目標達成を可能にするマインドマップ自己管理法

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仕事や勉強でどのような目標をお持ちですか。目標は、例えば仕事で売上を上げる。勉強で試験に合格するなどでしょう。では、その達成状況はどうですか。計画倒れという言葉が示すように、目標を達成できない状況があるのも事実です。そうなってしまう大きな原因の1つが自己管理の不足です。


自己管理とは、目標を達成可能なように感情や行動を達成に向かわせる事です。やる気を出して維持しつつ、達成の妨げとなる例えば「つい遊び過ぎてしまった」と言うような達成に不易な行動である逃避行動を減らし、目標を達成する為に有益な行為の全てを行うコミットメントを増やす事を指します。


一方、目標を達成できない、いや能力はあるので出来ないのではなくてしない人はこうします。やる気を出さず、やる気を出しても維持せず、やる気を維持しても勤勉に逃避行動をします。逃避行動をしないまでも達成にむけてもう一工夫するコミットメントより「もう駄目だ」と諦めを選びます。


そのように、しなかったり、諦めたりして目標を達成しません。つまり、達成しない状況を自分で作ります。換言すれば、目標を達成しない状況を達成します。この様なことを繰り返すなかで、例えば「目標を設定してもどうせできない」と負け癖をつけたり、そうした制限的な信念を持ったりします。


もちろん、負け癖や制約的な信念は、自分の将来に好ましくない影響を与えます。だから、それらを除いて将来の可能性を広げていくためにも、目標達成を可能にする確かな自己管理をすべきです。その為に使える方法が、動機付けやコミットメント、逃避行動を探求できるマインドマップを書くことです。


自己管理法の答は、気合いや根性といった精神論にではなく深層心理に眠っています。マインドマップを書くことは、精神分析が自由連想法により人が深層心理の探求をすることを助けるように、自由な想像と連想によって書き進める方法によって深層心理から先の答を助けることを助けるからです。


自己管理法の準備で初段はこうです。脳は不快を避けて快感を求めてやる気を出し、意味や価値つまり目的を求めてやる気を維持します。そこから、ある事が出来なかった時の損失や出来た時の利益、できた事が将来にもたらす意味や価値つまり目的、その3つを主題にマインドマップを書きます。


準備の2段目は、逃避行動を事前にマインドマップでリストアップします。逃避行動とは、初段で手に入れたやる気を浪費してある事を達成しないように行われる行動で、例えば勉強時間に勤勉にテレビを見すぎたり、売上を目指すべき時期に関係のない書類作りに熱中したりする行為です。


準備の最後は、コミットメントを事前にマインドマップでリストアップします。ただし、コミットメントは大声を出して目標を宣言したり根性や気合いを出したりすることではありません。手に入れ維持しているやる気を活用する行動、つまりある事の達成を得るために有益な全ての行為の総称です。


自己管理の準備が済んだら、あとはやる気に身をまかせ達成にむけて何らかの行動を起こす。達成に近づいていない場合は、逃避行動とコミットメントのリストを点検します。もし、逃避行動をしている自分に気づいたら、逃避行動の代わりにコミットメントを選択することを改めて決断しましょう。


また、新たな逃避行動に気づいたら、二度としないように逃避行動のリストにそれを加えます。その一方で、新たな逃避行動を避けて達成に向けてできる新たな行為もコミットメントもリストに加えます。こうして、目標の達成度を左右する行為を管理できますから、達成に向けて行動を起こしましょう。


以上のように、目標達成まで中間目標の達成度合とそれを左右した行動を確認し続けます。逃避行動を減らし達成に有益なコミットメントを選択します。こうした確認と選択を反復します。リストの全体と詳細を一望俯瞰できるマインドマップを使うことが、目標の達成を多いに助けます。


ダイエットや資格試験の合格を目指すなど目標設定をしても達成が覚束ない方は、下記のURLを当たってみませんか。


http://kondotetsuo.com/mindmap/seminar/self_ctrl/indexl.html

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