2021年1月アーカイブ

「マインドマップ資格試験勉強法」公式ブログ版2021年1月29日号


こんにちは。

勉強の進み方はいかがですか。
試験勉強法NLPコーチの近藤です。

コロナ感染の勢いはわずかながら衰微。
一方、医療逼迫の状況は相変わらず厳しい。
もし感染の病状が悪化しても入院できないこともあろう。

そう考えると、感染回避に万全を尽くすにこしたことはない。
合格を目指すことも健康あっての物種ですから。
ホントに!


この時期、よく到来するご相談はこれ。
今夏の受験を控える皆さんから寄せられるお悩み。

「勉強の進み方が絶不調で焦ってしまって・・・」
「勉強が遅れまくっていて不合格になるかも・・・・」
「新年からの受験勉強では受験に間に合いそうにない・・・」

なるほど、直近の受験を思うとそれらは実に切実。受験するのなら、やはり合格したいのが人情でしょうから。しかし、講師・コーチでも接客業ですから口に出していうと角が立つのでこう言いませんが、「それって自業自得だろう」と実は内心で思うのです。

合格を目指すことに最良の資源はないと言っても「時間」。それはつまり合格を目指すことに資するように自らがなす勉強といった出来事の連続でした。「一日でも早く勉強を始めろ!」と折に触れて言っていたからです。

とは言え、ぐずぐずと思い悩んでいても「後悔先に立たず」。ですから、先の現状に何からの対策を講じることは、大人として望ましい作法でしょう。

今回は受験勉強の遅れを自覚した場合の対処法をご案内しましょう。



今回のお題はこれ。

受験勉強の遅れを自覚した場合の対処法とは何か。
それに思い当たる皆さんはどうお考えになるであろうか。

例えば、「悲観したってしようがないんだから、『合格できる』って信じて、ガーッと勉強するきゃないジャン」でしょうか。または、「受験してみなきゃ結果なんて分かんないんだから、元気だして勉強しようよ」でしょうか。

なるほど、試合やコンクールを前にした部活やサークルでよく聞かれる声がその時の空気をそれなりに変えたことからすると、先のような精神論や楽観論にも対策として何らかの一理がありそうです。しかし、「それで合格が目指せるのならオレ・アタシは悩まない」と言うのも現実でしょう。

事実、資格試験は、「勉強を頑張ったから」「勉強する時はいつも明るかったから」と言うような精神論や感情論で受験生を決して合格にしない。そうではなくて、各受験科目の合格基準点とその総点の合格基準とを満たす受験者のみを合格にする非情なものだから。

やれやれ、勉強の遅れを自覚した時、受験生として「『最終的に』合格を目指す」には、どうすれば良いのでしょうか。



その現実的な答えは最悪の事態に備えたリスクヘッジを講じること。勉強の遅れている現状から最善を尽くして今夏の合格を目指した。けれども、結果的として不合格という最悪になってしまったとした。その次は何をどうするのかを事前に計画を立案すること。つまりプランBを策定しておくのです。

対して、「それって何としても合格したいのにダメな敗北主義じゃね」「最悪を考えるから、そうなるんだ」と難詰される向きもあろう。

我々が最悪の事態に備えることで不思議になるのは、そう言う事態が想定可能だったノモンハンやインパールなどの作戦でリスクヘッジを忌避して惨敗を喫した旧日本軍以来の遺伝子。またうちの国の人たちは最悪の事態を考え始めると、思考がシャットダウンしたり絶望に陥ったりして駄目になる場合が多いからね。

とは言え、最悪の事態を事前に思議することは、その事態を招くことを意味しない。決してそのような魔術的なことを意味しない。

そうではなくて、やはり不合格という事態に遭遇したとしても、即座に対応できるようにしておくこと。受験で言えば、「不合格になったからもう駄目だ」と打開案の不思議に陥ることなく、次の合格を目指して即座に不合格を招いた弱点の克服や学習計画の修正を可能にすることの計画を意味するだけ。

そうしておけば、今の時点でも必要以上に悲観することもなくなるだろう。仮に最悪の事態に遭遇したとしても「そのうち何とかなるだろう」と現実的な楽観論のもとに次の合格を目指すことも叶うはずだ。「備えあれば憂いない」という態度は受験でも多いに有用でもあるのだから。


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☆近藤哲生の資格試験NLPコーチングはこちら
http://kondotetsuo.com/shikakushiken-nlp/coaching/shikakushiken
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マインドマップ資格試験勉強法」公式ブログ版2021年1月22日号


こんにちは。

勉強の調子はどうですか。
資格試験勉強法NLPコーチの近藤です。

コロナ感染拡大が飽くことなく報じられる毎日、
皆さん、そしてあなたは息災にお過ごしでしょうか。

そう言う僕といえば、食料など日用品の買い出し以外は不要不急の外出を避けた自宅での卓上業務に励む日々が続いています。

そもそも、僕は「年寄り臭い」と外出を好み活発な高齢者も存在することからすると偏見的な非難を幼い頃から家族にされるほど出不精な性格。ですから、先の籠城的な生活がまったく苦になりません。

むしろ快適な毎日と言えるくらい。コロナ禍でそうした性格が幸いするとは夢にも思いませんでした。そう言えば、「事塞翁が馬」という諺を思い出します。



さて、早いもので今月も下旬。
次第に年度末の様相も色なくなり始める頃。

なんやかやと忙しくなって、「勉強するなんてモウ無理」と怒鳴りたくなる毎日でしょう。その一方、まだ先のこととは言えども暦の日付が進むことが、その分だけ受験日が迫りつつあることを示唆している。

そうした忙しい状況下、もちろんこの時期でなくても、塵も積もれば山となる事からして、少しでも多くの勉強時間を捻出することは、合格を目指す受験生として喫緊の課題。そのことが、コーチングをご活用の皆さんが時間に関して滲ませる悩みから拝察されます。

それに対する有用な解決策の1つは、通勤(既にテレワーク中でそれは関係ないにしても)、炊事や洗濯などの家事をしながらの学習が可能な「ながら勉強」のできる聴覚教材の活用です。参考書や過去問の解法解説を読んでも分からなかったことでも、聴覚教材を聞いているうちに「いつの間にか分かるようになれた」という効果を多いに期待できるのですから。

ところが、そうした夢のような聴覚教材を使っていながら、「効果がなくて騙されたみたい」という感覚を禁じ得ない皆さんがいるのも事実です。やれやれ、移動や家事の時間を活用できもする聴覚教材を有用に使う事はどうすればできるのでしょうか。

今回は合格を目指せる聴覚教材の有用な活用法をご案内します。



「三回聞けば要点が丸わかり」としたり「聞いているだけでポイントわしづかみ」としたりする魔法のような効果をうたった聴覚教材はどうすれば、そう言う有用性を享受することが叶うのでしょうか。

もちろん、さまざまにその種のものを活用してきた僕の経験からすると、「そんなものがあれば勉強するのに苦労はしない」と感じたり「そんなうたい文句のコンテンツって詐欺じゃね」と思えたりする聴覚教材があるのも否定できない事実です。

しかし、件の教材はそうではなくて使い方次第では、「知らないうちに過去問が解けるようになれたの・・・嘘みたい」と思えたり「こんなに効果があるのなら、なんでもっと早く活用したかった!」と感じられたりするものも短見が及ぶ限りでいえば実際にあります。

ならば、そのような聴覚教材を活用できない場合とそれを逆に活用できる場合との2つにおいて、そのような違いを創る違いとは何なのでしょうか。もちろん、その答えは活用や使い方もあるのですが、それよりも高い水準をあることは先の教材に臨む時にあるべき使用者の学習態度です。

そういう「態度」というと、「なによ、精神論で悩みが解決できるのなら苦労はしないわよ」と苦悩の声が聞こえてきそうです。しかし、先の態度というのは単なる精神論ではありません。

そうではなくて、「オレが知りたいのって、総資本利益率や自己資本利益率の出し方だ」や「アタシが分かりたいのは、『建物の高さ制限』の問題を解くときに法令集を調べる時のコツなの」ということのように、聴覚教材を使う時にあるべき明確な目的意識、つまり「この聴覚教材から学べることってナニ」という問題意識です。

というのは、例えば日頃から欲しいと思っているグッズやファッションやがあると、それらに関するCMに対して知らぬ間に聞き耳がたっりいたり、「これこれ、これなのよ」と目が釘付けななったりするように、私たちの蔵する情報処理の仕組みは、前述の様な目的意識や問題意識を基盤にして無意識のうちに駆動するからです。

ですから、「私がこの本から知りたいのはメルマガを活用した集客方法である」と本を読む前に目的意識を高める自己宣言を取り入れたある速読法にしても前述した仕組みを活用することで、衆目を集めた速読法としての有用性を担保していたのです。

それはさておき、以上をまとめましょう。限られた勉強時間のなかで有用ながら勉強を可能にしてくれる聴覚教材の活用方法とはこうでした。「オレはこの教材を聞くことで○○について知りたい」とか「アタシはこのコンテンツを聞くことで○○の解き方を理解したい」というように目的意識・問題意識を事前に明確にしてこれを聞き始めることなのです。

そうした意識を明確に有する為にも、カンニング勉強法を実践して自分のデシラを事前に明らかにしたり、リンキング勉強法によってその頻出でありながら解き方を知らない過去問に関わる関連知識の存在とその必要性とを把握したりすることが前提であるは、いうまでもないことでした。


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「マインドマップ資格試験勉強法」公式ブログ版2021年1月15日号


こんにちは。

試験勉強の進み具合はいかかですか。
資格試験勉強法NLPコーチングの近藤です。

正月気分も覚めやらぬうちに、コロナ感染は大変な状況へ急変。
以前から警鐘の鳴らされていた医療の逼迫が現実になっています。
発症して病状が急変したとしても医療を受けられない状況がついに到来。

そうなったことを後悔してもその時には打つ手がないかも知れない。そう考えれば、コロナ感染の予防には十分すぎる位に注力したい。神経質なくらいに三密や会食を避け手指の清潔を保って、感染の可能性を遠ざけるに超したことはない。命あっての物種(受験や合格)なのですから。


さて、この夏が受験だとするならば、この時期は得点力を支える基礎知識の確りとした蓄積を行いたい。その知識は、関連分野をも問いかける最近の出題傾向からして、設問の解答に直接的に関わるものだけでなく関連する関連知識も含みたい。

合格を目指したいならば、設問に関する関連知識はこれを受験生にますます広く深く求められる訳です。「そんなてんこ盛りに勉強するのってイヤ」と嘆いても、合格つまり有資格者を目指すということはそう言うものですから仕方ない。

そのために用いる勉強法は過去問と法令集、それと参考書とを関連付けるリンキング(関連付け)勉強法でした。その目的は過去問と関連付けた前者や後者の記述を読解して理解し記憶すること、つまり得点力に資する基礎知識とすることでした。

ところが、それを読解して理解しようとする場面で、「大事ところだと思って読んでいるのに、あんましよく分からない・・・」というような困難にしばしば遭遇することは決して少なくない。そうした事が重なると、「もう勉強するのって無理!」と自分に対して鬱積を募らせることになりかねない。

とは言え、そうした事では合格を目指す事はとても困難。では、こうした状況を解決することはどうしたらできるのか。前置きが長くなったが、「要点を確かに理解して記憶する勉強法」としてその方策を今回は以下のようにご案内したい。



そもそも、合格を目指せる試験勉強法は、各受験科目の得点に設定された合格基準とそれらの合算点に設定された合格基準との双方を満たせる様に、自分が解法を知らない頻出される過去問の解法を覚えることを目的にした。

そこで、リンキング勉強法を行う受験生は、その解法を覚える為に先の過去問に関連付けた法令集に参考書に徴される記述を読解することで、理解と記憶によって基礎知識および関連知識の確かな構築を行うのだった。

ところが、そのことを行うに際して、「よく分からない(だから覚えられない)」事態に陥ることはままあることだった。



その事態に立ち至ったときに行うべきことは、「よく分からなくなったのは、何時からか」と自問する。遡及したその時に何が自分に起こっていたのかを見つけそれを解消することだ。

つまり、その時に何を読んだ(見て聞いて感じていた)時に、「よく分からない」という感覚を覚えたのかについて認識したら手を打つことだった。

その認識を得た記述箇所に立ち戻り、その原因となっているであろう意味が曖昧な語句や、指示や接続そして条件などの作用が不明な機能語を明確にする。次にそれらの意味や機能を調べたり考えたりして分かったものとして把持する。

すると、先の認識を「よく分かった」に転じることが可能となり、勉強の目的だった理解や記憶を得られる。



もちろん、「そうやって自問するだけで『よく分からないところ』が見つかれば苦労はしない」ということも多々あるだろう。

振り返りをしたりや反省したりするだけのことは猿でもできる無益なことなので、そこで有益な方策となるのは、語句の意味や機能に関する不明な感覚を覚えた箇所を発声の詰まりや滞りで即座に認識させてくれる音読をすることだ。

その音読をすることはただの流し読みに陥ることを回避できるように行う。これを次のように段階的な詳細法で行う。

まず段落単位で前述した感覚の有無に注視しなから進める。次にその感覚から特定できたある段落を構成する文単位で以下同文。最後にその感覚から特定できたある文を構成する文節単位で以下同文。

そのように段階的な詳細化で進める不明を特定する為に少なくとも三回行はこれを行う音読により、音声の詰まり滞りとして明らかに表出する意味や機能の不明な箇所は、迷うことなく特定できる。

そこで、ある段落の、ある文の、ある文節に先の感覚をもたらした意味や機能の不明だった語句に次の手立てを助ける為の下線や丸囲みを(場合によってはいうまでもなく複数箇所として)施せる。

それを施した語句を辞書で調べたり別の記述を参照したりして、その意味や機能を明確にできる。結果、その語句を含んだ文節の、文の、段落の意味を回復できる。目的としていた理解そして記憶を得ることが叶う。



確かに、「そんな面倒なことってイヤ」かも知れない。しかし、資格の取得、つまり試験に合格することはその希少な価値からして仕方のないこと。

金やダイヤモンドといった希少なものを手に入れる為に地中深くまで掘削を進めることに似て、試験勉強で前述のように面倒なことをすることは致し方ないというのは言い過ぎなのだろうか。まさかね。

先の訴えをなさる受験生には「うん、大人になれよ」と最後に申し上げておこう。


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「マインドマップ資格試験勉強法」公式ブログ版2021年1月8日号


明けましておめでとうございます。

試験勉強の調子(進み具合)はいかがですか。
資格試験勉強法NLPコーチングの担当、近藤です。

年も改まり本腰を入れて勉強に取り組む時期になりました。正直に申し上げます。この時期からそうすることは、以前から繰り返してきたように、遅きに失しています。

それは、例えばこの夏に建築士や社労士の合格を目指す為に必要となる最低でも800時間とされる勉強時間と一日あたりに使える時間、それらを現実的な観点で考慮すると、心や体にかなりの無理があるからです。

それは新年早々に夢のないことを申し上げるようなことですが、ひとつの間違いない事実です。しかし、「そう言ったって仕方ないじゃない、仕事でこうするしかなかったの!」と口をとがらせる方があるのも現実でしょう。

その現実は、既に限られた時間の中で何としても合格を目指す受験生にそのための構えを自ずと要求する訳です。ですから、この時期から、あるいはより確実に合格を目指すことからしてこの時期の以前から、効率的な学力向上に資すると考えられる集中して勉強することのご相談が以下のように到来します。

「勉強に集中するのってどうしたらできますか」
「勉強の途中で集中力を途切れさせないことは以下同文」
「勉強に集中力を維持できない自分の癖を直すことって以下同文」

なるほど、切実な悩みです。集中することの有用性は、「集中したら覚えられる(分かるようになる)」とタコができるくらい耳にしてきたことの示唆するように、勉強(理解や記憶)に強く寄与することが夙に知られていますから。

ところが、集中することは、「○○に集中するんだよ」と親や教師が同語反復で集中について語るばかり。哀しい事にどうすればできるのかについて具体的に語られない。あるいは「1度で覚えようという集中が足りないんだ」と精神論で叱られるばかり。

そうなるのは、要点をどうすれば上手く覚えられるかを多くの人が学ぶことが少ないように、集中したい対象にどうすれば上手く集中できるかについても親や教師たちも含めた私たちの多数は教えられることがなかったのですから。



やれやれ・・・、困ったことです。
集中することはどうすればできるのか。

その手がかりは、そうする事に関心を寄せる諸氏が露呈する「集中することに集中する」習癖です。

例えば、「オレ・アタシってさっきまで勉強に集中したなかったから集中しなきゃ」と勉強していた対象に集中するのではなくて、集中していなかったことに意識を集中する癖です。

そもそも、集中することにそうすることは、例えば精神修養として行われる無念無想を目指す抽象的な心理訓練がそれを始めて数秒もしないうちから、「隣で変な音が聞こえるけど何だろう」「お腹がすいちゃった、夕飯に何を食べようかな」と失敗を余儀なくされるように極めて困難。

むしろ、樹木からサバンナに降りて周囲の危険に晒された私たちの祖先は、例えば食料とする木の実集めに集中しすぎてライオンやハイエナに襲われることを回避できるようそうしないようにした。

収集物に目をやりながらも、空気の流れに獣の臭いを敏感に嗅ぎ取ったり茂みのざわつきに耳をそばだたせたりするように、周囲へ頻繁に感覚を分散させる。つまり集中しすぎないことに集中することを習得してきた。我々もまた集中することに集中できない、つまりそのことに集中しないことができる。

その能力から、マインドフルネスのように結果的つまり求めることなく集中力を増進させる有用な心理訓練は、集中することに集中するといった抽象的なことをしない。そうではなくて、自らの呼吸や周囲から到来する音声に注意を傾ける具体的な認知操作をその中心に置く。

ですから、勉強に集中するには、集中することに集中しない。そうするのではなくて勉強の対象(受験参考書の文面や法令集の条文)に集中できる様に、鍵語に下線を引いたり要点となる文章に蛍光ペンで上塗りをしたりして、自ずと視覚や手指の感覚を使うと言った認知操作を行うのです。

そうしてもなお、「なんか勉強に集中できないな・・・」と集中することに傾倒してしまうのならばこうです。先祖がサバンナにいた頃と異なり勉強部屋にいながら猛獣に襲撃されるわけではないから、感覚を分散的に使うのではなくて、勉強の対象にできるだけ多くの感覚を注げる様にすればよい訳です。

参考書や法令集にある文字を捉える為に駆動される視覚も、そして感知した文字を発話する為に使われる聴覚や身体感覚も同時に自ずと駆動できる「音読」を交えなから前述のことを行うようにします。加えて、集中して覚えたいことがあれば、それを発声しつつ手を動かして紙に書き付けることも同様です。

以上、集中することに集中しないで勉強の対象に集中できる方法をご案内しました。いうまでもなく、この方法はこれを実践した人にだけ有用です。その実践をせずに当件についてなおお嘆きの諸氏につきましては悪しからず。


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