地道に効果的に合格を目指す試験勉強術

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2月11日、試験勉強術の講座を好評のうちに修了。

 

遠路はるばる大阪からの方も含めて14名がご参加くださった。

週のなか日とはいえ、祝日のお休みなのにありがたいことである。

 

講座では、ご参加の方から実習の感想をお聞きする。

お聞きするのは、体験を言語化して学習効果を高めるためだ。

勉強のモチベーションを上げる実習の後に驚くべき感想を拝聴した。

ある方は、試験に合格した場面から逆順に合格への過程を垣間見たとのこと。

 

その過程が、創造的思考としてご紹介した、未来の歴史である。

未来の歴史は、歴史が過去のものと考えると、奇異に聞こえるだろう。

だが、未来を既に経験したこととしてみると、あり得ることとできる。

現に、我々は未来の歴史を持つから、デジャブを経験する。

 

過去のある時、未だ来ぬ時と場所を想像する。

次に、それと近いものを現在に見聞きする。

それが既知感・デジャブになる。

その既知感が、まさに過去において未だ来たらざる歴史の存在を教える。

よって、未来の歴史は現に存在すると言えるのではないだろうか。

 

未来の歴史はクリスティーナ・ホール博士が提言する概念だ。

現在の時点から未来を想定して、その未来からさらに未来にいたる。

さらなる未来から、未来を振り返ったとき、それは過去つまり歴史になる。

それをしてフュウーチャー・パースト、未来の歴史と博士は教えている。

 

人は心の中で時間軸を自由に移動できる。

その様は、さながらタイムマシンだ。

その時間軸をNLPではタイムラインという。

 

タイムラインをイメージの中で移動して人は未来の歴史を垣間見る。

それが人が持つ創造的な思考であり、成功者が取り得る思考パターンだ。

その思考パターンは未来から現在に向かって思考が逆流する。

通常の思考パターンとは順逆が転倒しているのだ。

 

つまり、この思考は結果から原因を想像する。

望みの結果を思い描きそれを支える原因、つまりそれまでの未来や現在を思う。

よって、この思考をする人は、必勝の人であり、成功者となりうるのだ。

このような思考パターンを実習あとのご感想で拝聴して驚いた訳だ。

たぶんその体験をお話しになった方は合格を確実に目指されるだろう。

 

そうではあるのだが、決して奇跡的方法の存在を示唆しているのではない。

そうではなく、合格を目指せる人は実に地道で努力家なのである。

そのイメージがあるから、額に汗して勉強できるのだ。

そうして取得した資格だからこそ価値がある。

 

その一方、最近の風潮はそれをレバレッジなどと言いつのり認めなかった。

ところが、レバレッジについては米国経済の状況が見事に教えている。

ご覧の通りの混乱ぶりがレバレッジの行く末である。

 

加えて、要領ではなく、まじめに稼ぐことがいま見なおされている。

ある程度の要領も大切だが、試験勉強も同じではないだろうか。

結局は、努力のひと、地道な人が合格する。

地道に努力して合格を目指せる勉強術を講座ではお伝えしている。

ただし、勉強術は気合いや根性ではなく脳科学を軸にした効果的なノウハウだ。

 

共同開催者の萩原氏と夕食を共にしつつ講座の振り返りをしていたときのこと。

「我々が伝えたいことはまじめに勉強することですね」と萩原氏が仰る。

 

萩原氏は華のあるお顔立ちであるが、実に体育会系なのだ。

そのご発言にやはり体育会系の近藤は我が意を得たりの感を深めた。

そのせいかビールが一層おいしく感じられ一気にビールジョッキの底を深めた。

 

そんな2人がまた、3月20日(金・祝)に試験勉強術の講座を開催する。

 

 

 

 

 

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