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マインドマップ資格試験勉強法」公式ブログ版2021年1月22日号


こんにちは。

勉強の調子はどうですか。
資格試験勉強法NLPコーチの近藤です。

コロナ感染拡大が飽くことなく報じられる毎日、
皆さん、そしてあなたは息災にお過ごしでしょうか。

そう言う僕といえば、食料など日用品の買い出し以外は不要不急の外出を避けた自宅での卓上業務に励む日々が続いています。

そもそも、僕は「年寄り臭い」と外出を好み活発な高齢者も存在することからすると偏見的な非難を幼い頃から家族にされるほど出不精な性格。ですから、先の籠城的な生活がまったく苦になりません。

むしろ快適な毎日と言えるくらい。コロナ禍でそうした性格が幸いするとは夢にも思いませんでした。そう言えば、「事塞翁が馬」という諺を思い出します。



さて、早いもので今月も下旬。
次第に年度末の様相も色なくなり始める頃。

なんやかやと忙しくなって、「勉強するなんてモウ無理」と怒鳴りたくなる毎日でしょう。その一方、まだ先のこととは言えども暦の日付が進むことが、その分だけ受験日が迫りつつあることを示唆している。

そうした忙しい状況下、もちろんこの時期でなくても、塵も積もれば山となる事からして、少しでも多くの勉強時間を捻出することは、合格を目指す受験生として喫緊の課題。そのことが、コーチングをご活用の皆さんが時間に関して滲ませる悩みから拝察されます。

それに対する有用な解決策の1つは、通勤(既にテレワーク中でそれは関係ないにしても)、炊事や洗濯などの家事をしながらの学習が可能な「ながら勉強」のできる聴覚教材の活用です。参考書や過去問の解法解説を読んでも分からなかったことでも、聴覚教材を聞いているうちに「いつの間にか分かるようになれた」という効果を多いに期待できるのですから。

ところが、そうした夢のような聴覚教材を使っていながら、「効果がなくて騙されたみたい」という感覚を禁じ得ない皆さんがいるのも事実です。やれやれ、移動や家事の時間を活用できもする聴覚教材を有用に使う事はどうすればできるのでしょうか。

今回は合格を目指せる聴覚教材の有用な活用法をご案内します。



「三回聞けば要点が丸わかり」としたり「聞いているだけでポイントわしづかみ」としたりする魔法のような効果をうたった聴覚教材はどうすれば、そう言う有用性を享受することが叶うのでしょうか。

もちろん、さまざまにその種のものを活用してきた僕の経験からすると、「そんなものがあれば勉強するのに苦労はしない」と感じたり「そんなうたい文句のコンテンツって詐欺じゃね」と思えたりする聴覚教材があるのも否定できない事実です。

しかし、件の教材はそうではなくて使い方次第では、「知らないうちに過去問が解けるようになれたの・・・嘘みたい」と思えたり「こんなに効果があるのなら、なんでもっと早く活用したかった!」と感じられたりするものも短見が及ぶ限りでいえば実際にあります。

ならば、そのような聴覚教材を活用できない場合とそれを逆に活用できる場合との2つにおいて、そのような違いを創る違いとは何なのでしょうか。もちろん、その答えは活用や使い方もあるのですが、それよりも高い水準をあることは先の教材に臨む時にあるべき使用者の学習態度です。

そういう「態度」というと、「なによ、精神論で悩みが解決できるのなら苦労はしないわよ」と苦悩の声が聞こえてきそうです。しかし、先の態度というのは単なる精神論ではありません。

そうではなくて、「オレが知りたいのって、総資本利益率や自己資本利益率の出し方だ」や「アタシが分かりたいのは、『建物の高さ制限』の問題を解くときに法令集を調べる時のコツなの」ということのように、聴覚教材を使う時にあるべき明確な目的意識、つまり「この聴覚教材から学べることってナニ」という問題意識です。

というのは、例えば日頃から欲しいと思っているグッズやファッションやがあると、それらに関するCMに対して知らぬ間に聞き耳がたっりいたり、「これこれ、これなのよ」と目が釘付けななったりするように、私たちの蔵する情報処理の仕組みは、前述の様な目的意識や問題意識を基盤にして無意識のうちに駆動するからです。

ですから、「私がこの本から知りたいのはメルマガを活用した集客方法である」と本を読む前に目的意識を高める自己宣言を取り入れたある速読法にしても前述した仕組みを活用することで、衆目を集めた速読法としての有用性を担保していたのです。

それはさておき、以上をまとめましょう。限られた勉強時間のなかで有用ながら勉強を可能にしてくれる聴覚教材の活用方法とはこうでした。「オレはこの教材を聞くことで○○について知りたい」とか「アタシはこのコンテンツを聞くことで○○の解き方を理解したい」というように目的意識・問題意識を事前に明確にしてこれを聞き始めることなのです。

そうした意識を明確に有する為にも、カンニング勉強法を実践して自分のデシラを事前に明らかにしたり、リンキング勉強法によってその頻出でありながら解き方を知らない過去問に関わる関連知識の存在とその必要性とを把握したりすることが前提であるは、いうまでもないことでした。


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☆近藤哲生の資格試験NLPコーチングはこちら
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