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    <title>マインドマップと脳の使い方をBlog_kondoはお伝えします。</title>
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    <updated>2010-08-28T07:02:38Z</updated>
    <subtitle>マインドマップと脳の使い方を伝えることを通して機能する学習を日本の文化に登録することを目指しています。</subtitle>
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    <title>亀アリで合格を目指せる資格試験勉強法</title>
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    <published>2010-08-28T07:01:00Z</published>
    <updated>2010-08-28T07:02:38Z</updated>

    <summary><![CDATA[社労士を始め、多くの資格試験が本試験や一次試験を終えた。 &nbsp; その感触...]]></summary>
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        <category term="資格試験勉強法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>社労士を始め、多くの資格試験が本試験や一次試験を終えた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その感触はいかがだろうか。一次試験に合格できた。また、合格の見込みが立った方は、二次試験の準備が忙しいことと拝察する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だが、そうではなかった方に対して、資格試験に合格するまでに１０年を要した者として、その心中を察するところは余りある。この時期は、一次試験を突破できたかどうかで、随分と違ったものだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、一級建築士の場合だが、一次試験である学科に合格の見込みが確かなら余裕を持って二次試験である設計製図の試験準備ができた。だが、学科試験の合格見込みが薄いと結果発表まで本腰を入れて二次試験の準備ができない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この時期は、気候的に勉強に不向きだ。加えて、相変わらずに残業が続く中、一次試験の結果が不確かでは、とても二次試験に向けて準備するために勉強するための動機付けを維持できないものだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆にこの時期を二次試験の突破、つまり最終合格を目指して有意義に過ごすには、ズバリ余裕をもって一次試験を突破することだ。つまり、一次試験の会場を後にしたときに、この試験の合格を確信できるようになることだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その状態とは、資格取得を目指すなら約１年先となる今頃の状態である。そこから、今の状態をどのように過ごすべきか逆算してみよう。例えば、社労士試験は合格するための学習時間を６００時間から８００時間とする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、算定条件だが、試験勉強をすると言っても、もちろん３６５日毎日勉強することは非現実的だろう。といっても遊びすぎては合格を目指した勉強はできない。そこで、冬と夏に合わせて仮に５日だけ休むとする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すると、勉強する日数は３６０日となり、毎日２時間の試験勉強をすれば７２０時間の学習を確保できる。こうして、合格を目指すには毎日ほぼ２時間の勉強が必須と解った。残業が当たり前の毎日でこの算定をみてどうだろうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>確かに、あり得ないように思える。だが、結構あり得る話しにできる。例えば、月曜日から金曜日の平日は１時間の勉強をしよう。すると、５時間を土日２日で消化することになるが、それぞれに４．５時間の勉強となるからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まとめると、平日は毎日１時間、土日は４．５時間の勉強をすれば社労士の資格試験で合格を目指せることが解ったが、この算定には大前提があったことを想い出しておきたい。それは、今から勉強を始めることだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ようするに、来年の今頃において残暑を笑顔で迎えるか。残暑を恨めしく思いつつため息をつくか。その違いをつくる違いは、いまから勉強するか、まだ来年のことだと勉強を先延ばしにするか、その差違である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>拙著では、寓話を持ちだして勉強に取り組む姿勢を見ていった。それは、兎と亀を縦軸に、蟻とキリギリスを横軸にしたマトリックスを使った視点だった。<br />縦軸は瞬発型か持続型か、横軸は長期的か短期的かを表した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>より確実に合格を目指せる位置は、亀で蟻の位置だった。この位置は、持続的に長期的に勉強に取り組むことを示す。例えば、来年から勉強を始めるとか、短期決戦をすれば良いとか、そのように兎やキリギリス的な発想を排除する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その位置の意味は、亀が地道に前進するように確実に勉強をすすめ、かつ蟻が暑いなかでもセッセと食料を蓄えるように勉強を続けて解答力を高める知識を蓄える、その２つの大切さだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>来年の今頃を快適にすごすには、資格の試験勉強にどう取り組むべきかをここまで縷々述べた。要するに、来年の今頃に爽快な秋を迎えたいなら、今から勉強を始めることだ。決してそのうちではない。そう今からだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>記、「マインドマップ資格試験勉強法」著者、近藤哲生</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>近藤哲生事務局の西島からのお知らせ<br />福岡県とその隣接県にお住まいで資格試験の合格を目指したい方に朗報。<br />東京限定だったあの「資格試験勉強法講座」が福岡開催で受講が可能。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>講座の質を確保するために、募集人員に限りがあります。<br />合格を目指して勉強を始めるために最適の時期に参加ができます。<br /><a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MMshikenbenkyou_fk1002.html">http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MMshikenbenkyou_fk1002.html</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>資格試験ＮＬＰコーチングが今なら特別料金でご利用可能です。<br /><a href="http://www.shikakushiken-nlp.com/">http://www.shikakushiken-nlp.com/</a><br /></p>]]>
        
    </content>
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    <title>コミュニケーションの諸課題を解決する見える化とは</title>
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    <published>2010-06-12T03:57:25Z</published>
    <updated>2010-06-12T05:36:19Z</updated>

    <summary>マインドマップの新しい講座が始まって久しい。 その講座は、教育やメンタルやビジネ...</summary>
    <author>
        <name>blog.kondotetsuo.com</name>
        
    </author>
    
        <category term="MindMap" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.kondotetsuo.com/mt/">
        <![CDATA[<p>マインドマップの新しい講座が始まって久しい。</p>
<p>その講座は、教育やメンタルやビジネスの分野を射程にしている。</p>
<p>目的は、それらの分野に専門的なマインドマップの使い方をご提供することだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>専門的とは、次のようなことに特化した様を指すが、その一部を見るとこうだ。</p>
<p>・教育分野：授業や講義で生徒に対して教育効果を高める</p>
<p>・メンタル分野：コーチングやカウンセリングでクライアントを支援する</p>
<p>・ビジネス分野：発想力やプレゼン、コンサル力など業務力を向上させる</p>
<p>各分野でご活躍の皆さんが専門的にマインドマップを学べる場を公開している。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マインドマップの使い方は、次のように専門的に幅広く提示される。</p>
<p>・脳力強化：理解や記憶、創造性を高める</p>
<p>・業務力向上：発想力やプレゼン力、ファシリテーション力の向上する</p>
<p>・支援力拡大：コーチングやメンタリング、カウンセリングで効果性を高める</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ひと言でいえば、新しい講座の目的は「仕事力アップ」となろう。</p>
<p>その目的を具現化するためにマインドマップの幅広い使い方を提供することだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、ここで考えておきたいことがある。</p>
<p>そもそも仕事力とは何かであり、仕事とは様々な様態があるが何だろう。</p>
<p>それを論ぜずに仕事力をあれこれ言うのは浅薄だから、話しを根本に戻したい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、仕事とは何か。</p>
<p>なるほど、「金を儲けること」と一発回答もあり得る。</p>
<p>だが、それは仕事の結果であり、仕事の一側面でしかありえない。</p>
<p>では、金を儲けることから見てみるが、金は財貨を交換した結果だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>交換に着目すると、人は言葉や人的な交換も日常の中で営む。</p>
<p>人的な交換とは、親族制度であり、語弊が生ずるが要するに結婚制度だ。</p>
<p>ただし、この場合は相互交換ではなく、別の相手に嫁がせることだ。</p>
<p>こうして見ると、仕事も交換活動の一形態だと分かる。</p>
<p>では、交換活動とは何かだが、要するにコミュニケーションだとできよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>としてみると、仕事とは要するにコミュニケーションとなる。</p>
<p>仕事力とはつまりコミュニケーション力としてみよう。</p>
<p>身近に見てみれば仕事では報連相といわれるように常にそうしている。</p>
<p>組織の中で言葉が交換される過程を通して合意が形成され仕事が形をなす。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、仕事つまりコミュニケーションはどのような状況だろうか。</p>
<p>確かに、上手く行くこともあるだろう。だが、実情は実に厳しいモノがある。</p>
<p>誤解があり、すれ違いを起こし、悪くすると誹謗や中傷が起こるからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、なぜにそうなるのか課題を見てみよう。</p>
<p>コミュニケーションは３局面と３つの背景を持つからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>３局面とは、一緒にいる、話しを聞く、話しをする、以上の局面だ。</p>
<p>身は一緒にあっても、諸般の事情から心はここにあらずとなりやすい。</p>
<p>話しを聞くは、次はどう切り返そうかと考えるためか、聞くことが容易ではない。</p>
<p>話しをするは、次にある３つの背景も相まって、思いどおりに話しは伝わらない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>３つの背景とは、脳の特性、感覚の相違、言葉の比重だ。</p>
<p>脳の特性は、男脳と女脳と言われ、コミュニケーションでもその相違は大きい。</p>
<p>女脳は微妙な差違に敏感だが、男脳はそれに比べて全くの鈍感だ。</p>
<p>卑近な例だが、男は見た目で浮気を誤魔化したつもりになる。</p>
<p>だが、女は男が見逃しが肩口の頭髪一本でそれを見破る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>感覚の相違は、視覚や聴覚、身体感覚と人は無意識に得意な感覚を使うことだ。</p>
<p>ある人は「話しが見えた」と視覚的に話しを見る。</p>
<p>別の人は「胸に響く言葉だ」と聴覚的に話しを聞く。</p>
<p>他の人は「展開に確かな手応えがある」と身体感覚的に話しを捉える。</p>
<p>よって、相手に訴求できていることを余り期待できないと予想される。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>言葉の比重は、コミュニケーションにおいて思ったほど大きくない。</p>
<p>メラビアンの法則が教えるように、内容や字面など言葉そのものは７％だ。</p>
<p>比べて、音量や音程といった音声は３８％で、仕草や表情や視覚物は５５％だ。</p>
<p>つまり、コミュニケーションにおいて、見た目が大半を占めている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここまでで、コミュニケーションで意志の疎通ができることが奇蹟だろう。</p>
<p>では、何が３つの局面と３つの背景を統合的に捉えて解決策をもたらすのか。</p>
<p>１つの有効な解決策として、マインドマップによる「見える化」を提示したい。</p>
<p>マインドマップは従来のノート術に比べて視覚的なノート術だったからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コミュニケーションでの役割は見た目つまり視覚的なモノが大半を占めていた。</p>
<p>感覚の違いはあるが、共通のプラットフォームとして視覚的なものを設定できる。</p>
<p>男脳は鈍感だが、見逃し安い点を「見える化」して伝えて上げる事ができる。</p>
<p>こうして、コミュニケーションの各課題を解決するマインドマップを提示した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、仕事力を上げたいなら、つまりコミュニケーション力を上げたいなら、</p>
<p>日常でコミュニケーションを展開する場面で見える化を図ったらどうだろう。</p>
<p>日々の仕事が今以上に快適に展開することを期待できないだろうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし期待できそうなら専門的にマインドマップを学ばれてはいかがだろうか。</p>
<p>その学びの場が、<a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Adv/index.html">マインドマップ・アドバイザー講座</a>だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さっきまで見える化を強調しながら、そのご案内では文字だけだった。</p>
<p>これはいけないと反省しつつ、動画でご案内をしていることにも気がついた。</p>
<p>こちらが動画による<a href="http://www.kondotetsuo.com/flash/Indroduce_mma/index.html">マインドマップ・アドバイザー講座</a>ご案内である。</p>
<p>マインドマップを使った動画なので、「見える化」の参考になれば幸なことだ。</p>
<p><a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Adv/index.html"></a>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>マインドマップで能力アップってホント！？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.kondotetsuo.com/mt/2010/04/post-97.html" />
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    <published>2010-04-14T05:13:34Z</published>
    <updated>2010-04-14T07:50:13Z</updated>

    <summary>本ブログを久しぶりに更新する。 言い訳だが日々の雑務に追われて気がつくと今日にな...</summary>
    <author>
        <name>blog.kondotetsuo.com</name>
        
    </author>
    
        <category term="構造化" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.kondotetsuo.com/mt/">
        <![CDATA[<p>本ブログを久しぶりに更新する。</p>
<p>言い訳だが日々の雑務に追われて気がつくと今日になっていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、今日のお題は「マインドマップで能力アップゥ！？」である。</p>
<p>表題の読み方は上戸彩が出演するＣＭの声色を想像していただきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と、まぁ人をなめた言い方の様だが本日はこれを考えたい。確かに、マインドマップで能力をアップできることを諸所で書いてきた。しかし、本当にそれで能力をアップできるかを考えつつ顔を曇らせている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マインドマップが本格的に普及し始めて早くも３年が経った。だが、寡聞にマインドマップでめざましい結果がでたという声を聞かない。一方、その声を改めて聞こうとしない自分の姿勢にも問題はあるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、公のメディアを徴する限りその報を目にするほとんどことがない。これはマインドマップインストラクターの一人として眉間に深い溝を刻む事態だ。結果が公に出ないのには３つの理由がありそうだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第１にマインドマップがそれほど多くに認知されていないのかもしれない。だが、報道する側としては耳にしないことで結果が出る方が話題性があるだろう。「素晴らしい結果が出ました」との枕詞にマインドマップをしにくいのだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;第２に望ましい結果が出てもそれがマインドマップに由来することを検証できない。誰もがマインドマップのみで読み書き、考えている訳ではない。だから、この可能性はそれなりに考えられる。と書いて、マインドマップは能力を上げることもあるが唯一でないと気付く。もちろん、Ｎｏ１でないことが即効果がないことにはならない。つまり、他の要因ももちろんあるだろうが、能力アップの一助にもなるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第３にこれ以降のことは速読や記憶法など他の手法にも共通することだ。望ましい結果や成果、つまり能力アップとなる使い方がされていない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この可能性は多いに予想されることだ。有名な速読法の講座に関してこんな話しを耳にする。講座の参加費は高額なために、参加者は速読法の習得に熱心だ。その一方、講座が終わって速読法に効果を認めない声が僅かにあがるそうだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、ご参加の多くは満足される公認の講師であり力量に問題は無いはずだ。講師の力量に問題はなくても、参加者との相性が悪くて、教えが伝わらない。その可能性はあるだろうが、考えるにそれ以上の何かがあるように思われる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と言うのは、効果がないと言う側も決して怠惰ではないからだ。勤勉さゆえに時間や資金を投資するのだから、学ぶに怠惰だとは予想に難い。但し、その勤勉さが何に対してであるのかは、考慮に値する。効果がないと言うからは、効果がないことを証明することに勤勉でありそうだ。つまり、何かを切っ掛けに、いかに効果がないかを熱心に数え始めるのだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そう言えるかもしれない。もちろん、そうでないかも知れない。ただ、人は何かに勤勉になるとそれをなかなか止められない。物体の運動に慣性の法則が働くように、人の動きにも同じ機構が働くからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上と同じようなずれた勤勉さがマインドマップにもあるのかもしれない。多くの人が既にマインドマップを熱心に書いているのは間違いない。だが、その多くは、もしかしたら結果がでないことに勤勉なのかも知れない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、３つのことがマインドマップで能力アップができると言い切れない理由だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、お絵かきのように綺麗に描くことや、見栄えのよさに多くが注力する。これまでメディアに露出された事例を目にしてそうしたくなる気持ちは分かる。また、そうした事例を数多く紹介したインストラクター側もその瑕疵は免れない。もちろん、そうした事はあくまでマインドマップの普及を目指したことだった。だだ、結果からするとあらぬ方向への勤勉さを招いたかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>話しがずれた。ここで問いたいのは責任の所在ではない。そうではなく、マインドマップの目的は何かだ。マインドマップの目的は記憶力や発想力の向上など能力アップだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところが、冒頭のように能力アップができると言い切れない状況がある。その状況は能力アップ以外のところに勤勉さが発揮されているからだった。時間が掛かるかも知れないが、本来の目的に沿って勤勉さを発揮しても良い頃だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本来、マインドマップは思考のツールだった。発想を広げ、理解を深め、閃きをえる思考法でありお絵かきでは決してなかった。見た目の綺麗さはなくとも、思考としての中味が綺麗なことを目指すことだ。それが綺麗とは、例えば考えの道筋を分かり安く説明できる様だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、その方法をご存じだろうか。書き方のルールでも注目したい構造化だ。構造化は主に次の２項目で説明される。ＢＯＩ（主たるキーワード）から考えを書き始めること。分類や階層化、序列化を意識してマインドマップを書き広げることだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、これでは構造化で具体的に何をすべきかが分かりにくい。具体的な事例をあげるとするなら、論理やストーリーを構築する事だ。ストーリーなら、始め・中・終わりや起承転結といった展開を構築する。論理なら、主張とそれを支える事例、事例を評価し結論を導く論拠を構成する。そのように関係する諸要素が相互依存の関係を成すようにマインドマップを書く。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうすることがマインドマップの構造化であり能力アップにも貢献しよう。論理やストーリーを構築する構造化に取り組むとき自ずと思考は深まるからだ。構造をなす諸要素に対して、分析をし、因果率などを考察することになるからだ。逆に言えば、思考を深めなければ、構造化しなければマインドマップはお絵かきだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、楽しみに綺麗なお絵かきをすることは決して悪くない。なので、マインドマップお絵かきコンテストなるものもあって良いだろう。だだし、仕事や勉強に成果を、能力アップをマインドマップに求めるなら、脳に汗をかくことになる構造化にそろそろ取り組んだ方が良いかも知れない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そう言うと、「難しそうだから嫌だ」との声が聞こえてきそうだ。だが、仕事や勉強が楽しいだけではないのも事実だろう。それが楽しい時は結果が出たときでありその過程は辛いのが相場だ。辛いからこそ、その結果として対比効果も手伝い楽しさが倍増するのだよ。また、結果を出せた時の快感を先取りして、自ら苦労を買って出るのが大人というものだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、辛くても構造化を伴うマインドマップを使ってなら、考える面白みは増す。考える面白さから、人は結果の出る思考につい勤勉になる。そして、人はうっかりマインドマップで能力アップしてしまう。.</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マインドマップ基礎講座は連休、５月２日にも開催。</p>
<p><a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html">http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>マインドマップのブランチの働きとは</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.kondotetsuo.com/mt/2009/09/post-96.html" />
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    <published>2009-09-25T03:15:37Z</published>
    <updated>2009-09-25T03:44:19Z</updated>

    <summary>マインドマップのブランチ。 その働きについてこれまでに様々な考えを述べていた。 ...</summary>
    <author>
        <name>blog.kondotetsuo.com</name>
        
    </author>
    
        <category term="ブランチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.kondotetsuo.com/mt/">
        <![CDATA[<p>マインドマップのブランチ。</p>
<p>その働きについてこれまでに様々な考えを述べていた。</p>
<p>具体的には、メタメッセージだと、また意識の輻輳を起こすのだと。</p>
<p>今回は、また別の前言とは異なる新たな所見を付け加えたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ブランチは、連想というアンカリングを中和している。</p>
<p>中和することで、型どおりの固定的な思考から人を解放している。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アンカリングは、ＮＬＰの用語だった。</p>
<p>その意味は、簡単に言えばある刺激が反応を起こすことだ。</p>
<p>その１つは、古典的なパブロフの犬として周知のことだろう。</p>
<p>その事例では、ベルの音が犬に唾液を出させていた。</p>
<p>つまり、聴覚的な刺激が反応を引き起こした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>加えて、アンカリングはその他の刺激も射程に入れている。</p>
<p>刺激は先の例のように聴覚だけではなく、視覚や身体感覚も含める。</p>
<p>反応は大きく内部と外部の２つにわたる。</p>
<p>内部は身体と表象に分かれ、外部は振る舞いや表情に表れる。</p>
<p>更に、内部の表象は、視覚や聴覚、身体感覚に細分できる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アンカリングの事例をあげよう。</p>
<p>古い町並みの中に、昔懐かしい駄菓子屋を見たとしよう。</p>
<p>そこには、子どもの頃に口にした色とりどりのお菓子が目に映る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すると、どうだろう。</p>
<p>子どもの頃の思い出が走馬燈のように心に映らないだろうか。</p>
<p>また、子どもの頃に口ずさんだ歌が心に再演されていないだろうか。</p>
<p>あるいは、幼心にワクワクした気持ちが満ちて来るかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これが、視覚的な刺激と内部反応の事例だ。</p>
<p>内部反応としての表象が、視覚や聴覚、身体感覚に現れている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、前置きとしてのアンカリングから話しを先に進めたい。</p>
<p>マインドマップの言葉は基本的に連想で書き進める。</p>
<p>そうするとき、何かの介入がなければどうだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>連想は連想ゲームのようについ定型のものになりがちだ。</p>
<p>つまり、考えは広がるものの、型にはまった言葉を書くことになる。</p>
<p>これでは、新たな発想を得るどころではないだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１つの言葉が刺激になり別の言葉を誘う。</p>
<p>内部の反応であるが、これまたアンカリングだ。</p>
<p>アンカリングは船が錨によって定点に居続ける様に似る。</p>
<p>刺激と反応との関係が錨と船の関係に似て、一定なのだ。</p>
<p>ある言葉の刺激が別の言葉を誘うのだが、一定のパターン作られる。</p>
<p>もしそうなら、これが紋切り型で自由な広がりを欠いた思考だ。</p>
<p>そうなる原因の１つがアンカリングといえるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、マインドマップのブランチを書くときに何が起こるだろうか。</p>
<p>そう、ブランチを書いているときに、連想の流れに変化が生じる。</p>
<p>１つの表現をすれば、連想の中に肯定的な忘却を招いている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>連想に「Ａ→Ａ１→Ａ２→Ａ３・・・→Ａｎ」の流れがあるとする。</p>
<p>この流れはＡの亜種が派生するアンカリングに支配されている。</p>
<p>ところがブランチを書くことがこの繋がりを緩める。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこでアンカリングがきれて、新たな思考の広がりが始まる。</p>
<p>Ａだけでなく、ＢやＣといった違った要素が入り込む。</p>
<p>ここにもある種のアンカリングがあるかもしれない。</p>
<p>だが、最初の固定的な流れとは大きく違うだろう。</p>
<p>これはコンテクストを変えることと同義だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>固定的な連想はアンカリングと述べた。</p>
<p>その好例がテレビＣＭのキャッチフレーズに散見される。</p>
<p>「元気ハツラツゥ・・・」であり、「ファイト一発・・・」だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その固定的な連想にブランチを書く時間が連想に中断を強いる。</p>
<p>最初の言葉から次の言葉が連想されるアンカリングの自動性を断つ。</p>
<p>定型の、つまりワンパターンの連想を肯定的に忘却させている。</p>
<p>このことを冒頭でアンカリングを中和すると申し上げた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>換言すれば、ブランチを書くことは連想に間をとることだ。</p>
<p>間をとることで、刺激と反応つまり連想と連想の関係を改められる。</p>
<p>そうして新たな連想、引いては発想を醸成しているのである。</p>
<p>ここに着目すれば、ブランチを書くメリットが鮮明に見えてくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アンカリングの中和と言うと分かりにくいが、要は間をとる。</p>
<p>それが、手間をかけてマインドマップのブランチを書く意義だろう。</p>
<p>こうして、自動的で定型的に考えるのではなくより自由に考えられる。</p>
<p>そのための装置としてマインドマップのブランチを書くのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マインドマップのブランチは思考に間を取れと教えているのだ。</p>
<p>ブランチを書く行為は人を自由な思考に導いているのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>記、公認マインドマップインストラクター　近藤哲生</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お知らせです。</p>
<p>近藤哲生事務局の西島千穂です。</p>
<p>講座ではＮＬＰ的な観点からも近藤は講義を展開します。</p>
<p>今月、来月とマインドマップ基礎講座に近藤が登壇します。</p>
<p>マインドマップの他に様々な話しが展開する基礎講座に参加しませんか。</p>
<p><a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html">http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>マインドマップの書き方でなぜブランチを書くのか</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.kondotetsuo.com/mt/2009/09/post-95.html" />
    <id>tag:blog.kondotetsuo.com,2009:/mt//2.113</id>

    <published>2009-09-04T02:08:44Z</published>
    <updated>2009-09-04T02:21:30Z</updated>

    <summary>マインドマップの書き方について先日質問をいただいた。 「なぜ手間をかけてブランチ...</summary>
    <author>
        <name>blog.kondotetsuo.com</name>
        
    </author>
    
        <category term="MindMap" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.kondotetsuo.com/mt/">
        <![CDATA[<p>マインドマップの書き方について先日質問をいただいた。</p>
<p>「なぜ手間をかけてブランチを書くのですか」との問いだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>忙しい時になぜ書くのか、と言うのが正直なお気持ちだ。</p>
<p>プライベートならまだしも、忙しい仕事で手間をかけるのは疑問。</p>
<p>なるほど、その視点からお考えには多いに共感できるところがある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なかなか良い質問だったので、その回答をここにご案内したい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>確かに、ブランチ（枝状の線）を書かなくても良さそうだ。</p>
<p>しかし、ブランチはやはり書いた方が良く、結果的に得をする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>理由は３つある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第一に、ブランチを書くことで思考プロセスを表示できる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、ブランチを書かないとどうなるか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>セントラルイメージの周りに思いついた言葉を書き散らす。</p>
<p>書いている途中や、書いて数時間は自分の考えを再現できる。</p>
<p>だが、時間がたつと書いた過程に忘却が訪れる。</p>
<p>自分が何からはじめて、どう考えたのか思考の過程を想起できない。</p>
<p>数日後に見なおしたときには、暗号メモを見る気分になるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に、ブランチを書けば次のようなことが分かるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最初に書いた枝の言葉から自分が何をどう連想したか。</p>
<p>最初に書いた主張をどんな事実と論拠で支えようとしたか。</p>
<p>最初に書いた抽象的な概念をどのように具象化したか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上をブランチの繋がりを追うことで思い出せる。</p>
<p>つまり、連想や論理や抽象化など思考プロセスを再現できる。</p>
<p>再現できれば、そこから新たな思考を展開できる可能性も開ける。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第二に、太さの変化や曲線でブランチを書くことで連想を豊かにする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ブランチは、根本を太く先端を細く線の幅を変えつつ、曲線で描く。</p>
<p>こうすることで、視覚的な変化が動きや流れなど新たに身体感覚を誘う。</p>
<p>赤い色が情熱を、青い色が落ち着きを感じさせるのと同じだ。</p>
<p>つまり、ここに共感覚のプロセスが発生する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先の枝に書いた言葉からだけの連想に共感覚が重なる可能性がある。</p>
<p>こうして、言葉から言葉への尻取り的で短絡的な連想に幅が出る。</p>
<p>連想が単なる連想ではなく深みのあるものにもなるだろう。</p>
<p>連想に幅や深みがもたらされるのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />第三に、発想の飛躍がもたらされる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは、第二の共感覚による影響に似ている。</p>
<p>だが、それ以上の思考プロセスをここに見ることができる。</p>
<p>次の言葉を書こうとするとき、尻取り的な言葉の連想が既に始まる。</p>
<p>だが、ブランチを書くことで、その連想に間が空く。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>間が空いた思考プロセスに意識の輻輳（サイドバンド）が起こる。</p>
<p>一説に、右脳は毎秒一千万ビットの情報を処理している、と言われる。</p>
<p>その情報が、ブランチを書くことによる中断で、左脳に流入するのだろう。</p>
<p>その流入がウェインガー博士が言うところの意識の輻輳だ。</p>
<p>ブランチを書いているとき、中断で退屈した脳は勝手なおしゃべりをする。</p>
<p>そのおしゃべりが意識の輻輳だが、これが発想の飛躍をもたらすことになる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ウェインガー博士が提唱するＤＥＡＭ手法と同様のことが起きている。</p>
<p>ＤＥＡＭは、ある課題に対する自問と回答の記録を繰り返す。</p>
<p>またはその自問の途中で自己回答を素早く記録する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>同様のプロセスがブランチを書くことで起こる。</p>
<p>ブランチを書くことは、自問することと似てくる。</p>
<p>だからＤＥＡＭと同様のことが起きていると述べた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうして言葉からの単なる連想ではなく、意外な言葉が新たな枝に載る。</p>
<p>なぜその言葉を書くのか分からないが書いてみたら斬新なもの言いとなる。</p>
<p>この流れから、アイディアがそこに書かれるように、ブランチをわざわざ書く。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>更に言うなら枝を書き終わってから、言葉を書くことにこだわらない。</p>
<p>枝を書いている途中で、閃きがおりてきたら、その瞬間に言葉を書くことだ。</p>
<p>閃きの言葉を書いた後に、途中にしていた枝を書いても良いくらいだ。</p>
<p>枝を書くことは目的ではなく、あくまで思考を展開する補助手段だからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、３つの理由から、ブランチは書いた方が良い。</p>
<p>閃きも得やすくなるので、アイディアが求められる今だから得になる。</p>
<p>記：公認マインドマップインストラクター　近藤哲生</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お知らせです。</p>
<p>近藤哲生事務局の西島千穂です。</p>
<p>多角的な視点からマインドマップ基礎講座を近藤が展開します。</p>
<p>９月、10月とマインドマップ基礎講座にも近藤が登壇しますよ。</p>
<p><a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html">http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html</a><br /></p>]]>
        
    </content>
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    <title>音読とマインドマップで創造力をつけられる</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.kondotetsuo.com/mt/2009/08/post-94.html" />
    <id>tag:blog.kondotetsuo.com,2009:/mt//2.112</id>

    <published>2009-08-26T23:48:16Z</published>
    <updated>2009-08-27T00:15:43Z</updated>

    <summary><![CDATA[マインドマップ基礎講座でよくあるご質問がある。 &nbsp; その１つが「創造力...]]></summary>
    <author>
        <name>blog.kondotetsuo.com</name>
        
    </author>
    
        <category term="MindMap" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.kondotetsuo.com/mt/">
        <![CDATA[<p>マインドマップ基礎講座でよくあるご質問がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その１つが「創造力をつけるにはどうすれば良いか」である。</p>
<p>確かに、マインドマップを書くことがその方法の1つだとお答えする。</p>
<p>だが、それに加えて音読することもおすすめしている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>音読することで脳を鍛えることが可能だからだ。</p>
<p>音読で鍛錬できる部分が脳の前頭前野と言われる部分である。</p>
<p>書いて字の如く、脳の前の部分に当たり、額の奥にある脳の司令塔だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>司令塔と言うのは、この部分が脳全体の働きを左右するからだ。</p>
<p>例えば、記憶、理解、判断、コミュニケーションを司る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、ここは言葉を組み立てる働きもする。</p>
<p>実は、言葉を組み立てる働きが創造力の源である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これについては以下の検証がなされている。</p>
<p>東北大学の川島先生が次のような脳活動の計測をされた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>脳活動を調べる装置に被験者が横たわる。</p>
<p>被験者に「ねこ」と言う言葉を考えてもらう。</p>
<p>次に、「はしご」という言葉を考えてもらう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この時、言葉を組み立てる脳が働く。</p>
<p>次に、その言葉に見合ったイメージを想起する脳が働く。</p>
<p>つまり、イメージすると言っても実際は言語の脳が活動する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、被験者に世の中にない「ねこはしご」を想像してもらう。</p>
<p>この想像は、世の中にないことをだから、まさに創造的な発想になる。</p>
<p>すると、言葉を組み立てる脳が働き、イメージを想起する言葉が働く。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここから、創造的な思考とは、言葉を組み立てる働きだと分かる。</p>
<p>よって、この働きが強いほど、創造的は思考の力が増すと想定される。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>言葉を組みたてる力つまり言語力を要する音読を継続するとどうか。</p>
<p>国際的な心理テストで、創造力が向上することが検証されている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうして、創造力を鍛えるには、音読を継続することだと分かった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>音読する内容は何でも良い。</p>
<p>更には日本語でも英語でも、その他の言語でも良い。</p>
<p>とにかく、文字になっていることを声に出して読むだけだ。</p>
<p>音読は１日に５分ほどの音読を続けると先のように創造力がます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、音読は言語野を含む前頭前野を鍛えるので記憶力が向上する。</p>
<p>これまた心理テストで１ヶ月続けるだけで２割も向上すると分かっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>創造的な発想は既存のものと既存のものの新しい組み合わせだ。</p>
<p>だから、既存のものを多く記憶しておく方が組み合わせが多く作れる。</p>
<p>つまり、発想は記憶に比例しているから記憶力がある方が良いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうして、さらに記憶力も鍛えられる音読の大切さが分かってくる。</p>
<p>ここから、創造力をつけるには音読を継続することだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらにいえば、マインドマップでは言葉を書く。</p>
<p>言葉の持ち手が多ければ、考えを的確に書き表すことができる。</p>
<p>つまり、言語力があれば、比例してマインドマップも上手く書ける。</p>
<p>そうなれば、マインドマップでよりよく創造性を発揮もできるようになれる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マインドマップを書くときは言語脳を使っている。</p>
<p>だから、マインドマップは言語脳を鍛える方法でもある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここにからマインドマップと音読の好循環が見えてくるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、音読もマインドマップも継続が一番の鍵となる。</p>
<p>継続すれば抜群の効果が得られるが、しなければ効果は得られない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方、効果性を耳にしても、不思議なことに多くの人は継続をなされない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>理由は、眠いとかつかれたとか、あきたからとか色々だ。</p>
<p>でも、それらの理由は、表面的かもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一番の理由は変化を求めつつ、実際は変化をしたくないのだろう。</p>
<p>下手に創造力がつくと、あれこれやりたくなってしまうからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それで何か問題でもあるのか、と思われるだろう。</p>
<p>だが、事実は、問題でもあるかのように音読を止めてしまうのだ。</p>
<p>同様にマインドマップを書き続けることを止めてしまう方もいらっしゃる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あれこれやり始めると、周りからいぶかしかがられ、あらぬ批判がくる。</p>
<p>要は「出る杭は打たれる」と言う現象だが、誰しも打たれたくない。</p>
<p>だから、継続すると確実な変化がある音読を止めてしまうのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これが変化を求めつつも現場維持をしたい人の常だろう。</p>
<p>随分と愚痴っぽいことを書いてしまった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>話しをもどそう。</p>
<p>創造力をつけるにはマインドマップを書き、音読をすること。</p>
<p>どちらも、継続してこそ能力を上げ続けることが可能だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここに選択がある。</p>
<p>継続は力なりを選ぶか。</p>
<p>現状維持を選ぶかである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、現状維持は決して悪くはない。</p>
<p>だって、多くの人は現状維持でご満足なのだから。</p>
<p>ここに気づいた方は何が違いを作るのかをもうご理解だろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>記：公認マインドマップインストラクター　近藤哲生</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お知らせです。</p>
<p>近藤哲生事務局の西島千穂です。</p>
<p>創造力アップの方法も講座で近藤はお話ししています。</p>
<p>９月と10月のマインドマップ基礎講座にも近藤が登壇しますよ。</p>
<p><a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html">http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html</a><br /></p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>マインドマップの書き方を見た目も中味も綺麗にする方法</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.kondotetsuo.com/mt/2009/08/post-93.html" />
    <id>tag:blog.kondotetsuo.com,2009:/mt//2.111</id>

    <published>2009-08-19T03:22:16Z</published>
    <updated>2009-08-19T03:57:30Z</updated>

    <summary>先日、マインドマップの書き方の綺麗さについて述べた。 結論は、見た目の綺麗さは２...</summary>
    <author>
        <name>blog.kondotetsuo.com</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.kondotetsuo.com/mt/">
        <![CDATA[<p>先日、マインドマップの書き方の綺麗さについて述べた。</p>
<p>結論は、見た目の綺麗さは２次にして、中味の綺麗さが大切とした。</p>
<p>対して「両方綺麗にするにはどうすれば良いのでしょう」とご質問があった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なるほど。</p>
<p>ごもっともなご質問である。</p>
<p>見た目も中味も綺麗に描けたらそれに勝るものはないからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>議事録のようにリアルタイムで書くマインドマップなら特にそうだろう。</p>
<p>議題は進行し、発言者はマインドマップに合わせて話しをしない。</p>
<p>講座やセミナーでも講師の話しは待ってはくれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな状況下、両方できるマインドマップの書き方ができたら。</p>
<p>そう考えるのは、自然なことかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と言うのは、東大生のノートは綺麗、と喧伝されることもあるからだろう。</p>
<p>確かに、記録は見た目も綺麗であるに超したことはない。</p>
<p>その方があとで見返すときも判読性が高い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、どうするか。</p>
<p>長年のマインドマップ歴から見つけた方法を開示しよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>気づけば簡単なことだが、２ステップでマインドマップを書くのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１ステップ目は鉛筆でサラサラと下書きをする。</p>
<p>画家が用紙に柔らかく濃いめの鉛筆でデッサンするように軽く書く。</p>
<p>デッサン感覚なので多少間違っているようでもスピーディーに書き進める。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>セントラルイメージは楕円に言葉を書いて終わる。</p>
<p>ブランチは単線で直線でドンドン伸ばして行く。</p>
<p>とにかく時間短縮を心がけて書き進める。</p>
<p>情報を漏らさず書くことが大切。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>書き間違っても後ほど説明するように修正できるので安心されたい。</p>
<p>繰り返すが、ポイントはリアルタイムに情報を書き取ることだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２ステップ目は下書きの上から仕上げをする。</p>
<p>仕上げは会議後や講義終了後に時間に余裕をとって進める。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>事前に申し上げるが、２ステップ目には記憶を高める効果がある。</p>
<p>また、１ステップ目で間違って書いていたことにも気づける。</p>
<p>あるいは、時間をおいて情報を見なおすので発見もある。</p>
<p>２ステップを踏むことは面倒だが、それ以上にメリットがある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>仕上げにはもちろん、カラーペンを使う。</p>
<p>セントラルイメージやブランチもルールどおりに書く。</p>
<p>言葉を書くときは点検しながら進める。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>下書きのものが正確か。</p>
<p>話の筋や論理を構成しているか。</p>
<p>根本的に必要かどうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それらを点検しながら丁寧に仕上げ書きする。</p>
<p>このステップで記憶や学習といった面でメリットが生じる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのことをエビングハウスの忘却曲線が示唆している。</p>
<p>あることを頭に入れても１時間後には５６％を忘却する。</p>
<p>１日後には７４％も忘却する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その忘却を２ステップ目で回復できる。</p>
<p>綺麗に仕上げたものを後日に見れば更に忘却を防げる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このことはどうだろうか。</p>
<p>忘れても構わないような会議の内容なら必要ないのは事実だ。</p>
<p>ところが、大枚をはたいて参加した講座やセミナーがそれでは困る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>内容を忘れるようでは、投資したお金や時間が無駄になるからだ。</p>
<p>お金は無駄にしてもあとで稼げばどうにかなる。</p>
<p>だが、時間は無駄にしたら取り返せない。</p>
<p>その点から考えると２ステップ目が大きな意味を持つ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>話しを２ステップ目の書き方に戻そう。</p>
<p>カラーペンで見た目も整えつつやって欲しいことがある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それが、構造化だ。</p>
<p>書き付ける情報を分類し、階層化し、序列化する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>階層化には、抽象度や因果率を導入する。</p>
<p>換言すれば、論理を構成するように書き進める。</p>
<p>この時点で、下書きが書き換わることもあるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>序列化には、記号や番号や矢印を使う。</p>
<p>話しの順序や、論理に合わせて情報の固まり毎に付記する。</p>
<p>例えば、講義の内容を自分が再現するつもりになると序列化が進む。</p>
<p>そうして、序列化したマインドマップは記憶の定着も高い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>構造化まで進めたら、最後の一手間をかける。</p>
<p>カラーペンのインクが十分に乾いたら、消しゴムで下書きを消す。</p>
<p>消すときも、仕上げとの違いを確認しながら、鉛筆の下書きを消していく。</p>
<p>ここも意識してやれば、復習効果が多いに期待できる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、こうした２ステップのマインドマップはどうか。</p>
<p>見た目も綺麗で中味も綺麗になる。</p>
<p>手間はかかるがその分の見返りも十分に期待できる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>余録だが、見た目の綺麗さも演出できるので衆目も集めやすい。</p>
<p>そこで自尊心も満たせることもあるかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その意味においても２ステップの書き方をお勧めできる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>記：公認マインドマップインストラクター　近藤哲生</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お知らせです。</p>
<p>近藤哲生事務局の西島千穂です。</p>
<p>色々な裏技をマインドマップ基礎講座で近藤がお話ししています。</p>
<p>９月のマインドマップ基礎講座にも近藤が登壇しますのでご参加下さいね。</p>
<p><a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html">http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html</a><br /></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>マインドマップの書き方は綺麗にあるべきか</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.kondotetsuo.com/mt/2009/08/post-92.html" />
    <id>tag:blog.kondotetsuo.com,2009:/mt//2.110</id>

    <published>2009-08-17T12:43:46Z</published>
    <updated>2009-08-17T12:59:56Z</updated>

    <summary>先日、マインドマップ基礎講座で次のご質問をいただいた。 それは「マインドマップの...</summary>
    <author>
        <name>blog.kondotetsuo.com</name>
        
    </author>
    
        <category term="構造化" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.kondotetsuo.com/mt/">
        <![CDATA[<p>先日、マインドマップ基礎講座で次のご質問をいただいた。</p>
<p>それは「マインドマップの書き方は綺麗な方が良いですか」である。</p>
<p>　</p>
<p>このご質問には背景がある。</p>
<p>書籍は雑誌で紹介されているマインドマップが見た目に綺麗なことだ。</p>
<p>もちろん、見た目が汚いより綺麗であるに超したことはない。</p>
<p>　</p>
<p>書籍や雑誌には確かに綺麗なマインドマップが並んでいる。</p>
<p>一方、見た目が綺麗なマインドマップが掲載されるにはわけがある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>その訳は、ズバリそれらが売りもであることだ。</p>
<p>売り物だから、見た目は汚いより綺麗な方がお鳥目はいただきやすい。</p>
<p>よって、見本は見た目が汚いものより、綺麗なものが掲載される。</p>
<p>しかも、綺麗なマインドマップは絵心のある方の作品が中心だ。</p>
<p>　</p>
<p>同様のことをあげてみよう。</p>
<p>現在は野菜の価格が高騰している。</p>
<p>ところが低価格の規格外の野菜が店頭に並ばない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>規格外とは色がくすんだり形が悪いものを言うそうだ。</p>
<p>つまり見た目が綺麗ではないもののことだ。</p>
<p>　</p>
<p>味や栄養価は規格品と同じだが見た目が汚いと表に出ない。</p>
<p>そのことと綺麗なマインドマップが掲載されることとは同じだ。</p>
<p>　</p>
<p>この背景を見落としついマインドマップは綺麗に書くべきだと思う。</p>
<p>そうでないかもしれないが、そう思う方は少なくないだろう。</p>
<p>　</p>
<p>一応、お断りしておく。</p>
<p>長年、建築設計の仕事をしていたので綺麗にマインドマップは書ける。</p>
<p>また、綺麗にマインドマップを書く手先の技術には事欠いていない。</p>
<p>その上で見た目を綺麗にすることにこだわることに警鐘を鳴らす。</p>
<p>　</p>
<p>さて、実質的な点に言及された冒頭の質問は素晴らしい。</p>
<p>その観点に驚嘆しつつ以下のようにお答えした。</p>
<p>　</p>
<p>「見た目も綺麗に超したことはありません。</p>
<p>　それより大事なことは中味が綺麗かどうかです。</p>
<p>　論理や話しの筋が構築され企画書やスピーチの草稿になっているか。</p>
<p>　なっているのであれば中味が綺麗なマインドマップであり、</p>
<p>　なっていなければ汚いマインドマップです」と。</p>
<p>　</p>
<p>そのような回答が口をついて出た。</p>
<p>振り返って見て、あながち的外れではない。</p>
<p>マインドマップは思考のツールであり、目的ではないからだ。</p>
<p>　</p>
<p>ここをはき違えると見た目に囚われて、生産性を落とすことになる。</p>
<p>そうではなく知的生産性を上げるには見た目は二の次にすべきだろう。</p>
<p>でなければ、マインドマップはいつまで経ってもお絵かきにとどまる。</p>
<p>　</p>
<p>趣味や楽しみで書くのならそれでももちろん構わない。</p>
<p>また、楽しみで書くマインドマップを書くことは決して悪くない。</p>
<p>だが、書籍を買ったり、講座に参加したりして投資をするならどうか。</p>
<p>また市場原理と対極の教育で用いるのならそうあっても良いだろう。</p>
<p>　</p>
<p>だが、投資や労力に見合う生産性は考える方が宜しくないだろうか。</p>
<p>ここから、見た目の綺麗さに注力するより、中味を重んじる。</p>
<p>その方が宜しかろうと申し上げたい。</p>
<p>　</p>
<p>「どうすれば中味が綺麗になるのか」とご質問があるだろう。</p>
<p>ズバリ申し上げれば、構造化を進めることだ。</p>
<p>単に、想像と連想でマインドマップを書かない。</p>
<p>つまり、ミニマインドマップで終わりにしないことだ。</p>
<p>ミニマインドマップはあくまでマインドマップではない。</p>
<p>　</p>
<p>そうではなく、マインドマップを書くべきだ。</p>
<p>想像や連想から、思考を階層化や序列化を進めることだ。</p>
<p>その２つを進めることで、論理を構築しストーリーを作れる。</p>
<p>　</p>
<p>論理やストーリーが構築されたとき、中味が綺麗なものになる。</p>
<p>見た目は、矢印があり囲みがあり番号や記号が付記された様子だろう。</p>
<p>つまり、構造化が進んだ痕跡が、当然のこととして紙面に展開する。</p>
<p>　</p>
<p>その様子は、ゴチャゴチャと見た目は雑然とするかもしれない。</p>
<p>そうかもしれないが、そうすることで中味が整然なるはずだ。</p>
<p>論理に代表されるような構築されるべきものが形を成し、</p>
<p>あるいは企画に不可欠な斬新なアイディアが生まれるからだ。</p>
<p>　</p>
<p>以上をまとめよう。</p>
<p>見た目の綺麗さより中味の綺麗さが大事だ。</p>
<p>そうするには、構造化を進めて書く目的を果たすことである。</p>
<p>記：ブザン公認マインドマップインストラクター　近藤哲生</p>
<p>　</p>
<p>お知らせです。</p>
<p>近藤哲生事務局の西島です。</p>
<p>中味の綺麗さをマインドマップ基礎講座で学びませんか。</p>
<p>９月の<a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html">マインドマップ基礎講座</a>にも近藤哲生が登壇しますよ。<br /></p>]]>
        
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    <title>マインドマップで覚えたいことを書けば1度で覚えられるか</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.kondotetsuo.com/mt/2009/07/1.html" />
    <id>tag:blog.kondotetsuo.com,2009:/mt//2.109</id>

    <published>2009-07-26T12:02:22Z</published>
    <updated>2009-07-26T12:14:38Z</updated>

    <summary>マインドマップ基礎講座で次のご質問を受けた。 「マインドマップで覚えたいことを書...</summary>
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        <name>blog.kondotetsuo.com</name>
        
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        <category term="MindMap" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.kondotetsuo.com/mt/">
        <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">マインドマップ基礎講座で次のご質問を受けた。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">「マインドマップで覚えたいことを書けば<span lang="EN-US">1</span>度で覚えられるでしょうか」と。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3">本件は興味深い質問だ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ 明朝'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA">多くの方が興味を持たれることかもしれない。</span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ 明朝'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA">そうでないかもしれない。</span></font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">いずれにしても、記憶力が強くなることは関心があるだろう。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">あるいは覚えたいことがある時は誰でもそう望んだことだろう。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">特に、試験勉強をする時やプレゼンの準備をする時だ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><font color="#000000"><font face="ＭＳ Ｐゴシック"><span lang="EN-US">1</span>度で覚えられるものなら、そうして覚えられることはとても望ましいだろう。</font></font></font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">もちろん、そのように考えたことは、正直に告白すれば以前に何度もある。</font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">特に資格試験の勉強をしている時は、そうだった。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">では、現実はどうだっただろうか。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">現実は「何度も」と告白したように、<span lang="EN-US">1</span>度では覚えられなかった。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><font color="#000000"><font face="ＭＳ Ｐゴシック"><span lang="EN-US">1</span>度で覚えられなかったのは、能力の高低ではなく、それが自然なのだ。</font></font></font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">どうして自然か。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">説明すれば、脳がそうするのだ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">脳は重量比で体重の数パーセントしかない。</font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">だが、体全体が使うエネルギーのなんと２５％を消費する。</font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">だから、生命維持も担う脳自身の働きから、省エネに働く。</font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">無駄にエネルギーを使わないように働くのが自然な脳の仕組みだ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">一方、何かを銘記し、それを記憶に変える。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">そして、記憶を長期に保持することはそれだけエネルギーを使う。</font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">こうして、あれもこれも覚えようとすることはエネルギーを消費することになる。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">つまり、一度であれもこれも覚えようとすることは、脳の仕組みに反する。</font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">よって、脳の仕組みから１度であれこれ覚えられない。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">だから、冒頭に「１度で覚えられないのは、自然なのだ」とした。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">また、<span lang="EN-US">1</span>度で覚えられないことは、自然というよりある種の恩恵かもしれない。もし、全てのことを<span lang="EN-US">1</span>度で覚えるようなことになれば、エネルギーを瞬く間に消費するからだ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">この事態はエネルギーを多量に必要とするような緊急事態に際したら、生命の危機を意味する。それでは困るので、危機に瀕しないようにエネルギー消費を抑える脳の仕組みが働く。だから<span lang="EN-US">1</span>度で覚えられないことは、生命維持の観点から恩恵となる。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">では、１度で覚えられないのなら、どうすれば覚えられるのか。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">ここにまた脳の性質が関係している。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">脳は生命維持も担っていた。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">生命維持に関係していることなら別の仕組みが働く。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">その仕組みを記憶の公式から始めよう。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">繰り返しの回数×１回あたりのインパクト＝銘記（記憶→保持）</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">左辺を説明しよう。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">「繰り返しの回数」は同じことを何回繰り返したかの数だ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">「１回当たりのインパクト」は感覚や感情など各要素の強烈さだ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">特に、強烈さを取りそろえた典型が映画だ。</font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">映画は、まず感覚の強烈さを備えている。具体的には、カラフルな映像と、流れるようなメロディーと響きを帯びた音楽と、そして特殊な効果音で体を揺らす。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">次に、ストーリー展開を使って笑いや恐怖といった感情的な強烈さを聴衆に与える。このように映画は強烈さを揃えているから、映画の内容を覚えようとしなくても、１度で確実に心に残る。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">今度は右辺を説明しよう。</font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">左辺の値が低ければ、まず銘記が起こる。</font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">短ければ数分で忘却がはじまる。あるいは、数日間は覚えておける。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">左辺の値が大きくなってくれば、銘記は記憶になる。</font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">数週間から１ヶ月くらいの間は覚えておける。中期記憶と呼べるものだ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">そして、左辺の値がさらに大きくなれば、数ヶ月から数年、場合によっては生涯にわたって覚えておける。つまり保持が起こる。これが長期記憶であり、試験で求められるものだ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">右辺は左辺の値で変化した。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">左辺の積をどれだけ大きくするかで決まる。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">例えば、試験勉強で考える。よほど特殊な才能の持ち主でない限り、法律の文言やテキストの内容に感覚的な、あるいは感情的な要素を感じにくいから、インパクトは低い。ここから、銘記を記憶に、記憶を保持に変えるには、繰り返す回数を増やす。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">そう、１回で覚えられるような奇蹟が起こりにくいことが見えてくる。つまり、１回で覚えられないのだ。だから、繰り返し過去問を解いたり、英単語を発音したりする。</font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">だが、別の働きを起動させる可能性もこの公式が教える。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">先に、インパクトが低いから繰り返しが求められるとした。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">だから、逆にインパクトが高ければ、繰り返しの回数は少なくて済むのは当然だ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">その典型が、トラウマ的な記憶だ。皮肉にも、感覚的な、そして感情的な要素が揃っているからこそ、１度で銘記から記憶、そして保持へと脳はその出来事を保存する。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">別の見方をすれば、トラウマのようなインパクトの高い体験は生命維持にかかわる。トラウマ的な体験でなくても、感情が揺さぶられるようなストレスの高い出来事は体に悪い。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">例えば動物に襲われて恐怖を覚えるような体験は、できうる限りその再来を避けなければならない。避けられなければ命が危うい。また避けられない個体は生き残れない。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">危うさを避けるためにはそれを経験した時や場所を脳に確実に保持することだ。それが、命を脅かすことの再来から身を守ることになり生命維持に役立つ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">まとめよう。ある出来事において１回当たりのインパクトを高くすることは、そうした生命維持のシステムを起動するから、銘記や記憶ではなく保持になる。決して、トラウマ的な体験をすることをすすめているのではない。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">そうではなく、その仕組みを利用したものが、映画であり、効果的な勉強法である。ひいては「マインドマップで覚えたいことを書けば<span lang="EN-US">1</span>度で覚えられるでしょうか」とした問いの答えになる。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">つまり、インパクトを高くすればよいのだから、視覚や聴覚や身体感覚などできるだけ多くの感覚を動員し、感情的な要素が強まる環境でマインドマップを書くことだ。どこにそのような環境があるのかとお考えだろう。だからここからその答えを述べたい。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">答えは、拙著で述べたティーチング勉強法をすることだ。自分が覚えたいことをマインドマップに書きながら人に教えてみることだ。と答えを見て気持ちがひいているだろう。なぜ、気持ちがひくのか。その状態がインパクトの高さを暗示しているからだろう。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">そう。お察しのとおりである。人に教える場面には、緊張感やドキドキ感がある。下手をすれば死ぬほど恥ずかしい目にあう。逆に、上手くいけば賞賛がり高揚感がある。つまり、感情的な要素が十二分に揃っている。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">そして書いているマインドマップに自分は刮目し、周りの意見を聞きながら、もちろん書くために動いているだろう。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">このように、ハイインパクトな環境が人に何かを教える場面だ。だから、少ない回数で、上手くいけば１回で覚えることを望むならティーチング勉強法を実践することだ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">講師という人種は職業柄これを自然に実践している。だから、次々と新しいことを覚えられる。だが、恥をかく可能性もあるので、リスキーな仕事でもある。だが、記憶の面では、お鳥目をいただきながらものを効率よく覚えられるので、得もする。ありがたい。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">記：ＢＬＩ＆ＮＬＰトレーナー、近藤哲生</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">最後に、近藤哲生事務局の西島からお知らせです。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">そのような質疑応答も十分にできるチャンスがあります。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">近藤が担当する<a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html">マインドマップ基礎講座</a>です。</font></p>]]>
        
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    <title>「ガンバロー」では頑張れない</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.kondotetsuo.com/mt/2009/07/post-91.html" />
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    <published>2009-07-23T00:43:40Z</published>
    <updated>2009-07-23T00:55:14Z</updated>

    <summary>先日のことだ。一気に、あるいはやっと、ご存じのように国会が解散になった。 &amp;nb...</summary>
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">先日のことだ。一気に、あるいはやっと、ご存じのように国会が解散になった。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">恒例なのだろうか、国会議員の先生方が天に拳を突き上げての「ガンバロー」コールをなさっている場面をある報道番組で目にした。国政を賭けてそれぞれの政党が気勢を上げる一見威勢の良い場面だ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">ところが、各政党でその場面が微妙に異なる。ある政党は意気揚々と、ある政党は声とは裏腹に各人の思惑がにじみ出て別の空気が流れていた。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">ある政党のガンバロー場面を拝見しつつ、それでは頑張れまいと失笑してしまった。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">もちろん、これまでの政局の流れがあるから仕方がない。だが、口では「ガンバロー」と言いつつも、表情が死んでいる。あるいは、諦めの表情をしている先生方がいらっしゃる。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">ご本人たちはご存じないだろうが、そうしながら「ガンバロー」とシュプレヒコールをやっていると、あることが確実に訪れる。もしくは、「ガンバロー」と声を聞く度に、ある状態が再現される。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">ある状態とは本人の意識とは無関係に頑張れない状態が再来することだ。ご本人はお気づきではないだろうが、ＮＬＰで言うアンカリングというものが成立するからだ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">アンカリングとは、ある感情である動作をすると、動作と感情が緊縛されることだ。つまり、ある動作をしたらある感情や状態が導かれるように条件付けが成立する。人におけるパブロフの犬で知られる状態である。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">アンカリングは感情や状態が強ければ、ご本人の意志とは関係なく、１度で見事に成立する。加えて、ある状態と動作の関係はくり返される程に強固になる。ある状態は意識的な状態だけではなく無意識的な状態も関係する。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">状態とは、諦めややる気といった感情や、元気や落ち込みなど体の感じだ。それが、動作や言葉をする度にアンカリングの仕組みが発動して再現される。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">ここで、学生時代を思い出して欲しい。英語の授業で正しいと思って自信満々に、例えば<span lang="EN-US">radio</span>の「レィーディオ」と発音をしたことを教師に「おかしい」と指摘される。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">ついでに「レィーディオだって、格好つけて」と同級生と揶揄されたとしよう。すると、思春期の敏感さもあいまって、強い羞恥心や憤りを感じる。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">すると、どうだっただろうか。それ以来、英単語を発音すると嫌な目に遭うと無意識のうちに条件付けが成立し、英単語の発音が嫌になる。引いては英語の授業が嫌になったことはないだろうか。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">極端な例かもしれないが、英語に限らず他の教科でも、そう言う経験が１度や２度はないだろうか。そうなるのは、英単語の発音をすると恥をかくという条件付け、つまり英語にマイナスのアンカリングが成立したからだ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">余談だが、アンカリングは学習が進行している状態だ。学習をなすところが教育だが、教育関係者の一部は、パブロフの犬を概念的にはご存じでも、それと同様のアンカリングの仕組みを「学生は犬ではない」としてか知ろうとしない。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">そのためか、知らず知らずのうちに勉強嫌いを大量生産なさっている。もちろん、これは教育関係者の方々の能力不足をあげつらっているのではない。そうした仕組みは教育会だけではなく、世の中の多くで知られていないだけだから仕方がない。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">閑話休題。解散後のシュプレヒコールの場面で声だけ「ガンバロー」を発せられていた先生方は、解散後にそれぞれに強い感情をもとに声を出し、拳を天に突き上げられたことだろう。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">だが、その感情がプラスであれば、プラスのアンカリングが成立している。だが、諦めや戦う前からの敗北感がありながら、表面的に気勢を上げておいでだったら未来はある程度決まっているかもしれない。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">「ガンバロー」と言う度に、その感情がアンカリングの発動と友に再来するからだ。だから、とってつけたような、取り繕いのガンバローでは頑張れない。その動作や声を上げる度に、国会が遠ざかる先生方がおいでになるだろう。こうして、与野党の逆転が生まれるのかもしれない。それはそれで慶賀の至りである。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">ただし、この状況は笑ってばかりはいられないかもしれない。こうした状況は、企業における研修で数多く散見されるからだ。研修にかり出された社員は嫌々ながら儀礼的に「ガンバロー」とシュプレヒコールをする。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">だが、その状態や感情は冷ややかなものだとどうだろうか。ご拝察のとおり、そうすること事態がやる気のなさや組織に対する冷ややかさを強化する。研修の効果が見事に一度で確立される。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">もちろん、マイナスのアンカリングをプラスに転じる方法がある。マイナスの状態が去来するアンカリングが成立しているのだから、プラスのアンカリングが成立することも同様にして可能だ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">アンカリングの中和というテクニックが使えるからだ。だが、そのテクニックをここで安直に述べることは誤解をまねく恐れがあるので控えたい。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">これから本格的な選挙戦が始まる。各先生方の活躍を心よりご祈念申し上げるばかりである。ＮＬＰの視点から国会や国政選挙をみると面白くもある。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック"><font color="#000000" size="3">ＮＬＰトレーナーでもある近藤がリードする<a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html">マインドマップ基礎講座</a>はこちら。</font></font></p>]]>
        
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    <title>フィッシュボーンノート術から</title>
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    <published>2009-07-18T03:52:50Z</published>
    <updated>2009-07-18T14:18:10Z</updated>

    <summary>「フィッシュボーンノート術」を読了。 フォレスト出版発行、著者は駒井伸俊氏だ。 ...</summary>
    <author>
        <name>blog.kondotetsuo.com</name>
        
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        <category term="MindMap" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">「フィッシュボーンノート術」を読了。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">フォレスト出版発行、著者は駒井伸俊氏だ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">久しぶりにフィッシュボーンのノウハウを再考できた。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">書籍の内容は、フィッシュボーンの特徴や効果から始まって、仕事術や自己実現まで幅広い分野への応用例までが紹介されていた。なるほど良書である。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">２０代３０代の方々には、フィッシュボーンが新しい手法に思えるかもしれない。しかし、勉強家の方にはそうでないかもしれない。本書でも紹介されているように、フィッシュボーンは超一流の企業が５０年以上使い続ける古典的な手法である。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">もちろん古典的な手法だからと言って、それが良いものであるかどうかは別の話である。ＮＬＰで言う等価の符合観念を犯したくない。ただし、マインドマップと合わせて使った経験から申し上げて、使いようによっては評価に値する手法である。当然、評価についてはマインドマップも同様だ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">さて本著の感想を少し述べる。事例の紹介や手法の展開がすばらしい。それだけに、フィッシュボーンの良さを強調するために偏った記述が導入部で散見されるのがやや残念だ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">例えば、本書３７項に「しかし、実際にマインドマップを描いてみると、放射状に発散していくために、下手をすると情報が発散してしまい、まとまりにかけるという印象を受けます。」とされている。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">確かに、そのような印象を受けるマインドマップがある。しかし、そのような印象を受けるのはマインドマップだけではない。情報が発散してしまいまとまりがないという印象を受けるのは、場合によってはフィッシュボーンも同様だ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">フィッシュボーンやマインドマップという手法が発散を招くのではなく、手法の使い手の頭が発散を招いているからだ。どちらのノート術にしても、頭の中身を紙の上に展開する手法だと見れば、頭の中味が発散していれば、手法の違いはあったにしても、そうなってしまうのは当然のことだろう。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">つまり、マインドマップだから発散するのではなく、またフィッシュボーンだから収束するのでもない。使い手が発散的にあるいは収束的に考えているのか、それが眼前にでてくるだけだ。その知見から申し上げるとマインドマップだから発散するというのはやや短見であり、偏った記述と先に申し上げた。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">また同３８項に「マインドマップでは視覚化しやすいけれど、構造がつかみにくい」とあり、続いて「そこで、構造化と視覚化の両方を実現する『フィッシュボーン』の登場です」とあるのだが、これについても考えてみたい。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">なるほど、「マインドマップでは構造がつかみにくい」との場合もあるかもしれない。だが、構造がつかみにくいのはマインドマップだけだろうか。構造がつかみにくいことに関して言えば、フィッシュボーンも同様だ。と言うのは、どちらの手法にしても同語反復するが、使い手が構造的に考えているか否かが紙面に現れるからだ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">さらに申し上げるならば、構造や構造化が何たるかその定義を伏せたままで断定的な記述が続くことにも疑問だ。著者としては、先の構造については、語るに足りない当然のことかもしれない。だが読者にとって、その概念は当たり前なのだろうか。構造の概念を明確に述べられる声を寡聞に知らない。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">「では構造化をどのように捉えているのか」との疑問もあるだろう。だから、「構造化とは、相互に関係する部分が全体をなしている様子」と申し上げておこう。定義だけで分かりにくいので、事例をあげる。それが、事実・データと論拠と結論・主張といった相互に関係する部分が論理という全体をなしている端的な例だ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">改めて繰り返すが、マインドマップだから構造化ができないのではない。さらに、マインドマップは構造化を書き方として規定している。だが、構造化をしないマインドマップの書き方をする人がいるだけだ。もちろん、このことはフィッシュボーンについても同じだろう。マインドマップだから論理が、あるいは構造化ができないのではない。そうではなく、論理的に、構造的に考えない人が先にいるだけだろう。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">論理を例あげれば、論理的な思考や論理的なセールストークが話題になること自体が教えているように、論理を意識している人が少ない。言い換えれば、構造化した思考をする、あるいは必要とする人が多くないのだ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">論理的な思考をするしないを以て、頭の良し悪しを言っているのではない。そうではなく、文化的な背景が論理を好まないということが背景としてあるからだ。同一言語を使い同一の文化を共有している社会において論理を持ち出さなくても話が通じる場面が多々ある。逆に言えば、共有する文化や言語がないからこそ、その壁を乗り越えるための論理が必要となる。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">一方、若い人たちの中にも、「ＫＹ（空気が読めない）」というように以心伝心的な会話ひいては論理から離れた感性を重んじる思考を好む流れが主流となりつつある。いうなれば、当人たちが意識していようがいまいが、腹芸や察するといった日本の伝統文化に回帰しつつあるのかもしれない。それはそれで慶賀のいたりである。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">こうして、論理的な思考から疎遠になっている人が多く見られる。そしてそれが、紙面に投影されて構造化されていないノート術が眼前に展開される。そうではないだろうか。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">ではどうすれば構造化されたノート術を展開することが可能か。これまでの理路からご推察の通り構造化した思考を展開することだ。例にも挙げたが、何かに関して意見・主張述べるならば、データ・事実そしてそれを評価して意見に至る論拠を示す手続きを紙面に展開する。そうすれば、フィッシュボーンを使おうが、マインドマップを使おうが構造化は可能となる。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">「構造化が難しいからそれを促すノート術が必要だ」とのご意見がもちろんあるだろう。ならば、一つの回答をマインドマップの事例をもって示そう。例えば、構造化されたスピーチ術、あるいは文章術というのがあるが、建築物が構造様式という型を以て構築されるように、どちらにしても型を使って構造化を図ることができる。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">その型が４段構成であり６段構成だ。４段構成は、問題提起、意見提示、論拠、結論、と四つの部分で構成する。６段構成は、オープニング、トピック、意見提示、背景、論拠、結論、と六つの部分で構成する。オープニングとトピックを問題提起、背景を論拠に回収すれば６段構成も４段構成に還元できる。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">どちらの方を使うにしても、六つの部分あるいは四つの部分を、紙面中央に書くテーマを表したから伸ばしていく最初の枝に言葉として記述する。こうして、構造化の一端を始めることができる。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">最初の枝に書いた言葉を抽象から具象へ、原因から結果へ、というように階層化するように展開していけば、構造化をさらに進めることができる。階層化とは、一定の基準で物事が層状に並んだ様子である。視覚的に申し上げると、マインドマップの枝が大枝から中枝、さらに子枝へと広がっていく状態だ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">そのように階層化で展開された一連の枝の中に順序を示すための符号や番号を記述すれば、時系列や概念の序列を表現することもできる。こうすることを序列化というのだが、階層化に加えて序列化を導入することで、例えば論理構成も簡単に構造化できる。というよりも序列化や階層化を導入しないと論理構成は成り立たない。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">手法が結果を保障するのではなく、結果が保障されるように手法を使うようにすることが大切だと最後に繰り返して強調する。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font color="#000000"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font color="#000000">最後にお知らせ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font color="#000000"><a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html">構造化について深く学べるマインドマップ基礎講座</a>を開催中。</font></p>]]>
        
    </content>
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    <title>税理士業界の厳しい実情を招いているものとは</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.kondotetsuo.com/mt/2009/06/post-89.html" />
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    <published>2009-06-12T00:26:00Z</published>
    <updated>2009-06-12T00:43:04Z</updated>

    <summary><![CDATA[昨夕は田町で打合せ。講座の準備として高名な先生にお話しを伺う。 &nbsp; 講...]]></summary>
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        <name>blog.kondotetsuo.com</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.kondotetsuo.com/mt/">
        <![CDATA[<p>昨夕は田町で打合せ。<br />講座の準備として高名な先生にお話しを伺う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>講座は税理士業界向けである。<br />先生はその業界では成功者のお一人だ。<br />本もお出しになっている某税理士法人のＫ村先生である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ご同席はコーチングで高名なＫ藤先生。<br />そして、コーディネイトしてくださったＫ田社長とＴ岡さん。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>新鮮なお魚や焼き鳥、美味しいお酒で話しがはずんだ。<br />Ｋ田社長、ごちそうさまでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />Ｋ村先生から興味深いお話しを縷々拝聴した。<br />「マインドマップ資格試験勉強法」を書いたこともあって興味津々。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>税理士試験の合格は通常３年から４年はかかる。<br />その難関を突破したのが税理士さんたちだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは、税理士業界の実情からだった。<br />オフレコの話しもあるから手短にご紹介する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>税理士は、収入面で安定した士業であるとお考えだろうか。<br />確かに、一般的なイメージとして安定した業界だと考えていた。<br />ところが、一般的に思われているほど安定した業界ではないのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一般的な税務申告はパソコンソフトで可能である。<br />だから、税理士に業務依頼をしなくても税務申告が可能だ。<br />小生も素人ながら申告ソフトを使うので、良く分かる話である。<br />税理士だから潤沢に仕事がある状況とは決して言えないと聞いた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、多量受注で廉価な業務委託を行うサービスも見かけられる。<br />よって、個人で事務所を構える方々は受注額が下がる状況にある。<br />従来どおりの業務受託では、忙しい割には収益が上がりにくい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上のようなことから、決して税理士業界が安泰と言い難い。<br />ある程度の組織事務所ならともかく、個人事務所は息苦しい状況だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />その一方、苦しい状況にある税理士ほど改善の兆しが見えないそうだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、次のようなことがあるそうだ。<br />あの手この手で集客するのは税理士としておかしい。<br />営業するのは言葉巧みなだけで税理士としてあるべきではない。<br />こうして、適切な営業活動を展開する組織事務所に利益を浸食されている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この時代にどうしたことだろうと思わざる得ない。<br />規制緩和やグローバル社会といわれ、自由競争が喧伝されて久しい。<br />このご時世が全て正しいとは言わないまでも、確かな時流となっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その時流に逆らうように立っているのが多くの税理士だ。<br />もちろん過度の営業を嫌う職業倫理は理解できる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だが、健全な、適切な営業活動を忌避するのはいかがなものか。<br />あるいは、営業活動は税理士として格好が悪いとの思いもありそうだ。<br />このことはかつて身をおいた建築士業界にも浸透していた。<br />耳の痛い話しである。<br /><br /></p>
<p>税理士は人が儲けた結果として税金を納めることに携わる方々だ。<br />卑近な表現で申し訳ないが、直裁にいえばお金のプロだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところが、そのプロがプロとして儲けているとは言い難い。<br />ずばり、社会的に立派な業務であるのに多くの方が驚くほど低収入だ。<br />その状況を伺うにつれ、紺屋の白袴や医者の不養生なる言葉が心をよぎる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうなるのは「税理士はかくあるべき」が強すぎるからだろう。<br />制限的な信念から自分の動きを縛っている方が多いようだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>職業倫理としてある程度は必要なことは当然だ。<br />だが、当然にあぐらをかいていらっしゃる方もあるようだ。<br />Ｋ村先生のように健全な営業をなさって順調な経営をする方もいるからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、別の状況もＫ村先生の言葉から拝見された。<br />営業といえば媒体はともかく、根底はコミュニケーションである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コミュニケーションも苦しい状況にある税理士の大切な課題でもありそうだ。<br />コミュニケーションのまずさが苦しい状況を招いているとも言える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>顧客とのコミュニケーションが円滑に進まず、クレームになる。<br />所員との対話につまずき、所員が次々と退職する。<br />こうして業務が遅滞し経費がかさむ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の強みや魅力を上手に伝えることをしないためにどうなるか。<br />結局、価格競争に巻き込まれて受注価格を叩かれる。<br />こうして税務の下請け業者化している。<br />これも痛ましい話しだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分のセールスポイントをアピールするのは罪なことだろうか。<br />市場原理からみれば、そうしない方が罪なことだろう。<br />だから、買いたたかれるという罰が来るのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>職業倫理を遵守しつつ上手にコミュニケーションをはかることはできる。<br />それをさせない何かが、「税理士はかくあるべき」であるのは確かだ。<br />強すぎるべきから解放されることが現状からの脱却を可能にする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこに気づいていただける講座をこれからデザインすることが楽しみだ。<br />講座にご参加になった税理士さんたちが笑顔になって仕事ができる。<br />収益をあげ、時間に余裕ができ家族を喜ばせるようになれる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>デザインする講座がその一助になれば幸いだ。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>拙著「マインドマップ資格試験勉強法」のご紹介</title>
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    <published>2009-04-17T09:32:27Z</published>
    <updated>2009-04-21T03:36:01Z</updated>

    <summary><![CDATA[ ４月15日についに出版。 &nbsp; 共著とはいえ初出版でドキドキ。著名は「...]]></summary>
    <author>
        <name>blog.kondotetsuo.com</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.kondotetsuo.com/mt/">
        <![CDATA[<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="213" alt="mindmap_shikakushiken.jpg" src="http://blog.kondotetsuo.com/mt/mindmap_shikakushiken.jpg" width="150" /></span>４月15日についに出版。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>共著とはいえ初出版でドキドキ。<br />著名は「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4887597010?ie=UTF8&amp;tag=jmm9437101-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4887597010">マインドマップ資格試験勉強法</a><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=jmm9437101-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4887597010" width="1" border="0" />」。<br />&nbsp;</p>
<p>本書はブザン教育協会公認の書籍としていただけた。<br />名誉なことである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この本で述べたかったことを端的に書く。<br />「資格試験の勉強は地道にやる」ことである。<br />そのことが間違いなく合格を目指せる勉強なのだ。<br />今般の勉強本ブームの中、批判を恐れずに核心を述べた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>魔法や一発逆転を臭わす本は最近多い。<br />努力を要せずに勉強ができそうな気にさせる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、それはそれで一服の清涼剤として良いものだ。<br />正直な話し、かつての自分もその手の本にかなり手を出した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうして、時間もお金も使ったがあまり成果を出せなかった。<br />「それはお前が知的に劣るからだろう」とのご批判も当然だろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だが、寡聞にその手の本から確実な成果を出した人を知らない。<br />だから、その手の臭いに、敏感すぎるのかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方、資格試験に合格したのは地道に勉強したときであった。<br />地道と言っても、導いてくれる手法を用いた。<br />マインドマップである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから、単に地道さだけを述べない。<br />そうするだけなら単なる精神論や根性論となる。<br />それでは貴重な資源を蕩尽して紙面を費やす価値がない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうならぬように、学習理論や脳科学、ＮＬＰを参照している。<br />あの手この手で、その主張を具体的な手法を交えて述べた。<br />よって本書の帯には「最新の学習理論で」と書いてある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それを見て、「単なる理論書か」と思われるだろう。<br />そうならぬようにあくまで実践の書となるように構成した。<br />つまり、演習やイメトレを実践すると、自然に学習意欲が出る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に、演習をせずに読み流しては清涼剤的な本になるだろう。<br />それでは、時間がもったいない。<br />もちろん時間を蕩尽する楽しみを承知しつつ申し上げる。<br />よって、本書を手に取っている間、読み流しにはご注意いただきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先の文言をみてどうだろう。<br />よけいに、魔法や秘術の臭いがするだろう。<br />繰り返すが、秘策や魔術を述べたものではない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうではなく、合格を目指して地道に勉強できる方法を多角的に述べた。<br />それを、帯の全脳思考やマインドマップが代表している。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>加えるに、「地道」だけで合格できるほど資格試験は甘くない。<br />９回も不合格になった体験から声を大に恥じつつもその現実をお届けする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よって、デシラの窓やリンキング勉強法など戦略や戦術を技術論として述べた。<br />また、気合いや根性を凌駕する強く良質なモチベーションも必要である。<br />精神論ではなく動機付けやイメトレ法などをご提示している。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本書の構成はこうである。<br />精神論、技術論、精神論の大きく３層構造となっている。<br />この３層を順に実践すれば、合格を目指せる意欲と方法が手に入る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お断りしておくが、精神論も技術論も単なる著者の体験談ではない。<br />根底には知の巨匠であるトニー・ブザンがいる。<br />また、ＮＬＰ創始者リチャード・バンドラーがいる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>加えて受験指導のプロたちにインタビューして確認したものである。<br />また講座に参加された方々の意見や感想を加味した。<br />こうして検証済みの手法を展開している。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まとめるとこうなる。<br />この本はこれまでの勉強本とは違う。<br />精神論や技術論に偏ったり、単に著者の経験則を述べたりしない。<br />マインドマップやＮＬＰを融合させた一線を画す資格試験勉強法である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ＮＬＰを参照して構築されたマインドマップの演習があるからだ。<br />その演習を順に進めると、自然に試験勉強に熱がはいる。<br />気がつくと勉強をしている自分に出会える。<br />こうした実践の書である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よって、単にノウハウ収集を目的に読むなら、本書は全く無益だろう。<br />だが、演習やイメトレ法を実践されるならば、大きな効果を期待できる。<br />それらは、ＮＬＰとマインドマップ、脳科学に裏打ちされているからである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし、資格試験の勉強でお悩みなら。<br />そうでなくても仕事の勉強が進まないなら。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>限られた時間と労力で結果を出す。<br />３ステップで、理解力、記憶力、解答力、が劇的に高まる。<br />「マインドマップ資格試験勉強法」がおすすめできる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後に申し上げる。<br />勉強が進まずに焦っている方へ。<br />下記のＵＲＬから本書を手に取れば今からでも合格を目指せる。<br />本書は地道に勉強をして確実な合格を目指せる人への応援歌である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アマゾンの紹介を以下に採録する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＊＊＊＊＊　以下、アマゾンの紹介　＊＊＊＊＊</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マインドマップ、全脳学習法(ホールブレイン・ラーニング)、<br />デシラの窓、リンキング勉強法......最新の学習理論で差をつけろ!</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>忙しいビジネスマンが限られた時間で最大限に効率よく学ぶための勉強法から記憶術、<br />スケジューリング、やる気を維持する方法まで、一発合格する人のノウハウを全公開!</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>頭が良くなる勉強法、教えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■ブザン教育協会公認・オフィシャルマインドマップブック</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マインドマップとは、脳と学習の世界的な権威であるトニー・ブザン氏が考案した思考技術。<br />マインドマップを使って勉強すれば、「記憶力」「理解力」「集中力」「創造的思考力」「問題解決力」など、さまざまな能力を高めることができます。<br />ビル・ゲイツ、アル・ゴアをはじめとするグローバルリーダーが活用していることでも有名です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>IBM、ディズニー、BMW、ナイキなどの国際企業では研修が行われ、また、フィンランドではマインドマップからヒントを得た<br />「カルタ」と呼ばれるツールが国語の授業で使われているなど、教育界でも広く活用されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本書はマインドマップをはじめ、NLP(神経言語プログラミング)や加速学習など最新の学習理論(脳科学理論)にもとづいて構築した<br />「3ステップ勉強法」を中心に、短期で確実に合格するための「黄金のピラミッドの登りかた」をお教えします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■最新の学習理論に基づく"脳がよろこぶ勉強法"</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本書に出てくる勉強法には、たとえばこんなものがあります(↓)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ジグソーパズル勉強法」 → 全体構造を把握する<br />「デシラの窓」 → 勉強に優先順位をつける<br />「リンキング勉強法」 → 過去問とテキストを結びつける<br />「マインドマップ7つのルール」 → 記憶力を高める</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらの勉強法を実践すれば、つらかった勉強が「スイスイ頭に入る=楽しい」に変化します。<br />勉強することが楽しくなったら、もちろん、合格の2文字に大きく近づくことは間違いありません。<br />あなたの「絶対に合格したい!」という気持ちを、あなたの脳はよろこんで迎え入れてくれるようになるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本書に書いてある「合格するための勉強法」を実践し、あなたもぜひ栄冠を勝ち取ってください。</p>
<p>「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4887597010?ie=UTF8&tag=jmm9437101-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4887597010">マインドマップ資格試験勉強法</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=jmm9437101-22&l=as2&o=9&a=4887597010" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」</p>]]>
        
    </content>
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    <title>マインドマップとフォトリーディングの共通性</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.kondotetsuo.com/mt/2009/03/post-87.html" />
    <id>tag:blog.kondotetsuo.com,2009:/mt//2.104</id>

    <published>2009-03-11T05:34:25Z</published>
    <updated>2009-03-11T05:38:50Z</updated>

    <summary><![CDATA[今年も脳と勉強法がトレンドとしての強みを発揮している。 &nbsp; 書店では、...]]></summary>
    <author>
        <name>blog.kondotetsuo.com</name>
        
    </author>
    
        <category term="MindMap" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>今年も脳と勉強法がトレンドとしての強みを発揮している。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>書店では、脳と勉強法のタイトルが平積みで存在感を示している。<br />特に、脳科学者や東大生が書いた勉強法がしばしば目にとまる。<br />そのため、マインドマップとフォトリーディングは今年も注目されるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この不況下、組織を今までのようにあまり頼みにできない。<br />将来に備えての資格取得や能力検定を目指す個人が増えることだろう。<br />そのような個人が支える勉強ブームがこれからも続くと思われる。<br />勉強ブームの核となるものが、先の２つだからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、マインドマップとフォトリーディングには面白い共通点を持っている。<br />ともに、それらの手法が書籍や雑誌で十分と言えるほど公開されている。<br />その一方で、双方とも１日なり２日間の講座が開催されている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、マインドマップは、「ザ・マインドマップ」や「マインドマップ仕事術」、「マインドマップ超入門」を始め各種の書籍が存在する。なかでも、「ザ・マインドマップ」は特段の情報量を誇っている。各人が読みすすみ、各所にある手法に取り組めば多いにその手法から効果を期待できそうである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に、フォトリーディングは、「あなたもいままでの10倍速く本が読める」やそのムック本が存在し、これまたその手法に関して十分な情報開示がなされている。更には、ホームスタディーキットも販売されている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２つの状況から、独修が可能な環境が整っていると言って良い。<br />この状況を眺めると、ここにひとつの疑問が起ち上がってくる。<br />それは、「手法が公開されているの一方で講座が存在するのはなぜか」だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１つの解答して、「それは独修できることであるのに、売らんがための単なる商業主義でやっているからだ」とすることもできる。もし、そうなら講座に参加した人々から「書籍でできることをなぜ講座にしたのだ」と苦情が上がるだろう。しかし、短見が及ぶ限りそのような苦情を耳にしたことはない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、なぜ独修可能と思えることを講座という環境でわざわざ学ぶのか。<br />その理由を次のことから見てみよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>車の運転を覚えるには自動車学校に通う。<br />綺麗に泳ぐためにスイミングスクールに通う。<br />見事なティーショットを打つのにレッスンプロを雇う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上の３つに共通するものが、動的なプロセスとそれを修得する環境との関係である。講座に通う理由は、それと同様のことではないだろうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マインドマップもフォトリーディングも双方が、動的なプロセスである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>動的なプロセスとは、例えばスポーツに取り組む人の動きのようなものである。マインドマップは、セントラルイメージとして表現された目標にかかわる情報を毎瞬湧き出す連想や想像を、脳から紙面へと出力する。一方、フォトリーディングはこれから展開する手法で得ようと設定した目標にかかわる情報を、各種の視線や手法を駆使しつつ脳に入力していく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、入力と出力の違いはあるものの、共にリアルタイムで常に変化し続ける知的過程のうえに両者は成り立つ。このように、２つに共通することは、まさにマインドスポーツとして動的なプロセスを持つと言える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>動的なプロセスゆえに、スポーツにおいて各種のコーチがなすような、そのプロセスを正しい方向に導くリアルタイムで正確なフォードバックが望まれる。それぞれの講座を担当するインストラクターがその役割を担っている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「畳みの水練」と言われようが、書籍や雑誌に公開されている情報から手法をそれなりに学ぶも、動的なプロセスを学ぶ最適の環境である講座で学ぶも、個人の自由である。もちろん、その自由にはそれぞれに結果が伴うだけである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マインドマップの書き方が直接に見て聞いてわかる基礎講座はこちら。<br /><a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html">マインドマップ基礎講座</a><br /></p>]]>
        
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    <title>フォトリーディングを魔法にする方法</title>
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    <published>2009-02-13T07:41:13Z</published>
    <updated>2009-02-13T08:38:12Z</updated>

    <summary><![CDATA[最近、ある人から不思議な話しを聞いた。 &nbsp; その方は、フォトリーディン...]]></summary>
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        <category term="ＮＬＰ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>最近、ある人から不思議な話しを聞いた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その方は、フォトリーディングのインストラクターである。</p>
<p>「フォトリーディングの講座に魔法を求める人がいて困る」と言うのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>魔法とは、一瞬で書籍や法律文章を理解することである。</p>
<p>または、英語の原書を一瞥しただけで分かるようになることだ。</p>
<p>そのようなことが不可能だと分かると、苦情を述べる人がいるそうだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それはいかがなものだろうか。</p>
<p>確かに、奇跡を期待したくなる気持ちも分かる。</p>
<p>私もそのような時期があったので、少なからず理解できる。</p>
<p>だが、その期待は裏切られても仕方がない、というのが私の考えだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし、そのようなことができるならどうだろう。</p>
<p>誰が額に汗して本を読み、法律を学び、英語の辞書をめくるだろうか。</p>
<p>本当にそのようなことができるなら、とっくに教育に採用されるはずだ。</p>
<p>逆にできたとしたら、教育は決して採用しないだろう。</p>
<p>もし採用したら、それは教育でなくなるからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうでなくても、そのようなことが本当にできたら困ったことにならないか。</p>
<p>何でも見た瞬間に理解できることを想像して見て欲しいのだ。</p>
<p>もしそれが可能ならどうだろうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分が理解したくないことも瞬時に理解してしまうことになる。</p>
<p>知りたくないことの情報が一瞬にして精神に乱入してきてしまうのだ。</p>
<p>それが事実として起こるとしたら、それに遭遇した心は混乱の極みだろう</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>極論に聞こえるかもしれないが、精神は崩壊に見舞われるだろう。</p>
<p>そこまでいかないにしろ、要するにそうなれば洗脳と同じである。</p>
<p>本人の意志とは無関係に短時間で精神的な変化が起こるからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このようなことは知的健康から見たら危険ではないだろうか。</p>
<p>フォトリーディングに魔法を求めるのはそれを良しとすることだ。</p>
<p>魔法を求める人は、そのような魔法が自分自身にあって欲しいのだろうか。</p>
<p>本当にそれでよろしいのか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、フォトリーディングが危険だと言っているのではない。</p>
<p>そうではなく、フォトリーディングは読書法の1つなのだ。</p>
<p>あるいは情報獲得法であり、決して魔法ではない。</p>
<p>そのことを申し上げたいのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日常的にフォトリーディングを活用するが、私に魔法は決して起こらない。</p>
<p>確実に理解や読書の速度が上がったりするのは確かなことだ。</p>
<p>だが、それは決して奇跡ではなくあたり前のことだろう。</p>
<p>それが洗練されたテクニックというものだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、その効果があらわれるには条件があるのだ。</p>
<p>専門分野であったり、馴染みの作家であれば効果を実感できる。</p>
<p>考えてみればあたり前だが、そうなるのは語彙や知識があるからだ。</p>
<p>語彙が本に意味を与え、知識が推論を助けてくれるからなのだろう。</p>
<p>だから、専門分野や馴染みの作家ではフォトリーディングの効果が顕著に現れる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以前、速読のパラドックスをこのブログに記した。</p>
<p>速読をするには、時間を掛けて本を読み語彙を増やす。</p>
<p>そうすることが、結果的に速読を助けるから精読の大切さを強調した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下は推測だが、フォトリーディングには省略された前提がたぶんにある。</p>
<p>その前提は、繰り返すが読者が語彙や知識を豊富に持っていることだ。</p>
<p>読者が脳内に高速検索できる辞書を持っていたらどうだろう。</p>
<p>想像するにまさにフォトリーディングが可能なはずだ。</p>
<p>目にしたことを高速に意味の検索できるからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、そのような脳内辞書は、どうしたら可能だろうか。</p>
<p>常識的に考えれば、日頃の努力や勉学によってできるはずだ。</p>
<p>過去を振り返れば、勉学で努力した人がでそうであったことが思い出される。</p>
<p>だから彼は高速に教科書を理解し優秀な成績を収めたのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たぶん、フォトリーディングは地道に勉強する人にこそ恩恵をもたらす。</p>
<p>コツコツと未知の言葉を調べ、地道に知識を増やす人にメリットがあるのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、考案者はＮＬＰを学んでいる。</p>
<p>そのＮＬＰを使って読書が得意な人を研究したはずだ。</p>
<p>その研究手法をＮＬＰではモデリングというが、大方そうしただろう。</p>
<p>そうして、効果的な読書の戦略をフォトリーディングとして再構築したのだ。</p>
<p>そう断じるのは、各所にＮＬＰ的な手法が見受けられるからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、このプロセスで省略された前提があるようだ。</p>
<p>それが先に申し上げた読者の語彙や知識の豊かさだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜそれが言い落とされているか。</p>
<p>もちろん、それを言わないのは多くの速読法も同じである。</p>
<p>1つの推測を申し上げれば、それを言っては商品として売りにくいからだろう。</p>
<p>だからといって、速読法の全般が無効であることを意味しない。</p>
<p>努力を敬遠する人を遠ざけたくない心使いからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えばの話しである。</p>
<p>「朝起きたら顔を洗いましょう」といちいち言わない。</p>
<p>「眠る前は歯を磨く方が良いですよ」も同様に言われない。</p>
<p>フォトリーディングで、地道に語彙や知識を増やすことはそれと同じだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうして魔法がフォトリーディングに存在しないことが分かった。</p>
<p>フォトリーディングを効果的にするには地道に勉強して語彙を増やすことだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし、フォトリーディングを魔法たらしめたければ、額に汗して勉学する。</p>
<p>これこそが、考案者が省略した本当の前提かもしれない。</p>
<p>もちろんこれは試験勉強術にも通じている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MMshikenbenkyou.html">合格を目指す試験勉強術講座</a>は３月20日に開催。</p>]]>
        

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