京菓子にマインドマップの本質を見た

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昨日BSを見た。

番組が「京菓子」を話題にした。

多彩なお菓子が目を楽しませ、お茶を誘う。

 

そのお菓子を売っているお店に話題が移った。

お菓子屋さんといっても、京都では1種類ではないとのこと。

おまやさん、おもちやさん、おかしやさん、と3つに分かれる。

お饅頭屋さん、お餅屋さん、お菓子やさんと言うわけだ。

 

なるほど。

古の都、奥が深い。

 

そして、お菓子も同様だった。

その中で干支やお祭りをテーマにしたものがあった。

子年は小さくネズミをかたどった焼き印をお菓子に当てる。

葵祭のお菓子は、稚児さんがきる着物の柄があしらってあった。

 

そして、酉年のお菓子はどうだったか。

数本の細い香ばしさが漂う線が格子状に刻印されている。

その刻印が何を言おうとしているのかを言葉にできなかった。

その疑問をおって解説が続いた。

 

・・・

 

「鳥かご」を表しているとのこと。

なるほど、膝を叩いて得心した。

 

カゴの刻印から酉の連想を誘っている。

酉を直に表さず、連想をもって人に酉年を想像させる。

 

俳句の世界にも通じるものがある。

「古池や蛙飛び込む水の音」に思いが及ぶ。

 

この奥深さとは、なにか。

キーワードをもって多くを語らしめるマインドマップの本質を思った。

このように連想と想像は時空を超えて豊に語りかける。

京菓子にマインドマップの本質を見た。

 

創始者トニー・ブザンは京都や奈良を好むという。

たぶん、彼にも私たちのメンタリティが分かるのだろう。

だから、マインドマップは日本人の思考に最適のツールなのだ。

 

未だ良く分からない。

しかし、たぶんそうなのだ。

 

マインドマップ基礎講座は2月1日と3月1日に開催。

 

 

 

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