【資格試験の合格を確信できるようになれる勉強法とは】

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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年1月7日号


明けましておめでとうございます。

さあ合格を目指して頑張りましょう。
NLP資格試験勉強法コーチの近藤です。

仕事が始まり暦は最初の週末、
むしろ最初の連休になりますね。
勉強の遅れを取り戻す好機でしょう。


その一方、こう言う受験生もあるかもしれない。
「それを取り戻すどころか、今週末から勉強だよ」
「年も改まったから、やっと勉強する気になれたわ」

そのような受験生から頻繁に賜るご質問は以下。
「合格するのにどれくらい勉強すればいいですか」
「合格できる勉強ってどれくらい頑張ればいいですか」


その問をどのようにお考えだろうか。例えば、「何を今ごろいっているのよ」「それって心配するには遅すぎジャね」と既に勉強を始めて数ヶ月を経た受験生諸氏にはご失笑と想定される。しかし、「それを言っちゃおしまいよ」とNLP資格試験勉強法コーチの近藤は憂う。受験生が合格の為に使える資源は有限だが合格の可能性は無限だからだ。

それを前提に先の問に対する僕の答えはまず以下の様になる。
「合格を確信できるようになれる勉強をしましょう」
「合格できると思える位までがんばりましょう」

さてどうだろうか。なるほど、「それって抽象的で分からない」とお感じだろうか。そうであるならば、その感想は具体的に勉強を進めることを大切にされているさすが本誌読者のものである。

今回は合格を確信できる試験勉強の仕方を再確認してみよう。
つまり合格できると思える勉強の頑張り方を同様にしてみたい。


では、今回の主題に対する答えをどのようにお考えだろうか。
「ヤッパ、合格するには気合いと根性だろ」
「要点を覚えるのに参考書を食べちゃう位の頑張りじゃない」

まさかね。先にした僕の回答が抽象的であったことをご指摘の賢明な受験生の皆さんは、その様な精神論や根性論を蔵されていないはずだ。そう考えて大過ないとして先に述べた僕の回答を具体化するとこうだ。

「合格基準を十分に満たせることを確信できるように勉強する」
「合格基準を余裕で上回る自信のある勉強をしましょう」


これでどうだろうか。なるほど、「それをってナニ、よく分かんない」とお感じだろう。しかし、そうであろうかと想定されるから、「『合格基準』を・・・」と極めて具体的に述べたのだよ。そもそも、その基準は各資格試験で具体的につまり数値として規定されている。

例えば、令和3年度(2021年度)、社労士試験の合格基準点は下記の通り。選択式試験と択一式試験の合格基準点それぞれを同時に満たすと合格だった。

・選択式試験(午前試験)
総得点24点以上かつ各科目3点以上(ただし、労務管理その他の労働に関する一般常識は1点以上、国民年金法は2点以上)
・択一式試験(午後試験)
総得点45点以上かつ各科目4点以上(救済科目は無し)

加えて、一級建築士(学科)も同様に各受験科目で到達すべき得点として合格基準が設定されている。もちろんそれらの総点も年度毎に変動するものの到達すべき以下同文。

上記の様に先の合格基準はけんもほろろに具体的な規定としてある。決して、「気合いを入れたから」や「根性があったから」そして「頑張ったから」合格ではない。そうではなくて各試験の得点、受験科目の得点と総点して明確に規定される。今年もその合格基準は数値として各受験生に提示されるだろう。それを満たせる勉強が合格の方途だ。


以上、今回の話はおしまいだ。
ん、なるほど以下の様にお嘆きか。

「そんな殺生な」
「じゃあどう勉強すればいいのですか」
泣くなよ、ではそのお嘆きを続いて解消しよう。
以前から繰り返した事だが、これは合格の要諦なので再掲する。

資格試験は過去問の組みあわせからその設問7割が出題される。最低でも5年(入手が可能ならば10年)分の過去問の答えでなくその解き方を会得する目的で、記憶の法則に従い一定期間内にその分の過去問を最低でも五回これを解くリピート勉強法に勤しむ。この勉強に併せて合格基準を満たせる可能性を答練や模試で定期的に検証する。

・2回目は1回目から1日後に解く
・3回目は2回目から一週間後に解く
・4回目は3回目から二週間後に解く
・5回目は4回目から一ヶ月後に解く
※ある過去問はほぼ二ヶ月間で5回これを解く

その準備段階として試験によく出て自分が解き方を知らない「デシラ」の過去問を中心にして、その解き方に関する知識や技能を解説した参考書の記述やそれに関連した法文とデシラの過去問とを「この問題は参考書のここと法文のあそこが関係しているのね」と分かるように相互に索引を付記して関連づけ(リンキング勉強)をする。

さらにそのリンキングを進める前提の自分に関わるデシラを把握する事を目的にして、先の過去全問を一問一分で解き答え合わせをして自分のデシラを明確にするカンニング勉強法を行う。

以上の段階を整理すると以下のとおり。
1.カンニング勉強法で自分のデシラをつかむ
2.デシラを中心に参考書や法令集と過去問とをリンキングする
3.過去問集を最低でも五回解いてその解き方を全て覚える
  このリピート勉強法の効果を模試や答練で必ず検証する
  
その検証結果から自分の弱点を補強するためにピンポイント勉強法、勉強を加速するティーチング勉強法、何としても暗記したい項目を脳にインストールできる最終手段のマインドマップ記憶法、これらもやればできることだ。
  
以上についていかがだろうか。例えば、「たったそれだけ」「それだけでいいの」と怪しむかも知れない。しかし、それだけのことは合格に資する資格試験勉強法の核心なので決して怪しくない。加えて初受験の皆さんなら最低でも800時間を要する勉強量になるだろう。知識や技能の不足した者に於いて千時間のそれになるはずだ。

と言うと、「え、今年の受験までにそれって無理だ」とお感じだろう。そうなることは想定内なので「受験生が合格の為に使える資源は有限」と事前に述べていたのだよ。しかし、「今年ではなく来年の受験しよう」と時間的な射程を伸ばせば絶望感を抱きかけた君の「合格の可能性は無限」に転じることもできる。頑張れ受験生。


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