【試験の直前期にも使いたいあの暗記法とは】

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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年7月1日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは有用な学習法を提示します。
学習はその対象を知覚する回数と強度とに相関する。
NLPは学習に関わる知覚に関して効果的な手法を有します。


7月が始まりました。

時はついに夏の受験期間となった訳です。
例えば一級や二級の建築士(学科)試験が実施される。

来月になれば次の試験が以下同文。
それは例えば社労士や税理士、中小企業診断士。
左様、夏の受験シーズンは盛大な花火のように広がる。


猛暑の中、「なんでこんな時に試験なんかするのよ」とウンザリするかも知れない。だが、「試験ってそんなものさ」と涼しく諦観するのが受験生としての必勝の心構えだろう。そもそも資格試験は受験生を様々にして篩にかけるもの。

暑さにまけて実力を出せない者など資格適格者と認めない。そう考えると非情な資格試験に合点ができよう。今こそ頑張りどきである。何れにせよ、試験本番の迫る直前期の今、勿論この時期でなくても頻繁に承る悩みやご相談を例示するとそれは以下の通り。

「暗記するのが苦手」
「暗記の多い学科は勉強で困る」
「もっと暗記できれば合格が確実になるのに」

皆さんはどうだろうか。例えば、「それって覚える根性がたりなくねぇ」「ナニ甘えてんの覚えれば良いだけジャン」と暗記の得意な諸氏はお感じだろう。しかし、僕は合格できるようになる前まで同様だったので先の困難やお悩みは暗闇でも掌を指すように分かる。

一方、暗記すれば得点できる設問はこれを克服できるに超したことはない。例えば、一級建築士、学科試験の分野で、計画や施工などのある項目は暗記のでき次第で高得点を把持できる。暗記ができれば合格基準を満たしやすくなるので、美味しい。何はともあれ、暗記することはこれを得意にしたくないだろうか。

今回は試験の直前期にも使える暗記法をご紹介したい。



では早速だが結論から述べる。
先の暗記法とは暗記の対象を繰り返して知覚することだ。

「繰り返す、それって何なの、バカにしないで」
多分そうご立腹だろうから、以下に詳しくご説明を続ける。

知覚とは例えば英単語とその意味や関数の公式と展開法を見たり聞いたり、そしてそれらを身振り手振りに表して感じたりすること。見たり聞いたりすることは、ただ解説動画などを決して受動的にそうすることでない。

そうすうるのではなくて、例えば「見たことを最低10回暗唱する」とするように、見たり聞いたりした意味や内容を記憶の強化に有用である想起をしつつそれを言葉にして自分の耳から脳へ再帰還させること。

その様に知覚の対象を脳に再帰還させることは、言うまでもなく学習を基礎付ける知覚の回数を増加させる。加えて、時間的な経過に耐える記憶を創る脳部位にそれを創るに値するものとしての刺激となるので、結果として学習つまり暗記を大いに強化する。

勿論、以上に関して以下の反感を想定できる。
「ケッ、結局さ、繰り返せって根性論ジャネ」と。
「そんな繰り返しができればアタシだって苦労はしないわよ」と。

確かにそう言える部分はあるだろう。しかし繰り返しを忌避することは、じんかん(人間)つまり人の世で習いごとは、自らの名を物心ついた頃から繰り返しで、かけ算の九九を同様にして、漢字や割り算の仕方を同じくして覚えてきたことを否定することから、すべからく人間的な生活を避けることにならないか。

「オレ・アタシは猿で良いから」とお考えであれば好きになさればよい。それもまた1つの選択であるのだから。むしろその猿でさえ、習い事はこれを繰り返しすることで覚えることは言うまでもなかった。

それはさておき、ではそうした繰り返しをただ精神論で述べるだけでは片手落ち。そうではなくて、なにをどうすれば暗記に資する有用な繰り返しが可能になるのかを続いてご案内する。

それは自然と繰り返しを促せる様に、自宅で例えばトイレや冷蔵庫の扉、あるいは洗面所の鏡など言った日常的に立ち至る生活の場に暗記の為に繰り返して暗唱する対象を見やすい大きさで付箋紙に書いて貼り付けることだ。注意、これを見ただけで安心・スルーしない。

そうするのでなくて、前述のように10回その場で目にした対象を暗唱する。加えて、その意味や内容を身振りや手振りとして表して身体的な感覚を加える。そうすればあの「ドラゴン桜」で見られた変(脳は知覚刺激を総合して記憶を生成することから不思議でもなく実に効果的)な暗記法となる。

ご注目、特定の場所で暗記したい対象を反復することは、ローマ時代から博覧強記の賢人達がこっそり暗記に使ってきた「場所法」と呼称される記憶法ともなり得る。

例えば、「magnificent」とその意味を書いた付箋をトイレの扉に貼り付ける。それをことある度に暗唱する。すると、自宅トイレの扉を思い出すだけで「magnificentは『壮大な』」と自動的に想起できるようになる。根性論に思えたこの方法が根性なしでも暗記のできる記憶法だったと事後的に分かってくる。

猛暑の中、
合格は受験生に最後の追い込みを非情にも求める。
付箋の暗記モノを繰り返し暗唱する場所法を是非お試しあれ。
ご実践になる方におかれては決して悪いようにはならないのだよ。

受験生、皆さんの健闘を祈る。
Good Luck!!


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