資格試験勉強法: 2021年11月アーカイブ

「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2021年11月19日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法コーチの近藤です。

大谷選手がアメリカ大リーグのMVP賞を獲得。
全米野球記者協会の投票で満票の両リーグ最優秀選手。
野球の神様ベーブルースも驚く大活躍をした結果なのですから。

皆さんも知的競技、資格試験で合格を目指しませんか。
分野が違っても地道な勉強が実を結ぶことは確かなことですから。


さて試験勉強はどうされていますか。
この時期、講座やコーチングで以下の様な声が聞かれます。

「試験勉強を始めたけど気分次第の行き当たりばったりで・・・」
「計画的に勉強したいけどやり方がよく分からない・・・」
「学習計画ね、作っても計画倒れになりそうで・・・」

以上のように皆さんの中にも同様のお嘆きがあることでしょう。
今回は合格する学習計画の要点を一緒に再確認しましょう。



皆さん、貴方は勉強をどのようにおすすめだろうか。それに対して、年末に向かうこの時期でなくても、仕事や私事において色々とあることから「計画的に勉強できれば苦労はしないよ」とお考えであろうな。

一方、仕事はすべからくある期限で設定した(させられた)成果を達成する計画にそって進めているはずだ。そうでなければ時を待たずに閑職に追い込まれる怖れを否定できない。それからすると以下の様に言えるだろう。

「結果を望まれる仕事は計画的にやっているのに、
 合格が望まれる試験勉強はなぜ計画的にやらないの」

受験生の学習計画は事業計画に似る。各受験生は無限と有限との間に佇んでいる。合格を目指せる可能性を無限に蔵している。だが、それを目指す為に蔵する知力や体力、時間などの資源を有限とせざるえない。だって受験生も人間だもの。

合格を目指して有限な資源を有効に活用する為に何らかの方策は必要だろう。そこで仕事にならって試験勉強も進める学習計画は、これを合格を目指す為に実行可能な形で立案することが得策だろう。

とは言え以下の苦悩が目に浮かぶ。
「学習計画ってどうやって立案するの・・・」
「学習計画って計画倒れになるから無駄かも・・・」

なるほど、結局は一夜漬けを繰り返した学生時代の経験からすると、特に後者は頷きをさそうと想像できる。かく言う僕も合格するまで後者に属し続けていた。しかし、ある時、ひとつの気づきに基づいた学習計画を立案した。それを実行した時に合格を果たし得た。

その気づきとはこうだ。
「やればできることを決める。
 決めたことはできることだからその通りにやる」
 
以上は考えてみれば当たり前。例えば、朝起きたら、顔を洗ったり歯を磨いたりすることに似る。また、食事の前に、「いただきます」と言ったり職場に出勤したら「おはようございます」と挨拶したりすることと同様。決して根性や気合いそして道徳論を持ち出すまでもない。

合格を目指した学習計画もそれらのことに似る。時間を縦糸に、やればできるカンニングやリンキングそしてリピートなど各種の学習法を横糸にする。それらに基礎付いた勉強が織りなすだろう模試や答練で達成したい得点など合格に至る中間の目標として立案する。

但し休日に合計で16時間時間ある学習法を実施するような学習計画は知力や体力からして言うまでもなく無理ゲー。そうするのではなくて「決めたことはできることだからその通りにやる」からして「やればできることを決める」ことが大切。

その好例が大谷選手が高校時代に設定したドラフト一位で8球団に入団する目標を彼自身がやればできることとして8つに細分化したもの。8つを構成する「体づくり」から「メンタル」まで各項目で、例えば「体づくり」ならそれを「体のケア」から「柔軟性」までさで更にやればできることとして8つに細分した方式。

試験勉強でやればできることとは何かを具体的に説明する。例えば、資格試験の勉強で中核をなす過去問の解き方を確実に覚える為に、記憶の機構から最低でも5回繰り返して過去問を解くのがリピート勉強法だった。一級建築士の受験生が盤石を期して過去10年分の過去問ににこの勉強法を用いるとする。これに要する時間は以下に見積もれる。

125問/年×10年×3分/問=18750分(約312.5時間)
 1)上記を90日で完了する場合は約3.5時間/日
 2)同上を120日で同様にする場合は約2.6時間/日
 3)同上を150日で同様にする場合は約2.0時間/日

ご注意である。3分/問は、受験時の時間配分とリピート勉強法の一回目から五回目の平均、双方を考慮した時間だ。加えて、過去問の解き方に関わる関連情報を再読したり調べたりする時間は学習の習熟度によって異なる。もちろん別に必要になる。「一日に2時間の勉強なら楽勝」とは決してならない。それ以上の勉強時間が必要となる。

前述から仕事をしつつ、平日と休日とに使える時間を視野に入れる。無理をせずに心身共に健康な状態を担保できる計画を案じる。そのように「やればできることを決める」ことで合格を目指そう。時間的な余裕を可能な限り持てるように一日でも早く学習計画を立案したい。これにそって一日でも早く勉強をし始めることが肝要な訳だ。

全体的に言えば、仮に合格を目指す為に勉強に八百時間を要するとしよう。それを来年から8ヶ月で完了することと、今年から9ヶ月でそうするのでは、月あたりの学習時間を明らかに異なる。両者の間で「やればできること」の度合いに差異が生じるからだった。

最後に「やればできること」を合格の為に組織化した学習計画はこれ自身の性格からしてこれを実行することは容易いはずだ。だからこそ、「やればできること」でもあるに関わらず、「できない」ではなく「しないことができる」勤勉さや有能さの結果としてこれを実行しない行為は自らに精神的な強い痛みをもたらすだろう。

だが、これをその通りに実行することは、決めた事がやれたことによる「私の思考は現実化する」と言える自己信頼つまり自信を確実に構築する。結果として「やればできること」の一端である合格すると言う自らの思考に対する確かな自信も涵養してくれる。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

近藤哲生のNLP資格試験コーチングはこちら ↓↓↓↓↓
http://kondotetsuo.com/shikakushiken-nlp/coaching/shikakushiken_nlp_coach.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【合格を目指して直ぐに勉強を始められる方法とは】

「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2021年11月12日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法コーチの近藤です。

暦は既に立冬。
街では気の早い電飾も輝く季節となりました。
クリスマスのことも気になる時期かも知れませんね。


一方、試験勉強の調子はどうですか。
むしろ「勉強はお始めですか」と聞くべきでしょうか。
と言うのは次に続くお悩み相談が断続的に到来しているからです。

「一日でも早く勉強を始めたいのにそうできない」
「来年からでは遅いと分かっているけど勉強できない」
「ぐずぐずしていると前と同じになるのに勉強を始められない」

合格に有用な資源のひとつは時間。
合格を目指せるように上記の問題は解消すべきでしょう。
よって今回は今すぐに試験勉強を始められる方法をご案内した。



皆さん、試験勉強の開始はどうしているだろうか。

なるほど「オレ・アタシはもうやってるからそれって関係ない」かもしれない。仮にそうならば合格を目指した勉強のご継続を期待しておく。しかしご相談ようにお悩みの受験生もそれなりにあると想定できる。

後者の皆さんは以下のようではないだろうか。学生時代テストの日程を明確に自覚していたのに勉強できなかった。社会人になっても期限を確かに把握していた仕事に手が着かない。私事でも年賀状のような早期に始めた方が良いことができない。結果その様な心的な惰性が受験勉強にも及んでいると考えられる。

そう想定できるにしても次のことは言えるだろう。
「後で始められるのならば何故いまから始めないの?」
そう考えることが勉強の先延ばしを解消することの第一歩だ。

確かに「分かちゃいるけどそうできない」と言いたいだろうね。だが、それは「そうしないことができる」能力に付帯する言明である。決して怠惰や無能の告白でなく勤勉や有能から来る宣言と考え得る。「分かちゃいる」と言明しながらも、そうしない能力をご発揮であるから。

そう推論される上記の能力、有能や勤勉が発揮される訳は何か。それは動機づけに関して頷けるNLPが示唆する「不愉快な状況から逃れる為に、あることをする為の動機づけが発動する」ことだ。

試験勉強で言えば、「分かちゃいるけど勉強できない」とする方々はそれを始めないと試験に間に合わないギリギリの期限になると、赤点や不合格になるという不愉快な状況から逃れようとする為の動機づけが強烈に起動していた。そうしたことを経験知として有さていることから「○○だけどそれができない」と表面的にされる。

ご案内の通りにその動機づけは「もうやらないと駄目だ!」と言う不愉快な状況を逃れようとする強烈に発動する。これを頼りにする諸氏のお尻を蹴飛ばされてやっと勉強を始めさせてくれる。だが望ましい成果を得るために最良の資源である時間をとうの昔に喪失させるから、その結果は勉強や仕事、家事で繰り返してご経験の通りだ。

だが、そうしてなってしまうのは、慣れ親しんだ動機づけに頼り続ける勤勉さ有能さに由来する。とは言え、試みるとより有用だと分かる動機づけのあることを認知していない為だった。だとしたら、「後で始められるのならば、今からでも始められる」ような動機づけを以下の手順で発動してみることがお勧めできる。

1.「もうやらないと駄目だ!」と何かを始めたが結局のところ嫌なことになった、例えば学生時代のテストや大学受験の勉強、加えて社会人になって仕事で経験した不愉快さを覚えたような一連のご経験を4つから5つほど思い出す。

2.心の銀幕にそれら一連の出来事を天然色で音声と効果音付きの動画で大きく鮮明に次々と「ウンザリもう嫌だ」と自分自身に怒鳴りたくなるまで映写し続ける。すると、それら一連の動画が急に別の見え方になるのでそこで動画の映写を止めて心の銀幕を真っ新にする。

3.その次に試験勉強を思い通りにし終えた望ましい自分の姿を心のスクリーンにフルカラーで大きく鮮明に思い描く。「思い通りに勉強できてうれしい」とその時に呟くだろう自分の声を今ここで例えば好みの歌手や声優のように自分自身を魅了するような調子の声色で聞く。そうして広がるある心地よい感覚を体全体に広げてその感覚を楽しむ。

以上の段階は試験勉強をしない事に勤勉さや有能さを発揮する為のものではなかった。そうではなくて「こうしちゃいられない」と自分自身に対して自然と合格を目指せる勉強し始めることに強く快い動機づけを発動してくれるだろう。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

近藤哲生のNLP資格試験コーチングはこちら ↓↓↓↓↓
http://kondotetsuo.com/shikakushiken-nlp/coaching/shikakushiken_nlp_coach.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2021年11月5日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法コーチの近藤です。

暦は今週から11月。
今年も残すところ2か月あまり。
年末に向けて何かと忙しさが募る頃でしょう。

その一方、様々な資格試験は合格発表を行う時期。
その結果に胸躍らせる人や視線を落とす人と人生色々。
今年受験した皆さんそして貴方はどちらだったでしょうか。

例えば、「ケッ余計なお世話よ次は絶対に合格するの」。仮にそうならばそうする事に資する幾つかのことが必要でしょう。しかし、「思っているけどやる気が出せない」人も散見される。前号のようなお悩みの声が断続的に聞こえてくるように。

前号は、そのお悩み解消の一端として、「やればできることを決めてやる」としてご案内した。そうする事で「決めたことをやる」ことに弾みがつく。結果、「やる気とは無関係にして仕事も家事、そして勉強も普通・常識そして当たり前として行える」とご案内した。「実は実行可能な学習計画を立案する時の要諦」と結んだ。

よって今回はその要諦をご案内したい。
その主題を実行可能な学習計画の立案とする。

学習計画とは言うまでもなく合格するという「プロジェクト」を達成するために有用な「いつまでに」「なにを」「どうするか」「それらは何のために」など示す「タスク」つまり勉強の指針を組織化したもの。例えば、ジグソーパズルからリピートまでにある各種の勉強法をいつまでにどうするかを決めて暦に落とし込んだものだった。

であるので合格の達成を左右する学習計画はその実施が怪しい絵に描いた餅でなくて合格を確実にするものであるべき。具体的に言えばやる気が「あろうが・なかろうが」「出せようが・出せなかろうが」と無関係に実行できるようにしたい。だから、前号からの流れからして「やればできることを決めてやれる」様にするのが学習計画の要諦だ。

まず、学習計画は時間的な水準を見定めたい。1日当たりに必要な勉強時間からして、実施が困難な例えば来年1月から「7ヶ月で一級建築士の学科」や「8ヶ月で社労士」に合格する学習計画を立案することは、時間的な観点からして困難の度合いが増すことからして「やればできなくもないことを決めてやる」こと。なのであまり賢明でない。

そうするのでなく、合格に資する学習計画はその立案後、例えば来週初めからでもやる気の「有無」や「出せる・出せない」に関わらず実施可能にしたい。「やればできることの度合いが高いことを決めてやれる」各種の勉強法をカレンダーに落とし込んだ計画にすべきだろう。

次に、学習計画は「なにを」「どうするか」といった具体的な行動を視野に収めたい。例えば、カンニング勉強法で例示する。「通勤の行き帰のそれぞれで15問を自宅で30問を1分解答して1日の全問をデシラ判別まで行う」と明確にやればできることを決める。

対して「オレ・アタシは1日で百問をデシラ判定」するからとして来年からの短期決戦に臨みたくもあるだろう。何でも効率化をよしとする時流からそうできるに超したことはない。だが、そうすることはあまり得策とは思えない。「今日こんなにやるのは無理」とやる気に左右されて計画達成が可能になりにくいことが容易に想定できるからだ。

例えば社労士や建築士の試験は合格したい受験生に最低でも800時間の勉強を要求する。会計士などの超難関は1000時間以上を求めると聞く。それらの事からすると、やる気に関係なく勉強を始め、そして続けることを考えると1日あたり、あるいは週末当たりの勉強時間をできるだけ少なくできることを優先したい。

そうできれば、合格することに有用な「やればできることを決めた」学習計画を立案できる。無論、そう決めたのだからそれを実行できる蓋然性も高まる。結果、合格することは「やればできること」として来年の達成したい目標として射程に収られる。

もちろん、「けど、短期決戦の方がやる気が高まる」ことがアドレナリンを放出させることから選好する向きもあるだろう。しかし、合格を目指す受験生に最良な資源である時間を敢えて削らずともやる気を高める方法はいくらでもある。とは言え、紙面が払底したので、後日に長期決戦でもやる気を出せるご案内をしたい。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

近藤哲生のNLP資格試験コーチングはこちら ↓↓↓↓↓
http://kondotetsuo.com/shikakushiken-nlp/coaching/shikakushiken_nlp_coach.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2022年7月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

2022年7月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

アーカイブ