技法です。

個人言語をミルトンモデル、社会言語をメタモデル、世界言語をゼネラルモデルに、

と対比できるような感覚を持ちました。

 

そして、同じく脳の取扱い説明書であるマインドマップはどうか。

マインドマップを3要素で私が語るなら、こうなります。

イメージ、キーワード、構造化です。

同じく対比を見てみました。

個人言語はイメージ、社会言語はキーワード、構造化は論理とできる。

 

マインドマップの構造化は分類と階層、序列で成り立ちます。

階層の作り方は、分類した要素を抽象度や因果で序列します。

ここにも3つの要素があると見ています。

 

こうして次のような図式が見えました。

 

言語   :個人言語、 社会言語、 世界言語

人間   :イメージ、 言葉、   論理

トゥールミン  :事実、   主張、   論拠

NLP  :ミルトン、 メタ、   ジェネラル

MindMap    :イメージ、 キーワード、構造化

 

なぜそう言えるのかはこれから論を立てます。

特に縦の関係はもっと考察が必要だと考えます。

たぶん、これからの大切なテーマになるでしょう。

トゥールミン、NLP、マインドマップの3つに知的な興奮を感じます。

 

極めて感覚的な話しをしました。

ですが、書いている本人は勝手に面白がってしまいました。

こんな自画自賛をしている私ってちょっと変ですね。

ちょっとじゃない、かなりでしょうか。

ありがとうございます。

 

こんな知的な遊びを一緒に楽しでみませんか。

12月23日、1月4日・11日はマインドマップ基礎講座をやっています。

 

字やマインドマップが変わる3つのポイント

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こんにちは。
BLI&NLPトレーナーの近藤です。

年賀状を出す準備はいかがですか。
最近は、ほとんどパソコンで年賀状を作るのが事実です。
それでも、ひと言を添えるときの字はやはり手書きにしたい。
その時に気になるのが痛いことが字の美しさではないでしょうか。

 「そう言うあなたはどうなの」ですか。
正直に告白しますが、私は字が下手です。
子どもの頃は死んだハエが並んだようだと言われました。

 講座や設計図の字はそれなりに書けるのです。
講師や設計士の資質がそれなりに字を書かせます。

しかし、手紙や年賀状になるとなぜかその資質が働きません。
だから、手紙や年賀状など直筆の文字を書くとなると緊張します。
緊張するのは、下手な字を美しく魅せようと付け焼き刃で努力するからです。

こんな風ですから、字が下手な私には師走は嫌な季節だったのです。
先の文末を過去形で書いたのにお気づきになったでしょうか。
なんと、字を書くことのメンタルブロックが外れました。

そう、これから年賀状を書くのが楽しみです。
「どうしたんだ変なものでも食べたか」ですか。
いいえ、そうなった秘密があるのです。

 

 

実は、簡単に字が上手く見える方法を発見しました。
その方法とは「六度法」と呼ばれる美文字の書き方なのです。
六度法ノート--富澤敏彦の「美しい字を書く技術」 が参考書です。
これで字の書き方を学び始めたのです。

六度法のポイントをご紹介しましょう。
1.右上がり六度法
2.右下重心法
3.等間隔法
字が美しく見えるポイントは、この3つだけです。

私が説明するよりも、実際に先の書籍をご覧下さい。
書籍の価格は税別で1400円ですが素晴らしい対費用効果です。

ご覧になりながら少し練習するとどうでしょう。
私のような乱筆があっという間に美文字になるのです。
ウソみたいですけれど、3つのポイントを押さえるだけでそうなる。

 

 

それと同じことが実はマインドマップでもあります。
発想力や記憶力が上がるポイントをいうならこうなります。

1.イメージ
2.キーワード
3.構造化

この3つだけでマインドマップが格段に使えるものになります。

 

イメージはまず紙面中央に書くセントラルイメージです。
次に、ブランチ上にかくイラストやアイコンです。
どちらも落書き感覚で書くのがコツです。

 イラストを書くのだと思うと上手に書こうとして手が止まります。
また、時間や手間がかかって、マインドマップを書くのが苦痛になります。
だから、イメージは自分なりに想像がふくらむ落書きで良いのです。

 

キーワードはブランチ上に書く言葉です。
言葉はフレーズではなく単語で書くことが大事です。

単語にする方が色々な組み合わせを思いつけて思考が広がります。
また、フレーズにするために起こる情報の省略や歪曲、一般化を防げます。
こうして考えの根源にある情報にアクセスでき発想が豊になるのです。

キーワードは考えを代表する言葉です。
または、読書録なら呼んだ部分を要約する言葉です。
代表や要約する言葉はもちろん自分なりの言葉で良いのです。
その言葉を見て、その時の考えや本の内容が思い出されれば良い。

それが、キーワードです。
キーワードの言葉を書くようにすると効率的にマインドマップを書けます。
少ない言葉の量で多くの情報を紙面に表現できます。
例えば、記憶や草稿の効率が格段にあがります。
だから、キーワードで書くと効率的です。

 

構造化はキーワードやイメージがお互いに関連し合うようにします。
関連は分類と階層、序列により発生します。

分類は一連のブランチに書く言葉が同類のものにする。
階層は抽象度や因果関係でキーワードを書き並べる。
序列はキーワードやイメージに番号や記号を振って順序立てる。

キーワードを書くときにこの3つを取り入れる。
すると、マインドマップによる知的生産力が格段に上がります。
分類や階層、序列により言葉が整理され話の筋目が整う。

言葉(言語)は思考ですから、思考が構造化され論理が整うからです。
構造化は慣れると一度でできますが、最初の中は2ステップでやります。
2ステップですと、気楽にドンドンマインドマップが書けます。
1発で書こうと力むより、実は効率的です。

構造化で書くと連想だけに頼るマインドマップよりずいぶん強力です。
仕事に必須の企画や議事録作成が格段に効率的になります。

 

イメージやキーワード、構造化が分かるとマインドマップが変わります。
マインドマップは脳の使い方そのものでした。
だから、3つのポイントであなたの頭の働きがガラリと一変しますよ。

マインドマップの3つのポイントをあなたも学んでみませんか。
3つのポイントが分かる【マインドマップ基礎講座

久しぶりにベートーベンの第九を聴きました

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 12月7日は演奏会に行きました。

 久しぶりにベートーベンの第九を聴きました。
 第九と言えばすでに年末の風物詩と言って良いでしょう。
 久しぶりに合唱付きのオーケストラで、その響きを堪能しました。

 会場は川口総合文化センター・リリアの大ホールでした。
 管弦楽は東京交響楽団、指揮は女性指揮者で美形の西本智美さん。
 合唱は川口第九を歌う会の皆さん、総勢245名の方々。

 川口といえば、吉永小百合主演「きゅーぽらのある街」で有名でした。
 以前は鋳物工場がたくさんあった街ですが、現在は全く様相が変わりました。
 新宿副都心にも近いためにか、今や埼玉都民のベッドタウンです。
 毎月のように新しいマンションが入居募集をしています。

 リリアはマインドマップの基礎講座や応用講座を開催している施設です。
 大小のホールや大中小の会議室も有する総合文化施設です。
 定期的に有名な管弦楽団が演奏会を開いています。

 歌う会はソプラノ77名とアルトが108名、
 テノールが27名とバスが33名の編成でした。
 大人数の合唱ですから第四楽章はすごい迫力でした。
 ホール全体の空気がびりびりと振動するような感じです。
 
 そのバイブレーションは体の細胞を1つ1つまで揺り動かすようでした。
 その波動は上質のモルトウィスキーがもつ芳醇さに似ていました。
 グラスが進むほどに心地よい酔いが広がるような感覚でした。
 
 管弦楽と合唱は心地良い響きを織りなし素晴らしい一時でした。
 響きが広がる様はカラフルなマインドマップを想像させるようでした。
 キーワードやイメージがお互いに響き合って新たな発想になる。
 その様を知らず知らずのうちに連想させる第九でした。

 第九を聞き終わったら、一段と年末気分が深まりました。
 今年もあっという間だったな、と思った次第です。

 今年のマインドマップ講座は23日が最後です。
 詳しくは下記をご覧下さい。

 書き方が腑に落ちる【マインドマップ基礎講座

一年の計は師走にあり

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こんにちは。
BLI&NLPトレーナーの近藤です。

いやー、早いですね。
ハタと気づくと今年もひと月を切りました。
年末年始に向けてお仕事の進み方はいかがでしょうか。

ご家庭でも年末年始に向けて準備に忙しいことでしょう。
年賀状を書いたり、大掃除に汗をかいたり、と大忙しでしょうね。
そうしながら今年を振り返って見ると、何ができた一年だったでしょうか。
そして、何ができたら来年の今頃に良い年だったと思えそうですか。

 

「えっ、来年のことを言うと鬼が笑うよ」ですか。
確かに、「一年の計は元旦にあり」と言いますからね。
しかし、「一年の計は師走にあり」ではないでしょうか。

考えてみて下さい。
新年は元旦からはじまります。
お仕事は大方4日から既に臨戦態勢ではないでしょうか。
特に営業職の方は、月末や年度末を目の前にしておとそ気分もどこへやら。
しかも、2がつは逃げる、といいますから1月はダッシュが不可欠では?。

そうとみると、新年あけからどうするか今から考えても決して早くない。
前もって目標設定し、考えておけばすぐに成果に向けて走り出せる。
闇雲に走り出すより、ずっと安心して力を出せるでしょう。

だから、「一年の計は師走にあり」と申し上げました。
いかがでしょうか。

 

更に言えば、こうです。
手帳を新しくしたし、または手帳の用紙を入れ替えた。
でも、新年になって出社した自分の手帳がまっさらってどうでしょう。

そうでなくても、ただ既存のスケジュールが転記してあるだけ。
それってせっかくの新年を迎えて、何だか時間がもったいなくないですか。
また、「さて今年は何をしようか」と考えているようでは、既に出遅れる。
こうしてみれば、やはり一年の計は師走にあり、と言えませんか。

とは言っても「今から来年のことなんて考えられない」でしょうか。
良く分かりますよ、かつての私もそのようにのんびりしていましたから。
でも、新年になり職場に戻ってしばしば気づくことがありました。

年が改まって目標を立ているようではやはり出遅れていると。
そうなってはどうでしょうか。

 

何だか、カッコ悪い。
かつ、このご時世ですからね。
そんなにのんびりしていても良いものでしょうか。

 

そうならないために年末年始前に来年の目標を考えませんか。
効果的な目標設定も学べるマインドマップ基礎講座が役に立ちますよ。
マインドマップ手帳も話題を集めている時です。
マインドマップで新しい年を始めませんか。

詳しくは下記からどうぞ。
いままでより1時間も時間枠を拡大して同じ参加料です。

年末年始の基礎講座は目標設定に重点をおきますよ。
12月23日と1月4日開催に【マインドマップ基礎講座】開催です。

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