【勉強の邪魔、対人関係のストレスを減らせる方法】

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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年6月10日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは効果的なストレス管理法も提示します。
ストレスは視点や観点を変えると大きく変容します。
NLPは簡単でも有用な視点や観点を多様に有するのです。


六月の初旬も今日で終わり。

天候は暑かったり肌寒かったりと日々に転変。
熱中症を招いたり大雨や大粒の雹を降らせたりしてきた。

そのような空の下体調管理が大変な時、
皆さん、そしてあなたの勉強はどんな調子でしょうか。

例えば「良い感じ」ならその調子で勉強を続けましょう。しかし、「何だかイマイチ」「正直、不調...」、かつ今夏に受験の予定ならば、勉強の調子を好転させることは、喫緊の課題でしょう。

その事に関して、この時期でなくても頻繁に承るご相談は以下。
「友人関係のイライラで勉強に専念できない」
「家族の会話でムカついてしまい勉強に集中しにくい」
「会社の意思疎通でストレスがたまって勉強に手がつかない」
友人や家族、会社のそれらは確かに「ある、ある」のことでしょう。

むしろ、それらはある無しでなく絶えることがない。「もう嫌だ!」と時に怒鳴りたくなる感覚を我々に抱かせる。しかし、先の関係から決して逃げられない。その関係から生じるストレスを減らせれば勉強の質も激変する。そのストレスをなんとかして低減できるに越したことはないはず。では、そうすることはどうすればできるのか。

今回は対人関係のストレスを減らせる方法をご案内したい。



対人関係のストレスの最たる原因の1つは意思疎通の不調。
その現れとしてよく聞かれるのが以下に象徴されること。

「オマエ・アナタってオレ・アタシの視点で見ていない」
「オマエ・アナタってオレ・アタシの立場と違う」
「なんでオレ・アタシの観点が解らないの」

視点や立場、観点を異にすれば自ずと意見も異なり、互いの意思疎通に齟齬も生まれる。結果、互いにあるいは一方にムカつき、イライラなどストレスを招来してしまう。他方、過去と他人を変える事の困難から、ストレスの低減を目論んでそれらを異にする他人を変えようとしたり、時を遡及したりすることはもちろん無理筋。

対して、未来と自分を変える事は多少の困難があっても可能だ。対人関係のストレス管理法として自分の視点や観点を変えることはできること。「今夜から勉強に専念できそう」といった近い未来、そしてそうしたことの集積としてあるだろう「今夏に合格する」といった先の未来をも変えることは、自分を変えてやればできること。

では自分の視点や観点を変えることはどうすればできるのか。



結論。
それは相手の視点・観点を持つこと。

確かに、「それができれば苦労はしない」と上の結論にご立腹だろう。つまり、「それができないから苦労をしている」とそうすることに苛立ちを覚える訳だ。

しかし、それができないのは、それをしないことができることの表明。決して怠惰や無能の露呈でなく、自分の視点・観点を持ち続けることに関する勤勉や有能の言明。よってその勤勉さや有能さを以下の具体的な方法によってご発揮になることは意思疎通に関わるストレス低減に関して大いに有用だ。



異なる(例えば相手の)視点・観点を持つことは以下の行為で可能。
1.相手の肩越しにある鏡やカメラに写った自分を想像する
2.相手とのやり取りを第三者の立場から想像する
3.「○○する自分をどう感じるか」と自問

1.は言うまでもなく相手の視点・観点を持つことなる。これをご相談・お悩みの方にご提案すると、「鶏みたいに話す奴(つまりオレ)の事を聴く人っていないな」「あんな話の筋がむちゃくちゃなヒト(つまりアタシ)ってバッカみたい、相手に謝りたいわ」と目からうろこ的な感覚をほぼ覚えられる。

2.は要するに自分と相手との意思疎通をまるで宇宙人の意思疎通でもみるかのように客観的に観察すること。これも同様に自分の立場を第三者の立場、客観つまり主観とは別の視点・観点に変えられる。すると、「自分の考えって偏ってるな」「相手にも一理あるどころかほぼ正しいよなあ」と新たなご認識をもたれることが多々ある。

3.は、例えば○○を「イライラ」や「固執」、「立腹」とする。そのようにストレスを覚えた意思疎通にこれを行う。すると、○○する自分や自分の意思疎通の状態を自然と客観的につまり視点を変えて捉えられる。改善の余地を見出しやすい。そうでなくても○○から距離をとれる。意思疎通の最中にこれができるとに超したことはない。



以上のようにして相手あるいは異なった視点・観点を持つことは、対人関係の意思疎通に関するストレスをおおきく低減することに有用なはずだ。いかがだろうか。

「それって自分自身との意思疎通でも使えそう」とご想像であるならば、それは実にご賢察だ。例えば、「今年こそは絶対に合格しいた」と試験勉強をしてきた。だが、「今日は仕事でムカついたから勉強する気分じゃない(プシュ~、ゴクゴク)」となりそうな自分がある時、自分の視点・観点を上記のようにして変えてみよう。

「そうしかかっているオレってまるでガギだな」「そんなアタシってなんだかナイーブ(世間知らず、つまりオサナ)すぎる」と試験勉強から逃避を図りそうな自分を勉強机に戻すこともできる。

だが、「それができれば苦労はしない」とお考えかもしれない。であるのならば、それこそ自分の視点・観点を変えてみる好機だ。「○○できない」と自動的に何時ものようにしがちな自分をひいてみられる。「そんな自分ってワンパターンの反発をするだけのびっくり箱みたい」として自分と未来とを変え始めることもできるだろう。

合格を目指した試験勉強での健闘を祈る。
Good Luck!



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