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【今の勉強で合格を目指せていますか】

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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年12月2日号
本誌はNLPの観点から合格を叶える勉強法を貴方に提案します。


こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

合格者たちは目的に合った勉強をします。
NLPはその方法と特徴とに着目していきます。
それにより貴方も合格者になれる要諦を提供できます。


何と、ナント。

W杯のことではない。
カレンダーは遂に師走に突入。

敢えて言う。
今年も残すところ30日をきった。
皆さん、そして貴方の勉強はどうだろうか。

この時期、その答えは以下の様相で散見される。
「それなりに良い感じだけど大丈夫かな?」
「マジメに予備校にも通っているけどこのままで良いの!」
「もしかしたら駄目な勉強をしているかも...とチョット不安よ」

その声は特に初秋から勉強を始めた諸氏によく発せられる。
言わば合格を目指して既に勉強をしている故の悩みで当然のことだ。

勿論、「もうやっているのだから、マイナスに思っても大丈夫よ」とすることもできる。がしかしだぞ。暗中模索の勉強で合格を果たせるほど資格試験は生やさしくないのだから、その言葉で勉強を続けられるくらいなら、受験生のだれもが苦労はしないのだよ。

では、既に勉強を始めていて前述のように悩んでいる受験生は勉強進度に関わる不安や心配を解消することはどうすればできるのか。

今回は勉強進度の不安を解消する策を再確認したい。



その策、答えは次の2つだ。
1.何はともあれ勉強の効果検証をする
2.1の結果からして学習計画の再構築をする

既に勉強をしている諸氏はPDCA循環で前から2つを経ている。何らかの学習計画...自分や予備校が立案したもの...によって計画の実行つまり試験勉強を続けてこられた。

合格を目指すことを確実にし続ける為にやるべき事は、「頑張る」「打ち込む」などと精神論的な勉強で合格できるほど本試験の甘くないことから、次のCとAとをすることが暗中模索の不安を解消する策となる。ご賢察のようにCは上記の1だ。Aはその2だ。合格に至る道のりを自立的に管理することが先の答えだ。以下で順に説明する。



1.何はともあれ効果検証をする

そうする事に最適なのは試験の疑似演習、シミュレーションの実施だ。休日を使って本試験と同じ時間割である年度の過去問を解く。解いた全問の正誤を明らかにする。正答した問題でも感覚で正解したもの、つまり解法の誤りだった問題はこれ誤答とする。

各科目の得点は合格基準にどうか。その総点は以下同文。「できてるみたい」「たぶん大丈夫」などと主観的な判断で勉強を続けるのでなくて「この科目は合格基準に○点が足りない」「各科目は合格基準に足りてるけど総点のそれにX点が足りない」と客観的(数値的)な査定から今までの勉強を点数によって査定する。



2.1の結果からして学習計画の再構築をする

特に合格基準に足りなかった科目は早急にこれをする。何時までに何をどうするかを暦に落とし込む。例えば「年内に、誤答に関連する法文の全てを、最低でも3回読解しその都度その主旨を暗唱する」と。

あるいは「今年中に、誤答した計算問題の全解法を、最低でも五回覚え直して、その度に必ず要点を暗唱する」と数値や行動の水準で計画する。繰り返して強調する。「大晦日まで必死で頑張る」「年内にがむしゃらで克服する」などと気合いや根性など測りようのない、つまり精神主義の独りよがりな学習計画...そもそも計画でない...をしない。



「で、このヒトって、何が言いたいの?」
「んじゃ、どうしろって言うんだ?!」

仮に先述の1と2とにそう反感を覚えられたとしたら、要するに感覚的な勉強を止めて、これからあるいはこれからも数値的な勉強をしろ。仕事で行程管理することさながらに試験勉強を合格を目指せるように進めよと言っている訳だ。

これまでのことを言い換える。「止観選行」である。「止」は今までやっていることを「多分これで良いんジャね」「きっと上手くできてるって」と流さない。そうでなくて一端止める。「観」は観察だ。客観的つま数値的に勉強の状態を冷徹にみるだ。「選」は観の結果によってこれから何をどうするかを選ぶ。「行」は決めたことを行うだ。

合格を目指せる試験勉強は、かけがえのない貴方の時間つまり命を削ってこれを行うことだ。その道程を暗中模索でやるべきでない。各科目の得点やその総点の合格基準を満たすべくこれを行うべきなのだから。

資格試験の勉強とはそういうものだ。
面倒くさいと言っても仕方ない。

DO IT NOW!



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【その勉強法って合格の最短路ですか?】

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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年11月11日号
本誌はNLPの観点から合格を叶える勉強法を受験生に提案します。


こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

合格者たちは効果的な勉強をしました。
NLPはその方法と特徴とに着目しています。
それにより貴方も合格者になれる要諦を提供します。


今日はぞろ目の日付。
11時11分11秒にその並びが更に極まる。
ん、「だからナニ」とはごもっともなことだ。
ぞろ目の数字が私たちにナニかをしてくれる訳でもない。

一方、「ナニか良さそうなことがありそう」と思う人もあかもしれない。単なる験担ぎだが、視点を変えれば今日一日の自分に対する予祝ともなる。期待したことがなかったとしても良い気分で過ごせそうだ。

「気分の良い社員は気分の良い結果をつくる」と言われることさながらに言えば、「気分の良い受験生は気分の良い成果を出せる」と言えるかもしれない。さて、今日一日をどう過ごしただろうか。



前号は合格を目指せない代表的な勉強法に警鐘を鳴らした。それに気づかずに良かれとそれを続けることのリスクを年寄りの繰り言として警告した。そのことに対して以下に続くように思わず頷けそうな疑問やご意見が寄せられた。

「下線を引いたりマーキングしたりする読み方でも駄目なの?!」
「参考書を黙読するよりも効果的って言う音読してるけど?!」
「勉強を爆速にできるマインドマップを書くのって無駄?!」

さて、本当のところはどうだろうか。
今回は合格の最短路に繋がる日々の勉強について再確認したい。



合格を目指す皆さん、
ここまで読み進めた貴方に尋ねたい。
「日々の勉強って何を目的にしていますか」

「ナニ言ってんの『合格すること』に決まってんじゃん」
「だあら~、『一発合格すること』の他にあんの」
「わざわざ言わんでも『リベンジ合格』たい」

確かに、それぞれのご回答はごもっともだ。何か慈善活動をやっている訳でも、副業を営んでいる訳でも、あるいは霊的な鍛錬に勤しんでいる訳でも決してない。日々の勉強の目的は次の試験に合格することであるから真っ当だ。が、しかし、日々そして今日の勉強は本当にそうなっているのだろうか。

そもそも資格試験に合格することはどうすればできたのか。それは繰り返しご確認してきたように夫々の試験が設定する合格基準を満たすことだ。例えば、本年度の一級建築士でなら、各受験科目で過半を超えた得点をしつつ、それらの総点を百点満点に換算して72点...相対評価で多少の変動が毎年あるが...を超える合格点を取ること。

では更に問いたい。試験本番で合格点が取れる蓋然性を確保することはどうすればできるのか。例えば、縁起の良さげなぞろ目の日、ぞろ目の時間に合格を願った験担ぎや神仏への祈祷をすることだろうか。

まさかね。神頼みで合格できるのなら苦労はしないのだね。そうではなくて、これまたご案内の通りだが、本試験の数ヶ月前から定期的に模試・答練を受けることで得点力が合格点を超えられることの確認をすることだった。それらが利用できなくても、過去問を繰り返しとく過程で誤答の問題を正答に転じることを増加させることだった。



以上からして、冒頭の問いに戻ろう。法令集や参考書を読む時、ただ読むだけでなく、要点の記載に下線を引いたり色づけを施したりしたとしても、得点力が合格点を超えられることの確認が出来なければ、そうした事は知性を止めてもできる単純作業をすることに等しいので、残念ながら駄目である。

黙読するよりも脳活性の点から理解や記憶を促進するとされる音読...東北大学の川島隆太教授らによる機能的な磁気断層撮影を使っだ脳活動を研究した結果は動画を見たり音声を聞いたりするより脳の主要箇所が大いに活性化する...をしていても、実際に誤答の問題を正答に転じることを増加させられていなければどうだろうか。

そうした結果は駆動機関を暖機するように脳をアイドリングするだけの音読である...例えば、それは準備運動に励むものの実際にトラックを走らないランナーや、包丁を研ぐことに注力する一方で研いだ包丁を使って調理をしない板前に似る...からしてこれまた駄目だ。

重ねて、模試や答練そして過去問を繰り返し解く過程で得点力の上昇が確認できなければ、勉強を爆速にできるマインドマップを書くことももちろん駄目だ。とは言え、模試や答練そして過去問を繰り返し解くと言った勉強の効果を検証する段階で駄目が出るような他の勉強法でもこれまた駄目だ。

やれやれどうしたら良いのか。その答えは日々の勉強でその効果検証をすることだ。法令集や参考書を読む時に要点の記載に下線を引いたり色づけを施したりしても...もちろん効果検証が良好ならしなくても、と言うより省くほうがコスパが良い...そうして読み終わった後、そうして認識したはずの要点の理解や記憶を確認する。暗唱することで。

仮に暗唱した結果が不調なら、要点とした箇所を読み直して頭にたたき込む。それを暗唱した結果が以下同文。参考書を音読したことや、要点のマインドマップを書いたことも、それした後に学習したはずの要点の保持を確認する。つまり暗唱する。仮に暗唱した結果が不調なら、以下同文。

「ってことは、下線を引いたりマーキングしたり、音読したりマインドマップを書いたりしなくても、勉強した後で要点の暗唱ができれば良いって訳ね?!」とは、誠にご洞見である。そうできれば、試験勉強の手間暇を省けるのだからコスパがより極めて良い。その延長にある模試や答練そして過去問の反復解答でも勉強の良き効果検証が見込める。



以上をまとめる。日々の勉強を下線を引いたりマーキングしたり、音読したりマインドマップを書いたりしても悪くないが、そうして体得したはずの要点を暗唱できなければ、それは勉強でなくて駄目な単純作業、単に脳死的な活動だ。

それらの駄目をしなくても、認識したはずの要点を暗唱できれば良好。無論、後者に勤しむことをお勧めする。年長者の頻繁に使いがちな格言でその訳を締めくくろう。

「少年老い易く学成り難し」を準えてに言えば、
「受験生老いやすく合格なりがたし」だ。
「光陰矢の如し」でもあるのだから。



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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年11月4日号
本誌はNLPの観点から合格を叶える勉強法を受験生に提案します。


こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

凡人と秀才には明確な違いがあります。
NLPはその違いを創る違いを解明しています。
それにより誰でもが秀才になれる違いを提供します。


晩秋。

と言うよりも、
冬の足音が近づく今日この頃。

朝は寝床から出るのが億劫だったり、
昼は数ヶ月前まで避けていた日差しが心地良かったり、
夜はコタツやストーブをそろそろ出そうかなと思ったりする。

「ん、暖地の人って良いわよね」
「え、こっちはとっくに冬支度も終わったぞ」
と、反感を覚えられる皆さんのあることは拝察できる。
つまるところ夏や秋の想い出に浸っている間に時は過ぎている訳だ。

さて、この時期も合格を目指す受験生に油断のならない。法令集や受験参考書を読みこんだり、聴覚教材を通勤中にも聞き込んだり受験予備校の講義に集中したりして、合格基準を満たせる得点力の基礎を固める時期であるべきなのだから。つまり基礎力を構築する期間。加えて、合格を着々と目指せる勉強習慣を構築したい季節でもある。

そうだとして、次のことをお尋ねしたい。
「その勉強で本当に(確実に、現実的に)合格を目指せていますか」

いかがだろうか。
なるほど、その答えは例えばこうだろう。
「うん、合格した先輩もそうしていたからね」
「そう、聞いているうちに自然と基礎力がつくだって」
「もち、講義に皆勤した人たちは合格したって聞いたからよ」

確かに幾つかの事例からしてそう思うことは無理もない。しかし、そうであっても、その事例は決して合格を目指せることを確約しない。たまたま合格を目指せた採取例であってそうでなかった採取例と数的な比較がない。確率や統計の視点から蓋然性が疑わしい。結果、前述したような事例を信じてこれを続けていると不味いことを招き兼ねない。

今回はいま取り組んでいる勉強法を点検してみたい。
「その勉強で合格を目指せていますか」と題しておこう。


しかし、ご多忙の諸氏を鑑みて結論から述べる。
哀しくも合格を目指せない代表的な勉強法とは以下の3つ。

1.法令集や受験参考書をひたすら読みこむ
2.通勤時間も音声教材を聞いたり動画教材を見たりする
3.予備校の講義を休むことなくマジメにキチンと本気で聴講する

「えっ、このヒトって何を言ってんの」とご立腹だろう。
以下、順に説明したい。



1.法令集や受験参考書をひたすら読みこむ

もちろん、こうすることは基礎をなす用語や事例そして解釈を身につける為に必要なこと。例えば、法令集の冒頭にある用語の定義はこれを繰り返し精読することが、これに続く法文の解釈精度を大いに高めるのだから。また、参考書を繰り返し読むことで頻出の算法を理解し体得しようとすることは大いに有用。

だが、それらのことに打ち込む「だけ」には疑問を禁じ得ない。数ヶ月後、資格試験勉強の中核をなす過去問を解く時期、それを解き始めて誤答する問題の多さに慌てる受験生が後を絶たない。つまり、法令集や参考書の読み込みで身につけたはずの基礎的な知識や技能は思っていたほど体得できてなかったことを自覚するからだ。

そもそも、「法令集や受験参考書をひたすら読みこむ」ことの目的とは何か。それは試験によく出ているのに自分がその解き方をしらない分野や項目に関する知識や技能を獲得すること。であるなら、それらを読みこんだ効果検証をせずして、そうしたことから勉強の良好な進捗を信じこむことは無謀だ。



2.通勤時間も音声教材を聞いたり動画教材を見たりする

確かに、いわゆる視聴覚教材を見聞きして学習することの効果的であることは折に触れて耳に入ることだ。例えば、「聞き流すだけでヒアリング力が自然に身につく」などとした語学教材はよく散見される。むろん、それらを見聞きするだけで資格試験の合格を目指せるのであれば、そうすることにこしたことはない。否、そうすべきだろう。

しかし、通勤の往復やランチタイムそして家事などの時間に視聴覚教材で勉強したことの効果検証となる模試や答練の結果、「勉強していたはずなのに」「これじゃ合格って無理」と絶句する諸氏がしばしば苦悩に塗れながら、「今からどうすれば勉強の遅れを挽回できますか」と解決策を求めてのご相談に到来される。

既にご賢察であろうが、そうなる訳は要するに聞くだけ見るだけ学習に頼ったのは宜しくなかったことだ。実の所が残念ながら結果からすると、効果の望め無かった勉強であったと断じざる得ない。「繰り返し聞いていたのに」「七回視聴すれば潜在意識に入るって言われていたのに」などと泣き言をいっても遅い。だって結果が結果なのだから。



3.予備校の講義を休むことなくマジメにキチンと本気で聴講する

なるほど、そうする事は合格を目指すことに資する厳選の蓄積された知識や技能を獲得することに効果的だと信じて大過ないはずだ。そうで無ければ、その講義に金銭や労力を投じる意味がない。他方「本校から○○人の合格者が出ています」としたような募集も疑われる。だが事実からして合格を目指すことに大いに与すると考えられる訳だ。

とは言え、その講義が終盤を迎えて、それを受講した効果検証の段階である模試・答練を受けた受講生の中に「マジメにキチンと本気で講義を聴いていたのに、この点数って信じられない」と憤る方が目に留まる。「当然、講義でノートしたことも必ず見返すことも欠かさなかったのに」と泣訴の声が断続的に寄せられる。

そうした事は、極めて哀しい。しかし、ひとつの事実だ。つまりその様に嘆いている予備校の受講生が作った結果だ。マジメにキチンと本気で受講「だけ」していれば合格できると信じたことの招いた事実であろう。かつ、そうするだけがどのように合格を目指すことになるのか。勿論ならない。結果からしてなってなかったのだから。

以上、合格を目指せない代表的な勉強法、そのよくある3つの事例として、これをご確認に与った。これらに通底して合格を目指すことを阻害することは何だったか。合格を目指せている勉強をしている受験生諸氏は既に既にお気づきであるように、それは先の事例どれもが読みこんだり見聞きしたり受講したりするだけ、要するに入力偏重だったこと。

では各教材に関して読みこんだり見聞きしたり受講したりすることの目標は何だったのか。最終的に、本試験の設問に正答して合格基準を満たすこと。その前段として、模試や答練または過去問で右肩上がりの得点を先の基準を満足できる様に維持すること。よってこれらのことが不調だと判明する前に取るべき対策を見つけることが肝要。

ではそうする事はどうすればできるのか。その答えは本誌で定期的に触れてきたことだ。読みこんだり見聞きしたり受講したりした後、そうしたことの効果検証として必ず例題やデシラの過去問を解く。そうできなくても見聞きした勉強の内容を暗唱する。つまり勉強内容の出力をすることで、勉強で入力偏重の脳死的な勉強を改めることだ。

以上はいかがだろうか。
「えーっ、それって無理・・・」
「マジ、面倒くさくってやってらんね」

そうお感じの方があることは無理なく拝察できる。
だけれども、合格を目指せる勉強法とは先のように手間がかかる。

合格を本気で目指すことはそう言うものなのだよ。
来年の初夏にはお解りになるはずだ。
無論それでは遅いのだが。



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【貴方も合格を目指せる勉強時間の作り方】

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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年10月21日号
本誌はNLPの視点から合格を叶える勉強法を受験生に提案します。


こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

凡人と達人には明確な違いがあります。
NLPはその違いを創る違いを解明しています。
その知見から私たちに後者、高水準の違いを提供します。


おや、まあ。
今月も既に下旬。
時の流れが速くないですか。

確かに「それって年のせい?!」とも言えそう。
一方で「あっという間にハロウィンよね」との声もありそう。
何れにしても時間は"Time flies"とも言われます。
受験生でなくてもその使い方にはご用心。


さて、前回、「合格しやすい人の勉強法」を再確認しました。そのなかで、客観的な指標(例えば偏差値)で勉強の進度を把持することの重要性に触れました。大学受験でご経験のように偏差値を上げることは学習者に多くの時間を求める。それに関わる声が幾つかの経路から到来。

「増やせる勉強時間ってあり得ない」
「もう今以上に勉強時間を見つけられない」
「忙しすぎてもっと多くの勉強時間を作れない」

確かにそうかも知れない。合格するまでの長期間にあった僕も同様に感じた。そう言うことを折りに触れて呟いていたことを想起します。

しかし、それらの言葉は以下のことを無意識に表明する。「・・・は(が)あり得ない」は「・・・は(が)あるようにしないことができる」、「・・・を見つけられない」は「・・・見つけないことができる」、「・・・を作れない」は「・・・を作らないことができる」と言えるように。それらは決して無能や怠惰からでなくある種の有能や勤勉からくる。

また合格をする受験生はより多く勉強をした。つまりそうできる勉強時間を確保した。例えば暗記項目の多い受験科目で暗記することを繰り返す、つまり時間を掛けるほど得点を伸ばせますから。そうした事実から、「社労士に合格するには最低でも八百時間いる」とされる。

つまるところ合格を目指す受験生でありたいのならば、是非とも勉強時間を確保することに有能さや勤勉さを発揮すべきではないのか。

今回は合格を目指せる勉強時間の作り方を再確認したい。



まずは事実の確認から。時間は万人に対して平等なのか。確かに、人それぞれにおいて寿命の短長はある。しかし、寿命を構成する年や月、そして一日は同じ。ましてやある試験が終了しその試験がまた実施されるまでの時間はどの受験生において等しくある。これは事実。

対して、例えば「勉強する時間がない・ある」と言う違いがどのようにして生じるのか。その訳は先の確認からして時間の有無でなく受験生が一年やひと月、一日の時間をどう使うか、その違いによって生じる。時間の有無に関する違いを創る違いとは時間の使い方であろう。

他方、以下の様な言葉も頻繁に発せられる。
「気がついたらもうこんな時間」
「あっと言う間に時間がなくなった」

その声はまるで時間が制御不能で勝手に過ぎることを責めているよう。また「こんな時間までよく頑張った」「まだあとひとつやれるだけの時間がある」とする受験生もいる。両者の違いを創る違いは時間意識の有無だ。前者は時間意識が希薄。むしろ時間に無意識ですらある。後者は「何にどれくらい時間を使う(った)のか」と時間に意識的だ。

実例だが、忙しさを訴えながらもサクサクと仕事をこなす人はどの仕事にどれくらいの時間をかけるかを計画する。またそれを実施した後、実際に要した時間の記録を残す。こうした計画とこの振り返りとを繰り返す。時間に対して意識的である。結果、同じ一日そして1週間、ひと月そして一年で、時間に無意識的な者よりも有能たり得る。

結論。以上から、合格を目指せる勉強時間の作り方は以下となる。
1.何をどれくらい時間で行うか計画を立てる
2.何にどれくらい時間をかけたかを記録する
3.1と2との差異から勉強に回せる時間を見つける
4.3から見つけた時間を勉強時間として1で計画する

2を補足する。これを行うことはつまり「○時○分からX時X分まで・・・した」と行動記録をのこすこと。

すると、例えば自宅でTVやYouTubeに見「はまっていたり」ラインのチャットで同様にしていたり、あるいはSNSの投稿に時間を使いすぎていたりしたことに関して意識的になれる。結果、その無用を認知してそれを有用に転じようと意図すれば勉強時間を増やせる訳だ。

試しに直近の休日にご自分の行動記録をとって見られてはいかがだろうか。もし「勉強時間がない」と貴方がお嘆きだったのならば、その嘆きは自律的に解消可能である事実に愕然とするはずだ。きっと勉強時間の創出に関わる違いを創る違いを手に入れられるだろう。

受験生諸君の健闘を祈る。
Good-luck!

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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年10月14日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

やれ、やれ。
今月も折り返し時点が目前。
つまるところが2週間もすると11月の到来。

こんな調子の時間は動かぬ人を置き去りにして動く。
あっという間に年末となり、やがて新年となる。
春になったかと思えば夏の受験期間に転じる。
「光陰矢の如し」とこれを言事が教える。

それは関係ない方も、来週から一気に寒さの到来すると気象機関は予報する。合格を目指して勉強を始めたり続けたりできる体調の維持にご用心くださいね。

さて、前号で不合格になる勉強法を再確認。
これに関して幾つかの経路で以下の声を拝聴。

「入力偏重が駄目ならどうすれば良いの?」
「解答解説を全部読むって無理!」
「自己満足じゃなきゃ何満足なの??」

なるほど、そうお感じになるのはごもっともだ。有用な行動指針は例えば「騒がないで」とする否定形でなく、「静かにして」と肯定形であることが好ましい。だとすると、前号の再確認は1つのレトリックであったにしても前者に当たるのだから。

で、前回の3点を肯定形として後述する。
今回は合格しやすい人の勉強法を再確認しよう。

結論、その勉強法とは以下の3つ。
1.入出力均衡
2.解説全読解
3.客観的達成
以下で順にご確認を賜ろう。

1.入出力均衡
 例えば、基礎知識を蓄える為に参考書や法令集(その解説書)を読んだとする。ならば、その後、入力した情報の量や質を確認する為に出力する、これ即ちそれらを問う例題や問題を解く。
 
 換言する。これは勉強に関わる文章や音声教材や動画などの情報を読んだり聞いたりあるいは見たりした後、「読んだから終わり」「聞いたからもう大丈夫」「視聴したから覚えたはず」と勉強を終わるのでなくて、必ずそうしたことの記憶と言う効果性をそれらに関わる過去問などを解く、即ち情報の出力をすることで確認することだ。
 
 すると、問題を解いた結果から、読めていなかったことは何か、聞けていなかったとことはどこか、なにがどのように視聴し切れていなかったか、その答えが浮上してくる。要するに自らの勉学で不足が明らかになるので余り気分ではないかもしれない。
 
 だが、それらの結果は学びにおいて最も有用である「未知、『まだ』知っていないこと」を知らせてくれる。人の知性は無知を自覚することで自らを強く駆動することから、合格を目指す為に、そうでなくても当面の問題に正答する為に、まだ知るべきことを明確化してくれる。
 
「いちいち例題や問題を解く暇がないわよ」

仮にそれが現実であるにしても、読んだり聞いたり視聴したりと情報の入力をした後は必ず「いま読んだところの要点は......」「いま聞いた箇所のポイントは......」「さっき視聴した動画の重点は......」とその要諦を自分なりに情報出力つまり暗唱する。そうして入出力均衡はこれをなすかこがやがて合格を確実にしてくれる。

2.解説全読解
 そもそも参考書の例題や過去問集の解答解説はこれを問題解法のプロ・百戦錬磨である専門家が微に入り細に入り語ったモノ。いわば試験勉強の核である問題の解き方を覚えるために必須の情報を教えている。だとしたら、これの1つでも読み落とすことは実にもったいない。
 
 と言うよりも、資格試験の本試験、その設問の大半以上は過去問の組みあわせで作られることからして、解答解説を読み落とした過去問が本試験の設問に組み込まれることは決して否定できないことからすると、そうすることが不合格を招来したとしてもこれは自らが招いた災禍。
 
 そうでなく、合格をより確実に目指したいのであれば、例題に加え過去問集の解答解説はこれを全読解することは、先述のことからして大いに有用であるはずだ。ただし、全読解するにしても、人は忘れる生き物であることからして、解答解説は問題を解いた度にこれを読解して、これに関する理解を深めることは実に有用。
 
 「えっ...、忙しいのにいちいちそうできないわよ」
 そう言うお嘆きのあることはこれを想像するに難くない。だが、実際に実行した人ならご賢察のように、現実としてそれはあまり当たらない。いちいち、つまり繰り返し読解することはこれ自体を加速する。即ち速読解を読者にもたらす。怪しい速読術など決していらないから。

3.客観的達成
 これは例示すると皆さんが大学受験などで馴染みを深めたあの「偏差値」を基準にして試験勉強の達成度を合格基準に届かせることだ。
 
 各資格試験の難易度・偏差値を公開するサイトによれば、例えば税理士のそれは「68」、一級建築士は「66」、社労士は「62」などとしている。仮に、偏差値の「65」となる資格試験で合格を目指すのならば、上位から7%以内に位置付される得点力を涵養しよう。
 
 例えば、偏差値の62される社労士の合格を達成するとすれば、試験の成績で上位11.51%に入ることを試験勉強を通して達成することが実際の合格率の平均7%前後からして絶対的に必要となる訳だ。
 
 もし、ご利用の全国的な受験予備校が模試や答練の偏差値を公表しているのであれば、是非ともこれをご自分に関する試験勉強の客観的達成を測る為にご活用なさることは極めて得策だ。
 
 更に、偏差値の66で2次試験まである一級建築士の合否は実質的に相対評価つまり得点の上位者から5.48%をこれの境界とする。「オレ・アタシって模試で何時も合格基準を満たせているからきっと合格」とするのは自己満足の域をでない。そうではなくて、時に偏差値など客観的な指標によって勉強つまり得点力の達成度を測るべきだ。
 
 試験勉強において偏差値の様な客観的達成がなされているのであれば「マジメに」、「キチンと」や「チャンと」などと言うような精神論的な勉強をすることはこれが一切無用とできる。仮にオンラインゲームにハマっていようが、恋人と遊び呆けていようが、客観的達成の下で試験勉強を続ける受験生は合格を叶えられる蓋然性が高い。
 
 以上が受験勉強の真相というものだから、「オレ・アタシって勉強してたのに不合格ってあり得ない」とこめかみに青筋を立てても仕方がない。だって、特に相対評価の資格試験ってそう言うものだから。


以上、合格を目指せる勉強法に再確認を賜った。
受験生諸君、あなたの健闘を祈る。

Good-luck!

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【不合格になりがちな試験勉強法にご用心】

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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年10月7日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは認知を正せるモデルを提供します。
人は知らぬ間に主観的な歪んだ認知に陥りがち。
我々の認知を正して客観的な認知を得ることに有用です。


あら、まあ。
気づくと今年もあと三ヶ月。
つまり残すところが四半期となりました。

アレよと言う間に、
新しい年が始まってしまいかねない。
「また時間があるから勉強しなくても大丈夫」と言えない。
そうかも知れないし、そうであると断言すべき時期なのでは。

「で、何が言いたいのよ」とは的確なご指摘だ。
要するに時間が切迫する前にトットと勉強すべきなのです。
一方で「この時期にもう勉強していたけど落ちたよ」と嘆く人もある。

それってどうしたことによる結果なのだろうか。
勉強をしていたのに不合格になることは誠に理不尽なことだ。
しかしながら、そうしていても不合格になる人はなるのが現実だ。

今回は不合格になりがちな人の勉強法を確認したい。



結論、その勉強法とは以下の3つ。
1.入力偏重
2.解説未読
3.自己満足
以下、順に確認していきたい。

1.入力偏重
 これは法令集や受験参考書、その解説書などを読むことや、あるいは受験予備校の講義動画を視聴することのみに専念する行為だ。そうした情報入力の効果性を情報出力つまり例題や過去問集を解くことで検証しない勉強だ。つまり受験に資する情報を熱心に見聞きしているのだから合格できると思い込んだ受験勉強である。
 
 合格はこの基準を満たせる情報出力、つまり試験問題の正答によって達成される。よって、これを試験問題に関わる情報入力の偏重はもたらさない。実際、この入力偏重は合格基準を満たせることと同値でない。例題や過去問集を解く情報出力の検証で受験本番の合格基準に資すると判定できて始めて有意となる。
 
 だが、「満足な回数まで読んで(視聴して)ないから」と問題解法に資する情報の入力偏重に傾倒する受験生が後を絶たない。結果、「あんなに勉強したのに不合格になった」と涙を飲む。「もう試験勉強するなんてヤだ」と憤る。そこで胸に手を当てなくてもよいので次のことを自問してみよう。
 
「オレ・アタシが繰り返し参考書や法令集を読んだりそれらの解説動画をみたりすることは、どれくらい例題や過去問を正答する、結果として本試験の問題を高確率で正解することに役に立っているのだろうか」
 
 その答えは沈思黙考しても分からないはずだ。出力するつまり例題や過去問を解いてその正答率で認識すれば明確になる。入力偏重の勉強に傾注して不合格になったことから「オレ・アタシって頭悪い」と思い込むべきでない。悪いのはアタマでなくて入力偏重の勉強なのだよ。
 
 
 
2.解説未読
 1に対して、「オレ・アタシはチャンと例題や過去問を解いていたけど不合格だった」とこめかみに青筋を立てる人もある。つまり情報出力の検証をしたことが合格に資さなかったと憤る受験生が存在する。だが、入力偏重を避けられる例題や過去問集を解く情報出力は合格基準を満たせる勉強と同義とは限らない。
 
 例題や過去問集を解く情報出力はそれらを解いた後の解答法に関する解説を読解することによる検証を経て始めて有意となる。だが、「問題に正答しているから勉強の仕方は大丈夫」とする受験生は解答解説を読まなか読んでも熟読しない。試験本番でちょっとひねった設問や過去問を違った組みあわせで作った問題に正答できない状況に陥る。
 
 その結果は問題の解説を読解することで応用の利く解法を学んでいなこと、その解法を満足に獲得していないことによる。と言うと「解答解説は読んでいたのに」と反感を覚えるかもしれない。だが、単に読むことと読解することとは違う。前者はただ解説を目に写しただけ。でもそうした気分になれる。が、後者は脳つまり次の段階を経て行われる。

それは繰り返してご案内のとおり。解説を一段落ずつ読み、各段落を構成する各行ずつ読み、各行をなす各文節ずつを読みとするように、読み飛ばしや誤解を招かない段階的に詳細化する読み方から始める。次に、それら詳細化で気づいた意味の不明な言葉や文節の係受けやを丁寧に調べてこれらを把握する。但し後に確認したい前提がある。

と言うと「それってやってたぞ」とムカつく再受験の予定者もいる。もしそうであるならばここでも考えて欲しい。「過去問集の全問で解答解説を得点力の向上に資する為にどのように読解したのか」と。

そうと伺うとその人たちは十中八九が俯いてしまう。例題や過去問集の全解説は未読だからだ。読了しても読解の水準で以下同文。問題集の解答に関わる解説は資格試験の設問の7割が過去問の組み合わせで作られることからして、合格基準を満たすためにこれを全て読解して始めて有用だ。うん実に面倒くさいぞ。だが合格できる勉強はそうするものだ。


3.自己満足
 なるほど、「1と2ってオレ・アタシにあたらないけど不合格だった」とご不満の向きはあろう。試験勉強のコンテンツを読んだり見聞きしたりするだけでなくて過去問集の解答解説も全問に渡ってそれこそ紙面に穴が空くほどに読解した。それなのに不合格となったからだろうことお察できる。
 
 しかし、そうなった訳はズバリ試験勉強に於ける1と2の一方もしくは双方が、例えば各受験科目の得点やそれらの総点に関して設定されていた合格基準を満足する水準になかったことだ。であるにも拘わらず、「この調子ならきっと合格」と自己満足に安住したことによる。
 
 受験勉強の目標はその過程で自分を満足させることでない。そうではなくて疑う余地もなく合格基準を満たすことだ。そうする事は実際に受験しなければできないこと。だが、そうしなくても事前に自己満足に陥らないように、十二分に合格基準を満たせる見込みを達成できる様に模試や答練、それらを代替する過去問を解くことを繰り返したい。
 
 受験勉強の効果検証は模試や答練の得点が右肩上がりになることや、過去問を繰り返し解くなかで正答率が同じくなることでできる。即ち、「オレ・アタシの試験勉強でたぶん合格する」といった主観によるのでなくて、模試や答練あるいは過去問の正答率が合格基準を満たせる確率が高いといった客観で行うべきだ。
 
 だから「合格しそうな主観は模試や答練の得点という合格判定に資する客観的な基準とどれほど一致するか」「オレ・アタシの合格するという主観は本試験の合格基準を満たすことにどのように有益なのだろうか」と自分を止まって観てみることの意義は大いにある。
 
 繰り返す。受験勉強は自己満足のためにするのでない。そうでなくて、本試験が設定する合格基準を満たして合格を果たして最終的に満足をする為のもの。だから決して受験勉強における自己満足に至る順序を誤ってはいけない。もちろん一過程としの主観的な満足をすることもあってよい。
 
 だがそうした受験勉強だけでは合格という客観的な目標を満足することに至れない。そのことは念頭に置いておくほうが受験勉強に関わる人生、命の時間を無駄にせずに済む。
 
以上、不合格になりがちな勉強法にはご用心だ。
受験生諸君の健闘を祈る。

Good-luck!

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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年9月30日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法、案内人の近藤です。

前号は緊急事態により臨時的に休刊しました。
先週、実は全く使用していない光電話を解約したのです。
その機能を付与する光端末装置がネットと不接続になりました。

その22日に発生した不具合を解消するのに六日間を要しました。
以上のことから本誌は臨時休刊をしていた次第です。
もし光電話の廃止をお考えならご用心です。
それに関する十分な準備が必要です。

さて9月も今日で終わり。
夏の受験シーズンもとっくに終了。
涼しさを従えて次の合格も目指せる勉強の季節がいよいよ到来。

とは言え、「勉強と言われてもその気になれない・・・」とのお悩みは、この時期と限らず以下のようにも断続的にコーチングで伺うこと。

「次の受験に備えた早めの勉強が大切って言われても・・・」
「再受験の有利さあるからまだ勉強を始める気分じゃない・・・」
「受験勉強がやっと終わったのにそれってなかなか再開できない」

皆さん、そして貴方は勉強の再開についていかがだろうか。

なるほど、初受験から合格するまでに10年を要した僕の経験からして
それらの気持ちは掌を指すように把持できる。だが、繰り返し声を大
しても言い過ぎでないくらいに大切な事なので、いま一度ここで繰り
したいのは、「時間こそが受験生にとって最良の味方」であること。

次の合格をお望み方なら、受験勉強の追い込み期や受験直前期にご経
の「時間」に関わるあの激しい欠乏感をここで想起されると、「時間
そが最良の味方」であることを改めて実感できると想定する。

つまり、次の合格を確実にしたいならば、「今すぐに試験勉強を始める」ことの必然性をご理解いただけるだろう。他方、「勉強をする気
なれない」とした諸事情の存在する事はこれもまた事実。

今回は直ぐにでも勉強を始められるNLP的メントレをご案内する。

NLPは効果的なメントレを提供する。
我々を知らぬ間に支配している知覚に接触できる。
つまり無意識の水準から人心を強く鍛錬できるのだから。


まずは結論。
今回の手順は次の通り。

1.勉強を直ぐにする必要を実感していた状況を想起する
 例えば、想起するのは受験勉強の終盤、その追い込み期や受験直前期。「もっと早くに勉強を始めていたら、こんなに焦らなくても良い
に・・・(汗)」「去年の秋から勉強していたなら、こんなに後悔しなが
勉強せずに済んだのに」などといったその様子だ。
 
2.1の状況を十二分に再体験する
 その状況を心の中で再体験できるように1の状況にもう一度入り込
で、見ていたことをもう一度今ここで視て、自分の焦りを表す呟きな
聞いていたことをもう一度今ここで聴いて、それらの知覚が喚起する
あの感覚を体中にグルグルと巡らせよう。
 
 注意:この段階で心的な再体験をする時の要諦は、体験している自
を他人事つまり体験している自分を対象として見ない。換言すると自
を客観視しない。そうするのでなくて、1の状況を直接に自分の耳目
とおして再体験すること。仮に自分を見るとしても、主観的に見てい
例として自分の手先や鼻先だけが見える。
 
3.その感覚を呼び覚ます触覚的な引き金を作る
その感覚を味わいながら以下のどれか1つ例えば、手首を軽く握ったり、首の後ろを触ったり、胸に手を置いたりする。すると、そうした
草をその感覚を呼び覚ます触覚的な引き金とすることができる。

4.引き金の作動試験をする
 目を閉じていたらば開眼して、今いる所の周囲を見渡したり、背伸
をしたりして2から3の状況から脱する。次に、3で行った引き金と
ての仕草をする。2で再体験した感覚が生じるのであるなら引き金の
動は良好。2の感覚が生じないのなら、2からここまでをやり直す。
 
5.使用を開始する
 勉強を始め難い状況、勉強の再開を先延ばしにしたくなった時、例
ばゲームやSNSなどにはまり始めたり急に無用の掃除や片付けなど
始めたりしたら、4で動作の確認がとれたやる気の引き金となる仕草
使う。

以上の手順は、何か(例えば、仕事や学生時代の課題やレポート、あ
いは夏休みの宿題)の締め切り前に皆さんも知らぬ間にご利用であろ
(「テルマエロマエ」作者である漫画家ヤマザキマリさんの言う締め
りに迫られた自分にやる気を催させる「焦り汁」をだす)時間の切迫
際して俄然とやる気の生じる脳内物質を出す方法だった。

もちろん、「焦った気分で勉強するのってヤ」との向きには、以前か
本紙で折に触れてご案内した「思い通りに勉強ができた」状況を想起
て、その体感覚から勉強にやる気を出せるメントレをご活用なさると
いだろう。

何れにしても、次の合格を本気で目指したいなら、直ぐに勉強をし始
ることの賢明さはいくら強調してもしすぎることはない。時間さえあ
ば難関試験も突破できる。このことは合格まで長々とした時を要した
の経験が教えるところ。

だが、人は結婚もできる昇進もできる加えて有資格者にもなれる言っ
可能性を無限に有する一方、それを発揮する為に使える時間は人の老
やがて死する事実からして有限であることを顧慮すると、資格試験に
やる気を出して早々に合格できるに越したことはないはずだ。

以上、合格に向かってやる気をだされますように。
ごきげんよう。



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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年8月26日号

こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは記憶に関して優れた方法も提示します。
事実、記憶の劣る人はないし記憶の方法が劣る人はある。
つまり私たちにとって記憶に関しても実に有用な手法なのです。


今月も既に下旬。

夏の試験シーズンは終盤となる。
今週末に社労士試験、受験生の諸氏は本番に臨む。

ご注意、今号はその受験に関する現状に基づいて行を進める。以下に「受験前にこんなことを読ませないで」と思える状況も記す。合格を願い験担ぎなど精神論を頼りにされる向きには違和感があろう。「縁起でもねえこと書きやがって」とご立腹の恐れもあろう。その予感を覚えられる諸氏は以下をスルーされ最後の追い込みに励まれたい。

さて、言うまでもなく社労士試験も受験するだけでは有資格者になさない。最近、その合格の推移は受験生に対して1割以下と実に塩辛い。令和3年、3万7,306人が受験し、合格率は「7.9%」だった。34358人の受験生は涙を飲んだことになった。今年も同様とみて大過ないはずだ。

恐らく、「幸先悪いことを言わないでよ」とご立腹だろう。だが、「事実は小説より奇なり」に似て上記は現実だ。前例を踏襲する行政事業の一端である資格試験も同様にして実施される。設問の難易度に関しても前例を大きく踏み外すことは決してないのだから。

よって、模試や答練などの得点・評価など客観的な指標によって直近の受験で絶対的に合格を確信できる受験生は、今号に関して以下は不必要であろう。これまた以下をスルーされたい。念を入れた最後の追い込みにお励みいただければ幸いだ。



では次の合格を高確率になす為に必要なことは何か。過去問の組みあわせから設問の7割程度が作られる資格試験の惰性的な性質からして、それは前回にも確認した過去問の解き方を完全に覚えること。

だが、そのことに関してコーチングで以下の様なお嘆きが絶えない。
「最低、過去5年分、過去問の解き方を覚えるのってムリよ」
「過去5年分でも無理ぽいのに10年分なんて覚えられっこないぜ」

やれやれどうしたらその様な悩みを払拭できるのか。
今回は過去問の解法を完全に覚える勉強法を再確認しよう。



合格者の間や受験業界で公然の秘密とされる合格する勉強法は「最低でも5年分できれば10年分、過去問の解き方を完全に覚える」ことだ。繰り返すが、過去問の組みあわせから設問の7割程度が作られる、これに正解できれば高確率で合格できる、そうした資格試験の性質からして誠に理にかなったのが冒頭の合格法である。

勿論、その事に対して、先の様なお嘆きの絶えないことも事実。だが、「ムリ」「できない」とすることはどうだろうか。仮に10年分、過去問の解法を覚えるとして考えてみよう。

例えば、社労士や一級建築士の場合、過去問数は以下となる。
・社労士:80問/年×10年=800問
・建築士:125問/年×10年=1250問

なるほど、こうしてみると決して少なくない。だが、そうした数の暗記をすることは恐れるに足りない。例えば、多数の皆さんがご経験であろう大学受験、これで覚えるべき英単語の数はなんと「約4,000語~6,000語」とされる。これを基準に考えると、前述した覚えるべき解法の過去問数は一級建築士の場合でも半数以下。

もちろん、「オレ・アタシは大学受験は関係ないたたき上げだから」と仰る皆さんでも、高校の英語の教科書で学習した英単語で約2,000語~2,500語を定期テストに際して覚えた経験があるだろう。

そうしたご経験からして、先の資格試験で合格を確かにする為に、10年分の過去問に関する解法を覚えることは、決して不可能でない。むしろ、やればできると拝察する。



では、その数の過去問解法を覚えることはどうすればできるのか。それは、学生時代の受験が、「繰り返して暗記する」とこれを教えているはずだ。例えば、英単語「consider:~を考慮する」と繰り返し暗唱することで覚えたように。受験数学で頻出で難解な整数問題の解法にしても繰り返しその解法を書くなり暗唱するなりして同様に。

つまり、何かを覚えることは、繰り返すことにその基盤を置く。実際、都市圏で一般道から高速道に乗り入れるような複雑な運転操作も同様にすることでやがて無意識の水準でできるようになれる訳だ。覚える対象を繰り返し見聞きすることは記憶の父であり、特に暗唱することは暗記の母である。その父母にして試験で使える優秀な記憶が生まれる。

とは言え、例えば一級建築士の受験生の場合、過去10年分1250問の解法をいきなり前述のようにすることに対しては、「もっと要領の良い覚え方ってあるんジャね」とご洞見であろう。左様、であるからして、かつ受験生各位におかれては技能や知識そして経験知に段階的な階層があることからして、以下の戦略をご提示する。

その戦略は以下の通り。

1.カンニング勉強法
・過去10年分の過去問を一分/問で答える
・各問に解答したら直ぐに答え合わせをする
・一分以内で解けない問は不正解とする
・目的:試験によくデて解き方をシラない過去問の把握
    つまり自分の弱点、最優先で補うべき項目の明確化

2.リンキング勉強法
・上記で把握した「デシラ」を優先して参考書や法令集に関連付ける
・デシラと関連付けた参考書や法令集の該当部分を読解し理解する
・上記の該当部分に含まれる用語や算法も同様にする
・目的:3の解答解説に関連する情報の検索と補強とを確保

3.リピート勉強法
・過去10年分の過去問を決めた時間内で繰り返し解く
・解いた後、必ず答え合わせをして解答解説を読解する
・不正解だった過去問の解き方を暗唱するなどして覚える
・以上のことを過去10年分に渡って最低5回繰り返す
・目的:試験で必要な時に即座に想起できる記憶の構築

予備校などをご活用で「厳選過去問解法」に類するテキストなどを活用可能な方は、1をした後でそのテキストのデシラに関連する部分を2の勉強法の対象として含まれると「自分にピッタリ厳選過去問解法」テキストを作ることができる。これより予備校の提供する受験情報も包括できて効率的な受験勉強ができる。

初学者は以上の戦略によられるとよい。だが、再受験生の諸氏は大方の知識や技能を保持するだろうから、兎にも角にも3を最優先にして5回で解法を完全に覚えきれない(だから、再受験となったはず)なら、7回でも10回でも繰り返して暗記されることを強くお勧めする。

但し、暗記する事は、できるだけ短い期間にできるだけ多く繰り返せるようにしたい。例えば1250問/回を5回で6250問の解法暗記を一問当たりに時間をかけて50問/日で125日行うよりも、それを一問当たりに時間を短くして125問/日で50日を2回転つまり100日で10回繰り返すように短いインターバルで数多く行いたい。

そうする訳は、覚えたことも時が経つほど忘れやすく、時を待たずに繰り返したことをよく覚えられる記憶の仕組みからして賢明であるからだ。どうだろうか、「えぇ、戦略とか言いながら要は繰り返しなのね」とは誠にご賢察である。覚えたいことを短期間で繰り返す事は暗記の培地なのだからだよ。

次の絶対合格を目指す皆さんの健闘を祈る。
Good Luck.



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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年8月19日号

こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは我々を現在の状態から望ましい状態に進めます。
その為に必要な行動を起動させる各種の心理技法を蔵します。
つまり私たちにとって目標達成のために実に有用な手法なのです。


暦は既にお盆明け。
多くの方はすっかり仕事モードでは。

一方、夏の試験シーズンはいよいよ終盤だ。
例えば、公認会計士・論文試験は本日から日曜日まで。
そして社労士試験は来週末に待ちに待った(?!)本番ですね。

その様な状況下、
前回に風変わりだけど実践すれば効果的、
そのような記憶法・暗記術をご案内していました。
皆さん、そしてあなたはそれに思ったことはなんでしたか。
例えば、そのことはコーチング中にご相談として以下のようでした。

「記憶法も良いけど本質的な勉強法が知りたい」
「暗記術なんかよりまともな勉強の仕方ってナニ」
「そんなものに頼らずに済む合格の方法って何ですか」


なるほど、次の合格を既に見据えたご質問のようである。小手先で合格を果たすのは無理っぽいとのご指摘だろう。実際、多くのことをやり残している受験生は、前回のことは役立たずと考えることが容易に想定される。

しかし、今年の合格を内心で諦めて(否、有用な模試と考え)て、次の合格を目指している。そう想定すると納得のできるご相談だ。そう考えると、先の声は本誌にとって誠につきずきしいご要望である。

でだ。受験後に次の合格を目指して直ぐに試験勉強を再開したい。そうした志を秘めた受験生諸氏に向けて先のご要望に応えたい。

今回は確実に合格を目指せる試験勉強法を共に再確認しよう。



その勉強法は既に拙著「マインドマップ資格試験勉強法」でご案内の通り。改めてザックリとした切り口で以下にご案内しておく。

1.目標を設定する
2.目標達成の為の行動計画を立案する
3.行動計画を実行にし、実行の結果を記録する
4.3を計画達成まで繰り返す

1.目標を設定する

これは、例えば「○年○月○日、社労士試験に合格する」でも悪くない。が、しかし、これで勉強のやる気がでて合格を目指せるのだったらそれこそ苦労はしないはずた。合格の可否は試験官のなすことであり、これを直接に自分が統御できない。人が意欲を覚えることとは自らが関与できて望む結果を出せることだからだ。

一方、例えば、「一級建築士に合格する」為にこの受験生が果たすべき要件は、例えば令和3年、「計画11/20点、環境・設備11/20点、法規16/30点、構造16/30点、施工13/25点、総合91/125点」と関係機関によって明らかになった。

先の様に明確な合格基準の示されことは今年も同様。これや前年を参照して、例えば一級建築士に合格する為の目標設定はこれを下に例示するような確実に合格を可能にできて、自らが模試や答練そして過去問集の活用を効果測定することによって、直接に関われる数値化つまり自らの努力が以下の設定にどう近づいているかを計測可能な形式にする。

○年○月○日、私は以下の様にして一級建築士試験に合格する
・法規24/30点、構造24/30点
・計画16/20点、環境・設備16/20点、施工20/25点
・以上の総点100/125点(各科目の平均80点)



2.目標達成の為の行動計画を立案する

ここで、1により明らかにした目標に対して、これを達成する為に「目標を達成できる様に頑張る(あるいは根性・気合いを入れる)」とする精神論にしない。そうではなく主体的につまり行動の水準で関われる具体論、つまり行動計画を立案する。

目標達成に有用な試験の勉強における核心は、例えば一級建築士の場合、過去10年分の過去問集の解き方を全て覚えること。つまり125問/年に10年を掛けた1250問のそれ解くことで完全にこれを体得すること。この為に一問あたりに試験本番の試験時間を参照して平均で3分(記憶の法則から5回解くと仮定)を要すると所要時間は以下となる。

・3分/問×1250問=3750分
・3750分/回×5回=18750分(312.5時間)
・312.5時間/3(時間/日)として約104日

以上を満たすには、先の要件で過去問を解いて全問に正解する、つまり全問の解き方を覚える為に、過去問を繰り返し解く勉強を一日3時間で4ヶ月続ければこと足りる。これを行動計画にする、つまり実行する開始日と終了日とを暦に落とし込む。各科目の得意や不得意を考えて、各科目で一日あたり解く問題数を決めれば更に行動計画を具体化できる。

ここまでどうだろうか。例えば、「いきなり過去問集を説くのってムリ」「知識不足で過去問集は解けない」とご立腹だろう。それは当然のことである。

試験勉強の核心つまり過去問の解き方を覚えることは、果物が自らの核心である種を広げて繁茂する為に、種の周りを美味な果肉で包みそれを動物に食させることに似る。これを行うために果物の果肉に当たる事前の学習、例えば過去問集と法令集や参考書とを関連付けて自らの脳に過去問を解く為の情報を前もって吸収させる関連付け学習が必要だ。

その学習に要する時間は一級建築士を事例に概算すると以下となる。得意や不得意の科目に要する時間を均して15分としてみる。これにも一日3時間の勉強をあてると仮定する。

・1250問×15分/問=18750分(312.5時間)
・312.5時間/3(時間/日)として約104日

以上から、遅れを回復できるように余裕を含めて約4ヶ月を過去問集との関連付け学習に要することを行動計画として暦に落とし込める。ここまでで毎日3時間の勉強を約8ヶ月続ける必要が分かった。

但し、「初学者が最初っから参考書や法令集を読みこんで過去問集と紐付けするのは難しい」とお考えになることからして、過去問集とそれらの関連付け学習の前段として参考書や法令集の全体像を把握する勉強や、過去問集で頻繁に出題されるのに自分がその解き方を知らない「デシラ」を明確にして関連付けを行うべき項目を明確にしておく。

それら2つの準備学習に毎日3時間の勉強で3ヶ月を要するとする。これも一日や1週間で何をどこまで行うか暦に落とし込むのだが、以上から、確実に合格を目指す為に毎日3時間の勉強を11ヶ月することの必要が分かってくる。



3.行動計画を実行にし、実行の結果を記録する

デシラを明確にする勉強から過去問集の全問その解き方を覚える勉強まで、月や週そして一日単位で学習計画を立案できたとする。ならば、やればできることを学習計画として決めたのだから、決めた通りに実行する。勿論、それを実行することに関わるでき・不出来が生じるので、その結果を日誌として記録する。

そうした記録は「今日は計画通りにできた」と漠然と書かない。そうではなく、「今日は○ページ読解して計画の○%を達成した」と具体的にこれを記述する。勉強が計画通りにできている場合は自分を褒め、そうでなければ自分をたしなめる。そうして合格を目指して自身に勉強し続けられる強い動機づけをもたらす。



4.3を計画達成まで繰り返す

これの目的は、「今日、○○を計画通り100%できた」を目指すことだ。一級建築士で言うなら最終的に「今日、1250問の解き方を全て覚えた」とすることだ。それを覚えた確証として模試や答練で目標として設定した各科目の得点と総点とを得点することだ。

だが、「ローマは一日でならず」とご賢察のように決して容易に出来ることでない。しかし、「千里の道も一歩から」であると言うように計画の達成まで、やればできることを学習の計画にしたのだから、計画したことを毎日行って記録を残す。この記録を足がかりにして次の日も繰り返すことはできることだ。遂にはこれを試験前日まで繰り返す。



以上、確実に合格を目指せる試験勉強法はこれをザックリと再確認した。これをどうするかは皆さん、そしてあなた次第だ。

さてどうだろうか。「何だか難しそう」とお感じだろうか。しかし、何をするにしても当初はそう感じるのが人の常だ。この勉強法はやればできることを決めてその通りにやることを旨とした。そう決めた勉強の行動計画通りにやれば良いだけのこと。

それにも関わらず、「もっと簡単な勉強法ってあるわよね」とお考えの向きには「どうぞお好きに」と言うほかはない。遠くから健闘を祈る次第。「とりあえず不尽」としておこう。



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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年7月29日号


試験の結果はいかが。

先週末、建築士等の学科試験が実施済み。
正式でなくても、その結果はこれを予想できる。

受験生、当のご本人が合否の感触を最も覚えやすい。
当落の微妙な場合もありつつもその感触は大方が高精度。
結果「ヤッパ駄目そうだ」ならその感覚はほぼその通りになるはず。

満を持して本試験に臨まれたことからして、
受験生ご自身は肌を通して合否の感触をご実感だろうから。

仮に不合格だとしたら、
次の合格を叶える為には、
これからどうするのが賢明なのか。

NLP資格試験勉強法の近藤です。
NLPは有用な達成手法の最右翼です。
有用な達成手法の多くは内的資源を有効活用します。
NLPは内的資源を巧みに活用できる多彩な技術体系です。



夏の受験実施が真っ盛りであるこの時期。
冒頭のことで多くの受験生が胸に痛みを覚える。

2021年、一級建築士、学科試験の合格率は15.2%だった。
受験者数31,696人のうち26,864人が涙を吞む結果となっていた。
本年も多少の変動がありながらも同様の結果となるだろうからだ。

この時期、
講座やコーチングで、
以下の様なご相談やお悩みの絶えることがない。

「不合格みたいだけど何時から勉強を再会したら良いの」
「次は絶対に合格したいので勉強を始める最適な時期は何時?」
「直ぐに勉強を再開した方が良さそうだけどどうしたら良いの?」

同様の状況にあるとしたら皆さんはどうお感じになるであろうか。
例えばこれまでの事例からしてこうであろう。

「勉強を再開するにしても短期間で合格したいしね」
「勉強を再開するのって大変だから色々と考えちゃう」
「落ち込んでるのに直ぐに勉強を再開する気になれないよ」

受験後、次の合格を目指した試験勉強の再開は、
これをどうしたらその合格をより確実にすることができるのか。
今回は次の合格を目指した試験勉強を再開する時期を再確認したい。



その時期は次の合格を果たす為に極めて重要。
結論から述べるとこうだ。

それは受験終了後すぐである。
できれば受験が終わったその当日だ。
それは無理だとしてもその翌日からだ。

そうする訳は実に明白で多数として存在する。
そのうちの幾つかを以下に続けてご確認されたい。
受験生が自分の弱点を最も鮮明に自覚できる時なのだから。

合格を叶える為に最優先で補強すべきその弱点に関わる他人の決して教えることのできない記憶は、あの忘却曲線が教えるように日を追うにつれ急な右肩下がりとなっているあの曲線の勾配を転げ落ちるように低下する。

一方、その記憶はこれが鮮明なうちならばまたとない合格指南となる。受験生自身の弱点つまり各受験科目、特に不合格の主因であっただろう不得意科目で何をどう勉強すべきであったかを、痛いほど受験生ご本人に自覚させてくれる。これを忘却にまかせて無駄にする手はない。

更に、長期に亘って積み重ねてきた貴重な過去問解法に関わる記憶を敢えて忘却の危険にさらさずに済む。初学者がこれから一つずつ積み上げていくその内的資源を有したままに、次のより確実な合格を目指して再受験街道を邁進できる。

対して、数週間または数ヶ月後、その貴重な記憶が忘却の彼方に去った後、試験勉強を再開すると、手戻りの勉強が必要となる。過去問をザッと解いて自分の弱点を再認識するカンニング勉強法ことから始めることになる。加えて、自分の弱点補強を確実に行う学習計画も1から始めることになりやすく、これまた手戻りで非効率だ。

更に、初学者が絶対に知り得ない最新の出題傾向を直に自らの耳目を持って知り得た有利さがありながら、それを漫然と時を経るにつれて忘却するに任せる事は、いかに愚かなことか言うまでもない。

加えて、不合格の悔しさ、つまり捲土重来の気概を憶えていることは、次の合格をより確実にする為の勉強をする強い動機づけとなり得る。これを直ちに活かさないことは、いかに以下同文。

以上からして再受験の合格を効率的に叶えたいのならば、
試験勉強を再開する時期はできるだけ早期にすべきだった。



もちろん試験勉強を再開しにくい気持ちはあるだろう。しかし、その気持ちに流されるとそれを始めることが更に難しくなる。

下手をすると、再受験の有利さをドブに捨てる再受験生がいる。つまり自分の弱点を本試験で明確に把握している優位性がありながら、「ジブン、再受験だから、来年から始めよう」などとしがちだ。

再受験の有利さがあるのだから、次の合格を果たしたければ、それが活かせるように直ぐにでも試験勉強を再開するにことしたことはないはずだ。であるのに、ご本人に自覚のないことであるが、より確実な次の合格を叶えることを顧慮すると実に困ったことになることは必至。

それでも、「そのうちにベンキョウ始めるわ」とお考えなら、それはご本人のお好みであろうから、敢えて苦難の道を通して合格という頂上を目指すのも「たで食う虫」の教えるところ。お好きな様にとしか言いようがない。



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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年7月22日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは望ましい状態づくりを支援します。
その状態は内的知覚とこれに伴う生体反応に立脚する。
NLPは内的知覚を統御する有用な手法を多彩に蔵します。


本日、7月も遂に下旬。

今週末、木造や一級の建築士・学科の試験が実施。
また、数週間を経ると税理士や中小企業診断士も同様。

この時期、夏の試験実施が真っ盛りとなります。
一年や数年間、試験勉強に励んできた真価の問われる時。
受験生なら試験本番で合格できるように実力を発揮したいはず。

そのような状況下、
次のようなご相談のくることは恒例。

「合格を確信できるまで勉強してきたけど本番が心配」
「模試で合格判定を取れるまでになれたのに本試験が不安」
「得点力は右肩上がりで合格できるはずだけど試験本番が怖い」

それらのお悩みは実に手強いのだか効果的な方策が実はある。
今回は受験本場で実力発揮ができるイメトレを再びご案内したい。



前述の状態はこれにどう対処したらよいのだろうか。例えば、「そこまで頑張ったんだから、『きっと大丈夫』って自分に言い聞かせたら良いんジャね」とお考えだろう。つまり、それは肯定的な自己暗示をすれば心に安息が訪れて試験本番で実力が発揮できるとの考えだな。

だが、「そんな暗示で実力が発揮できるのなら苦労はしない」と反論したくなる向きも想像される。特に、「そこまで頑張った」けど不合格だった経験をした再受験者ならそうだろう。

そうでなくても、不安や心配そして怖さを覚える中、前述した暗示はこれ自身が好ましくない状態に連合して逆効果を惹起する事を否定できない。つまり、先の暗示をする度に心配や不安、怖さを自らに覚えさせることになる。うん、本末転倒なりかねない。

やれやれそうした状態にうまく対処することはどうすればできるのか。それは相反した状態を起こさる知覚と感覚の連合から脱した内的状態を構築できる手法を採用することだ。つまり否定的な連合の起動しない合格をした未来という前提から今現在に向かって肯定的な想像をすることだ。以下に僅か数分で実践できるその手順を述べる。



合格をした未来からこれに資する受験本番の状態を創るイメトレ

1.合格をした未来をありありと想像する
 その未来で必然的に見える対象(合格証や合格発表のネット掲示)を今心のなかで鮮明に見て、同様に聞こえる音声(「やった合格だ」「合格おめでとう」の言葉)を今心のなかで大きく聞いて、それらが誘発する好ましい感覚をぐるぐると体全体に循環させる。
 
2.肯定的な感覚の循環を楽しみながら、合格を勝ち取った受験を終えた会場の自分が見る対象(満足げに受験票をしまう様子など)を今心のなかで鮮明に見て、同様に聞こえる内的な声(「苦手科目も得点できた」「得意科目もほぼ満点だ」)を今心のなかで大きく聞いて、それらが誘発する好ましい感覚も、肯定的な感覚の循環に合流させる。

3.2で更に強くなった肯定的な感覚の循環を楽しみながら、合格を勝ち取った受験を支える思い通りの実力を発揮しながら午後の受験に臨んでいた自分が見る対象(時間の余裕を示す時計の表示など)を今心のなかで見て、同様に聞こえる音声(「これってあの過去問と一緒だ」などの呟き)を今心のなかで大きく聞いて、それらが誘発する好ましい感覚も、肯定的な感覚の循環に合流させる。

4.3で更に強くなった肯定的な感覚の循環を楽しみながら、合格を勝ち取った受験を支える思い通りの実力を発揮しながら午前の受験に臨んでいた自分が以下同文。

5.4までで更に更に強く大きくなった肯定的な感覚の循環を味わいながら、その感覚を表象する例えばOKサインやVサインなど特定の仕草をしつつ、「合格するから楽しんで」などと自分に呟く。これで一例のイメトレを終わる。以上による肯定的な状態を味わいながら、最後の追い込みに励もう。

以上、1~5まで勉強の休憩時間にでも繰り返す。受験本番中、もし心が否定的に傾きかけたらのならば、慌てることなく1つ息でもついてから、即座に5で行った仕草や呟きをして、合格を基礎付けた肯定的な感覚を直ちに召喚する。

以上、合格をした未来からこれに資する受験本番の状態を創る方法のご案内を終わる。今回のイメトレが合格に有用であれば幸いだ。

受験本番での健闘を祈る。
May the Force be with you.



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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年7月15日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは良好な状態づくりを支援します。
良好な状態は心理と生理との両面に基礎付ます。
NLPはその2つ対して効果的に作用するのです。


本日、7月もとうとう半ば過ぎ。

年明けや年度明けに受験はまだ先のことでした。
が、しかし、時は既に受験直前期となっていますね。

例えば、木造や一級の建築士・学科の試験は来週日曜日に実施。
それから数週間を経ると税理士や中小企業診断士も同様。
そして来月、最終日曜日、社労士も本試験。

試験本番のことを考えると、受験生は気の休まる時がない。
一年間や人により数年間勉強をしてきた結果が表れるのだから。
こんな時、以下の様なお悩み・ご相談は波状的に到来する。

「合格するには受験までどう過ごすの」
「加えてやった方が良い問題集って何ですか」
「勉強以外のことに気が散って追い込みができない」

何としても合格する為に今まで頑張ってきた訳ですから、「実力を発揮できなかったら」「もし設問の難易度が上がったら」などと先行きを考えると、焦りや不安など様々なことをつい覚えるのは自然なこと。一方、そうしたことをどうにかしないと本試験まで合格する勉強をやり抜くことは極めて困難。下手をすると不合格に陥りかねない。

今回は試験の直前期にやってはイケない3つのことを再確認しよう。



結論。
それは以下の3点。

・試験を無視の不規則な生活
・あれもこれもと様々な問題集に手を出す
・心の動揺から勉強以外のことにウッカリ専念してしまう

合格をより確実にしたいのであれば、
以上のようなことは決してヤッテはイケない。
試験の直前期、そうするのではなくて以下のようにすべきだ。

1.試験時間に焦点を当てた規則的な生活
2.使ってきた過去問題集に一点集中
3.勉強に資することのみに専念
以下に説明を続ける。


1.試験時間に焦点を当てた規則的な生活

受験生は試験時間に備えて蓄えてきた解答力や記憶力、そしてそれらを支える集中力などの能力・脳力を余すことなく発揮したいはず。だとしたら、その時間にそれ相応な心身の状態になれるに越したことはない。試験時間にベストコンディションになっていたいだろう。

しかしながら、何もすることなしに「本試験で実力を発揮できますように」と神頼みをしてそうできるのであれば、それこそ苦労はしないし、試験勉強法あるいは受験予備校などの存在も不必要だ。では、試験時間に遺憾なく能力を発揮することはどうしたらできるのか。それは試験時間に併せた心身の状態になれる条件付けをすることだ。

例えば、休日のこと、それを具体化すると、試験時間に実施される受験科目に合わせた試験勉強をすることだ。一級建築士の場合、午前中に計画と環境・設備の試験が実施される。よってその時間に同様の学科を言うまでもなくできる限りの集中をして誤答した過去問を正答できる様になれる勉強に取り組む。

「でも、平日の働いている時ってどうするの」とは実に有用なご質問だ。その時も、試験時間とその時に実施される受験科目を意識して働くことができる。一級建築士の場合、午後一番にあの法規試験があるから、その時間に併せて例えば確認申請の仕事などに全力で取り組む。設計や製図するにしても法規を意識しながらそれを行う。

その様にして、心身を試験時間に対して最高の状態になるように条件付けをしていく。試験本番までそうしていけば下手な精神論など一切が無用。加えて、試験本番でそれぞれの時間に最適なコンディションが条件反射的に起動するはずだ。

念のために付け加える。「休日だからもう少し寝て勉強に集中できるそうな体調を作ろう」などと生活の乱れに繋がるようなことは決してしてはならない。そうするのではなくて、あくまで試験時間に合わせた勉強ができる様に前日の就寝時間も意識して生活しよう。



2.使ってきた過去問題集に一点集中

試験直前期、何としても合格したい気持ちの表れの1つとして、「『これだけ重要問題集』とかやった方が良いですか」と言うような試験対策を考える受験生の絶えることがない。これはどうしたものだろうか。

確かに、合格を確実にする為に、噂になったり注目を集めたりしてきた特殊な問題集や変わり種の要点解説集に手を広げたくなるだろう。特に、『これだけ○○』と銘打ったものならそう考えたくなるのは無理ないこと。だが、そうする事は決してお勧めしない。合格を確かにしたいなら、断じてヤッテはイケない。

今まで取り組んできたもの、その最良のものである過去問集、これ以外に手を出すことは、試験本番までに使える飽くまで有限である時間を考えると、誤答した設問をできるだけ正答できるように極めることは難しい。他方、手を出した対象も同様だ。結果、極まらない知識・技能で本試験に臨むことになる。合格することは不確実だ。

合格をすることを確実にしたいなら、いままで取り組んできた資格試験に最善策だった過去問集に一点集中する。具体的には、繰り返し解いても誤答してきた問題を一問でも多く正答に転じるようにする。そうする為に足りたい知識や技能を補填できる様に法令集や参考書を読む。また誤答した問題に取り組む。この繰り返しで過去問集に一点集中する。



3.勉強に資することのみに専念

試験の直前期、知らぬ間に合否の可能性を考えて、心が乱れることもありがち。すると、「不合格になるかも知れない」などと近しい人に電話をしたり、「勉強の調子はどう?」などと受験仲間にSNSで傷のなめ合いになりがちな言葉を交わしたりしたくなるのも無理からぬこと。

だが、そうすることは時間の浪費。これを決してお勧めしない。あるいは、それらのことをしたくなったら、「それって勉強へ直に結びついているの?」と自問すべきだ。勿論、その答えは否であるから、勉強に直結していない行為はこれをすることは、合格することに唯一役立つ試験勉強をすることに資するこがないので、これを一切排除する。

では、本試験のことを考えて、心配や不安に陥ったらどうするのか。その答えは、「具体的に何がどのように心配(不安)なのあ」と自問する。例えば五分と時間を限った上で、その自問から浮上してきた感情や考えに溺れるのではなくて、それらをひたすら紙に書き付ける。

次に、「では具体的にどうすれば何をどうすれば安心できるのか」と自問する。すると、例えば「不得意科目(例えば法規や構造)であの過去問の解き方を体得したい」などと、それこそ不安や心配に対する具体的に方策が見えてくるたろう。あとはそれをひたすらやるだけだ。

要するに、合格をより確実にするには、勉強に資することだけに一点集中する。それが直前期に心がゆらぎがちな自分に対するただ1つの効果的な対策だ。ズバリ、「心配をしたり不安になったりする暇があるのなら勉強する」ことが、試験直前期に有用な対策であることを最後にここで大書きしておきたい。

なるほど、「それができれば苦労はしない」とお考えだろうか。

仮にそうならば、即座にそう考えられることは無能の露呈でなく、できることを見聞きする度に「それができれば以下同文」と繰り返したことからくる有能さの表出だ。であるから、合格をより現実化したいのならば、その有能さをもたらした繰り返しは、これを過去問の誤答を正答に転じる勉強に是非ともご発揮されてはいかがだろうか。

直前期、以上の三点を拠り所に合格をより確かにしませんか。
受験生みなさんのご健闘を祈ります。

ではまた次号で。


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【頼みの綱?!記憶法の核心とは】

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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年7月8日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは有用な記憶手法も提示します。
記憶は外的な知覚と内的な知覚との連合の一形態。
NLPはそれらの連合に資する多彩な手法を有しています。


7月、初旬も週末で終わり。

本年、一級建築士の学科試験は今月第四日曜日に実施される。
これを受験する皆さん、そうあなたは将に試験直前期の真っ只中。

「それって関係ない」と言う社労士の受験生でも、ほぼひと月後に試験本番を迎えます。時は光陰矢の如しと言うことからして、いずれの受験生も直前期において五十歩百歩。

そうしたことから、無限な合格の可能性は有限な時間の中で求めざる得ないこの現実の中、合格するためには特に苦手科目で合格基準を満たせる勉強をすることが必須であることを強調したい。

仮に得意科目で満点をとっても苦手科目で合格基準を満たせなければ悲しくも不合格とする冷徹な合格の要件はこの時期でなくても以下の様なお悩み・ご相談を講座やコーチングにしばしばもたらしてきました。

「暗記で得点できる項目をまだ暗記しきれないで困る!」
「命綱になりそうなマインドマップ記憶法ってどう使うの?」
「覚え切れない過去問解法を覚えるのってどうすればできるの?」

直前期に上記の課題を抱えていることは、合格するまでに長期を要した経験からして、ジリジリとした焦燥感をもたらすことが暗闇でも己の鼻先を触れられるように解るよ。

今回は直前期でなくても使いたい記憶法の核心を再確認したい。



記憶法の核心とは何か。
それはその対象を繰り返して想起すること。

そのことを目にしていかがだろうか。例えば、「まだ覚えていないこと『それを想起する?!』って無理ジャネ」とお感じだろう。しかし、記憶法の核心とは実のところが繰り返して想起することだ。

第一に、想起しようとしてまだ想起できない事実は、あなたをして時に記憶に関する絶望を抱かせることもある一方で、やがて想起できるようになりたいと言う意欲を抱かせる。

第二に、前述の事実は、つぶさに振り返ってみれば、全くの絶望でなくて、合格の希望をもたらす想起を惹起する手がかりのあることを有している。つまり合格にしする想起に至る道はこれをうっすらとでも合格を希求する君に示している。

第三に、記憶とは予めハードディスクに書き込まれた磁気信号の様なものでない。必要に応じてその都度に脳内で生成される心像つまり想起であることが脳科学的に解っている。要するに想起を意味して、記憶法の本質とは有用な想起の方法に他ならない。



「ん、結局ナニを言ってるのよ」とお考えだろう。

説明する。例えば過去問の解法を暗記することとは何か。試験に際して、それを即座に想起できるようになることだ。そうできる様に様々な、例えば心の映写幕に解法に資する法文の一項を、または同所に正解をもたらす算法を映像つまり視覚的な手がかり足がかりを脳内に構築することだ。

そのことを更に言えば、「これってあれに繋がるのね」つまり「これであれを思い出せる(想起できる)」と言えるようなイメージを心の白板にできるだけ書き付けることだ。手垢のついた言い方をすれば、「思い出しの手がかりになるイメージ」をできるだけ多く言葉(聴覚)や感触(身体感覚)としても持つことだ。

そうする事に資するひとつの方法とは何だったか。それは、想起に資する画像(視覚的刺激)や同様にする鍵語(聴覚的切っ掛け)を書き手をして知らぬ間に書かせるマインドマップだ。これを使って何としても暗記つまり想起したい過去問解法とそれに関連する法文や計算公式などを紙面に書き付ける方法だった。

だが、しかし、その方法はこれを1度だけ用いて終わるものでない。そうではなくて、マインドマップとして暗記つまり想起の為に書き付けた内容(過去問解法そのものとそれに関連した事柄)を真っ新な白紙に再現するつまり想起してまた書き付けることだ。そうする事で脳内に想起に資する神経回路を構築ことだ。

もちろん、「書けない所ってどうするのよ」と困惑されるだろう。しかし、「どうするのよ」と言う思いそのものが「どうすればよいのか」その答えを示唆している。そう、書けないところは、そのところを書けるようになるために必要な情報を覚えるつまり暗記することを求めている。要するに弱点補強の勉強をすることを求めている。

その求めに応じたら、応じたことで得た情報も含めて白紙に全て書けるかを二度、三度と想起的なマインドマップで書かれることが記憶法の核心であった繰り返して想起することを意味する。



「マインドマップって書けないんだけど」との困難も想定できる。

であっても大丈夫。想起強化の手段はマインドマップだけでない。通常のノート法で暗記項目つまり想起の確認をしたい項目を書かれれば宜しい。その様にして想起できない、または想起しにくかった過去問解法は想起にしする弱点補強の学習をした後、その学習内容も含めて繰り返して白紙に再現つまり想起する。満足できる想起に至るまで繰り返す。

「何よこれも要するに繰り返しなの」とは誠にご賢察。

何にせよだ。
記憶法の核心とは何だったか。
それはその対象を繰り返して想起することだったのだから。

今回もなんら一発逆転となる魔法をご提示しなかった。
これを特に反省することは不必要であろう。
「学問に王道なし」であるからだ。
是非その道を進まれよ。



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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年6月24日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは効率的な記憶法をも提示します。
記憶の質量は知覚的刺激の質と量とに相関する。
NLPは知覚的な刺激に関して多様な知見を有するのです。


六月はもう下旬。

梅雨明けの時期が話題になる頃ですね。
今年はそれが早くなるとの報道も聞こえます。

仮にそうなったら、その分だけ暑い夏が早く到来するとのこと。そうでなくても、合格する受験生としてやるべきことは変わらない。それは各受験科目の得点とそれらの総点で合格基準を満たすことだった。

今夏、例えば七月や八月に受験するのならば、今が将に追い込み期。この時期、受験生として合格する為になすべきことは、本試験で多くの設問が過去問の組みあわせから作成されることから、一問でも多く過去問の解き方を覚えること。

対して、そのことは以下の迷いを勉強不足の受験生に招来する。
「解法暗記を確実にするには書いた方が良いですか」
「多くの解法を一気に覚えるにはマインドマップが良いですか」
「苦手科目で解法の記憶はまとめノートを作った良いのでしょうか」

追い込み期、受験生の皆さん、
そしてあなたはそれに関してどのように考えるだろうか。

今回は過去問の効率的な解法記憶はどうするのかを再確認したい。



効率的な解法の記憶法とは何か。

それは覚える為に記憶の対象をいちいち書かない覚え方。
書かないことで生じる時間を使って繰り返し記憶する方法だ。

記憶の為にマインドマップやまとめノートを書くことはそれなりに、書き方によってはかなりの時間を要する。一方、「書いたから、これでバッチリ覚えられたはず」と期待した程に記憶に供しない。加えて覚えても忘れてしまうこともある。書かないことで浮く時間を有用に使って過去問解法を繰り返し知覚して、これを記憶する勉強法である。

記憶の質量は、記憶の対象と知覚的に接した回数とその回毎の知覚に関する強度との積に相関する。その回数は外的に記憶の対象を知覚することに、「建築物の定義って・・・」と思い出しに勤めたり想起できたりして内的に記憶の対象を知覚することをも加わる。

私たちは、扉を前にしてそれ開く為にその取っ手を目にしたらそれを押すなり回すなりした。それを繰り返した結果、今それが無意識にできる。横断歩道で歩行者としてあるなら青信号を色や音声として知覚したら歩きだした。同様にした結果、同様に今それもできる。

そうしたことは「取っ手を見ても別に感動しないぜ」「青信号で特に感激しないわ」と言うように知覚的な強度が低いのに繰り返しの結果として、無意識に行える程の記憶になっている。

その記憶は「扉の取っ手についてマインドマップを書かなきゃ」「横断歩道の青信号をまとめノートにしておこう」として覚えた訳でない。そうではなくて「扉の取っ手」を知覚したら「押す」「回す」。「青信号」を同じくしたら「歩き出す」。そうしたことを「繰り返す」ことで殆ど無意識にそれらを行える記憶を私たちは獲得してきた。

加えて、「2の十乗は1024」を例えば歯磨きをしたりトイレに行ったり食事をしたりする度に、つまり折に触れて見聞きしたり、それを想起(「2の十乗は1024」だったと内的に再知覚)したりするとどうか。覚えようそのことを書かなくても、小学校で「シチハチ56」と同様にして覚えた九九と同様に記憶できる。

過去問の解法、その記憶に同様の外的な知覚と内的なそれとを同義にする脳機能を適用できる。これに基づいて「過去問は最低でもこれを書かずとも5回解く」ことを推奨した。それを解くことは、計算問題を除いてその回毎に書く行為を要さない。設問を見聞きしてその正解とこれに至る解法とを解答解説のように想起できたかを確認すればよい。

それらを確認した結果、誤答したり正答しても解法や正答の根拠を誤ったりした場合、「ふーん、間違ったんだ」と解答解説をただ読み流さない。そうするのでなくてこれを「読解」して要点を把握する。その後、即座に解答解説を隠して先の要点を暗唱する。記憶は繰り返しで担保されることから、こうすることをクドクドとご提案してきた。

とは言え、以下の異論があることは承知している。
「5回解いても解き方を記憶できないからスルーだ」
「5回解いても覚えられないのって捨て問よね」

なるほど、合格する可能性は無限でも、これを有限の時間で顧慮しなければならない。ことことから前述のように考えたくもなるのだろう。だが、そう考えて苦手科目でも合格基準を満たせるのならばそれこそ合格する為に受験生は苦労をしない。

「最低でも五回」と繰り返してきた様に、五回で覚え難ければ七回、10回と解法を記憶したい過去問に繰り返して接することは、記憶の仕組みからして有用だ。解答に至る過程を書く時間を繰り返し想起することに転用する勉強法は、記憶の強度がその対象に接する回数に相関することから効率的な勉強法となる。

最後に、そうしてもなお記憶したい過去問の解法が残るのであれば、以前にご案内した例えば「保有水平耐力計算の方法とは」と問題形式つまりその要点を想起させる形式で、最終的な手段としてマインドマップやまとめノートを作成する。もちろん、これを作成して終わらない。これに繰り返し接して要点を想起つまり暗唱することを繰り返す。

まとめると、効率的な解法記憶法は「マインドマップを書けば」「まとめノートを作れば」とする思い込みを脇に置き、そうする為に浪費しがちだった時間を使って、記憶したい対象に繰り返して接し想起や暗唱をすることで記憶を強化する方法だった。

合格することに大事なので繰り返す。確認してきた方法は合格基準を満たすことが「まだ」難しい苦手科目から優先して適用したい。得意科目で満点を取ろうが、仮に苦手科目で合格基準を満たせなければ不合格を避け得ないのだから。

覚えたい解法を書く勉強が合格に合目的であるとは限らない。
合目的である勉強法での健闘を祈る!

Good Luck!!


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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年6月17日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは目的志向の心理技法です。
効果的な動機づけや迅速な恐怖症解消ができます。
それらを可能にする合目的の手法を多彩に有するからです。


梅雨の季節が各地に到来中。

足下が悪くなったり洗濯に困ったりして大変。
高温多湿で体調の乱れることも重なると更に大変。

そんな大変さのなか、来月以降に受験予定の皆さん・受験生は苦手科目で合格基準を満たせる様にしつつ、得意科目で同様に一点でも多くの総点を得点できるように試験勉強が追い込み期のまっ最中にあるはず。


その状況下(その状況でなくても)、
コーチングでしばしば耳にする相談が以下のこと。

「本試験が何だか心配」
「受験を考えると妙に不安」
「試験本番のことが訳もなく怖い」

そうした状況を解消する端緒となる原因解明の必要から、試験勉強の状況をお伺いすると返ってくる声は以下のようなこと。

「勉強を頑張っている」
「勉強を全力でやっている」
「勉強に必死の努力をしている」

以上の様な勉強をしている一方、本試験に心配や不安、怖さを覚えるのはどうすれば対処できるお感じだろうか。

例えば、「それって誰だってあるのことだからドーンと試験本番に向かえば良いジャネ」「頑張っている人ほどそうなるんだから『合格できる』と思っていれば良いのよ」とお考えかもしれない。しかし、合否は数値的な基準で決まるのだから、そうした感情論で合格できるのならそれこそ苦労はしない。

やれやれ、心配や不安でも合格することはどうすればできるのか。
今回は追い込み期(でなくても)の合格勉強法を再確認したい。


結論。

合格勉強法とは精神論的な勉強法でない。
決してそのようなものでなくで合目的的な勉強の方法だ。

精神論的なそれは再述をすると受験生の勉強に関わる以下の状況。
「頑張っている」
「全力で取り組んでいる」
「必死の努力をしている」

いかがだろうか。追い込み期でなくても、「頑張る」「全力で取り組む」「努力をする」ことは、仕事に限らず受験勉強に関してもよく耳に入る言葉だろう。仕事で成果を上げたり、受験で合格を叶えたりする為に有用かもしれない心がけだと想われる。


だが、それは本当だろうか。例えば、歩合制の営業職や納期厳守の技術職にある人が心がけつまり売り上げや納期の達成に結果をもたらす行動を伴わない心がけから想定される結果を顧慮せずに先のように精神論を唱えるのは以下のような()を想像すれば無用だと解る。

・頑張っている(から売り上げが未達でも歩合をください)
・全力で取り組んでいる(から納期が遅れてもご容赦ください)

同様に合格基準が事前に明らかな試験においても同様だ。
・頑張っている(から得点が未達でも合格させて)
・全力で取り組んでいる(から基準に未達でも以下同文)
それで合格できるのならば受験生の誰もが苦労はしないぞ。

もちろん、頑張りや全力の取り組みは目標に達する為の手段にも時になり得る。しかしそうすることは単に心構えで単なる手段の1つだ。目標達成に対して何をどうすると具体的な行為でなく感情的な言説。決して合目的であるとはいえない。ご用心、我々は頻繁に手段と目的とを取り違える。無効な手段を強化しさえする。


では合格勉強法である合目的的な勉強の方法とは何か。

それは合格の基準を満たす目的に合致するような勉強の仕方だ。
各受験科目のそれを満たしつつ総点のそれをも満たせるその方法だ。

具体的にはご案内の通りだがそれを繰り返す。過去問の組みあわせから作られる資格試験の設問傾向からして、少なくとも5年間、できれば10年(20年)分の過去問、その答えでなくてその解き方を覚える。

もちろん、それを覚える勉強は、「頑張る」や「必死でやる」と言った精神論的な手段に墜ちさせない。これに対して確認つまり定期的な模試や答練を受けることによって効果測定をする。仮に、模試や答練の得点が高下したり合格基準を満たせないことが予想されたりするならば、「頑張る」や「必死でやる」のでなくて具体的に改善する。

模試や答練で誤答した設問は何をどのようにして誤答したかを冷徹に確認する。「頑張ればできる」「必死で解ける」でなくて、それを正解するには何をどうするかをこれまた行動の水準で決める。

例えば、法令に関する正誤の選択問題で誤答したら、関連した法令を正しく認識できるような読解を可能にする用語の意味や機能語の働きを確認することを喫緊の課題として取り組む。計算問題で同様にしたら、その計算を正解できるように算法を再学習する。これを確実に記憶できるように最低5回解いて件の問題解法を体得する。

そうした改善を行ったら「頑張ったから終わり」でなく、必ずそうしたことの効果検証として、模試や答練(これが受験できないなら過去問集で行う自前の模試)を活用する。

以上は何をやっているのか。それは仕事でもやっている様に目的を果たすべくPDCAを循環させることだ。合格勉強法である合目的な勉強の方法とは「何の為に何をどうする」。そうした結果は「どのよう」でその結果に対して更に「何をどうする」。「必死」や「全力」といった感情論的な勉強でなく機能的に合格基準を満たせる勉強の仕方だ。

それができているのならば合格基準を満たせるつまり合格する。無用な精神論に陥りがちな頑張りも必死も全力も一切が必要ない。本試験に心配や不安、怖いといった感情論を持ち出すことなどないはずだ。そうではなくて、合格に合目的な勉強をしているのだから、例えば興味や好奇心、ワクワクさえ覚えることだろう。

以上の試験勉強をしていれば朗らかに受験を待てるはずだ。
合目的である試験勉強での健闘を祈る!

Good Luck!!


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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年6月10日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは効果的なストレス管理法も提示します。
ストレスは視点や観点を変えると大きく変容します。
NLPは簡単でも有用な視点や観点を多様に有するのです。


六月の初旬も今日で終わり。

天候は暑かったり肌寒かったりと日々に転変。
熱中症を招いたり大雨や大粒の雹を降らせたりしてきた。

そのような空の下体調管理が大変な時、
皆さん、そしてあなたの勉強はどんな調子でしょうか。

例えば「良い感じ」ならその調子で勉強を続けましょう。しかし、「何だかイマイチ」「正直、不調...」、かつ今夏に受験の予定ならば、勉強の調子を好転させることは、喫緊の課題でしょう。

その事に関して、この時期でなくても頻繁に承るご相談は以下。
「友人関係のイライラで勉強に専念できない」
「家族の会話でムカついてしまい勉強に集中しにくい」
「会社の意思疎通でストレスがたまって勉強に手がつかない」
友人や家族、会社のそれらは確かに「ある、ある」のことでしょう。

むしろ、それらはある無しでなく絶えることがない。「もう嫌だ!」と時に怒鳴りたくなる感覚を我々に抱かせる。しかし、先の関係から決して逃げられない。その関係から生じるストレスを減らせれば勉強の質も激変する。そのストレスをなんとかして低減できるに越したことはないはず。では、そうすることはどうすればできるのか。

今回は対人関係のストレスを減らせる方法をご案内したい。



対人関係のストレスの最たる原因の1つは意思疎通の不調。
その現れとしてよく聞かれるのが以下に象徴されること。

「オマエ・アナタってオレ・アタシの視点で見ていない」
「オマエ・アナタってオレ・アタシの立場と違う」
「なんでオレ・アタシの観点が解らないの」

視点や立場、観点を異にすれば自ずと意見も異なり、互いの意思疎通に齟齬も生まれる。結果、互いにあるいは一方にムカつき、イライラなどストレスを招来してしまう。他方、過去と他人を変える事の困難から、ストレスの低減を目論んでそれらを異にする他人を変えようとしたり、時を遡及したりすることはもちろん無理筋。

対して、未来と自分を変える事は多少の困難があっても可能だ。対人関係のストレス管理法として自分の視点や観点を変えることはできること。「今夜から勉強に専念できそう」といった近い未来、そしてそうしたことの集積としてあるだろう「今夏に合格する」といった先の未来をも変えることは、自分を変えてやればできること。

では自分の視点や観点を変えることはどうすればできるのか。



結論。
それは相手の視点・観点を持つこと。

確かに、「それができれば苦労はしない」と上の結論にご立腹だろう。つまり、「それができないから苦労をしている」とそうすることに苛立ちを覚える訳だ。

しかし、それができないのは、それをしないことができることの表明。決して怠惰や無能の露呈でなく、自分の視点・観点を持ち続けることに関する勤勉や有能の言明。よってその勤勉さや有能さを以下の具体的な方法によってご発揮になることは意思疎通に関わるストレス低減に関して大いに有用だ。



異なる(例えば相手の)視点・観点を持つことは以下の行為で可能。
1.相手の肩越しにある鏡やカメラに写った自分を想像する
2.相手とのやり取りを第三者の立場から想像する
3.「○○する自分をどう感じるか」と自問

1.は言うまでもなく相手の視点・観点を持つことなる。これをご相談・お悩みの方にご提案すると、「鶏みたいに話す奴(つまりオレ)の事を聴く人っていないな」「あんな話の筋がむちゃくちゃなヒト(つまりアタシ)ってバッカみたい、相手に謝りたいわ」と目からうろこ的な感覚をほぼ覚えられる。

2.は要するに自分と相手との意思疎通をまるで宇宙人の意思疎通でもみるかのように客観的に観察すること。これも同様に自分の立場を第三者の立場、客観つまり主観とは別の視点・観点に変えられる。すると、「自分の考えって偏ってるな」「相手にも一理あるどころかほぼ正しいよなあ」と新たなご認識をもたれることが多々ある。

3.は、例えば○○を「イライラ」や「固執」、「立腹」とする。そのようにストレスを覚えた意思疎通にこれを行う。すると、○○する自分や自分の意思疎通の状態を自然と客観的につまり視点を変えて捉えられる。改善の余地を見出しやすい。そうでなくても○○から距離をとれる。意思疎通の最中にこれができるとに超したことはない。



以上のようにして相手あるいは異なった視点・観点を持つことは、対人関係の意思疎通に関するストレスをおおきく低減することに有用なはずだ。いかがだろうか。

「それって自分自身との意思疎通でも使えそう」とご想像であるならば、それは実にご賢察だ。例えば、「今年こそは絶対に合格しいた」と試験勉強をしてきた。だが、「今日は仕事でムカついたから勉強する気分じゃない(プシュ~、ゴクゴク)」となりそうな自分がある時、自分の視点・観点を上記のようにして変えてみよう。

「そうしかかっているオレってまるでガギだな」「そんなアタシってなんだかナイーブ(世間知らず、つまりオサナ)すぎる」と試験勉強から逃避を図りそうな自分を勉強机に戻すこともできる。

だが、「それができれば苦労はしない」とお考えかもしれない。であるのならば、それこそ自分の視点・観点を変えてみる好機だ。「○○できない」と自動的に何時ものようにしがちな自分をひいてみられる。「そんな自分ってワンパターンの反発をするだけのびっくり箱みたい」として自分と未来とを変え始めることもできるだろう。

合格を目指した試験勉強での健闘を祈る。
Good Luck!



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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年6月3日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは有用な勉強法を提示します。
論理の使い方次第で脳は活動状態を変えます。
NLPは多様な論理の使い方を具体的に教えるからです。


既に六月。

梅雨の始まりが何かと懸念される頃。
一方で受験勉強は終盤つまり追い込み期。

合格を目指す受験生ならば、
苦手科目の得点はその合格基準を是が非でも超え、
得意科目の得点は総点を一点でも多くに加点可能することが必要。

多くの資格試験は先の2つを合格基準にする。
ですからその必要が生じるのでした。

ですよね?・・・!!



その為に有用な勉強法が可能なら10年分、最低でも5年分の過去問を記憶の法則からして最低でも五回これを解く。本試験の設問、その7割が過去問の組みあわせからつくられることからして、先のそうする過程で過去問の答えでなくその解き方を覚えるのでした。

ところが、過去問をご案内の通りに繰り返し解きながら以下のお悩みが耳に入ることは頻繁にある。

「過去問を繰り返し解き終わったのに模試の得点が上がらない」
「五回も過去問を解いたけど答練の成績が上下して不安」
「七回も過去問を解いたのに応用問題で誤答する」

なるほど、効果の期待できる過去問の反復解答がそれではこの時期にほとほと困ってしまうだろう。この追い込み期は一問でも多く、特に不得意科目でなら特に、合格を目指せる様にその解き方を覚えたいのだから。それにも関わらず、それが先のような困窮をもたらすことは、冷たい言い方となるが、ズバリ言えば自業自得。

何故にそのは自らが招いた事なのか。
それを挽回することはこれをどうすればできるのか。

今回は得点力の上がる過去問の取り組み方を再確認したい。



結論。得点力の上がる過去問の取り組み方は解答後の答え合わせを脳死的にしない。そうするのでなく、脳活的にするつまり「なぜ」「どのようにして」正解がそうであるのかを常に思考してこれを行う。加えて正解に至れる対策をこれまた同様に講じる。

理由。解答後の答え合わせを脳死的にするとは、換言すれば過去問を解いた後、「これは間違い、あれは正解」と解答の正誤をだだ機械的に何の思考も通すこと無しに認識すること。つまり何ら学びのない過去問の取り組みをすることだ。

もちろん、「それで何が悪いの?」と疑念があるだろう。過去問は最低でも五回これを解いた。その度に答え合わせをした。そうする時、解答解説も読んだ。「なのに何故ダメなの?」と思うのは当然だろう。学生時代に試験勉強と言えばそうしてもきただろうから。

だが、そうしていても駄目なものはダメ。それなりに何をしていようが、模試や答練の成績が上がらない、または高下する、そうする事が駄目な訳を物語っている。

本試験でない二者でも、設問の多くは資格試験の鉄則からして過去問の組みあわせから出題される。受験者の合格に資する応用力を試せる様に決して同じ過去問の出されることはない。その為に過去問の反復解答をすることでその力を体得できていない受験者は心の痛む結果を繰り返して目の当たりにせざる得ない。

模試や答練は単なる試問でない。過去問に機械的つまり脳死的に接することで真の解答力を有さない受験者に気づきを促す様にできている。つまり有用な解答力・得点力を獲得するような試験勉強をすることを認識するようになっている。そうでなければ二者の意味がない。そうであるから、模試や答練の成績は過去問学習の可否を正確に断じている。

対策。では得点力の上がる過去問の取り組み方はどうすればできるのか。冒頭の結論を言い換えれば、「過去問の答え合わせは『なぜ』『どうして』これになるの」と必ず思考つまり言語化しながらこれを行うことだ。先のように言語化することは詰まるところが論理、正解に至る話の道筋を一歩一歩と辿ることだ。

正解に至る論理を読解しこれに納得することは実に面倒。だが、応用の利かない解法の丸暗記でない本試験でも使える解答力を養うにはこれしかない。事実、本試験は丸暗記の力でなくて有資格者に資する思考力を試せるように過去問の組みあわせで設問の多くを出題してくる。その実情からして模試や答練もこれにならうことは道理。

まとめ。過去問の反復解答をする時、その答え合わせはこれを行う度に以下のように行われることを再度お勧めする。

・正答しても正答の根拠があっていなければ解答を誤答と認識する
・誤答したら『なぜ』『どうして』そうしたかを思考する
・真の正答に至れる論理構築を自らに課す

その論理構築とは設問の正答を裏付ける事例やその事例を客観的に判断できる法令や算法などと言った根拠を法令集や参考書を単に読み流すのでなく脳活的に読むつまり読解することで記憶することだ。

今回も「これさえやれば合格」と言った魔法のご提示でなかった。それをご期待の皆さんには誠に済まない。だが、以上を述べた。「それができれば苦労はしない」と言いたくなるけんもほろろの勉強法でなければ、受験生が合格を目指す事が叶わないのが現実。「学問に王道無し」と言うように魔法の勉強法はないのだから。

これからの合格をめざす追い込み期、
皆さんの健闘を祈る。

では、また。


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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年5月27日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法の近藤です。

NLPは脳の使える方向づけができる。
脳は言葉によって活動の方向を有用に変えます。
NLPは有用な質問によって脳の活動を劇的に賦活するから。


今月も来週の初めで終わり。

時は梅雨の始まりを季節に見始める、
その一方で受験勉強は終盤つまり追い込み期となる?

(今夏に受験の予定ならば)

受験生なら合格できるように、
何としても苦手科目の得点はその合格基準を超え、
得意科目の得点は総点を一点でも加点できるようにしたい。

合格をしたいならばどうでしょう。
そうではないですか?
ね?!

本試験の設問はその7割を過去問の組みあわせだ。よって、合格したいのならば、誤答を繰り返した過去問を正答できるように、一問でも多く特にデシラ(頻繁にデて解き方をまだシらない問題)の解き方を覚えることが今すぐにでもやるべきことではないでしょうか。

その一方、そうする事に関わる以下に例示する苦悶の声がコーチングで頻繁に聞こえてくることはこの時期に限らずによくあること。
「覚えたはずでも忘れやすくて・・・」
「そうするための勉強時間がたりなくて・・・」
「仕事の疲れでそのための勉強ができなくて・・・」

そういう状況に陥らない為にできるだけ早期に受験勉強を始めることは耳タコでご案内の通り。それらの事に関して歯に衣着せずいってしまえば、「今ごろそんなのことを言っても遅い」。だが、合格を目指す人生の旅には色々なことが起こり、絶体絶命的な状況に陥ることもこれまた事実。ならば、この状況を解決することはどうすればできるのか。

今回は必要な勉強時間を補填できる効果的な方法を再確認したい。



合格したい受験生に共通のことは何か。それは受験生の合格できる可能の無限は時間の有限に制約される事実だ。そうであるならば、合格を目指す為にその有限を拡張したい。要するに受験生は1時間でも多くの合格に資する勉強時間を確保したい訳だ。だが一日は24時間であり1週間は七日だった。では、それはどうすればできるのか?

その答えは、つい無為に過ごしがちな時間、とくに通勤(移動)時間を有用に活用して勉強する方法だ。対して「その時って問題集や参考書を広げて勉強できない・・・」「電車の中で法令集なんかを読んでると肘で突かれちゃう・・・」と言うのが現状。でだ、ついスマホで音楽を聴いたり報道記事を見たりしがちだろう。

だが、スマホでそうしてしまう事をちょっと見直して欲しい。スマホあるいは小型の音響機器を勉強に活用したらどうだろうか。仮にいままで無為に過ごしてきた通勤・移動時間を有効化できる。過去問の解き方やこれに関わる情報を先の機材を使って勉強する。と、勉強に関わる時間の制約をそれなりに解消できよう。



仮に平日、週五日、その通勤・移動時間が往復で2時間だとする。その時間を有効な勉強に充てるとするならば、週あたりで10時間、1ヶ月で約40時間として合格を目指せる勉強得時間を確保できるはず。ただでさえ時間の不足が嘆かわしいこの時期にその時間は決して無視できまい。否、是非とも視野に入れて活用したい。

そこで、「ジャ、『聞くだけで合格の○○』を聞くわ」「なら、予備校の講座録画を見るよ」とお考えかもしれない。なるほどそれは名案でありそうだ。それすることに使う機器は何れにしても、「聞き流すだけで○○」「見るだけで○○」と言われるような勉強に有用とされる聴覚学習や視聴覚のそれができそうだから。



だが、それで合格ができるのならば現実的に苦労はしないのも事実。
正味、先の結果、「模試・答練の成績が伸びない」「また不合格になった」との悲しみを繰り返し耳にしてきた。そうお嘆きの諸氏は、怠惰だったので絶対にない。そうではなく先の学習法を無効にすることに勤勉だった。それらを有用な勉強にできていなかったからだ。

「そうじゃないわ」ならば、今朝の通勤・移動の時間に無目的に見たり聞いたりした報道の内容をどれくらい覚えいるだろうか。「そうしたことは憶えているけど、その内容や要点までは」と言うのが正直なところだろう。もちろん、そうであっても決して記憶に関して無能ではなくて、記憶しない脳の使い方に無目的の故に極めて有能だっただけだ。



はてさて、通勤・移動時間を有効化する勉強はこれに使用する機材に関わらずどうすればできるのか。それには過去問の解き方やそれに関わる法文そして参考書など勉強に関わる情報の受け手である脳の状態を変えることだ。つまり、何も考えずのただ見たり聞いたりする有限な時間を無限に浪費するだけの脳死的な勉強を決してしない。

そうではなくて、例えば「誤答した○○の過去問はどうすれば正答できるのか」と常に問題意識を有してその答えを求める。目的志向で脳が盛んに活動する方向付けをした脳活的な勉強をする。または「いま見た・聞いたことを要約すると・・・」と見たり聞いたりした情報を対して自問自答する。それらの問題意識をもった同様の勉強をする。

付け加えるが、そうした勉強をする為には、問題意識を賦活するは「問題意識を持つぞ」と言うかけ声だけの精神論で決してない。具体的な自らの脳活に向けた工夫が不可欠だ。ではそれは何か。



例えば、誤答を繰り返した過去問は何がどうなのかの問題点を手短にメモにして折に触れてこれを目にする。忘れやすい法文の趣旨は「○○とは何か」とこれを問題として同様にする。もちろん、これをすることは自らの欠点・問題を列挙することだ。うん正直に言えば疲れる。ウンザリもする。だが、そうする事の対価は有用な脳活がなることだ。

そのことを得た受験生は、市販や予備校の教材を使おうが、できるだけ手間をかけずに例えば誤答を繰り返した問題の解答解説を自分で撮影したり音読して録音したりした自作の教材を使おうが、いままで無為に過ごしてきた通勤・移動の時間を有用な勉強に転じることができる。無論、そうすることは家事やお風呂、トイレの時間でも可能だろう。



合格を目指す為に使える時間は有限だがこれを有用にする方法は以上に確認した通り。合格を目指している受験生諸氏におかれてはその時間をどのようになさりたいだろうか。

「面倒くさそうだからそのうちに」だろうか。
カレンダーに何時か・somedayはない。
まさかね。

健闘を祈る!
ではまた。



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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年5月20日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法コーチの近藤です。

NLPは脳の取り扱い方法とも言われます。
脳は言葉によって自らの活動を大きく変えます。
NLPは有用な質問によって脳を劇的に賦活させます。


暦は既に5月の下旬。

緑は一段とその色を深め、
梅雨の入りもそろそろ気になる頃。

試験勉強の調子はいかがですか。
例えば、「絶好調!」であるならば言うことなし。
是非、是非、その調子を維持して合格を目指しましょう。

対して、「イマイチ」や「絶不調」ならご用心。今夏に受験予定ならそれを挽回する時間が減りつつある。特に不合格を招来しやすい苦手科目でデシラの解き方を覚える機会を喪失しつつある訳です。つまり合格を目指せる可能性を低減させつつあるともみられます。

苦手科目でデシラの解き方を覚えることはどうしたらできるのか。今回はそのデシラの解き方を何としても覚える方法を再確認しましょう。



デシラとは何か。それは試験によく出る一方で自分が解き方を知らない設(過去)問。この解き方を体得しない受験生は合格基準を自ずと満たせなくなる。仮に得意科目で満点を取れたとしても、不得意科目で合格基準を満たせないのならば不合格となる。合格する為になんとしてもデシラの解き方を身につけるべき勉強の対象だった。

デシラの解き方を体得することはどうすれば可能か。それは試験によく出る設問を把握しながら、その設問の解き方を知らない自らの状況をも認識する為に最も有用な最低でも5年、できれば10年分の過去問集を繰り返して解く。その都度に答え合わせをして、誤答した設問の解答解説を読解し理解してその解き方を暗記する方法だった。

もちろん、そうする方法に対する異論は以下の様にある。
「模試・答練だけで間に合うはず?!」
「○○出版の厳選問題集だけで十分よね?!」
「『これだけ要点集』さえやれば合格じゃね?!」

確かに、それらのご意見はごもっとも。受験生の多忙さからしてそう考えたくなることは無理からぬことだ。毎日、仕事で効率化の叫ばれる状況下、それらの方法は理にかなっているようにも聞こえる。

だが、本当にそうだろうか。模試・答練、厳選問題集、これだけ要点集は受験生、あなたのデシラを網羅しているのだろうか。一人一人の顔かたちが異なり、もちろん性格や物事に対する得意不得意、そして不得意科目でもその項目毎に得手不得手、それらすべての異なる受験生、各個人に対してデシラを的確に網羅できるのか。まさかね。

デシラは各受験生の指紋に似る。各受験生は知識や技能そして経験、言うまでもなくその背景である学歴も異にする。従って得意、不得意の項目が異なる。指紋のように各受験生に固有となって然るだろう。であるのに、模試・答練、厳選問題集、これだけ要点集、それらに自らのデシラを求めるのは木によりて魚を求めるような行いだ。

デシラはこれを各受験生が過去問を繰り返し解くことで把握すべきだ。だが、各受験生の合格する可能性は無限にある一方、その可能性を現実化する為に使える時間はあくまで有限。よって効率的にデシラの把握をしつつデシラを解消する準備としてカンニング勉強法が、参考書や法令集の読みどころを示し、リンキング勉強法に連鎖した。

それら勉強法の後、過去問集を繰り返し解くリピート勉強法の目的は繰り返して強調するがデシラの解消だ。つまり頻出の設問を認識しつつその解き方を最終的に暗記すること。その手段として、記憶の法則から最低でも5回はこれを解く。その都度に解答の正誤を確かめ、誤答の設問は解答解説を読解し理解してこの解き方を暗記する。

デシラで3回目以降の解答で誤答を繰り返す設問は基礎的な知識や技能の不足を指摘している。それらの不足を補填できるようにそれらを可能にする項目を参考書などで読解し確実に覚えることを求めている。言うまでもないが、これができる様にする為に各設問の脇に○×を付記して正誤の記録を残すことは有用だ。

ところがそうする事に関して以下のような嘆きの絶えることがない。
「不得意科目のデシラ解消ができなくて焦る」
「苦手科目の解き方って頭になかなか入らず嫌になる」
「だいだい嫌な科目の勉強って超眠くて全然進まずもうウンザリ」
それらは不得意科目に対する勉強の脳死状態を露呈している。

やれやれその状態はこれをどうすれば解消できるのか。
つまり不得意科目のデシラに対して自分を脳活状態にできるのか。

もちろん、その答えは以下で決してない。
「やる気よね」
「やっぱ根性だぜ」
「気合いを入れるジャネ」
そうした精神論で解消できるなら苦労はしないね。

そうするのではなくて、その答えは目的志向で俄然と起動する脳特性による。不得意科目のデシラを解消する目的を再確認することだ。その目的は言うまでもなく試験に合格することだろう。だがそれを確認して不得意科目で脳活状態になれるのなら、それこそ苦労はしないはず。

だから、不得意科目のデシラを解消する目的の更に大きな目的、そしてその目的は何に貢献するのかを本気で真剣に考えることだ。とは言え、「いきなりそう言われても何をどう考えるのよ?」と意味プーな感じを覚えて当然。以下にそれに対する効果的な質問をご提示する。不得意科目のデシラを解消することは以下で「そのこと」と表記する。

・そのことは自分の能力や信念、自己イメージにどう影響するのか
・そのことは誰しもが渇望する「自信」の獲得にどう貢献するのか
・そのことは合格後の数年後から振り返ってみてどう思えるだろうか
・そのことは有資格者として活躍している私をどう支えているのか
・そのことは人生の目的を叶えるためにどのように貢献をするのか

以上の答えを勉強の合間にでも本気で真面目に紙に書き付けよう。そうすれば脳の目的志向にガッンとスイッチが入る。脳は唸りを上げてその目的に向かって性化する。不得意科目のデシラを解消することはこれまでとは全く違ってあなたを勉強という探求の世界に誘う事だろう。

デシラ解消の健闘を祈る。
Good Luck!

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「マインドマップ資格試験勉強法」改め
「NLP資格試験勉強法」公式ブログ版2022年5月13日号


こんにちは。
NLP資格試験勉強法コーチの近藤です。

NLPは脳の取説と称されます。
脳は使い方次第で自身の能力を多彩に発揮可能。
NLPはその有用な使い方を多様な質問法でも提示します。


終わりました。

ゴールデンウィーク。
どんな週間にできましたか。

上のように問いかけましたが、
「どんな週間になりましたか」としませんでした。
後者のように問うことを僕は意識的に使い分けました。

人は出来事のつながりを時の流れと認識する。よって時間とは出来事の連続と同義であるとします。時間の集積としてのある人に関する週間はこれをその主体がなし得た出来事の集積です。

天候がその主体と無関係に雨に「なり」、果実が同様に食べ頃に「なり」と言うこととは異なる。つまり、どう「なり」ではなくて、主体が関わる事からどう「できたか」とある問うのが妥当だからです。

冒頭の問は時間に有責である「あなた」はあの連休をどのような価値になし得たかと尋ねていた。仮に「あまり有意義にできなかった」との答えであるならば、その返答は主体の無能や怠惰を決して意味しない。「有意義にしない」ことをなし得た有能や勤勉の表明です。これに気づけば、これからの週末に有能や勤勉を有用に使うこと「も」可能。


そうする事に資する1つの方法は効果的な試験勉強に有用な要点ノートをつくることです。学生時代に試験対策としてつくったことがあるでしょう。これに関してもお悩みやご相談を継続的に承っています。それを例示すると以下の様なことです。

「要点ノートをつくったけど得点力が上がらない」
「マインドマップで要点をまとめたのに模試が絶不調」
「解法ポイントをノートで整理しても頭にはっていない」

なるほど、それらはよくあるノートのお悩みです。しかし、それらのお悩み・ご相談はもちろん解消が可能です。これらが秘する問題点を認識してこれを改善すれば良いからです。では、そのことは何をどうすればできるのか。

今回は得点力をつけられる要点ノートの作り方を再確認しましょう。



さて、今夏に皆さんが受験予定ならば、受験勉強は仕上げの時期でした。つまり合格できるように、各受験科目の得点とその総点との合格基準を満たせる得点力を確保すべき時間なのです。その双方で基準を満たせなければ合格を果たせないからです。

この時に応える手段として、繰り返し過去問を解くことでその解き方を覚える。それを覚えたことを検証する為に、定期的に模試や答練を受ける。その結果から、自分の弱点である頻繁に試験に「で」るのにその解き方をまだ「しら」ない「デシラ」を認識する。それを補う。その為に有用な手段の1つが要点まとめノートでした。

では、あなたはそのノートをどのようにつくっているでしょうか。その答えは先のお悩みやご相談からすると以下のようなものでしょう。

・予備校で板書されたことをまとめる
・誤答を繰り返した問題の解き方を書きためた
・要点・ポイントを下線や色づけで目立つようにする
・弱点だと解った解答解説をまとめノートとして抜き書きする
・効果的と言われるマインドマップでまとめノートをつくってきた

確かに、それらをすることは要点まとめノートとして大いに有用であると想われます。しかし、模試や答練の得点が右肩上がりにならなかったり最悪な場合として不合格を繰り返したりする場合が多いことから、あまり合格に資すること「も」ない。

では、要点まとめノートはこれのノート形式をマインドマップでなくてもどのようにすれば合格することに効果的にできるのでしょうか。



結論。

その答えとは脳死的ノートを決して取らないこと。
大事なのでお気づきのように以前から繰り返してきたことです。

脳死つまり脳活動が止まった、脳が思考の臓器である故にいわば何も考えることのない見たり聞いたりした要点をただ単に目から紙に耳から紙にただ書き写す如き要するにコピー機的な単純作業となるノートを取らないことです。

もちろん、「それって何が悪いの」と多くの人が学生時代にそうしていたことからして、そう言う疑念を覚えるのが普通かも知れません。しかし、合格を目指したいのならば、それを取らないようにすべきです。そうご相談やお悩みである諸氏から徴されるのは、「模試の成績が伸びない」や「答練の結果が不調続き」と言う結果だからです。

ではどうすれば良かったのか。
脳死的なノートを取るのでなくて脳活的なそれをつくります。

脳活的とは要点に下線を施したり色づけしたりしてそれ強調することでない。そうしても脳活つまり思考活動をしていない単なる強調するだけの単純作業に陥っている受験生が散見されるからです。もちろん、そうする事が無用ではない。そうではなくて思考をする過程やそうした結果として先の強調をすることならば大いに有用です。

では、脳活的なつまり思考的なノートをつくることはどうすればできるのか。そのことは、「じゃあマインドマップをつくれば良いジャネ」でない。マインドマップをつくっても脳死的なノートに陥ることがままある。マインドマップや東大式などどのようなノート形式であろうとも、要点つまりデシラの解法を再記憶する(頭に入れる)ものにする。

そうする為に、問答形式で要点を理解や想起することがそれを再記憶に資することからして、以下の要領でつくったノートを脳活的なものする。言わば要点を見返す自分に自問することでそれを考えさせる。または、自らに問うた要点の想起を促す。

実のところ、あることを想起することはそのことを再記憶ことと同義。実際、物心ついた頃から、私たちは自分の名前を繰り返し問われ、無意識に想起して、名前を再記憶してきた訳です。

合格に資するノートとは、要点を問答形式に沿って記述する。これを見返すことで自らの脳・この現象としての思考(想起や理解、再記憶すること)を起動するものにすべきです。

それに応えるには以下の要素をノートに取り込みます。
1.鍵語で要点を理解させる
2.問題形式で要点を想起させる
3.ノート全体をまとめた部分がある

1.鍵語で要点を理解させる
例えば、一級建築士の受験生なら、「開口部とは」で要点の解り想起できるように書くことです。例えば以下のようにします。但し、法令の条文を左から右に書き写さない。そうでなくて、過去問を繰り返しといてもそれを誤答することに関わる事柄のみを次の形式で書き記す。

開口部とは |採光、換気、排煙、進入口、無窓階に関わる部分
有効面積とは|居室の床面積あたりに規定された割合の面積・・・

要するにある事柄の定義や現象、その結果やそれに対する対策を問題形式にする。それらを見返したときに「これってあれたったのか」と解る、知性が再活動するよう書き記す。そうして要点を再び頭に蓄積できるようにします。

2.問題形式で要点を想起させる
例示すると、先の受験生ならば、「次のモーメントを求めよ」と問いかける。つまり、その答えを思考させる様式をとって要点を想起させるものにする。

例えば、先の問いかけを左に書いたら、その右に解答過程を記する。左右(または上下)にかき分けて、後で答えの部分を隠して見返したときに、自問自答つまり一人試験ができる様にする。そうして解答に必要だった要点を想起するように要点をまとめる。

そもそも、試験勉強の目的とは問題に正解できる自分になること。詳しくいえば、各受験科目の得点とその総点の合格基準を満たせる正解率を有する頭の持ち主になることでした。そうなれるように要点ノートも問い、問題に正解できることを促す形式にする訳です。

3.ノート全体をまとめた部分がある
これがある目的はある解法に関わる様々な要点を一望俯瞰的に想起できるように記す。つまりこの部分を見るとこれが代表する要点の数々を走馬灯のように想起することができるように書くことです。

例えば、ここまでの記事を僕は、「要点の再蓄積」と主題を代表する鍵語から展開しています。この鍵語で要旨に関わる思考、理解や想起など脳活動に関わる様々な事柄を僕は頭に入れました。そうすることで、ここまであれこれと述べてきた訳です。

実のところ、ある事柄に関わる諸々のことをまとめる事は、多くの事を覚えられる「記憶法」のコツなのです。ノート全体をまとめた部分をつくることは、要点を記憶する術を自動的に行うことと同義。ノートした様々な要点をまとめたもの、つまり要点の要点を考えてつくることは、記憶の貯蔵庫を開く鍵を所有することになるのです。

以上3点に関して最後に警告します。
ご注意!「知っている」「解っている」ことを書かない。
そうするのでなくて、「知らない」「解っていない」ことだけ書く。

つまり、要点ノートは要点が頭にはいって試験勉強がすすむほどに、書くことが減るものであるべきです。例えば試験前日、もう書くことがなくなっている。合格に資する要点が全て頭にはいった。大事なので再述します。要点ノートは、知らなかったことや解っていなかったこと「だけ」を問答形式で書く。決して勉強時間は無限じゃないのだから。

その結果、試験本番で解法の要点を合法的にカンニング(つまり想起)させてくれる。解法の要点をエア(頭の中を目の前で視ているよう)で想起できるようなノートをして、「要点ノート」とすべきです。



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