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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年9月30日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法、案内人の近藤です。

前号は緊急事態により臨時的に休刊しました。
先週、実は全く使用していない光電話を解約したのです。
その機能を付与する光端末装置がネットと不接続になりました。

その22日に発生した不具合を解消するのに六日間を要しました。
以上のことから本誌は臨時休刊をしていた次第です。
もし光電話の廃止をお考えならご用心です。
それに関する十分な準備が必要です。

さて9月も今日で終わり。
夏の受験シーズンもとっくに終了。
涼しさを従えて次の合格も目指せる勉強の季節がいよいよ到来。

とは言え、「勉強と言われてもその気になれない・・・」とのお悩みは、この時期と限らず以下のようにも断続的にコーチングで伺うこと。

「次の受験に備えた早めの勉強が大切って言われても・・・」
「再受験の有利さあるからまだ勉強を始める気分じゃない・・・」
「受験勉強がやっと終わったのにそれってなかなか再開できない」

皆さん、そして貴方は勉強の再開についていかがだろうか。

なるほど、初受験から合格するまでに10年を要した僕の経験からして
それらの気持ちは掌を指すように把持できる。だが、繰り返し声を大
しても言い過ぎでないくらいに大切な事なので、いま一度ここで繰り
したいのは、「時間こそが受験生にとって最良の味方」であること。

次の合格をお望み方なら、受験勉強の追い込み期や受験直前期にご経
の「時間」に関わるあの激しい欠乏感をここで想起されると、「時間
そが最良の味方」であることを改めて実感できると想定する。

つまり、次の合格を確実にしたいならば、「今すぐに試験勉強を始める」ことの必然性をご理解いただけるだろう。他方、「勉強をする気
なれない」とした諸事情の存在する事はこれもまた事実。

今回は直ぐにでも勉強を始められるNLP的メントレをご案内する。

NLPは効果的なメントレを提供する。
我々を知らぬ間に支配している知覚に接触できる。
つまり無意識の水準から人心を強く鍛錬できるのだから。


まずは結論。
今回の手順は次の通り。

1.勉強を直ぐにする必要を実感していた状況を想起する
 例えば、想起するのは受験勉強の終盤、その追い込み期や受験直前期。「もっと早くに勉強を始めていたら、こんなに焦らなくても良い
に・・・(汗)」「去年の秋から勉強していたなら、こんなに後悔しなが
勉強せずに済んだのに」などといったその様子だ。
 
2.1の状況を十二分に再体験する
 その状況を心の中で再体験できるように1の状況にもう一度入り込
で、見ていたことをもう一度今ここで視て、自分の焦りを表す呟きな
聞いていたことをもう一度今ここで聴いて、それらの知覚が喚起する
あの感覚を体中にグルグルと巡らせよう。
 
 注意:この段階で心的な再体験をする時の要諦は、体験している自
を他人事つまり体験している自分を対象として見ない。換言すると自
を客観視しない。そうするのでなくて、1の状況を直接に自分の耳目
とおして再体験すること。仮に自分を見るとしても、主観的に見てい
例として自分の手先や鼻先だけが見える。
 
3.その感覚を呼び覚ます触覚的な引き金を作る
その感覚を味わいながら以下のどれか1つ例えば、手首を軽く握ったり、首の後ろを触ったり、胸に手を置いたりする。すると、そうした
草をその感覚を呼び覚ます触覚的な引き金とすることができる。

4.引き金の作動試験をする
 目を閉じていたらば開眼して、今いる所の周囲を見渡したり、背伸
をしたりして2から3の状況から脱する。次に、3で行った引き金と
ての仕草をする。2で再体験した感覚が生じるのであるなら引き金の
動は良好。2の感覚が生じないのなら、2からここまでをやり直す。
 
5.使用を開始する
 勉強を始め難い状況、勉強の再開を先延ばしにしたくなった時、例
ばゲームやSNSなどにはまり始めたり急に無用の掃除や片付けなど
始めたりしたら、4で動作の確認がとれたやる気の引き金となる仕草
使う。

以上の手順は、何か(例えば、仕事や学生時代の課題やレポート、あ
いは夏休みの宿題)の締め切り前に皆さんも知らぬ間にご利用であろ
(「テルマエロマエ」作者である漫画家ヤマザキマリさんの言う締め
りに迫られた自分にやる気を催させる「焦り汁」をだす)時間の切迫
際して俄然とやる気の生じる脳内物質を出す方法だった。

もちろん、「焦った気分で勉強するのってヤ」との向きには、以前か
本紙で折に触れてご案内した「思い通りに勉強ができた」状況を想起
て、その体感覚から勉強にやる気を出せるメントレをご活用なさると
いだろう。

何れにしても、次の合格を本気で目指したいなら、直ぐに勉強をし始
ることの賢明さはいくら強調してもしすぎることはない。時間さえあ
ば難関試験も突破できる。このことは合格まで長々とした時を要した
の経験が教えるところ。

だが、人は結婚もできる昇進もできる加えて有資格者にもなれる言っ
可能性を無限に有する一方、それを発揮する為に使える時間は人の老
やがて死する事実からして有限であることを顧慮すると、資格試験に
やる気を出して早々に合格できるに越したことはないはずだ。

以上、合格に向かってやる気をだされますように。
ごきげんよう。



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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年9月16日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法、案内人の近藤です。

今月も既に中旬。
直近、三連休の天候は荒れ模様との予報。
気象関係によれば、台風は九州、中国地方を直撃する見込み。

一方、受験勉強をしている皆さんにそれは別の意味もあり得る。
例えば、悪天候の懸念から遊びの誘惑を経ちやすくもある。
雨の降る前から地固まると言った感じかもしれない。
そうでなくても災害のないことを祈るばかり。

さて、この時期(でなくても)よく賜るご質問はこれ。
「正直、楽な合格法ってどうすれば良いですか」
「ぶっちゃけ、楽して合格する方法って何ですか」
「苦労せずに合格するのってどうしたらできますか」

皆さん、あなたはそれをどうお考えであろうか。
正味の話、そうした方法があるに超したことはないはず。
初受験から合格するまでの長期間、僕も同様に思い続けました。

今回はあなたも楽に合格できる勉強法を確認しよう。



結論。
その勉強法は合格基準を満たせるようにすること。

例えば、開示された各受験科目の得点でその基準を満たすこと。
加えて同様にされたその得点の総点で以下同文。
その基準は試験の実施機関や受験予備校の示すもの。

例えば、今年に実施された一級建築士・学科試験で合格基準点は、計画が11/20点、環境・設備が11/20、法規、構造が16/30点、施工13/25点、総合91/125点。各受験科目で過半以上を得点し、かつ総点を百点満点に換算して73点以上を得点するようなことだ。

「本年度の合格基準は、次の2つの条件を満たした者を合格とする。選択式試験は、総得点24点以上かつ各科目3点以上(ただし、労務管理その他の労働に関する一般常識は1点以上、国民年金法は2点以上)である者。択一式試験は、総得点45点以上かつ各科目4点以上である者」と令和3年度、社会保険労務士試験の合格基準はしていた。

なるほど、「それって全然楽じゃないわ」とご立腹だろうか。しかし、「真面目に勉強したから合格」「一生懸命に以下同文」「チャンと以下同文」などするように抽象的な基準や「有資格者として相応しい人格者だから合格」とする曖昧な基準を目指すよりも、客観的な指標である得点を満たせるように勉強すれば合格するのだから随分と楽だ。

不真面目だろうが全く一生懸命でなかろうが全然チャンとじゃなかろうが人格者でなかろうが、合格基準に達すれば合格だ。満たすべき基準は明確。それに対する勉強の到達度を模試や答練などによって定期的に測りさえすれば、無理な気合いや根性は断じて不要。基準到達に必要な勉強をしさえすれば合格する。でだ、ご案内は楽な勉強法なのだ。



それにご納得いただけたとして、合格点を満たせる勉強法と何か。続いて具体的にこれをご案内する。練習問題、最終的に過去問集において、本試験の設問はその7割が過去問の組みあわせから作成される資格試験の特質からして、過去問集で誤答した問題を全て正答に転じられるように勉強する。その答えでなくてその解き方を憶える。

では一概に過去問と言うとどうか。それは初学者にとって茫洋としてつかみ所がないように思える。だが、これは暗記型と論理型とに大別できる。決して恐れるに足りない。むしろそれに応じた勉強をすれば良いのだからどうすれば合格できるかと気に病むことは全くない。

前者は問われる事項に合致する情報を憶える。問いに正答できる情報を想起する方法、つまり解き方を憶えさせすればこれに正答できる。どのみち暗記すれば得点が容易だ。これを克服できない受験生はやれば必ず取れるはず点数を取れないので合格の望みが薄い。暗記型はこれを克服できれば正答できるのだから極めて楽だ。

一級建築士の学科試験なら、計画や施工の設問は大抵が暗記型に属する。頻繁に出題される項目で自分がまだ暗記していない項目さえ憶えれば、その問い7割を正答することは容易い。応用力も涵養できるので満点に近い得点も決して無理でない。楽にできるたろう。

暗記ものを克服するコツは大学受験などで既にご経験のはず。兎にも角にも暗記対象を繰り返して見聞きしてこれを暗唱すること。試験時間ないで暗記問題の全てを正解できるように正答に資する情報を短時間で想起できるような暗記をしよう。例えば大学受験、英語の勉強であの有名な英単語集を丸暗記したように。

後者は正答に至る根拠と方法つまり正解への話の道筋を追ってこれを正答できる。根拠は法令や特定の算法、方法はそれらの組みあわせ方だ。暗記型の問題と異なり、「なぜ、どのようにして、これが答えか」を明確に説明できるように徹底的に言語化した勉強をする。

その規範たる解答解説を読解してこれの要点を暗唱する。注意、正答できたからとして自分の解き方を優先しがちだ。そうすると汎用性に欠けるので、決してそうしてはならない。そうではなく、この段の冒頭で述べたように過去問集の解答解説(人によっては予備校講師の解き方)を優先して誤答を正答に転じる為にこれを憶える。

例えば、一級建築士の法規で頻出の耐火建築物にすべき建物の問題は、法22条と法23条、法第27条から出題されるので、それらの法令を正解に至るための適切な根拠としてひけるように勉強する。このような論理型の問題の勉強も勘や感性などつかみ所のないものを頼みにせずとも良い。地道に解き方を憶えればよい。実に楽なものだ。

まとめよう。楽な試験勉強は本試験の設問に正答できるように、過去問の傾向である暗記型や論理型に沿った答えでなく「解き方」を憶える。そうすることを着実に重ねて、例えば各受験科目の得点とその総点とで合格基準とを満たせるようにすることだった。

そうすることは性別、学歴や職歴に無関係でやればできる。かつ根性や気合いそしてキチンと真面目になど精神論にたよらないやれば誰でも、勿論あなたもやればできる。合格することに有用な勉強法となる。

以上、合格に向かって楽に邁進されますように。
Good Luck!



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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年9月9日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法、案内人の近藤です。

本年、中秋の名月は明日。
明後日、東南の空で月と惑星とが接近。

それはホルスト作「惑星」で知られるあの「木星」。
太陽系、惑星の中で最も大きく夜空に王様として輝く星。

21時頃に晴天なら勉強の息抜きに、
その壮大な天体動向をご覧になってはいかがでしょうか。

「のっけからナニ言ってんの・・・?」
「合格法を知りたい時に関係ないこと言うなよ!」
「天体ショーなんか見ったって、合格できねーよ!!」

と言うように反感、違和感を覚えられたかも知れない。確かに、次の合格を目指し寸刻が惜しまれる今、夜空に思いを寄せている場合でもない。しかし、次の合格を目指す為には、時にそうする事も決して無益でもない。前号に関して次の例示したようなお嘆きをコーチングで伺った。それは・・・。

「受験に失敗したことが哀しすぎてタイムマシンなんか乗れない」
「不合格を責める心の声がウザくて未来を想像するなんて無理」
「勉強の失敗を悔やみ続ける心の囁きで勉強に集中できない」

なるほど、そう言う声は実に悩ましい。初受験から合格するまでの10年間、僕も同様な状況にいた。暗闇でも我が鼻先を触れるように解る。とは言え、放置したままで勉強(状況によっては仕事)に専念しにくい。これを悩まずにいられる方策をNLPに基礎付いて探求して解消する答えを見出せる。

NLPは驚きの効果を発する心理技法をも蔵する。
人は心を癒やせないのでなく癒やし方をあまり知らない。
だから私たちに対して効果的な心の癒やしを提供してくれる。
今回は後悔や自責をする心の声や絵に対処できる方法をご案内する。

言うまでもないがこの方法は実践した方にのみ有効。知るだけで終わりそうな向きには以下をご覧になると時間の浪費だ。できればここで読了として勉強や仕事にご専念されたい。



今回の方法は実のところ冒頭に関係があった。
天体ショーや富士山など壮大な景色を視る時の状況や、
あるいは名曲「惑星」や序曲「1812年」を聞く状況を活用する。

例えば、受験や仕事の失敗が心に絵としてことある度に再現する。この場合、そうすることを放置したままでは、その度に強い自責や悲しみ時に自身への怒りを覚えて勉強・仕事に専念しづらい。むしろ心的状態を損ねてまたもやそれらで同様のことをやりかねない。こうした状況を解消したいなら以下の手順を進めよう。


【A】
1.心が安らぐ、壮大な気分を覚えられる情景を心に想い浮かべる
 ・そうするのが難しいならばそれらを画像などを視よう
 ・そうしながら心地のよい気分を十二分に味わう
 
2.1の状況下、その情景の中に小さな画面があるのを想像する
 ・その画面はTVやスマホのそれで自在に操れるものだ
 ・映る絵の色合いや大きさも瞬時に変えられる
 
3.2の画面にあの悩ましかった再演される絵を写してみる
 ・その絵を視る時あくまで1の情景の一部として眺める
 ・もし嫌な感じを覚えるならあの絵の色合いをセピアにする
 ・同様なら加えてあの絵の大きさを画面のなかで小さくする
 ・何れにせよ1の情景のなかで視ることが有用


【B】
例えば、心(頭の中)に受験や仕事の失敗を責めたりクドクドと悔やんだりする囁きがあるとする。この場合も先と同様の経過をただし情景でなくて音声を基盤にして辿る。

1.心が安らぐ、壮大な気分を覚える音声を心に想い浮かべる
・それは名曲「惑星」や序曲「1812年」、テーマパークの主題曲など
・想い浮かべるのが難しいならば実際にそれらを聴く
・そうしながら心地よい気分を大いに味わう

2.1の状況下、その音声の中に小さな音源があるのを想像する
 ・その音源はTVやスマホのそれで自在に操れるものだ
 ・音量や音色、音程を自在に変えられるとしよう
 
3.2の音源にあの悩ましかった囁く声を再生しよう
 ・その音声を聴く時あくまで1の音声をGBMとする
 ・あの囁きは悪影響を下げるために明瞭に聞こえる音量にする
 ・加えて声色を甲高いアヒル声に変えよう
 ・何れにせよ1の音声のなかで聴くことが有用



仮に再演される勉強や仕事を妨げるあの思いが映画的つまり音声付きの動画であるならば、ご賢察のようにAとBと組み合わせて行えば思い通りの有用性を手にできよう。

例えば、月と木星とが接近して視える雄大な空模様にホルスト「惑星」が流れる中で、その動画を音声や画質を自由に変えられるスマホの小さな画面として視聴する様子を想像する。画質は遠い昔を想わせるセピア調にして、音質は暗示効果のないハッキリ聞こえる音量にする。後者はさらに笑えるキャラ的な声色として再生する。

妨げになっている心の絵や声に対して前述した方法を欺されたと思わなくても無料でかつ僅かに数分でできるので実践されたい。するとそれらに即効で対処できる。その絵や声は次に再現されるとしても、以前とはガラリと異なる意味や影響を伴ったものに転じるはずだ。

皆さんが勉強に専念できるようになられる。
そのことを最後に祈念する。
とりあえず不尽



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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年9月2日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法、案内人の近藤です。

NLPは有用な動機付けを提示してきました。
私たちはやる気がないのでなくでその出し方に不明。
つまり私たちに対して効果的な動機付けを行う技法なのです。


月が改まった。
夏の試験ラッシュも遂に終了。

先週末の社労士試験、受験生の皆さん、合否の見込みはいかがですか。会計士や税理士、中小企業診断士試験そして建築士試験などそれらの受験生の諸氏、以下同文。「それって聞かれたくない」かもしれない。

実際、社労士試験、その合格の推移はご案内の通り。令和3年、3万7,306人が受験してその合格率は「7.9%」。34358人の受験生は涙を飲んだ。前例を踏襲する行政事業の一端である資格試験であるからして、今年も同様を呈するだろう。

だとすると、9割ほどの受験生はお気の毒なことだ。これに溺れる犬を棒で叩くような(「オレ・アタシは犬じゃない」とご立腹だろうが一つの例えとしてあげた)ことを老爺心として述べる。

次の合格を果たす為に最も有用な資源である時間と初受験者にない受験経験とを活用することからして、今は何れの受験生とてもう涙に暮れて感傷に浸っている場合ではないはずだ。いかがだろうか。確かに、「そんなことを聞いても、次の受験に向けて何かをする気分じゃない」とお感じだろう。しかし、悲しい経験をしたからこそそうなのだよ。

もちろん、それらを活用する、つまり「次の合格を確かにする為に今から何らかのことをし始めるなんで無理」かもしれない。しかし、既にご経験であることからして、次の合格を是非とも叶えるには秋風を覚え始めるこの時期から、合格を目指せる強力な動機づけを自らに施されることが賢明であることは繰り返して言うまでもないはずだ。

とは言え、「それができれば苦労はしないわよ」とのお嘆きはコーチングを通して既に聞き及んでいる。今回は、次の合格に向けて早速にでも具体的な行動を起こせる心理技法、イメトレをご案内したい。



結論から述べる。
ご案内のイメトレは以下の通り。
以下にご案内することについて思うだけより書く方がより効果的。

1.今から次の受験で合格を果たせた未来へ時間的な旅をしよう
 ・その未来で視たり聴いたりしているのはどのような何か
 ・それを感覚のもと、達成できたと自覚できた目的とは何か
 ・その目的はどのような更に大きな目的に繋がっているのか
 ・それらの目的のある未来で視たり聴いたりしていることは何か
 ・それらを知覚している自分が体感できていることは何か
 
注:合格を果たすこととは目標を達成すること。端的に言えば「資格ってただの紙切れ」と揶揄されるように合格証と言う一片の紙を手に入れること。一方、合格することの目的はそうする事のもたらす意味や価値だ。例えば、自信や意欲を持てるようになるのは目的の一つである。

2.1の未来にある自分から今の自分を想う
 ・未来の自分から今の自分を視てみよう
 ・今の自分はどのように視えるだろうか
 ・今の自分に本当はどうあって欲しいのか
 ・それらからから今の自分に伝えたいことは何か
  
3.2の未来からのことをいま視たり聴いたりして思うことは何か
 ・今の自分が未来にある自分の言葉を聴いて気づくことは何か
 ・今の気づきに対して未来の自分が思うことは何か
 ・以上の様に今の自分と未来の自分との対話を続けよう

4.3の話あいにより未来の自分から今の自分に助言する
 ・次の合格を果たす為に今の自分にやって欲しいことは何か
 ・「○月○日から、○○を、○○○しよう」と具体的に伝える
 ・その助言から今の自分が今からやりたいことを具体的に決めよう
 
注:「具体的に決める」とは「今日から勉強をしよう」と単なる心がけをすることでない。そうでなくて例えば、「今夜の20時から、過去問集で不得意科目のデシラ(設問として繰り返しデて、その解き方をシらない問題)をまず1年分だけカンニング勉強法で確認する」と明確な行動を促す水準を自らに約束することだ。
 
以上はコーチングでご提供して好評を賜っているイメトレの1つ。いかがだろうか。「それって無料で公開したら損じゃないの?」とお心遣いは心温まるものだ。しかし、多くの皆さんは「それって良さげだから、そのうちにやろう」として、結果として実践することがない。哀しい事に先のご心配は当を得ない。ご心配はご無用である。

何れにしても、次の合格を目指した皆さんの健闘を祈る。
とりあえず不尽
 
 

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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年8月26日号

こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは記憶に関して優れた方法も提示します。
事実、記憶の劣る人はないし記憶の方法が劣る人はある。
つまり私たちにとって記憶に関しても実に有用な手法なのです。


今月も既に下旬。

夏の試験シーズンは終盤となる。
今週末に社労士試験、受験生の諸氏は本番に臨む。

ご注意、今号はその受験に関する現状に基づいて行を進める。以下に「受験前にこんなことを読ませないで」と思える状況も記す。合格を願い験担ぎなど精神論を頼りにされる向きには違和感があろう。「縁起でもねえこと書きやがって」とご立腹の恐れもあろう。その予感を覚えられる諸氏は以下をスルーされ最後の追い込みに励まれたい。

さて、言うまでもなく社労士試験も受験するだけでは有資格者になさない。最近、その合格の推移は受験生に対して1割以下と実に塩辛い。令和3年、3万7,306人が受験し、合格率は「7.9%」だった。34358人の受験生は涙を飲んだことになった。今年も同様とみて大過ないはずだ。

恐らく、「幸先悪いことを言わないでよ」とご立腹だろう。だが、「事実は小説より奇なり」に似て上記は現実だ。前例を踏襲する行政事業の一端である資格試験も同様にして実施される。設問の難易度に関しても前例を大きく踏み外すことは決してないのだから。

よって、模試や答練などの得点・評価など客観的な指標によって直近の受験で絶対的に合格を確信できる受験生は、今号に関して以下は不必要であろう。これまた以下をスルーされたい。念を入れた最後の追い込みにお励みいただければ幸いだ。



では次の合格を高確率になす為に必要なことは何か。過去問の組みあわせから設問の7割程度が作られる資格試験の惰性的な性質からして、それは前回にも確認した過去問の解き方を完全に覚えること。

だが、そのことに関してコーチングで以下の様なお嘆きが絶えない。
「最低、過去5年分、過去問の解き方を覚えるのってムリよ」
「過去5年分でも無理ぽいのに10年分なんて覚えられっこないぜ」

やれやれどうしたらその様な悩みを払拭できるのか。
今回は過去問の解法を完全に覚える勉強法を再確認しよう。



合格者の間や受験業界で公然の秘密とされる合格する勉強法は「最低でも5年分できれば10年分、過去問の解き方を完全に覚える」ことだ。繰り返すが、過去問の組みあわせから設問の7割程度が作られる、これに正解できれば高確率で合格できる、そうした資格試験の性質からして誠に理にかなったのが冒頭の合格法である。

勿論、その事に対して、先の様なお嘆きの絶えないことも事実。だが、「ムリ」「できない」とすることはどうだろうか。仮に10年分、過去問の解法を覚えるとして考えてみよう。

例えば、社労士や一級建築士の場合、過去問数は以下となる。
・社労士:80問/年×10年=800問
・建築士:125問/年×10年=1250問

なるほど、こうしてみると決して少なくない。だが、そうした数の暗記をすることは恐れるに足りない。例えば、多数の皆さんがご経験であろう大学受験、これで覚えるべき英単語の数はなんと「約4,000語~6,000語」とされる。これを基準に考えると、前述した覚えるべき解法の過去問数は一級建築士の場合でも半数以下。

もちろん、「オレ・アタシは大学受験は関係ないたたき上げだから」と仰る皆さんでも、高校の英語の教科書で学習した英単語で約2,000語~2,500語を定期テストに際して覚えた経験があるだろう。

そうしたご経験からして、先の資格試験で合格を確かにする為に、10年分の過去問に関する解法を覚えることは、決して不可能でない。むしろ、やればできると拝察する。



では、その数の過去問解法を覚えることはどうすればできるのか。それは、学生時代の受験が、「繰り返して暗記する」とこれを教えているはずだ。例えば、英単語「consider:~を考慮する」と繰り返し暗唱することで覚えたように。受験数学で頻出で難解な整数問題の解法にしても繰り返しその解法を書くなり暗唱するなりして同様に。

つまり、何かを覚えることは、繰り返すことにその基盤を置く。実際、都市圏で一般道から高速道に乗り入れるような複雑な運転操作も同様にすることでやがて無意識の水準でできるようになれる訳だ。覚える対象を繰り返し見聞きすることは記憶の父であり、特に暗唱することは暗記の母である。その父母にして試験で使える優秀な記憶が生まれる。

とは言え、例えば一級建築士の受験生の場合、過去10年分1250問の解法をいきなり前述のようにすることに対しては、「もっと要領の良い覚え方ってあるんジャね」とご洞見であろう。左様、であるからして、かつ受験生各位におかれては技能や知識そして経験知に段階的な階層があることからして、以下の戦略をご提示する。

その戦略は以下の通り。

1.カンニング勉強法
・過去10年分の過去問を一分/問で答える
・各問に解答したら直ぐに答え合わせをする
・一分以内で解けない問は不正解とする
・目的:試験によくデて解き方をシラない過去問の把握
    つまり自分の弱点、最優先で補うべき項目の明確化

2.リンキング勉強法
・上記で把握した「デシラ」を優先して参考書や法令集に関連付ける
・デシラと関連付けた参考書や法令集の該当部分を読解し理解する
・上記の該当部分に含まれる用語や算法も同様にする
・目的:3の解答解説に関連する情報の検索と補強とを確保

3.リピート勉強法
・過去10年分の過去問を決めた時間内で繰り返し解く
・解いた後、必ず答え合わせをして解答解説を読解する
・不正解だった過去問の解き方を暗唱するなどして覚える
・以上のことを過去10年分に渡って最低5回繰り返す
・目的:試験で必要な時に即座に想起できる記憶の構築

予備校などをご活用で「厳選過去問解法」に類するテキストなどを活用可能な方は、1をした後でそのテキストのデシラに関連する部分を2の勉強法の対象として含まれると「自分にピッタリ厳選過去問解法」テキストを作ることができる。これより予備校の提供する受験情報も包括できて効率的な受験勉強ができる。

初学者は以上の戦略によられるとよい。だが、再受験生の諸氏は大方の知識や技能を保持するだろうから、兎にも角にも3を最優先にして5回で解法を完全に覚えきれない(だから、再受験となったはず)なら、7回でも10回でも繰り返して暗記されることを強くお勧めする。

但し、暗記する事は、できるだけ短い期間にできるだけ多く繰り返せるようにしたい。例えば1250問/回を5回で6250問の解法暗記を一問当たりに時間をかけて50問/日で125日行うよりも、それを一問当たりに時間を短くして125問/日で50日を2回転つまり100日で10回繰り返すように短いインターバルで数多く行いたい。

そうする訳は、覚えたことも時が経つほど忘れやすく、時を待たずに繰り返したことをよく覚えられる記憶の仕組みからして賢明であるからだ。どうだろうか、「えぇ、戦略とか言いながら要は繰り返しなのね」とは誠にご賢察である。覚えたいことを短期間で繰り返す事は暗記の培地なのだからだよ。

次の絶対合格を目指す皆さんの健闘を祈る。
Good Luck.



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「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年8月19日号

こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは我々を現在の状態から望ましい状態に進めます。
その為に必要な行動を起動させる各種の心理技法を蔵します。
つまり私たちにとって目標達成のために実に有用な手法なのです。


暦は既にお盆明け。
多くの方はすっかり仕事モードでは。

一方、夏の試験シーズンはいよいよ終盤だ。
例えば、公認会計士・論文試験は本日から日曜日まで。
そして社労士試験は来週末に待ちに待った(?!)本番ですね。

その様な状況下、
前回に風変わりだけど実践すれば効果的、
そのような記憶法・暗記術をご案内していました。
皆さん、そしてあなたはそれに思ったことはなんでしたか。
例えば、そのことはコーチング中にご相談として以下のようでした。

「記憶法も良いけど本質的な勉強法が知りたい」
「暗記術なんかよりまともな勉強の仕方ってナニ」
「そんなものに頼らずに済む合格の方法って何ですか」


なるほど、次の合格を既に見据えたご質問のようである。小手先で合格を果たすのは無理っぽいとのご指摘だろう。実際、多くのことをやり残している受験生は、前回のことは役立たずと考えることが容易に想定される。

しかし、今年の合格を内心で諦めて(否、有用な模試と考え)て、次の合格を目指している。そう想定すると納得のできるご相談だ。そう考えると、先の声は本誌にとって誠につきずきしいご要望である。

でだ。受験後に次の合格を目指して直ぐに試験勉強を再開したい。そうした志を秘めた受験生諸氏に向けて先のご要望に応えたい。

今回は確実に合格を目指せる試験勉強法を共に再確認しよう。



その勉強法は既に拙著「マインドマップ資格試験勉強法」でご案内の通り。改めてザックリとした切り口で以下にご案内しておく。

1.目標を設定する
2.目標達成の為の行動計画を立案する
3.行動計画を実行にし、実行の結果を記録する
4.3を計画達成まで繰り返す

1.目標を設定する

これは、例えば「○年○月○日、社労士試験に合格する」でも悪くない。が、しかし、これで勉強のやる気がでて合格を目指せるのだったらそれこそ苦労はしないはずた。合格の可否は試験官のなすことであり、これを直接に自分が統御できない。人が意欲を覚えることとは自らが関与できて望む結果を出せることだからだ。

一方、例えば、「一級建築士に合格する」為にこの受験生が果たすべき要件は、例えば令和3年、「計画11/20点、環境・設備11/20点、法規16/30点、構造16/30点、施工13/25点、総合91/125点」と関係機関によって明らかになった。

先の様に明確な合格基準の示されことは今年も同様。これや前年を参照して、例えば一級建築士に合格する為の目標設定はこれを下に例示するような確実に合格を可能にできて、自らが模試や答練そして過去問集の活用を効果測定することによって、直接に関われる数値化つまり自らの努力が以下の設定にどう近づいているかを計測可能な形式にする。

○年○月○日、私は以下の様にして一級建築士試験に合格する
・法規24/30点、構造24/30点
・計画16/20点、環境・設備16/20点、施工20/25点
・以上の総点100/125点(各科目の平均80点)



2.目標達成の為の行動計画を立案する

ここで、1により明らかにした目標に対して、これを達成する為に「目標を達成できる様に頑張る(あるいは根性・気合いを入れる)」とする精神論にしない。そうではなく主体的につまり行動の水準で関われる具体論、つまり行動計画を立案する。

目標達成に有用な試験の勉強における核心は、例えば一級建築士の場合、過去10年分の過去問集の解き方を全て覚えること。つまり125問/年に10年を掛けた1250問のそれ解くことで完全にこれを体得すること。この為に一問あたりに試験本番の試験時間を参照して平均で3分(記憶の法則から5回解くと仮定)を要すると所要時間は以下となる。

・3分/問×1250問=3750分
・3750分/回×5回=18750分(312.5時間)
・312.5時間/3(時間/日)として約104日

以上を満たすには、先の要件で過去問を解いて全問に正解する、つまり全問の解き方を覚える為に、過去問を繰り返し解く勉強を一日3時間で4ヶ月続ければこと足りる。これを行動計画にする、つまり実行する開始日と終了日とを暦に落とし込む。各科目の得意や不得意を考えて、各科目で一日あたり解く問題数を決めれば更に行動計画を具体化できる。

ここまでどうだろうか。例えば、「いきなり過去問集を説くのってムリ」「知識不足で過去問集は解けない」とご立腹だろう。それは当然のことである。

試験勉強の核心つまり過去問の解き方を覚えることは、果物が自らの核心である種を広げて繁茂する為に、種の周りを美味な果肉で包みそれを動物に食させることに似る。これを行うために果物の果肉に当たる事前の学習、例えば過去問集と法令集や参考書とを関連付けて自らの脳に過去問を解く為の情報を前もって吸収させる関連付け学習が必要だ。

その学習に要する時間は一級建築士を事例に概算すると以下となる。得意や不得意の科目に要する時間を均して15分としてみる。これにも一日3時間の勉強をあてると仮定する。

・1250問×15分/問=18750分(312.5時間)
・312.5時間/3(時間/日)として約104日

以上から、遅れを回復できるように余裕を含めて約4ヶ月を過去問集との関連付け学習に要することを行動計画として暦に落とし込める。ここまでで毎日3時間の勉強を約8ヶ月続ける必要が分かった。

但し、「初学者が最初っから参考書や法令集を読みこんで過去問集と紐付けするのは難しい」とお考えになることからして、過去問集とそれらの関連付け学習の前段として参考書や法令集の全体像を把握する勉強や、過去問集で頻繁に出題されるのに自分がその解き方を知らない「デシラ」を明確にして関連付けを行うべき項目を明確にしておく。

それら2つの準備学習に毎日3時間の勉強で3ヶ月を要するとする。これも一日や1週間で何をどこまで行うか暦に落とし込むのだが、以上から、確実に合格を目指す為に毎日3時間の勉強を11ヶ月することの必要が分かってくる。



3.行動計画を実行にし、実行の結果を記録する

デシラを明確にする勉強から過去問集の全問その解き方を覚える勉強まで、月や週そして一日単位で学習計画を立案できたとする。ならば、やればできることを学習計画として決めたのだから、決めた通りに実行する。勿論、それを実行することに関わるでき・不出来が生じるので、その結果を日誌として記録する。

そうした記録は「今日は計画通りにできた」と漠然と書かない。そうではなく、「今日は○ページ読解して計画の○%を達成した」と具体的にこれを記述する。勉強が計画通りにできている場合は自分を褒め、そうでなければ自分をたしなめる。そうして合格を目指して自身に勉強し続けられる強い動機づけをもたらす。



4.3を計画達成まで繰り返す

これの目的は、「今日、○○を計画通り100%できた」を目指すことだ。一級建築士で言うなら最終的に「今日、1250問の解き方を全て覚えた」とすることだ。それを覚えた確証として模試や答練で目標として設定した各科目の得点と総点とを得点することだ。

だが、「ローマは一日でならず」とご賢察のように決して容易に出来ることでない。しかし、「千里の道も一歩から」であると言うように計画の達成まで、やればできることを学習の計画にしたのだから、計画したことを毎日行って記録を残す。この記録を足がかりにして次の日も繰り返すことはできることだ。遂にはこれを試験前日まで繰り返す。



以上、確実に合格を目指せる試験勉強法はこれをザックリと再確認した。これをどうするかは皆さん、そしてあなた次第だ。

さてどうだろうか。「何だか難しそう」とお感じだろうか。しかし、何をするにしても当初はそう感じるのが人の常だ。この勉強法はやればできることを決めてその通りにやることを旨とした。そう決めた勉強の行動計画通りにやれば良いだけのこと。

それにも関わらず、「もっと簡単な勉強法ってあるわよね」とお考えの向きには「どうぞお好きに」と言うほかはない。遠くから健闘を祈る次第。「とりあえず不尽」としておこう。



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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年8月12日号


暦はお盆連休の中日。

実質、連休中の方も多いと推察。
「そうする人がいるからシゴト」の人もあるでしょう。

今月後半も資格試験が盛りだくさん。
公認会計士・論文、各種電気技術主任技術者、
建築整備士、社会保険労務士と会席料理のお膳状態。

2021年、社労士の場合、合格率は7.9%。
例年からすると今年もそうそう緩和することはないはず。
週末やお盆の連休中、この受験生は最後の追い込みが求められる。
もちろん、その他の受験生も合格したいならばご同様であろう。

ではお考えいただきたい。
追い込みで受験生に求められることとは何か。

「絶対に合格する根性と気合いジャね」
なるほど、それもあるかも知れない。
だが、甲子園で勝つにもそれだけでは無理だ。
むしろ、気合いと根性で合格できるのなら誰も苦労はしない。

「最後は神頼みよね」
確かに、人事を尽くしたのならそうしたくなるだろう。
しかし、神仏にたよれば合格を果たすことができるのなら、
それこそ試験勉強を促進するのに受験予備校に通う必要もない。

「最後はヤマ感だろう」
うん、ガッコウの定期試験でよくやった手合いだね。
でも、ヤマが外れて散々痛い目にあったことは事実では。
加えてヤマをはらずとも、既に過去問集はそれを教えていた。
特に、各受験生の各位に「デシラ」で明示していた訳だ。


やれやれ先の答えはなんであろうか。有用な答えの1つは特に不得意科目の合格基準を満たす得点に資する事柄を1つでも多く暗記すること。
もちろん、「それができれば不合格にはならないよ」との苛立ちは想定できる。とは言え、気合いや根性そして神頼みでない最後の有用な追い込みと言えば、前述したことが最右翼に位置するだろう。

では、先のことを可能にする方法とは何か。
今回は得点に資する事柄を暗記できる方法をご案内したい。


こんにちは。

長い前置きでしたね。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは多彩な学習法も提案します。
私たちは知覚の操作で効率的に学習できます。
NLPは知覚の有用な使い方を数多く提示してきました。



では端的に結論からお伝えする。
得点に資する事柄を暗記できる方法は下に箇条書きとした。

但しこれを使う前提がある。過去問集を繰り返し解き、その解答解説を同様に読解すれば大抵のことを覚えられる。それをしてもなお覚え切れない事項だけに限定してこれを行う。

確かに、マインドマップと同様にものを書く行為は大いに暗記の効果を期待できる。しかし、そうだからとして書くことで何かを暗記するのを促す事はこれを用いることに慎重であるべきだ。それ相応に時間を要する。安直に使うと追い込み期の貴重な時間を浪費する。加えて、今回の方法は書く(書ける)場所が限られることもあるからだ。

また、今回の方法は目につくからこそ効果を期待できる。そうであるからこそ、人目につくことの他人との悶着を避けるためにそれを避けられる自宅にこもって勉強する休日中に行うのが賢明。



【ご注意】
油性のペンで肌荒れが懸念される方は以前にご紹介済みである暗記項目を書いた付箋紙を冷蔵庫やトイレ、洗面所なとに貼り付ける暗記法をご選択されることをここに強く勧告したい。勧告を無視してこれをご採用の節は自己責任とするので悪しからず。

1.暗記したい事柄を手や足の甲、二の腕に書く
  水濡れしても消えないように油性のペンを使う
  重要度の高いことは手の甲や二の腕に書き付ける

2.手足に書いたことを指でなぞりつつ暗唱する
  食事や家事、用便中もできるだけ同様にする
  暗唱はこの意味どおり実際に声に出して行う
  行う回数は多いほどこれの効果を期待できる

3.暗記できたモノは書き換える
  一日の終わりに書き付けたモノは洗い消す
  暗記できなかったモノは次の日も手足に書き付ける
  新たに加えて暗記したいモノも同様にする

4.以上で残った暗記対象はメモにして持ち歩く
  平日、通勤中や仕事の昼食中など暗唱を繰り返す
  
  

この方法は歴史のある記憶法、例えばローマ時代の弁士や本邦戦国時代の忍者など博覧強記が必要だった者たちが使っていた場所法とくに体の各部位を使う暗記術をNLP的に再編した方法。論より証拠、実践してみればその効果はこれを実感できるだろう。

追い込みで一点でも多くの加点を可能するためにより有効に使われるべき限りのある時間は、今回の方法に関わる効果性の裏付けを長々と述べる贅言を読むために使われるべきでない。今回はここで終わり、皆さんそしてあなたの健闘を祈る。

Good Luck !


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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年8月5日号


暦はもう8月。

今月も資格試験が目白押し。
流し素麺のように次々と到来する。

それらは、中小企業診断士や不動産鑑定士。
公認会計士そして社会保険労務士と相次いで来る。
言うまでもなく、どの資格試験も難関あるいは超難関。

2021年、社労士の場合、合格者数や合格率は、
受験者数が37,306名であり合格者数が2,937名だった。
合格率は7.9%となり、不合格者数は結果33,369名でした。

ご覧になっていかがかな。
「縁起の悪い事を書きやがって」
「不吉なことを読むのって何かムカつく」
そう反感を抱かれることは想定するに難くない。
が、しかし、先に同様のことは今年も到来するだろう。



こんにちは。

冒頭から塩対応でしたね。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは多彩な視点を提示します。
私たちは視点の転換で有用な認知や発見ができます。
NLPは我々を有益な気づきとそれに伴う行動に誘います。



前号で受験後に不合格が予感された場合、
これにどう対応すれば良いかそれを再確認しました。
その対応は受験終了当日やその翌日から勉強を再開すること。

それに対して想定内でしたが以下のお嘆きが散見された。
「不合格の予感が痛くて直ぐに勉強をするのってムリ」
「不合格の痛みが癒えないうちから勉強再開って無理ゲー」
「不合格の悲しみを忘れたら試験勉強を始められそうたけどね」

確かにそう言う感じはあるだろう。初受験から十年目に一級建築士に合格した過去から掌を指すように分かる。一方、泣き言を並べている場合でないことも厳正な事実だ。各受験生は合格の無限な可能性を有しつつも、その可能性を現実にする有限な時間しかない。不合格を実感した時、その時間こそが最も活かすべきだったと痛感されるのだから。

不合格の推定またはほぼ確定される場合、
次の合格を果たす為に勉強の再開はどうすればできるのか。
今回はその為に勉強の再開を直ぐにできるイメトレをご案内したい。


そのイメトレはいつもと違う。
心の中で行うのでなくこれを紙面上で行える。
イメージするのが無理そうなあなたでも簡単にできだろう。
紙と筆記具、そして書き物ができる時と場を用意するだけだから。

下の質問に対する答えを好む形式で紙に書こう。
その形式は文章や箇条書き、マインドマップと自由だ。
正直に素直に筆の進むところに任せて書き進めることが大事。
下手な反省するより以下の答えを取ることが有用でもあるのだから。

以下から始めよう。
下の質問は順に答えるとイメトレとして機能する。
それではそれぞれの自分になりきって答えを書き始めよう。

・合格を果たした今は何年、何月何日だろうか。
・この時、私はどのようにして合格を確認しているのか。
・合格を確認した私は何を視て何を聴いてどう感じているか。

・その感覚を味わいつつ、私は自分をどの様にねぎらっているのか。
・それらの感覚のなかで、あの不合格を振り返ってみるとどうか。
・あの不合格にあった自分にいま言いたいことは何だろうか。

・あの時の自分が最初に行った合格に寄与したことは何か。
・その行いによって排除できた合格に無益なことは何だったか。
・その行いの中で最も顕著にこの合格を確実にしたことは何か。

・あの私はそのことを何時どのように始めたのだったか。
・あの私がそのように始めたことはどのように展開できたか。
・その展開は時のなかで時を通してどのように拡大したか。
・その拡大は合格を果たせた受験にどのように貢献したか。

・それらの展開や拡大、そして貢献から何を学べたか。
・その学びから不合格を予感する現在の私に伝えたいことは何か。
・合格を果たした未来の私は現在の私に最も何をして欲しいのか。



以上の答えから不合格を予感する今のあなたは何したいだろうか。
少し長めの感傷旅行、あるいは年明けからの勉強再開。

そうなんですか、まさかね。



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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年7月29日号


試験の結果はいかが。

先週末、建築士等の学科試験が実施済み。
正式でなくても、その結果はこれを予想できる。

受験生、当のご本人が合否の感触を最も覚えやすい。
当落の微妙な場合もありつつもその感触は大方が高精度。
結果「ヤッパ駄目そうだ」ならその感覚はほぼその通りになるはず。

満を持して本試験に臨まれたことからして、
受験生ご自身は肌を通して合否の感触をご実感だろうから。

仮に不合格だとしたら、
次の合格を叶える為には、
これからどうするのが賢明なのか。

NLP資格試験勉強法の近藤です。
NLPは有用な達成手法の最右翼です。
有用な達成手法の多くは内的資源を有効活用します。
NLPは内的資源を巧みに活用できる多彩な技術体系です。



夏の受験実施が真っ盛りであるこの時期。
冒頭のことで多くの受験生が胸に痛みを覚える。

2021年、一級建築士、学科試験の合格率は15.2%だった。
受験者数31,696人のうち26,864人が涙を吞む結果となっていた。
本年も多少の変動がありながらも同様の結果となるだろうからだ。

この時期、
講座やコーチングで、
以下の様なご相談やお悩みの絶えることがない。

「不合格みたいだけど何時から勉強を再会したら良いの」
「次は絶対に合格したいので勉強を始める最適な時期は何時?」
「直ぐに勉強を再開した方が良さそうだけどどうしたら良いの?」

同様の状況にあるとしたら皆さんはどうお感じになるであろうか。
例えばこれまでの事例からしてこうであろう。

「勉強を再開するにしても短期間で合格したいしね」
「勉強を再開するのって大変だから色々と考えちゃう」
「落ち込んでるのに直ぐに勉強を再開する気になれないよ」

受験後、次の合格を目指した試験勉強の再開は、
これをどうしたらその合格をより確実にすることができるのか。
今回は次の合格を目指した試験勉強を再開する時期を再確認したい。



その時期は次の合格を果たす為に極めて重要。
結論から述べるとこうだ。

それは受験終了後すぐである。
できれば受験が終わったその当日だ。
それは無理だとしてもその翌日からだ。

そうする訳は実に明白で多数として存在する。
そのうちの幾つかを以下に続けてご確認されたい。
受験生が自分の弱点を最も鮮明に自覚できる時なのだから。

合格を叶える為に最優先で補強すべきその弱点に関わる他人の決して教えることのできない記憶は、あの忘却曲線が教えるように日を追うにつれ急な右肩下がりとなっているあの曲線の勾配を転げ落ちるように低下する。

一方、その記憶はこれが鮮明なうちならばまたとない合格指南となる。受験生自身の弱点つまり各受験科目、特に不合格の主因であっただろう不得意科目で何をどう勉強すべきであったかを、痛いほど受験生ご本人に自覚させてくれる。これを忘却にまかせて無駄にする手はない。

更に、長期に亘って積み重ねてきた貴重な過去問解法に関わる記憶を敢えて忘却の危険にさらさずに済む。初学者がこれから一つずつ積み上げていくその内的資源を有したままに、次のより確実な合格を目指して再受験街道を邁進できる。

対して、数週間または数ヶ月後、その貴重な記憶が忘却の彼方に去った後、試験勉強を再開すると、手戻りの勉強が必要となる。過去問をザッと解いて自分の弱点を再認識するカンニング勉強法ことから始めることになる。加えて、自分の弱点補強を確実に行う学習計画も1から始めることになりやすく、これまた手戻りで非効率だ。

更に、初学者が絶対に知り得ない最新の出題傾向を直に自らの耳目を持って知り得た有利さがありながら、それを漫然と時を経るにつれて忘却するに任せる事は、いかに愚かなことか言うまでもない。

加えて、不合格の悔しさ、つまり捲土重来の気概を憶えていることは、次の合格をより確実にする為の勉強をする強い動機づけとなり得る。これを直ちに活かさないことは、いかに以下同文。

以上からして再受験の合格を効率的に叶えたいのならば、
試験勉強を再開する時期はできるだけ早期にすべきだった。



もちろん試験勉強を再開しにくい気持ちはあるだろう。しかし、その気持ちに流されるとそれを始めることが更に難しくなる。

下手をすると、再受験の有利さをドブに捨てる再受験生がいる。つまり自分の弱点を本試験で明確に把握している優位性がありながら、「ジブン、再受験だから、来年から始めよう」などとしがちだ。

再受験の有利さがあるのだから、次の合格を果たしたければ、それが活かせるように直ぐにでも試験勉強を再開するにことしたことはないはずだ。であるのに、ご本人に自覚のないことであるが、より確実な次の合格を叶えることを顧慮すると実に困ったことになることは必至。

それでも、「そのうちにベンキョウ始めるわ」とお考えなら、それはご本人のお好みであろうから、敢えて苦難の道を通して合格という頂上を目指すのも「たで食う虫」の教えるところ。お好きな様にとしか言いようがない。



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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年7月22日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは望ましい状態づくりを支援します。
その状態は内的知覚とこれに伴う生体反応に立脚する。
NLPは内的知覚を統御する有用な手法を多彩に蔵します。


本日、7月も遂に下旬。

今週末、木造や一級の建築士・学科の試験が実施。
また、数週間を経ると税理士や中小企業診断士も同様。

この時期、夏の試験実施が真っ盛りとなります。
一年や数年間、試験勉強に励んできた真価の問われる時。
受験生なら試験本番で合格できるように実力を発揮したいはず。

そのような状況下、
次のようなご相談のくることは恒例。

「合格を確信できるまで勉強してきたけど本番が心配」
「模試で合格判定を取れるまでになれたのに本試験が不安」
「得点力は右肩上がりで合格できるはずだけど試験本番が怖い」

それらのお悩みは実に手強いのだか効果的な方策が実はある。
今回は受験本場で実力発揮ができるイメトレを再びご案内したい。



前述の状態はこれにどう対処したらよいのだろうか。例えば、「そこまで頑張ったんだから、『きっと大丈夫』って自分に言い聞かせたら良いんジャね」とお考えだろう。つまり、それは肯定的な自己暗示をすれば心に安息が訪れて試験本番で実力が発揮できるとの考えだな。

だが、「そんな暗示で実力が発揮できるのなら苦労はしない」と反論したくなる向きも想像される。特に、「そこまで頑張った」けど不合格だった経験をした再受験者ならそうだろう。

そうでなくても、不安や心配そして怖さを覚える中、前述した暗示はこれ自身が好ましくない状態に連合して逆効果を惹起する事を否定できない。つまり、先の暗示をする度に心配や不安、怖さを自らに覚えさせることになる。うん、本末転倒なりかねない。

やれやれそうした状態にうまく対処することはどうすればできるのか。それは相反した状態を起こさる知覚と感覚の連合から脱した内的状態を構築できる手法を採用することだ。つまり否定的な連合の起動しない合格をした未来という前提から今現在に向かって肯定的な想像をすることだ。以下に僅か数分で実践できるその手順を述べる。



合格をした未来からこれに資する受験本番の状態を創るイメトレ

1.合格をした未来をありありと想像する
 その未来で必然的に見える対象(合格証や合格発表のネット掲示)を今心のなかで鮮明に見て、同様に聞こえる音声(「やった合格だ」「合格おめでとう」の言葉)を今心のなかで大きく聞いて、それらが誘発する好ましい感覚をぐるぐると体全体に循環させる。
 
2.肯定的な感覚の循環を楽しみながら、合格を勝ち取った受験を終えた会場の自分が見る対象(満足げに受験票をしまう様子など)を今心のなかで鮮明に見て、同様に聞こえる内的な声(「苦手科目も得点できた」「得意科目もほぼ満点だ」)を今心のなかで大きく聞いて、それらが誘発する好ましい感覚も、肯定的な感覚の循環に合流させる。

3.2で更に強くなった肯定的な感覚の循環を楽しみながら、合格を勝ち取った受験を支える思い通りの実力を発揮しながら午後の受験に臨んでいた自分が見る対象(時間の余裕を示す時計の表示など)を今心のなかで見て、同様に聞こえる音声(「これってあの過去問と一緒だ」などの呟き)を今心のなかで大きく聞いて、それらが誘発する好ましい感覚も、肯定的な感覚の循環に合流させる。

4.3で更に強くなった肯定的な感覚の循環を楽しみながら、合格を勝ち取った受験を支える思い通りの実力を発揮しながら午前の受験に臨んでいた自分が以下同文。

5.4までで更に更に強く大きくなった肯定的な感覚の循環を味わいながら、その感覚を表象する例えばOKサインやVサインなど特定の仕草をしつつ、「合格するから楽しんで」などと自分に呟く。これで一例のイメトレを終わる。以上による肯定的な状態を味わいながら、最後の追い込みに励もう。

以上、1~5まで勉強の休憩時間にでも繰り返す。受験本番中、もし心が否定的に傾きかけたらのならば、慌てることなく1つ息でもついてから、即座に5で行った仕草や呟きをして、合格を基礎付けた肯定的な感覚を直ちに召喚する。

以上、合格をした未来からこれに資する受験本番の状態を創る方法のご案内を終わる。今回のイメトレが合格に有用であれば幸いだ。

受験本番での健闘を祈る。
May the Force be with you.



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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年7月15日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは良好な状態づくりを支援します。
良好な状態は心理と生理との両面に基礎付ます。
NLPはその2つ対して効果的に作用するのです。


本日、7月もとうとう半ば過ぎ。

年明けや年度明けに受験はまだ先のことでした。
が、しかし、時は既に受験直前期となっていますね。

例えば、木造や一級の建築士・学科の試験は来週日曜日に実施。
それから数週間を経ると税理士や中小企業診断士も同様。
そして来月、最終日曜日、社労士も本試験。

試験本番のことを考えると、受験生は気の休まる時がない。
一年間や人により数年間勉強をしてきた結果が表れるのだから。
こんな時、以下の様なお悩み・ご相談は波状的に到来する。

「合格するには受験までどう過ごすの」
「加えてやった方が良い問題集って何ですか」
「勉強以外のことに気が散って追い込みができない」

何としても合格する為に今まで頑張ってきた訳ですから、「実力を発揮できなかったら」「もし設問の難易度が上がったら」などと先行きを考えると、焦りや不安など様々なことをつい覚えるのは自然なこと。一方、そうしたことをどうにかしないと本試験まで合格する勉強をやり抜くことは極めて困難。下手をすると不合格に陥りかねない。

今回は試験の直前期にやってはイケない3つのことを再確認しよう。



結論。
それは以下の3点。

・試験を無視の不規則な生活
・あれもこれもと様々な問題集に手を出す
・心の動揺から勉強以外のことにウッカリ専念してしまう

合格をより確実にしたいのであれば、
以上のようなことは決してヤッテはイケない。
試験の直前期、そうするのではなくて以下のようにすべきだ。

1.試験時間に焦点を当てた規則的な生活
2.使ってきた過去問題集に一点集中
3.勉強に資することのみに専念
以下に説明を続ける。


1.試験時間に焦点を当てた規則的な生活

受験生は試験時間に備えて蓄えてきた解答力や記憶力、そしてそれらを支える集中力などの能力・脳力を余すことなく発揮したいはず。だとしたら、その時間にそれ相応な心身の状態になれるに越したことはない。試験時間にベストコンディションになっていたいだろう。

しかしながら、何もすることなしに「本試験で実力を発揮できますように」と神頼みをしてそうできるのであれば、それこそ苦労はしないし、試験勉強法あるいは受験予備校などの存在も不必要だ。では、試験時間に遺憾なく能力を発揮することはどうしたらできるのか。それは試験時間に併せた心身の状態になれる条件付けをすることだ。

例えば、休日のこと、それを具体化すると、試験時間に実施される受験科目に合わせた試験勉強をすることだ。一級建築士の場合、午前中に計画と環境・設備の試験が実施される。よってその時間に同様の学科を言うまでもなくできる限りの集中をして誤答した過去問を正答できる様になれる勉強に取り組む。

「でも、平日の働いている時ってどうするの」とは実に有用なご質問だ。その時も、試験時間とその時に実施される受験科目を意識して働くことができる。一級建築士の場合、午後一番にあの法規試験があるから、その時間に併せて例えば確認申請の仕事などに全力で取り組む。設計や製図するにしても法規を意識しながらそれを行う。

その様にして、心身を試験時間に対して最高の状態になるように条件付けをしていく。試験本番までそうしていけば下手な精神論など一切が無用。加えて、試験本番でそれぞれの時間に最適なコンディションが条件反射的に起動するはずだ。

念のために付け加える。「休日だからもう少し寝て勉強に集中できるそうな体調を作ろう」などと生活の乱れに繋がるようなことは決してしてはならない。そうするのではなくて、あくまで試験時間に合わせた勉強ができる様に前日の就寝時間も意識して生活しよう。



2.使ってきた過去問題集に一点集中

試験直前期、何としても合格したい気持ちの表れの1つとして、「『これだけ重要問題集』とかやった方が良いですか」と言うような試験対策を考える受験生の絶えることがない。これはどうしたものだろうか。

確かに、合格を確実にする為に、噂になったり注目を集めたりしてきた特殊な問題集や変わり種の要点解説集に手を広げたくなるだろう。特に、『これだけ○○』と銘打ったものならそう考えたくなるのは無理ないこと。だが、そうする事は決してお勧めしない。合格を確かにしたいなら、断じてヤッテはイケない。

今まで取り組んできたもの、その最良のものである過去問集、これ以外に手を出すことは、試験本番までに使える飽くまで有限である時間を考えると、誤答した設問をできるだけ正答できるように極めることは難しい。他方、手を出した対象も同様だ。結果、極まらない知識・技能で本試験に臨むことになる。合格することは不確実だ。

合格をすることを確実にしたいなら、いままで取り組んできた資格試験に最善策だった過去問集に一点集中する。具体的には、繰り返し解いても誤答してきた問題を一問でも多く正答に転じるようにする。そうする為に足りたい知識や技能を補填できる様に法令集や参考書を読む。また誤答した問題に取り組む。この繰り返しで過去問集に一点集中する。



3.勉強に資することのみに専念

試験の直前期、知らぬ間に合否の可能性を考えて、心が乱れることもありがち。すると、「不合格になるかも知れない」などと近しい人に電話をしたり、「勉強の調子はどう?」などと受験仲間にSNSで傷のなめ合いになりがちな言葉を交わしたりしたくなるのも無理からぬこと。

だが、そうすることは時間の浪費。これを決してお勧めしない。あるいは、それらのことをしたくなったら、「それって勉強へ直に結びついているの?」と自問すべきだ。勿論、その答えは否であるから、勉強に直結していない行為はこれをすることは、合格することに唯一役立つ試験勉強をすることに資するこがないので、これを一切排除する。

では、本試験のことを考えて、心配や不安に陥ったらどうするのか。その答えは、「具体的に何がどのように心配(不安)なのあ」と自問する。例えば五分と時間を限った上で、その自問から浮上してきた感情や考えに溺れるのではなくて、それらをひたすら紙に書き付ける。

次に、「では具体的にどうすれば何をどうすれば安心できるのか」と自問する。すると、例えば「不得意科目(例えば法規や構造)であの過去問の解き方を体得したい」などと、それこそ不安や心配に対する具体的に方策が見えてくるたろう。あとはそれをひたすらやるだけだ。

要するに、合格をより確実にするには、勉強に資することだけに一点集中する。それが直前期に心がゆらぎがちな自分に対するただ1つの効果的な対策だ。ズバリ、「心配をしたり不安になったりする暇があるのなら勉強する」ことが、試験直前期に有用な対策であることを最後にここで大書きしておきたい。

なるほど、「それができれば苦労はしない」とお考えだろうか。

仮にそうならば、即座にそう考えられることは無能の露呈でなく、できることを見聞きする度に「それができれば以下同文」と繰り返したことからくる有能さの表出だ。であるから、合格をより現実化したいのならば、その有能さをもたらした繰り返しは、これを過去問の誤答を正答に転じる勉強に是非ともご発揮されてはいかがだろうか。

直前期、以上の三点を拠り所に合格をより確かにしませんか。
受験生みなさんのご健闘を祈ります。

ではまた次号で。


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【頼みの綱?!記憶法の核心とは】

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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年7月8日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは有用な記憶手法も提示します。
記憶は外的な知覚と内的な知覚との連合の一形態。
NLPはそれらの連合に資する多彩な手法を有しています。


7月、初旬も週末で終わり。

本年、一級建築士の学科試験は今月第四日曜日に実施される。
これを受験する皆さん、そうあなたは将に試験直前期の真っ只中。

「それって関係ない」と言う社労士の受験生でも、ほぼひと月後に試験本番を迎えます。時は光陰矢の如しと言うことからして、いずれの受験生も直前期において五十歩百歩。

そうしたことから、無限な合格の可能性は有限な時間の中で求めざる得ないこの現実の中、合格するためには特に苦手科目で合格基準を満たせる勉強をすることが必須であることを強調したい。

仮に得意科目で満点をとっても苦手科目で合格基準を満たせなければ悲しくも不合格とする冷徹な合格の要件はこの時期でなくても以下の様なお悩み・ご相談を講座やコーチングにしばしばもたらしてきました。

「暗記で得点できる項目をまだ暗記しきれないで困る!」
「命綱になりそうなマインドマップ記憶法ってどう使うの?」
「覚え切れない過去問解法を覚えるのってどうすればできるの?」

直前期に上記の課題を抱えていることは、合格するまでに長期を要した経験からして、ジリジリとした焦燥感をもたらすことが暗闇でも己の鼻先を触れられるように解るよ。

今回は直前期でなくても使いたい記憶法の核心を再確認したい。



記憶法の核心とは何か。
それはその対象を繰り返して想起すること。

そのことを目にしていかがだろうか。例えば、「まだ覚えていないこと『それを想起する?!』って無理ジャネ」とお感じだろう。しかし、記憶法の核心とは実のところが繰り返して想起することだ。

第一に、想起しようとしてまだ想起できない事実は、あなたをして時に記憶に関する絶望を抱かせることもある一方で、やがて想起できるようになりたいと言う意欲を抱かせる。

第二に、前述の事実は、つぶさに振り返ってみれば、全くの絶望でなくて、合格の希望をもたらす想起を惹起する手がかりのあることを有している。つまり合格にしする想起に至る道はこれをうっすらとでも合格を希求する君に示している。

第三に、記憶とは予めハードディスクに書き込まれた磁気信号の様なものでない。必要に応じてその都度に脳内で生成される心像つまり想起であることが脳科学的に解っている。要するに想起を意味して、記憶法の本質とは有用な想起の方法に他ならない。



「ん、結局ナニを言ってるのよ」とお考えだろう。

説明する。例えば過去問の解法を暗記することとは何か。試験に際して、それを即座に想起できるようになることだ。そうできる様に様々な、例えば心の映写幕に解法に資する法文の一項を、または同所に正解をもたらす算法を映像つまり視覚的な手がかり足がかりを脳内に構築することだ。

そのことを更に言えば、「これってあれに繋がるのね」つまり「これであれを思い出せる(想起できる)」と言えるようなイメージを心の白板にできるだけ書き付けることだ。手垢のついた言い方をすれば、「思い出しの手がかりになるイメージ」をできるだけ多く言葉(聴覚)や感触(身体感覚)としても持つことだ。

そうする事に資するひとつの方法とは何だったか。それは、想起に資する画像(視覚的刺激)や同様にする鍵語(聴覚的切っ掛け)を書き手をして知らぬ間に書かせるマインドマップだ。これを使って何としても暗記つまり想起したい過去問解法とそれに関連する法文や計算公式などを紙面に書き付ける方法だった。

だが、しかし、その方法はこれを1度だけ用いて終わるものでない。そうではなくて、マインドマップとして暗記つまり想起の為に書き付けた内容(過去問解法そのものとそれに関連した事柄)を真っ新な白紙に再現するつまり想起してまた書き付けることだ。そうする事で脳内に想起に資する神経回路を構築ことだ。

もちろん、「書けない所ってどうするのよ」と困惑されるだろう。しかし、「どうするのよ」と言う思いそのものが「どうすればよいのか」その答えを示唆している。そう、書けないところは、そのところを書けるようになるために必要な情報を覚えるつまり暗記することを求めている。要するに弱点補強の勉強をすることを求めている。

その求めに応じたら、応じたことで得た情報も含めて白紙に全て書けるかを二度、三度と想起的なマインドマップで書かれることが記憶法の核心であった繰り返して想起することを意味する。



「マインドマップって書けないんだけど」との困難も想定できる。

であっても大丈夫。想起強化の手段はマインドマップだけでない。通常のノート法で暗記項目つまり想起の確認をしたい項目を書かれれば宜しい。その様にして想起できない、または想起しにくかった過去問解法は想起にしする弱点補強の学習をした後、その学習内容も含めて繰り返して白紙に再現つまり想起する。満足できる想起に至るまで繰り返す。

「何よこれも要するに繰り返しなの」とは誠にご賢察。

何にせよだ。
記憶法の核心とは何だったか。
それはその対象を繰り返して想起することだったのだから。

今回もなんら一発逆転となる魔法をご提示しなかった。
これを特に反省することは不必要であろう。
「学問に王道なし」であるからだ。
是非その道を進まれよ。



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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年6月24日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは効率的な記憶法をも提示します。
記憶の質量は知覚的刺激の質と量とに相関する。
NLPは知覚的な刺激に関して多様な知見を有するのです。


六月はもう下旬。

梅雨明けの時期が話題になる頃ですね。
今年はそれが早くなるとの報道も聞こえます。

仮にそうなったら、その分だけ暑い夏が早く到来するとのこと。そうでなくても、合格する受験生としてやるべきことは変わらない。それは各受験科目の得点とそれらの総点で合格基準を満たすことだった。

今夏、例えば七月や八月に受験するのならば、今が将に追い込み期。この時期、受験生として合格する為になすべきことは、本試験で多くの設問が過去問の組みあわせから作成されることから、一問でも多く過去問の解き方を覚えること。

対して、そのことは以下の迷いを勉強不足の受験生に招来する。
「解法暗記を確実にするには書いた方が良いですか」
「多くの解法を一気に覚えるにはマインドマップが良いですか」
「苦手科目で解法の記憶はまとめノートを作った良いのでしょうか」

追い込み期、受験生の皆さん、
そしてあなたはそれに関してどのように考えるだろうか。

今回は過去問の効率的な解法記憶はどうするのかを再確認したい。



効率的な解法の記憶法とは何か。

それは覚える為に記憶の対象をいちいち書かない覚え方。
書かないことで生じる時間を使って繰り返し記憶する方法だ。

記憶の為にマインドマップやまとめノートを書くことはそれなりに、書き方によってはかなりの時間を要する。一方、「書いたから、これでバッチリ覚えられたはず」と期待した程に記憶に供しない。加えて覚えても忘れてしまうこともある。書かないことで浮く時間を有用に使って過去問解法を繰り返し知覚して、これを記憶する勉強法である。

記憶の質量は、記憶の対象と知覚的に接した回数とその回毎の知覚に関する強度との積に相関する。その回数は外的に記憶の対象を知覚することに、「建築物の定義って・・・」と思い出しに勤めたり想起できたりして内的に記憶の対象を知覚することをも加わる。

私たちは、扉を前にしてそれ開く為にその取っ手を目にしたらそれを押すなり回すなりした。それを繰り返した結果、今それが無意識にできる。横断歩道で歩行者としてあるなら青信号を色や音声として知覚したら歩きだした。同様にした結果、同様に今それもできる。

そうしたことは「取っ手を見ても別に感動しないぜ」「青信号で特に感激しないわ」と言うように知覚的な強度が低いのに繰り返しの結果として、無意識に行える程の記憶になっている。

その記憶は「扉の取っ手についてマインドマップを書かなきゃ」「横断歩道の青信号をまとめノートにしておこう」として覚えた訳でない。そうではなくて「扉の取っ手」を知覚したら「押す」「回す」。「青信号」を同じくしたら「歩き出す」。そうしたことを「繰り返す」ことで殆ど無意識にそれらを行える記憶を私たちは獲得してきた。

加えて、「2の十乗は1024」を例えば歯磨きをしたりトイレに行ったり食事をしたりする度に、つまり折に触れて見聞きしたり、それを想起(「2の十乗は1024」だったと内的に再知覚)したりするとどうか。覚えようそのことを書かなくても、小学校で「シチハチ56」と同様にして覚えた九九と同様に記憶できる。

過去問の解法、その記憶に同様の外的な知覚と内的なそれとを同義にする脳機能を適用できる。これに基づいて「過去問は最低でもこれを書かずとも5回解く」ことを推奨した。それを解くことは、計算問題を除いてその回毎に書く行為を要さない。設問を見聞きしてその正解とこれに至る解法とを解答解説のように想起できたかを確認すればよい。

それらを確認した結果、誤答したり正答しても解法や正答の根拠を誤ったりした場合、「ふーん、間違ったんだ」と解答解説をただ読み流さない。そうするのでなくてこれを「読解」して要点を把握する。その後、即座に解答解説を隠して先の要点を暗唱する。記憶は繰り返しで担保されることから、こうすることをクドクドとご提案してきた。

とは言え、以下の異論があることは承知している。
「5回解いても解き方を記憶できないからスルーだ」
「5回解いても覚えられないのって捨て問よね」

なるほど、合格する可能性は無限でも、これを有限の時間で顧慮しなければならない。ことことから前述のように考えたくもなるのだろう。だが、そう考えて苦手科目でも合格基準を満たせるのならばそれこそ合格する為に受験生は苦労をしない。

「最低でも五回」と繰り返してきた様に、五回で覚え難ければ七回、10回と解法を記憶したい過去問に繰り返して接することは、記憶の仕組みからして有用だ。解答に至る過程を書く時間を繰り返し想起することに転用する勉強法は、記憶の強度がその対象に接する回数に相関することから効率的な勉強法となる。

最後に、そうしてもなお記憶したい過去問の解法が残るのであれば、以前にご案内した例えば「保有水平耐力計算の方法とは」と問題形式つまりその要点を想起させる形式で、最終的な手段としてマインドマップやまとめノートを作成する。もちろん、これを作成して終わらない。これに繰り返し接して要点を想起つまり暗唱することを繰り返す。

まとめると、効率的な解法記憶法は「マインドマップを書けば」「まとめノートを作れば」とする思い込みを脇に置き、そうする為に浪費しがちだった時間を使って、記憶したい対象に繰り返して接し想起や暗唱をすることで記憶を強化する方法だった。

合格することに大事なので繰り返す。確認してきた方法は合格基準を満たすことが「まだ」難しい苦手科目から優先して適用したい。得意科目で満点を取ろうが、仮に苦手科目で合格基準を満たせなければ不合格を避け得ないのだから。

覚えたい解法を書く勉強が合格に合目的であるとは限らない。
合目的である勉強法での健闘を祈る!

Good Luck!!


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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年6月17日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは目的志向の心理技法です。
効果的な動機づけや迅速な恐怖症解消ができます。
それらを可能にする合目的の手法を多彩に有するからです。


梅雨の季節が各地に到来中。

足下が悪くなったり洗濯に困ったりして大変。
高温多湿で体調の乱れることも重なると更に大変。

そんな大変さのなか、来月以降に受験予定の皆さん・受験生は苦手科目で合格基準を満たせる様にしつつ、得意科目で同様に一点でも多くの総点を得点できるように試験勉強が追い込み期のまっ最中にあるはず。


その状況下(その状況でなくても)、
コーチングでしばしば耳にする相談が以下のこと。

「本試験が何だか心配」
「受験を考えると妙に不安」
「試験本番のことが訳もなく怖い」

そうした状況を解消する端緒となる原因解明の必要から、試験勉強の状況をお伺いすると返ってくる声は以下のようなこと。

「勉強を頑張っている」
「勉強を全力でやっている」
「勉強に必死の努力をしている」

以上の様な勉強をしている一方、本試験に心配や不安、怖さを覚えるのはどうすれば対処できるお感じだろうか。

例えば、「それって誰だってあるのことだからドーンと試験本番に向かえば良いジャネ」「頑張っている人ほどそうなるんだから『合格できる』と思っていれば良いのよ」とお考えかもしれない。しかし、合否は数値的な基準で決まるのだから、そうした感情論で合格できるのならそれこそ苦労はしない。

やれやれ、心配や不安でも合格することはどうすればできるのか。
今回は追い込み期(でなくても)の合格勉強法を再確認したい。


結論。

合格勉強法とは精神論的な勉強法でない。
決してそのようなものでなくで合目的的な勉強の方法だ。

精神論的なそれは再述をすると受験生の勉強に関わる以下の状況。
「頑張っている」
「全力で取り組んでいる」
「必死の努力をしている」

いかがだろうか。追い込み期でなくても、「頑張る」「全力で取り組む」「努力をする」ことは、仕事に限らず受験勉強に関してもよく耳に入る言葉だろう。仕事で成果を上げたり、受験で合格を叶えたりする為に有用かもしれない心がけだと想われる。


だが、それは本当だろうか。例えば、歩合制の営業職や納期厳守の技術職にある人が心がけつまり売り上げや納期の達成に結果をもたらす行動を伴わない心がけから想定される結果を顧慮せずに先のように精神論を唱えるのは以下のような()を想像すれば無用だと解る。

・頑張っている(から売り上げが未達でも歩合をください)
・全力で取り組んでいる(から納期が遅れてもご容赦ください)

同様に合格基準が事前に明らかな試験においても同様だ。
・頑張っている(から得点が未達でも合格させて)
・全力で取り組んでいる(から基準に未達でも以下同文)
それで合格できるのならば受験生の誰もが苦労はしないぞ。

もちろん、頑張りや全力の取り組みは目標に達する為の手段にも時になり得る。しかしそうすることは単に心構えで単なる手段の1つだ。目標達成に対して何をどうすると具体的な行為でなく感情的な言説。決して合目的であるとはいえない。ご用心、我々は頻繁に手段と目的とを取り違える。無効な手段を強化しさえする。


では合格勉強法である合目的的な勉強の方法とは何か。

それは合格の基準を満たす目的に合致するような勉強の仕方だ。
各受験科目のそれを満たしつつ総点のそれをも満たせるその方法だ。

具体的にはご案内の通りだがそれを繰り返す。過去問の組みあわせから作られる資格試験の設問傾向からして、少なくとも5年間、できれば10年(20年)分の過去問、その答えでなくてその解き方を覚える。

もちろん、それを覚える勉強は、「頑張る」や「必死でやる」と言った精神論的な手段に墜ちさせない。これに対して確認つまり定期的な模試や答練を受けることによって効果測定をする。仮に、模試や答練の得点が高下したり合格基準を満たせないことが予想されたりするならば、「頑張る」や「必死でやる」のでなくて具体的に改善する。

模試や答練で誤答した設問は何をどのようにして誤答したかを冷徹に確認する。「頑張ればできる」「必死で解ける」でなくて、それを正解するには何をどうするかをこれまた行動の水準で決める。

例えば、法令に関する正誤の選択問題で誤答したら、関連した法令を正しく認識できるような読解を可能にする用語の意味や機能語の働きを確認することを喫緊の課題として取り組む。計算問題で同様にしたら、その計算を正解できるように算法を再学習する。これを確実に記憶できるように最低5回解いて件の問題解法を体得する。

そうした改善を行ったら「頑張ったから終わり」でなく、必ずそうしたことの効果検証として、模試や答練(これが受験できないなら過去問集で行う自前の模試)を活用する。

以上は何をやっているのか。それは仕事でもやっている様に目的を果たすべくPDCAを循環させることだ。合格勉強法である合目的な勉強の方法とは「何の為に何をどうする」。そうした結果は「どのよう」でその結果に対して更に「何をどうする」。「必死」や「全力」といった感情論的な勉強でなく機能的に合格基準を満たせる勉強の仕方だ。

それができているのならば合格基準を満たせるつまり合格する。無用な精神論に陥りがちな頑張りも必死も全力も一切が必要ない。本試験に心配や不安、怖いといった感情論を持ち出すことなどないはずだ。そうではなくて、合格に合目的な勉強をしているのだから、例えば興味や好奇心、ワクワクさえ覚えることだろう。

以上の試験勉強をしていれば朗らかに受験を待てるはずだ。
合目的である試験勉強での健闘を祈る!

Good Luck!!


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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年6月10日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは効果的なストレス管理法も提示します。
ストレスは視点や観点を変えると大きく変容します。
NLPは簡単でも有用な視点や観点を多様に有するのです。


六月の初旬も今日で終わり。

天候は暑かったり肌寒かったりと日々に転変。
熱中症を招いたり大雨や大粒の雹を降らせたりしてきた。

そのような空の下体調管理が大変な時、
皆さん、そしてあなたの勉強はどんな調子でしょうか。

例えば「良い感じ」ならその調子で勉強を続けましょう。しかし、「何だかイマイチ」「正直、不調...」、かつ今夏に受験の予定ならば、勉強の調子を好転させることは、喫緊の課題でしょう。

その事に関して、この時期でなくても頻繁に承るご相談は以下。
「友人関係のイライラで勉強に専念できない」
「家族の会話でムカついてしまい勉強に集中しにくい」
「会社の意思疎通でストレスがたまって勉強に手がつかない」
友人や家族、会社のそれらは確かに「ある、ある」のことでしょう。

むしろ、それらはある無しでなく絶えることがない。「もう嫌だ!」と時に怒鳴りたくなる感覚を我々に抱かせる。しかし、先の関係から決して逃げられない。その関係から生じるストレスを減らせれば勉強の質も激変する。そのストレスをなんとかして低減できるに越したことはないはず。では、そうすることはどうすればできるのか。

今回は対人関係のストレスを減らせる方法をご案内したい。



対人関係のストレスの最たる原因の1つは意思疎通の不調。
その現れとしてよく聞かれるのが以下に象徴されること。

「オマエ・アナタってオレ・アタシの視点で見ていない」
「オマエ・アナタってオレ・アタシの立場と違う」
「なんでオレ・アタシの観点が解らないの」

視点や立場、観点を異にすれば自ずと意見も異なり、互いの意思疎通に齟齬も生まれる。結果、互いにあるいは一方にムカつき、イライラなどストレスを招来してしまう。他方、過去と他人を変える事の困難から、ストレスの低減を目論んでそれらを異にする他人を変えようとしたり、時を遡及したりすることはもちろん無理筋。

対して、未来と自分を変える事は多少の困難があっても可能だ。対人関係のストレス管理法として自分の視点や観点を変えることはできること。「今夜から勉強に専念できそう」といった近い未来、そしてそうしたことの集積としてあるだろう「今夏に合格する」といった先の未来をも変えることは、自分を変えてやればできること。

では自分の視点や観点を変えることはどうすればできるのか。



結論。
それは相手の視点・観点を持つこと。

確かに、「それができれば苦労はしない」と上の結論にご立腹だろう。つまり、「それができないから苦労をしている」とそうすることに苛立ちを覚える訳だ。

しかし、それができないのは、それをしないことができることの表明。決して怠惰や無能の露呈でなく、自分の視点・観点を持ち続けることに関する勤勉や有能の言明。よってその勤勉さや有能さを以下の具体的な方法によってご発揮になることは意思疎通に関わるストレス低減に関して大いに有用だ。



異なる(例えば相手の)視点・観点を持つことは以下の行為で可能。
1.相手の肩越しにある鏡やカメラに写った自分を想像する
2.相手とのやり取りを第三者の立場から想像する
3.「○○する自分をどう感じるか」と自問

1.は言うまでもなく相手の視点・観点を持つことなる。これをご相談・お悩みの方にご提案すると、「鶏みたいに話す奴(つまりオレ)の事を聴く人っていないな」「あんな話の筋がむちゃくちゃなヒト(つまりアタシ)ってバッカみたい、相手に謝りたいわ」と目からうろこ的な感覚をほぼ覚えられる。

2.は要するに自分と相手との意思疎通をまるで宇宙人の意思疎通でもみるかのように客観的に観察すること。これも同様に自分の立場を第三者の立場、客観つまり主観とは別の視点・観点に変えられる。すると、「自分の考えって偏ってるな」「相手にも一理あるどころかほぼ正しいよなあ」と新たなご認識をもたれることが多々ある。

3.は、例えば○○を「イライラ」や「固執」、「立腹」とする。そのようにストレスを覚えた意思疎通にこれを行う。すると、○○する自分や自分の意思疎通の状態を自然と客観的につまり視点を変えて捉えられる。改善の余地を見出しやすい。そうでなくても○○から距離をとれる。意思疎通の最中にこれができるとに超したことはない。



以上のようにして相手あるいは異なった視点・観点を持つことは、対人関係の意思疎通に関するストレスをおおきく低減することに有用なはずだ。いかがだろうか。

「それって自分自身との意思疎通でも使えそう」とご想像であるならば、それは実にご賢察だ。例えば、「今年こそは絶対に合格しいた」と試験勉強をしてきた。だが、「今日は仕事でムカついたから勉強する気分じゃない(プシュ~、ゴクゴク)」となりそうな自分がある時、自分の視点・観点を上記のようにして変えてみよう。

「そうしかかっているオレってまるでガギだな」「そんなアタシってなんだかナイーブ(世間知らず、つまりオサナ)すぎる」と試験勉強から逃避を図りそうな自分を勉強机に戻すこともできる。

だが、「それができれば苦労はしない」とお考えかもしれない。であるのならば、それこそ自分の視点・観点を変えてみる好機だ。「○○できない」と自動的に何時ものようにしがちな自分をひいてみられる。「そんな自分ってワンパターンの反発をするだけのびっくり箱みたい」として自分と未来とを変え始めることもできるだろう。

合格を目指した試験勉強での健闘を祈る。
Good Luck!



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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年6月3日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは有用な勉強法を提示します。
論理の使い方次第で脳は活動状態を変えます。
NLPは多様な論理の使い方を具体的に教えるからです。


既に六月。

梅雨の始まりが何かと懸念される頃。
一方で受験勉強は終盤つまり追い込み期。

合格を目指す受験生ならば、
苦手科目の得点はその合格基準を是が非でも超え、
得意科目の得点は総点を一点でも多くに加点可能することが必要。

多くの資格試験は先の2つを合格基準にする。
ですからその必要が生じるのでした。

ですよね?・・・!!



その為に有用な勉強法が可能なら10年分、最低でも5年分の過去問を記憶の法則からして最低でも五回これを解く。本試験の設問、その7割が過去問の組みあわせからつくられることからして、先のそうする過程で過去問の答えでなくその解き方を覚えるのでした。

ところが、過去問をご案内の通りに繰り返し解きながら以下のお悩みが耳に入ることは頻繁にある。

「過去問を繰り返し解き終わったのに模試の得点が上がらない」
「五回も過去問を解いたけど答練の成績が上下して不安」
「七回も過去問を解いたのに応用問題で誤答する」

なるほど、効果の期待できる過去問の反復解答がそれではこの時期にほとほと困ってしまうだろう。この追い込み期は一問でも多く、特に不得意科目でなら特に、合格を目指せる様にその解き方を覚えたいのだから。それにも関わらず、それが先のような困窮をもたらすことは、冷たい言い方となるが、ズバリ言えば自業自得。

何故にそのは自らが招いた事なのか。
それを挽回することはこれをどうすればできるのか。

今回は得点力の上がる過去問の取り組み方を再確認したい。



結論。得点力の上がる過去問の取り組み方は解答後の答え合わせを脳死的にしない。そうするのでなく、脳活的にするつまり「なぜ」「どのようにして」正解がそうであるのかを常に思考してこれを行う。加えて正解に至れる対策をこれまた同様に講じる。

理由。解答後の答え合わせを脳死的にするとは、換言すれば過去問を解いた後、「これは間違い、あれは正解」と解答の正誤をだだ機械的に何の思考も通すこと無しに認識すること。つまり何ら学びのない過去問の取り組みをすることだ。

もちろん、「それで何が悪いの?」と疑念があるだろう。過去問は最低でも五回これを解いた。その度に答え合わせをした。そうする時、解答解説も読んだ。「なのに何故ダメなの?」と思うのは当然だろう。学生時代に試験勉強と言えばそうしてもきただろうから。

だが、そうしていても駄目なものはダメ。それなりに何をしていようが、模試や答練の成績が上がらない、または高下する、そうする事が駄目な訳を物語っている。

本試験でない二者でも、設問の多くは資格試験の鉄則からして過去問の組みあわせから出題される。受験者の合格に資する応用力を試せる様に決して同じ過去問の出されることはない。その為に過去問の反復解答をすることでその力を体得できていない受験者は心の痛む結果を繰り返して目の当たりにせざる得ない。

模試や答練は単なる試問でない。過去問に機械的つまり脳死的に接することで真の解答力を有さない受験者に気づきを促す様にできている。つまり有用な解答力・得点力を獲得するような試験勉強をすることを認識するようになっている。そうでなければ二者の意味がない。そうであるから、模試や答練の成績は過去問学習の可否を正確に断じている。

対策。では得点力の上がる過去問の取り組み方はどうすればできるのか。冒頭の結論を言い換えれば、「過去問の答え合わせは『なぜ』『どうして』これになるの」と必ず思考つまり言語化しながらこれを行うことだ。先のように言語化することは詰まるところが論理、正解に至る話の道筋を一歩一歩と辿ることだ。

正解に至る論理を読解しこれに納得することは実に面倒。だが、応用の利かない解法の丸暗記でない本試験でも使える解答力を養うにはこれしかない。事実、本試験は丸暗記の力でなくて有資格者に資する思考力を試せるように過去問の組みあわせで設問の多くを出題してくる。その実情からして模試や答練もこれにならうことは道理。

まとめ。過去問の反復解答をする時、その答え合わせはこれを行う度に以下のように行われることを再度お勧めする。

・正答しても正答の根拠があっていなければ解答を誤答と認識する
・誤答したら『なぜ』『どうして』そうしたかを思考する
・真の正答に至れる論理構築を自らに課す

その論理構築とは設問の正答を裏付ける事例やその事例を客観的に判断できる法令や算法などと言った根拠を法令集や参考書を単に読み流すのでなく脳活的に読むつまり読解することで記憶することだ。

今回も「これさえやれば合格」と言った魔法のご提示でなかった。それをご期待の皆さんには誠に済まない。だが、以上を述べた。「それができれば苦労はしない」と言いたくなるけんもほろろの勉強法でなければ、受験生が合格を目指す事が叶わないのが現実。「学問に王道無し」と言うように魔法の勉強法はないのだから。

これからの合格をめざす追い込み期、
皆さんの健闘を祈る。

では、また。


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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年5月27日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは脳の使える方向づけができる。
脳は言葉によって活動の方向を有用に変えます。
NLPは有用な質問によって脳の活動を劇的に賦活するから。


今月も来週の初めで終わり。

時は梅雨の始まりを季節に見始める、
その一方で受験勉強は終盤つまり追い込み期となる?

(今夏に受験の予定ならば)

受験生なら合格できるように、
何としても苦手科目の得点はその合格基準を超え、
得意科目の得点は総点を一点でも加点できるようにしたい。

合格をしたいならばどうでしょう。
そうではないですか?
ね?!

本試験の設問はその7割を過去問の組みあわせだ。よって、合格したいのならば、誤答を繰り返した過去問を正答できるように、一問でも多く特にデシラ(頻繁にデて解き方をまだシらない問題)の解き方を覚えることが今すぐにでもやるべきことではないでしょうか。

その一方、そうする事に関わる以下に例示する苦悶の声がコーチングで頻繁に聞こえてくることはこの時期に限らずによくあること。
「覚えたはずでも忘れやすくて・・・」
「そうするための勉強時間がたりなくて・・・」
「仕事の疲れでそのための勉強ができなくて・・・」

そういう状況に陥らない為にできるだけ早期に受験勉強を始めることは耳タコでご案内の通り。それらの事に関して歯に衣着せずいってしまえば、「今ごろそんなのことを言っても遅い」。だが、合格を目指す人生の旅には色々なことが起こり、絶体絶命的な状況に陥ることもこれまた事実。ならば、この状況を解決することはどうすればできるのか。

今回は必要な勉強時間を補填できる効果的な方法を再確認したい。



合格したい受験生に共通のことは何か。それは受験生の合格できる可能の無限は時間の有限に制約される事実だ。そうであるならば、合格を目指す為にその有限を拡張したい。要するに受験生は1時間でも多くの合格に資する勉強時間を確保したい訳だ。だが一日は24時間であり1週間は七日だった。では、それはどうすればできるのか?

その答えは、つい無為に過ごしがちな時間、とくに通勤(移動)時間を有用に活用して勉強する方法だ。対して「その時って問題集や参考書を広げて勉強できない・・・」「電車の中で法令集なんかを読んでると肘で突かれちゃう・・・」と言うのが現状。でだ、ついスマホで音楽を聴いたり報道記事を見たりしがちだろう。

だが、スマホでそうしてしまう事をちょっと見直して欲しい。スマホあるいは小型の音響機器を勉強に活用したらどうだろうか。仮にいままで無為に過ごしてきた通勤・移動時間を有効化できる。過去問の解き方やこれに関わる情報を先の機材を使って勉強する。と、勉強に関わる時間の制約をそれなりに解消できよう。



仮に平日、週五日、その通勤・移動時間が往復で2時間だとする。その時間を有効な勉強に充てるとするならば、週あたりで10時間、1ヶ月で約40時間として合格を目指せる勉強得時間を確保できるはず。ただでさえ時間の不足が嘆かわしいこの時期にその時間は決して無視できまい。否、是非とも視野に入れて活用したい。

そこで、「ジャ、『聞くだけで合格の○○』を聞くわ」「なら、予備校の講座録画を見るよ」とお考えかもしれない。なるほどそれは名案でありそうだ。それすることに使う機器は何れにしても、「聞き流すだけで○○」「見るだけで○○」と言われるような勉強に有用とされる聴覚学習や視聴覚のそれができそうだから。



だが、それで合格ができるのならば現実的に苦労はしないのも事実。
正味、先の結果、「模試・答練の成績が伸びない」「また不合格になった」との悲しみを繰り返し耳にしてきた。そうお嘆きの諸氏は、怠惰だったので絶対にない。そうではなく先の学習法を無効にすることに勤勉だった。それらを有用な勉強にできていなかったからだ。

「そうじゃないわ」ならば、今朝の通勤・移動の時間に無目的に見たり聞いたりした報道の内容をどれくらい覚えいるだろうか。「そうしたことは憶えているけど、その内容や要点までは」と言うのが正直なところだろう。もちろん、そうであっても決して記憶に関して無能ではなくて、記憶しない脳の使い方に無目的の故に極めて有能だっただけだ。



はてさて、通勤・移動時間を有効化する勉強はこれに使用する機材に関わらずどうすればできるのか。それには過去問の解き方やそれに関わる法文そして参考書など勉強に関わる情報の受け手である脳の状態を変えることだ。つまり、何も考えずのただ見たり聞いたりする有限な時間を無限に浪費するだけの脳死的な勉強を決してしない。

そうではなくて、例えば「誤答した○○の過去問はどうすれば正答できるのか」と常に問題意識を有してその答えを求める。目的志向で脳が盛んに活動する方向付けをした脳活的な勉強をする。または「いま見た・聞いたことを要約すると・・・」と見たり聞いたりした情報を対して自問自答する。それらの問題意識をもった同様の勉強をする。

付け加えるが、そうした勉強をする為には、問題意識を賦活するは「問題意識を持つぞ」と言うかけ声だけの精神論で決してない。具体的な自らの脳活に向けた工夫が不可欠だ。ではそれは何か。



例えば、誤答を繰り返した過去問は何がどうなのかの問題点を手短にメモにして折に触れてこれを目にする。忘れやすい法文の趣旨は「○○とは何か」とこれを問題として同様にする。もちろん、これをすることは自らの欠点・問題を列挙することだ。うん正直に言えば疲れる。ウンザリもする。だが、そうする事の対価は有用な脳活がなることだ。

そのことを得た受験生は、市販や予備校の教材を使おうが、できるだけ手間をかけずに例えば誤答を繰り返した問題の解答解説を自分で撮影したり音読して録音したりした自作の教材を使おうが、いままで無為に過ごしてきた通勤・移動の時間を有用な勉強に転じることができる。無論、そうすることは家事やお風呂、トイレの時間でも可能だろう。



合格を目指す為に使える時間は有限だがこれを有用にする方法は以上に確認した通り。合格を目指している受験生諸氏におかれてはその時間をどのようになさりたいだろうか。

「面倒くさそうだからそのうちに」だろうか。
カレンダーに何時か・somedayはない。
まさかね。

健闘を祈る!
ではまた。



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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年5月20日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法コーチの近藤です。

NLPは脳の取り扱い方法とも言われます。
脳は言葉によって自らの活動を大きく変えます。
NLPは有用な質問によって脳を劇的に賦活させます。


暦は既に5月の下旬。

緑は一段とその色を深め、
梅雨の入りもそろそろ気になる頃。

試験勉強の調子はいかがですか。
例えば、「絶好調!」であるならば言うことなし。
是非、是非、その調子を維持して合格を目指しましょう。

対して、「イマイチ」や「絶不調」ならご用心。今夏に受験予定ならそれを挽回する時間が減りつつある。特に不合格を招来しやすい苦手科目でデシラの解き方を覚える機会を喪失しつつある訳です。つまり合格を目指せる可能性を低減させつつあるともみられます。

苦手科目でデシラの解き方を覚えることはどうしたらできるのか。今回はそのデシラの解き方を何としても覚える方法を再確認しましょう。



デシラとは何か。それは試験によく出る一方で自分が解き方を知らない設(過去)問。この解き方を体得しない受験生は合格基準を自ずと満たせなくなる。仮に得意科目で満点を取れたとしても、不得意科目で合格基準を満たせないのならば不合格となる。合格する為になんとしてもデシラの解き方を身につけるべき勉強の対象だった。

デシラの解き方を体得することはどうすれば可能か。それは試験によく出る設問を把握しながら、その設問の解き方を知らない自らの状況をも認識する為に最も有用な最低でも5年、できれば10年分の過去問集を繰り返して解く。その都度に答え合わせをして、誤答した設問の解答解説を読解し理解してその解き方を暗記する方法だった。

もちろん、そうする方法に対する異論は以下の様にある。
「模試・答練だけで間に合うはず?!」
「○○出版の厳選問題集だけで十分よね?!」
「『これだけ要点集』さえやれば合格じゃね?!」

確かに、それらのご意見はごもっとも。受験生の多忙さからしてそう考えたくなることは無理からぬことだ。毎日、仕事で効率化の叫ばれる状況下、それらの方法は理にかなっているようにも聞こえる。

だが、本当にそうだろうか。模試・答練、厳選問題集、これだけ要点集は受験生、あなたのデシラを網羅しているのだろうか。一人一人の顔かたちが異なり、もちろん性格や物事に対する得意不得意、そして不得意科目でもその項目毎に得手不得手、それらすべての異なる受験生、各個人に対してデシラを的確に網羅できるのか。まさかね。

デシラは各受験生の指紋に似る。各受験生は知識や技能そして経験、言うまでもなくその背景である学歴も異にする。従って得意、不得意の項目が異なる。指紋のように各受験生に固有となって然るだろう。であるのに、模試・答練、厳選問題集、これだけ要点集、それらに自らのデシラを求めるのは木によりて魚を求めるような行いだ。

デシラはこれを各受験生が過去問を繰り返し解くことで把握すべきだ。だが、各受験生の合格する可能性は無限にある一方、その可能性を現実化する為に使える時間はあくまで有限。よって効率的にデシラの把握をしつつデシラを解消する準備としてカンニング勉強法が、参考書や法令集の読みどころを示し、リンキング勉強法に連鎖した。

それら勉強法の後、過去問集を繰り返し解くリピート勉強法の目的は繰り返して強調するがデシラの解消だ。つまり頻出の設問を認識しつつその解き方を最終的に暗記すること。その手段として、記憶の法則から最低でも5回はこれを解く。その都度に解答の正誤を確かめ、誤答の設問は解答解説を読解し理解してこの解き方を暗記する。

デシラで3回目以降の解答で誤答を繰り返す設問は基礎的な知識や技能の不足を指摘している。それらの不足を補填できるようにそれらを可能にする項目を参考書などで読解し確実に覚えることを求めている。言うまでもないが、これができる様にする為に各設問の脇に○×を付記して正誤の記録を残すことは有用だ。

ところがそうする事に関して以下のような嘆きの絶えることがない。
「不得意科目のデシラ解消ができなくて焦る」
「苦手科目の解き方って頭になかなか入らず嫌になる」
「だいだい嫌な科目の勉強って超眠くて全然進まずもうウンザリ」
それらは不得意科目に対する勉強の脳死状態を露呈している。

やれやれその状態はこれをどうすれば解消できるのか。
つまり不得意科目のデシラに対して自分を脳活状態にできるのか。

もちろん、その答えは以下で決してない。
「やる気よね」
「やっぱ根性だぜ」
「気合いを入れるジャネ」
そうした精神論で解消できるなら苦労はしないね。

そうするのではなくて、その答えは目的志向で俄然と起動する脳特性による。不得意科目のデシラを解消する目的を再確認することだ。その目的は言うまでもなく試験に合格することだろう。だがそれを確認して不得意科目で脳活状態になれるのなら、それこそ苦労はしないはず。

だから、不得意科目のデシラを解消する目的の更に大きな目的、そしてその目的は何に貢献するのかを本気で真剣に考えることだ。とは言え、「いきなりそう言われても何をどう考えるのよ?」と意味プーな感じを覚えて当然。以下にそれに対する効果的な質問をご提示する。不得意科目のデシラを解消することは以下で「そのこと」と表記する。

・そのことは自分の能力や信念、自己イメージにどう影響するのか
・そのことは誰しもが渇望する「自信」の獲得にどう貢献するのか
・そのことは合格後の数年後から振り返ってみてどう思えるだろうか
・そのことは有資格者として活躍している私をどう支えているのか
・そのことは人生の目的を叶えるためにどのように貢献をするのか

以上の答えを勉強の合間にでも本気で真面目に紙に書き付けよう。そうすれば脳の目的志向にガッンとスイッチが入る。脳は唸りを上げてその目的に向かって性化する。不得意科目のデシラを解消することはこれまでとは全く違ってあなたを勉強という探求の世界に誘う事だろう。

デシラ解消の健闘を祈る。
Good Luck!

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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年5月13日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法コーチの近藤です。

NLPは脳の取説と称されます。
脳は使い方次第で自身の能力を多彩に発揮可能。
NLPはその有用な使い方を多様な質問法でも提示します。


終わりました。

ゴールデンウィーク。
どんな週間にできましたか。

上のように問いかけましたが、
「どんな週間になりましたか」としませんでした。
後者のように問うことを僕は意識的に使い分けました。

人は出来事のつながりを時の流れと認識する。よって時間とは出来事の連続と同義であるとします。時間の集積としてのある人に関する週間はこれをその主体がなし得た出来事の集積です。

天候がその主体と無関係に雨に「なり」、果実が同様に食べ頃に「なり」と言うこととは異なる。つまり、どう「なり」ではなくて、主体が関わる事からどう「できたか」とある問うのが妥当だからです。

冒頭の問は時間に有責である「あなた」はあの連休をどのような価値になし得たかと尋ねていた。仮に「あまり有意義にできなかった」との答えであるならば、その返答は主体の無能や怠惰を決して意味しない。「有意義にしない」ことをなし得た有能や勤勉の表明です。これに気づけば、これからの週末に有能や勤勉を有用に使うこと「も」可能。


そうする事に資する1つの方法は効果的な試験勉強に有用な要点ノートをつくることです。学生時代に試験対策としてつくったことがあるでしょう。これに関してもお悩みやご相談を継続的に承っています。それを例示すると以下の様なことです。

「要点ノートをつくったけど得点力が上がらない」
「マインドマップで要点をまとめたのに模試が絶不調」
「解法ポイントをノートで整理しても頭にはっていない」

なるほど、それらはよくあるノートのお悩みです。しかし、それらのお悩み・ご相談はもちろん解消が可能です。これらが秘する問題点を認識してこれを改善すれば良いからです。では、そのことは何をどうすればできるのか。

今回は得点力をつけられる要点ノートの作り方を再確認しましょう。



さて、今夏に皆さんが受験予定ならば、受験勉強は仕上げの時期でした。つまり合格できるように、各受験科目の得点とその総点との合格基準を満たせる得点力を確保すべき時間なのです。その双方で基準を満たせなければ合格を果たせないからです。

この時に応える手段として、繰り返し過去問を解くことでその解き方を覚える。それを覚えたことを検証する為に、定期的に模試や答練を受ける。その結果から、自分の弱点である頻繁に試験に「で」るのにその解き方をまだ「しら」ない「デシラ」を認識する。それを補う。その為に有用な手段の1つが要点まとめノートでした。

では、あなたはそのノートをどのようにつくっているでしょうか。その答えは先のお悩みやご相談からすると以下のようなものでしょう。

・予備校で板書されたことをまとめる
・誤答を繰り返した問題の解き方を書きためた
・要点・ポイントを下線や色づけで目立つようにする
・弱点だと解った解答解説をまとめノートとして抜き書きする
・効果的と言われるマインドマップでまとめノートをつくってきた

確かに、それらをすることは要点まとめノートとして大いに有用であると想われます。しかし、模試や答練の得点が右肩上がりにならなかったり最悪な場合として不合格を繰り返したりする場合が多いことから、あまり合格に資すること「も」ない。

では、要点まとめノートはこれのノート形式をマインドマップでなくてもどのようにすれば合格することに効果的にできるのでしょうか。



結論。

その答えとは脳死的ノートを決して取らないこと。
大事なのでお気づきのように以前から繰り返してきたことです。

脳死つまり脳活動が止まった、脳が思考の臓器である故にいわば何も考えることのない見たり聞いたりした要点をただ単に目から紙に耳から紙にただ書き写す如き要するにコピー機的な単純作業となるノートを取らないことです。

もちろん、「それって何が悪いの」と多くの人が学生時代にそうしていたことからして、そう言う疑念を覚えるのが普通かも知れません。しかし、合格を目指したいのならば、それを取らないようにすべきです。そうご相談やお悩みである諸氏から徴されるのは、「模試の成績が伸びない」や「答練の結果が不調続き」と言う結果だからです。

ではどうすれば良かったのか。
脳死的なノートを取るのでなくて脳活的なそれをつくります。

脳活的とは要点に下線を施したり色づけしたりしてそれ強調することでない。そうしても脳活つまり思考活動をしていない単なる強調するだけの単純作業に陥っている受験生が散見されるからです。もちろん、そうする事が無用ではない。そうではなくて思考をする過程やそうした結果として先の強調をすることならば大いに有用です。

では、脳活的なつまり思考的なノートをつくることはどうすればできるのか。そのことは、「じゃあマインドマップをつくれば良いジャネ」でない。マインドマップをつくっても脳死的なノートに陥ることがままある。マインドマップや東大式などどのようなノート形式であろうとも、要点つまりデシラの解法を再記憶する(頭に入れる)ものにする。

そうする為に、問答形式で要点を理解や想起することがそれを再記憶に資することからして、以下の要領でつくったノートを脳活的なものする。言わば要点を見返す自分に自問することでそれを考えさせる。または、自らに問うた要点の想起を促す。

実のところ、あることを想起することはそのことを再記憶ことと同義。実際、物心ついた頃から、私たちは自分の名前を繰り返し問われ、無意識に想起して、名前を再記憶してきた訳です。

合格に資するノートとは、要点を問答形式に沿って記述する。これを見返すことで自らの脳・この現象としての思考(想起や理解、再記憶すること)を起動するものにすべきです。

それに応えるには以下の要素をノートに取り込みます。
1.鍵語で要点を理解させる
2.問題形式で要点を想起させる
3.ノート全体をまとめた部分がある

1.鍵語で要点を理解させる
例えば、一級建築士の受験生なら、「開口部とは」で要点の解り想起できるように書くことです。例えば以下のようにします。但し、法令の条文を左から右に書き写さない。そうでなくて、過去問を繰り返しといてもそれを誤答することに関わる事柄のみを次の形式で書き記す。

開口部とは |採光、換気、排煙、進入口、無窓階に関わる部分
有効面積とは|居室の床面積あたりに規定された割合の面積・・・

要するにある事柄の定義や現象、その結果やそれに対する対策を問題形式にする。それらを見返したときに「これってあれたったのか」と解る、知性が再活動するよう書き記す。そうして要点を再び頭に蓄積できるようにします。

2.問題形式で要点を想起させる
例示すると、先の受験生ならば、「次のモーメントを求めよ」と問いかける。つまり、その答えを思考させる様式をとって要点を想起させるものにする。

例えば、先の問いかけを左に書いたら、その右に解答過程を記する。左右(または上下)にかき分けて、後で答えの部分を隠して見返したときに、自問自答つまり一人試験ができる様にする。そうして解答に必要だった要点を想起するように要点をまとめる。

そもそも、試験勉強の目的とは問題に正解できる自分になること。詳しくいえば、各受験科目の得点とその総点の合格基準を満たせる正解率を有する頭の持ち主になることでした。そうなれるように要点ノートも問い、問題に正解できることを促す形式にする訳です。

3.ノート全体をまとめた部分がある
これがある目的はある解法に関わる様々な要点を一望俯瞰的に想起できるように記す。つまりこの部分を見るとこれが代表する要点の数々を走馬灯のように想起することができるように書くことです。

例えば、ここまでの記事を僕は、「要点の再蓄積」と主題を代表する鍵語から展開しています。この鍵語で要旨に関わる思考、理解や想起など脳活動に関わる様々な事柄を僕は頭に入れました。そうすることで、ここまであれこれと述べてきた訳です。

実のところ、ある事柄に関わる諸々のことをまとめる事は、多くの事を覚えられる「記憶法」のコツなのです。ノート全体をまとめた部分をつくることは、要点を記憶する術を自動的に行うことと同義。ノートした様々な要点をまとめたもの、つまり要点の要点を考えてつくることは、記憶の貯蔵庫を開く鍵を所有することになるのです。

以上3点に関して最後に警告します。
ご注意!「知っている」「解っている」ことを書かない。
そうするのでなくて、「知らない」「解っていない」ことだけ書く。

つまり、要点ノートは要点が頭にはいって試験勉強がすすむほどに、書くことが減るものであるべきです。例えば試験前日、もう書くことがなくなっている。合格に資する要点が全て頭にはいった。大事なので再述します。要点ノートは、知らなかったことや解っていなかったこと「だけ」を問答形式で書く。決して勉強時間は無限じゃないのだから。

その結果、試験本番で解法の要点を合法的にカンニング(つまり想起)させてくれる。解法の要点をエア(頭の中を目の前で視ているよう)で想起できるようなノートをして、「要点ノート」とすべきです。



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【連休中でもヤッテは駄目な勉強法とは】

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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年4月29日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法コーチの近藤です。

NLPは有用な学習法をも提示してきました。
有用な学習法とは知覚と言語を効果的に使う脳活動。
NLPはそれらを有機的に使える手法を多彩に蔵するのです。


ゴールデンウィークがスタート。

上手に休暇を取得できたらどうでしょか。
黄金的な週間として連休が10日となる日程にできます。

一方、今夏に受験予定ならば試験勉強は追い込みの時。
試験本番で合格基準を満たせる得点力を身につけたい時期。
不得意科目でそれを超え得意科目で総点を上積みする力を得たい。

だから連休を有用に活用できそうな勉強法のご相談が頻繁に到来。
それらを例示すると以下に続く通り。

「リラックスして勉強をしても良いのでしょうか」
「速読法や記憶法などのノウハウを取り入れた方が良いのかな」
「まとめノートや要点マインドマップを書いた方が効果的ですか」

それらをご覧になってどうお考えだろうか。
確かにそれらのことは得点力の向上に有用と思える。
だが、そうする事はちょっとまって欲しい。
その訳が今回の主題であるのだから。

今回は連休中でもヤッテは駄目な勉強法を再確認したい。



その勉強法とは何か。
直球で結論を以下の3点に分けてご提示しておく。

1.分散的勉強法
  ・見ながら勉強をする
  ・聞きながら勉強をする
  ・気にしながら勉強をする
2.収集的勉強法
  ・勉強法の収集に注力する
  ・教材の収集に血道を上げる
3.作業的勉強法
  ・教材をただ読むだけ
  ・解答解説に下線を引くだけ
  ・なんとなく要点マインドマップなどをかく
  
以下に各項目を具体的に説明したい。



1.分散的勉強法

これは要するにながら勉強だ。勉強と別のこと、例えば動画やテレビを見ながら、音楽を聴きながら、そしてスマホの着信を気にしながらと勉強にのみ投入すべき能力・脳力を分散した勉強の仕方だ。これについてどうお感じになるだろうか。

なるほど、「折角の休日、そうしてリラックスした方が勉強できそう」とお考えだろうと様々なお悩みを拝聴してきたことからして想定できる。しかし、貴重な休日だからこそ脳力を分散する勉強の仕方は決してお勧めしない。

そもそも試験勉強とは何か。それは試験本番で合格基準を満たせる得点力を発揮できる頭を作ること。動画もテレビもBGMも一切ない、ましてや机の上にスマホを出したりしたらカンニングを疑われて即退場させられる試験本番の環境下、合格を目指せる脳力を身につけることだ。よってそうする事に慣れておく為にもながら勉強は一切しない。

そう言われても、「ながらの方が勉強に集中しやすいよ」とご不満だろう。ならば、「動画もテレビもBGMもスマホもない試験会場で設問に正解することにどう注力するですか」とご不満の諸氏にお伺いしよう。さてどうお答えくださるだろうか。

仮にご不満の主旨が正しいとしよう。ながらの状態が勉強に集中することに連鎖つまりアンカリングしているとする。つまり、「ながら=集中(脳力発揮)」の公式が神経回路に構築されているとしよう。だが、試験会場では、公式の前項があり得ない。よって、上記の公式は不成立だ。合格に向けて脳力の発揮されることはあり得ない。

例えば、ながらの状況下、過去問を繰り返し解くことで涵養したはずの設問に正解する脳力である集中力はこれを試験会場で断じて発揮し得ない。よってながら勉強つまり分散的な勉強は不合格を招来する。決してお勧めしないどころか禁止としたかった訳だ。



2.収集的勉強法

休日、ましてや連休中ならば時間はある。平日はできなかった、やってみたかったことをする余裕があることは確かだ。そこで、「あの速読法(記憶法)を覚えればソッコウで勉強が進みそうだからあの講座に参加しよう」「そう言えばあの有名な受験予備校の参考書を買いに行こう」とご予定かも知れない。

そうだね。例えば、1時間で一冊の本が読めたり初対面で百人の顔と名前とを覚えられたりできたら、過去問の解答解説を一瞬で読めたり過去問の解き方などソッコウで覚えたりできそうだもの。それはしなくても、「合格者の○%が当校の生徒です」とした予備校のテキストがあれば受験勉強の遅れも俊足で挽回できそうだものね。

だが、そうした勉強ノウハウや勉強情報を収集することは決してお勧めしない。事実、収集した情報やノウハウ、これらを活用する為には実践することが不可欠だ。つまり本来なら勉強に使うべき時間をそれらに投資することが必要だ。

ところが、それらの収集家にはその為の実践的な行動の見られることがない。「何時でもやれるから後で」とそれらを収集することに時間を使っても実践することに時間を使わず、そうしたことだけに安堵するからだ。実際、ノウハウや情報の収集にウッカリ専念するだけで不合格を重ねた僕や同類の受験仲間達がいた。

それらに当たらなくても先のことに時間をつかう暇があったら既知の勉強法や手元の教材そのものに時間を投資するのが得策。それらの方法や教材はやりきれば確かな効果を発揮するのだから。よって収集的勉強法もやはりお勧めしない。



3.作業的勉強法

確かに、勉強と言えば「テキストを読む」「要点に下線を引く」あるいは「要点をノート(マインドマップ)でまとめる」ことが常識とされてきた。事実、ガッコウでそうする事を見たり聞いたりそしてご自身も実行しただろうからね。

対して、そうした3つに代表される勉強の費用対効果は思わしくない。これを実践した労力に比して得点力を高める効果があまり期待できないことが実に多い。

そうなる訳はこうだ。例えば、テキストを読むことが、単に文字を目で認識しただけで黙読できたつもりになる。そうしなくても文字を声にした音読で正しく文章を読解できた気持ちに浸る。「それで何が悪いのよ」とお考えだろうか。そうすることは情報を右から左に転送するような機械的な作業だ。

その一方、得点力を向上させる勉強とは作業でない。そうではなくて仮に教科書を読んだならば「要点は・・・」とそれを必ず自分の言葉で要約する。テキストの要所を記述としてまとめるのならば、要点と思える項目を単に転記しない。「何を」「どうするのか」「何の為か」と言った論理で要点を組織化(ノートやマインドマップに)する。

無論、そうした言葉や論理を使った勉強が得点力を向上させることは言うまでもない。言葉は思考であり、論理もこれまた思考。試験勉強とは得点に寄与する思考をする訓練だ。試験本番で求められることは設問に正解するような思考することだ。よって単なる無思考のつまり脳死的勉強である作業的勉強をするのでなく思考的勉強をする訳だよ。

以上3点に留意して連休を有用に活用されたい。
受験生諸君の賢明なる健闘を祈る。

Good luck!



最後に業務連絡。
次号、5月6日、本誌を休刊とします。



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