【過去問を繰り返し解く勉強は不得意科目から】

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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年4月8日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法コーチの近藤です。

NLPは多様な情報収集法をも開示します。
思考が言葉ですから思考の様相は言葉使いに表出する。
言葉使いから話者の思考ついて有用な情報をNLPは採取可能。


年度替わりから既に1週間。

桜前線は着々と北上中。
仕事の最前線は刻々と変わる。

新年度になっても仕事で気の休まる暇もない。
そうでなくても私事でなんだかんだと面倒が続く。
花粉症が治まらなかったり体調がイマイチだったりする。

他方、今夏に受験予定ならば、受験勉強はこれからが終盤。
これが核心とする過去問集を繰り返し解くことを君に求める。
つまり受験生に過去問の解き方を覚える学習を要求している訳だ。
よって、以下の様に困難や悩みをも生起する。

「得意と不得意、どの科目から過去問集を終わらせたら良いの」
「得意科目の過去問はやっているけど不得意科目ってまだ・・・」
「不得意科目の過去問集ってなかなか進まなくて勉強するのが嫌だ」

なるほど実に悩ましいね。受験生の誰しもが蔵する合格の可能性は無限。だが、これを現実化する為の時間や体力、気力など使える資源は飽くまで有限。一日は24時間だし、仕事や私事で疲れれば力も消失するのが現実。その制限下で受験生に最適解の学習を要求するのが受験勉強なのだった。

やれやれその要求にどう答えたら合格を目指せる勉強ができるのか。
今回は過去問集の攻略をどの受験科目から行うかを再確認したい。



さて過去問集の攻略を得意と不得意の科目のどちらから行うべきか。
つまりその解き方を双方の科目でどちらを先行して覚えるべきか。

結論。
不得意科目からだ。

不得意科目とは、例えば一級建築士の受験生で、「オレ・アタシは意匠系だから構造が苦手」と確かに感覚的にそう思える受験科目と一致する場合が以下のことからして多い。しかし、そうではなくてデシラ、つまり試験によくデて解き方にシらない設問を他の受験科目に比してより多く有する受験科目だ。

また、先の受験生の場合、「オレ・アタシは計画系だから法規ってモチ得意」と仮に自称していたとしても、さてその実体どうだろうか。デシラの多くあることを否めない受験科目に関しては、「得意な受験科目と言う感覚がどのようにしてデシラの少ない受験科目であることを保証するのかな?」と自問をしよう。

「そう言えばカンニング勉強法をした時にデシラが他の受験科目よりか多かったよな・・・」と言うような自答があるのならば、それによって得意科目であるしていたその認識を改めたい。



不得意科目である過去問の攻略を先行させる方が受験生の合格を目指すことに関して得策だ。

資格試験の設問はその7割が過去問の組みあわせで作成されるのだった。加えて各受験科目の多くは6割前後の得点を合格基準に設定する。過去問の解き方を全て覚えるつまり攻略できたならばどうなるか。正解することが可能になって、合格の道を受験生に開く。

デシラを多く含む受験科目は、これ自身を攻略できない場合、攻略できたならば本試験で得点できるはずの設問に関して、得点できない状況を受験生に招来する。合格基準の得点に至らない事態をもたらす。仮に得意な受験科目がその得点を満たしたとしても君に不合格を結果する。

以上から、繰り返して強調すると、優先して着手し攻略すべき受験科目は不得意科目、デシラをより多く有する受験科目だった。



それでは、その不得意科目を優先的に克服、攻略をすることについて、あなたはどうだろうか。

例えば、「そうするのって無理、得意科目からやって調子が上がってきてからそうするよ」と考えるだろう。だが、そうして不得意科目の克服を先延ばしにすればするほど、受験日は切迫する。かつ、一日で勉強に使える時間や体力は飽くまで有限だ。結果、不得意科目の攻略は受験に間に合わなくなることを避ける為に優先してはいかがだろうか。

あるいは、「そうするのってやる気になれない」と感じるかもしれない。しかし、その気分の招く結果は上記に述べた通りになる蓋然性が極めて高い。

加えて、事実として、仕事で同じようなことを言うだろうか。まさかね。やる気になれない仕事でも、嫌々ながらでも、実際はやっているはずだ。だったら、仕事と同様にしてはどうだろうか。

更に、不得意科目の攻略が遅れた場合、仕事で納期を延長して貰うことに倣って、受験生の勉強の遅れを考慮して資格試験の受験日を延期する事は、決してできない。結果、不得意科目で合格基準を満たせない結果を招来する。不合格となってしまう。

他方、得意科目の攻略が遅れたとしても、得意科目であることからして、その遅れを最後の追い込みで解消しやすい。

よって不得意科目の攻略はこれを優先して行うべきだ。



とは言え、理屈で解ったとしても、「できない」「やれない」「ムリ」と考えてしまうのが普通かもしれない。そこで以下の自問をすることが合格を目指す為に有用だ。

・「できない」→「もし不得意科目の解消を優先できたとしたら」
・「やれない」→「もし不得意科目の攻略を先にやれたとしたら」
・「ムリ」→「もし不得意科目を自然にやれる方法があるとしたら」

上記の自答に答える手法は前号で開示した。
それを不得意科目の過去問集を攻略することに適用しよう。
そうする事を始める前に次のイメトレを1、2分だけ行おう。

1.不得意科目の過去問集を優先して攻略した最終結果を想像する
 その想像は言うまでもなく合格している状況なので、その時に見えることを今ここで視て、今ここで聴いて、覚える感覚を今ここで十分に体の全体に循環させよう。
 
2.不得意科目の過去問集を優先して攻略できた状況を想像する
 その状況で見えることを今ここで視て、今ここで聴いて、覚える感覚を今ここで体の全体にぐるぐると1の感覚と合わせて更に力強く循環させよう。

3.不得意科目の過去問で○問を今日やり終えた様子を想像する
 その状況で見えることを今ここで視て、今ここで聴いて、覚える感覚を今ここで体の全体にぐるぐると1と2の感覚と合わせて更に更に力強く循環させよう。「今から○問をやり終えられたら良いよね」とその循環の中で自分自身に心地のよい声で呟こう。

以上の段取りで不得意科目の過去問集に対するネガな感情はすっかり好転するだろう。ポジに転じて自然にその1問目を解き始めている自分を発見できるはずだ。

さあ不得意科目の過去問集をやり始めよう。
ではどうぞ!



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