<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
    <channel>
        <title>マインドマップと脳の使い方をBlog_kondoはお伝えします。</title>
        <link>http://blog.kondotetsuo.com/mt/</link>
        <description>マインドマップと脳の使い方を伝えることを通して機能する学習を日本の文化に登録することを目指しています。</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2011</copyright>
        <lastBuildDate>Wed, 07 Sep 2011 17:19:21 +0900</lastBuildDate>
        <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
        <docs>http://www.rssboard.org/rss-specification</docs>
        
        <item>
            <title>ミニ・マインドマップを書ける人書けない人を分けるメタ意識</title>
            <description><![CDATA[<p>先日のことでした。「ミニ・マインドマップが上手く書けないので、どうしたら良いのでしょうか」とご質問をメールでいただきました。そこで、今回は、仕事や勉強で結果をだすには、ミニ・マインドマップの書き方をどうしたら良いのかを考えてみましょう。</p>
<p><br />まずは、ミニ・マインドマップの意味です。なるほど、その呼び方から小さな寸法の用紙に書きつけたマインドマップのように思えます。でも、決してそうしたことを元にした名称ではありません。ミニ・マインドマップとマインドマップの違いは、前者になく後者にある階層と分類です。</p>
<p><br />ミニ・マインドマップは単純に頭に思い浮かんだ順番にその対象を書き記します。一方、マインドマップは分類を表す抽象的な言葉から書き始めて、抽象から具象へと一層目より二層目が、二層目より三層目がより具体的になるように、つまり抽象度を下げて階層をなすように言葉を書きつけます。</p>
<p><br />例えば、生物をテーマにミニ・マインドマップを書くとしましょう。前述のような順番で「三毛猫、脊椎動物、ほ乳類、柴犬、恒温動物」と書けば良いのです。でも、マインドマップは分類と階層が書き方を決めますから、「脊椎動物→恒温動物→ほ乳類→三毛猫・柴犬（同列）」と違った書き順になります。</p>
<p><br />ところが、そうした２つの書き方を理解していない人がいます。つまり、ミニ・マインドマップを書く時に不必要な分類と階層を取り入れる。マインドマップを書くなら分類と階層を取り入れるべきですが、連想に任せて楽しいからと言って頭に浮かんだ順番に考えを書きつけてしまう人が散見されます。</p>
<p><br />そうした、ミニ・マインドマップとマインドマップの書き方についての履き違えをして、次第に前者と後者の書き方が分からないと悩み始めます。そうした事が続くと、前回テーマにしたように仕事や勉強でマインドマップから成果を出せる人と出せない人に残念ながら分かれてしまいます。</p>
<p><br />では、そうした悩みの解決策ですが、まずミニ・マインドマップとマインドマップの書き方を再認識する。次に、それらの書き方を使い分ける。前者になくて後者にあるのは、分類と階層でした。ですから、ミニ・マインドマップは、その２つを排除して頭に思いついた順番で考えを書きます。</p>
<p><br />一方、「その順番で自由に書けない」との声も聞こえます。でも、書く手を止めるのはあくまで自分です。止めるのは、こんな書き方は駄目だと心のブレーキを踏むからです。そこで、批判的な心のブレーキも外したい。思いついた事が幼稚だとか突飛だとか思えても、書いても良いと自分に許可を出す事です。</p>
<p><br />以上、ミニ・マインドマップを書ける人は、その定義の通りに頭に浮かんだ順番に考えを書きつけます。書けない人は、自分勝手に分類や階層を取り入れる。また、例えば立派なことを書くべきだと制限的な思い込みから、手を止めます。さて、皆さんはいかがですか。日頃の書き方を振り返って見ませんか。</p>
<p><br />実はそうする事が学び方を学ぶことであり、頭の使い方を学ぶことなのです。つまり、どのような考え方をして、その反映である書き方をしたときに発想が広がるのか。そうでないのかを認識する。そうした認識に基づいて、例えば発想の仕方やそれを助けるマインドマップの書き方を選ぶのです。</p>
<p><br />そうする事は、例えば映画監督が役者の振る舞いをつぶさに観察することで最高の演技を引き出すこと似て、自分の考え方やマインドマップの書き方を振り返って観る事で、自分自身からもっと良い知的な身振りを引き出すことに繋がっていきます。つまり、客観的に自分を観ることで自分が変わるのです。</p>
<p><br />そのように自分を観ることは、付け加えると鳥の目やより高い天の目で自分を観ることとも言えます。そうした目で自分を観ることが、最近になって散見されるようになったメタ認識や場合によってはメタ意識と言われ、自分が有する能力をより良く発揮させる意識状態なのです。<br /></p>
<p>マインドマップを上手く描けるようになれるメタ意識についても学べる講座は下記をお当たりください。</p>
<p><a href="http://kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html">http://kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html</a></p>]]></description>
            <link>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2011/09/post-105.html</link>
            <guid>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2011/09/post-105.html</guid>
            
            
            <pubDate>Wed, 07 Sep 2011 17:19:21 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>目標達成を可能にするマインドマップ自己管理法</title>
            <description><![CDATA[<p>仕事や勉強でどのような目標をお持ちですか。目標は、例えば仕事で売上を上げる。勉強で試験に合格するなどでしょう。では、その達成状況はどうですか。計画倒れという言葉が示すように、目標を達成できない状況があるのも事実です。そうなってしまう大きな原因の1つが自己管理の不足です。</p>
<p><br />自己管理とは、目標を達成可能なように感情や行動を達成に向かわせる事です。やる気を出して維持しつつ、達成の妨げとなる例えば「つい遊び過ぎてしまった」と言うような達成に不易な行動である逃避行動を減らし、目標を達成する為に有益な行為の全てを行うコミットメントを増やす事を指します。</p>
<p><br />一方、目標を達成できない、いや能力はあるので出来ないのではなくてしない人はこうします。やる気を出さず、やる気を出しても維持せず、やる気を維持しても勤勉に逃避行動をします。逃避行動をしないまでも達成にむけてもう一工夫するコミットメントより「もう駄目だ」と諦めを選びます。</p>
<p><br />そのように、しなかったり、諦めたりして目標を達成しません。つまり、達成しない状況を自分で作ります。換言すれば、目標を達成しない状況を達成します。この様なことを繰り返すなかで、例えば「目標を設定してもどうせできない」と負け癖をつけたり、そうした制限的な信念を持ったりします。</p>
<p><br />もちろん、負け癖や制約的な信念は、自分の将来に好ましくない影響を与えます。だから、それらを除いて将来の可能性を広げていくためにも、目標達成を可能にする確かな自己管理をすべきです。その為に使える方法が、動機付けやコミットメント、逃避行動を探求できるマインドマップを書くことです。</p>
<p><br />自己管理法の答は、気合いや根性といった精神論にではなく深層心理に眠っています。マインドマップを書くことは、精神分析が自由連想法により人が深層心理の探求をすることを助けるように、自由な想像と連想によって書き進める方法によって深層心理から先の答を助けることを助けるからです。</p>
<p><br />自己管理法の準備で初段はこうです。脳は不快を避けて快感を求めてやる気を出し、意味や価値つまり目的を求めてやる気を維持します。そこから、ある事が出来なかった時の損失や出来た時の利益、できた事が将来にもたらす意味や価値つまり目的、その３つを主題にマインドマップを書きます。</p>
<p><br />準備の２段目は、逃避行動を事前にマインドマップでリストアップします。逃避行動とは、初段で手に入れたやる気を浪費してある事を達成しないように行われる行動で、例えば勉強時間に勤勉にテレビを見すぎたり、売上を目指すべき時期に関係のない書類作りに熱中したりする行為です。</p>
<p><br />準備の最後は、コミットメントを事前にマインドマップでリストアップします。ただし、コミットメントは大声を出して目標を宣言したり根性や気合いを出したりすることではありません。手に入れ維持しているやる気を活用する行動、つまりある事の達成を得るために有益な全ての行為の総称です。</p>
<p><br />自己管理の準備が済んだら、あとはやる気に身をまかせ達成にむけて何らかの行動を起こす。達成に近づいていない場合は、逃避行動とコミットメントのリストを点検します。もし、逃避行動をしている自分に気づいたら、逃避行動の代わりにコミットメントを選択することを改めて決断しましょう。</p>
<p><br />また、新たな逃避行動に気づいたら、二度としないように逃避行動のリストにそれを加えます。その一方で、新たな逃避行動を避けて達成に向けてできる新たな行為もコミットメントもリストに加えます。こうして、目標の達成度を左右する行為を管理できますから、達成に向けて行動を起こしましょう。</p>
<p><br />以上のように、目標達成まで中間目標の達成度合とそれを左右した行動を確認し続けます。逃避行動を減らし達成に有益なコミットメントを選択します。こうした確認と選択を反復します。リストの全体と詳細を一望俯瞰できるマインドマップを使うことが、目標の達成を多いに助けます。</p>
<p><br />ダイエットや資格試験の合格を目指すなど目標設定をしても達成が覚束ない方は、下記のＵＲＬを当たってみませんか。</p>
<p><br /><a href="http://kondotetsuo.com/mindmap/seminar/self_ctrl/indexl.html">http://kondotetsuo.com/mindmap/seminar/self_ctrl/indexl.html</a></p>]]></description>
            <link>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2011/08/post-104.html</link>
            <guid>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2011/08/post-104.html</guid>
            
            
            <pubDate>Sun, 07 Aug 2011 21:49:41 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>マインドマップ記憶法</title>
            <description><![CDATA[<p>勉強の中核を考えてみましょう。確かに、理解したり推論したりつまり考えることです。でも、他に中核の１つがあるとしたら、それが記憶です。もしも、言葉の意味や対象の名称など基本的な情報を覚えることつまり記憶がなければ、考えることはできないからです。勉強の中核、その１つが記憶です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>記憶は簡潔に言えば、何かを覚えて後で覚えた事を思い出す事です。その過程は、何かを覚える銘記、銘記した対象を心に維持する保持、保持した対象を思い出す想起、と言う３段階で成り立ちます。つまり、記憶は時を経て現在の情報を未来で再現する過程です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、その過程で起きていることは何でしょうか。銘記で覚えたつもりが覚えていない。保持の過程で覚えていたはずなのにやはり忘れている。想起の段階で保持していたつもりの内容を思い出せない。このように記憶の過程が無事に最後の想起まで進むまでに、常に忘却という現象が立ち現れます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、忘却とは何でしょうか。確かに、せっかく覚えたことを忘れることは悪いともできます。しかし、忘却は決して悪いとばかりできません。忘却は、脳が休まずに働き続ける為に必要な膨大なエネルギーを確保する為に、無駄と思われる情報を忘却して省エネで働こうとする自然な働きだからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、忘却を防ぎ記憶を確かにする方策は何でしょうか。その糸口は、先の無駄と思われる情報に対する脳の働きから、脳に記憶の対象を有益な情報と思わせるには、ＴＶのＣＭが自然に商品を視聴者に覚え込ませることが参考にでき、同じ内容を繰り返し、繰り返す時にインパクトの強度を高くします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それを簡単にできる方法がマインドマップ記憶法です。多彩な色使いで書きつける。「あ、なるほどね」と考えの道筋が分かる様に言葉の繋がりを枝の繋がりで強調して書き表す。場合によっては、言葉の代わりに漫画やアイコンを書き記す。こうしてインパクトの強度を持たせる書き方をするからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうして書いた内容を一定期間に繰り返しマインドマップで再現する。一定期間とは、理想的には1回目を書いた時から1時間後に２回目を、２回目から１日後に３回目を、３回目から１週間後に４回目を、４回目から１ヶ月後に５回目を書きます。繰り返し効果で更に記憶を高めるのがこの記憶法です。</p>
<p><br />１回目を書く時は、書く行為が身体感覚を、色や漫画が視覚を、言葉を選ぶことが聴覚を使わせインパクトの強度を高めました。「分かった」と納得感を高めて更にインパクトの強度を上げるように、論理と理解を促せる構造化（内容の分類から始めて、階層化と序列化を進めるように）して書きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>論理は考えの道筋であり、裏付けとなる事実や論拠を提示します。理解は考えの道筋が分かることでした。それらを明確にする為に、分類は結論と理由（事実や論拠）や背景（時代性や地域性）を仕訳し、階層化は結果から原因（または抽象から具象）へと書き出し、序列化は番号や符合を付記します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２回目から５回目、つまり復習のマインドマップを書くときは、１回目を見ないで書いた内容を再現するようにします。再現の程度を確認するために、１回目と答え合わせをします。同じように再現できれば想起が上手くできた。そうでなければ忘れた部分が明らかになりますから、補習をします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>忘れた部分は、他の部分との関連づけ、つまり論理や理解が浅い。だから、他の部分との考えの道筋つまり論理やその理解を深めたい。論理の骨格である事実や論拠、背景を再確認するように補習としてテキストを読みましょう。その後で書けなかった部分を復習のマインドマップに書き加えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>書き加えをする時には、その部分がインパクトの強度を高くして後で想起できるように、派手な色使いをしたり、印象的な漫画を書いたり、カラフルに囲みをしたりして、強調した書き方をします。すると、良く覚えている映画のシーン似にて、あとで鮮明にその部分を思い出せるようになれますよ。<br /></p>
<p>マインドマップ記憶法に興味がある方はマインドマップ・マスター講座でそのコツを知ることができます。下記のＵＲＬをクリックして下さい。</p>
<p><a href="http://kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html">http://kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html</a></p>]]></description>
            <link>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2011/08/post-103.html</link>
            <guid>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2011/08/post-103.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">記憶法</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 05 Aug 2011 18:57:12 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>今週末は、天才の頭の使い方を学べる好機の到来！</title>
            <description><![CDATA[<p>秋の連休も今日で終わり。どのようにお過ごしだっただろうか。このところ、「気づきとは何か」を考えている。皆さんにとって、気づきとはいかがなものだろうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、「アッ」と呟いてしまうあの感覚である。１例だが、背景色である黒で描かれた顔が左右対称に向かい合っていると最初は見える絵があるとしよう。黒で描かれた図だと認識していたものから、ある瞬間の事、突然に白地の壺や花瓶の形が浮かびあがる。同様に、鼻の大きな老婆の絵から美少女が現れる例もある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、気づきはその感覚の下層にもっと深い何かが起こっている何かだ。感覚的に表現してみると、固定していた視点が一挙に転換する。例えば、視線が人の目の高さから、鳥の目の高さに変化する。当然にこの時はより広大な情景を目にするから、新たな認識が起こり、その認識は人をして新たな思考に誘う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あるいは、自分から抜け出た自分が何かを見ている自分を観ている感覚とも言える。つまり、自分を観ている自分は二重に認識している。認識の認識を得る、つまり上位の認識であるメタ認識をしている。メタ認識の視点は、ある認識を別の認識から捉え新たな思考を起動する。認識する対象に新たな意味づけを与える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ＮＬＰ的にみれば、メタ認識をしている時に、物事を多面的に捉える事ができる意味の再定義を起こすリフレーミングが可能だ。例えば、雨を嫌う視点にある営業マンはやる気をなくす。だが、それらの営業マンを眺める視点に立てる営業マンは、雨天を競争相手がやる気をなくしている好機に転じられる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうして、私たちは何かを認識する事から始めて、それを捉える自分を認識してと、ある対象をより大きな視点から捉えて新たな意味を持つ能力を蔵している。この能力は何かを認識している自分を一定の時間に心像として心の中に保持する能力があって可能な人と人に近いとされる数種の動物に可能な事だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、片道９０分の通勤時間を退屈だと認識しているとしよう。その認識ないに留まる限りは、通勤時間の意味づけはそこに釘付けされたままだ。だが、退屈だと認識する自分の姿を認識できる別の視点を持つと、通勤中に受動的に何もしないで退屈だとしていた自分も見えてくる。そこで、一例だが聴覚学習をする事が閃く。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この能力を発揮している瞬間こそが、問題が問題でなくなる瞬間だ。問題が解決した瞬間と言っても良い。話しを視点に戻せば視点の次数が1つ繰り上がった時であり、気づきを得ている時だ。人によってはこの時をブレークスルーと呼び、別の人はこの時を閃きや発見と言っている。これが常時ある人を天才と呼ぶのだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、そのように天才的な視点の持ち方、つまり頭の使い方は常人にはできないのだろうか。確かに、凡人には無理だと諦める事もできる。だが、天才そのものになれなくても、近づく事は可能だ。天才はエジソンが言うように努力の結果であるからだ。近づくために何らかの努力をなせば良い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうは言っても努力には辛くイメージがある。その一方、辛い努力をしなくても天才に近づける方法を提唱する人がいる。世界の叡智、神田昌典氏と勝間和代氏が大絶賛する「アインシュタイン・ファクター」共著者のウィン・ウェンガー博士だ。この度、喜ばしい事に博士が再来日し、11月27・28日とセミナーに登壇される。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それが、「プロジェクト・ルネッサンスセミナー」、イメージストリーミング・ワークショップ である。イメージストリーミングは脳内を流れる膨大な感覚情報を言葉にする事で認識し、その認識から博士独自の手法によりメタ認識を得る手法だ。天才的な気づきを得る方法である。まさに、天才の頭の使い方を学べる好機だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>詳しくは下記をご参照いただきたい。<br /><a href="http://www.winwenger.jp/index01.html">http://www.winwenger.jp/index01.html</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし、天才の頭の使い方に興味を持ち、ワークショップに参加申し込みをされる際はコメントに「近藤哲生から紹介」とひと言書いていただければ、ウェンガー博士の１ファンとして幸である。<br /></p>]]></description>
            <link>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2010/11/post-102.html</link>
            <guid>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2010/11/post-102.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">機能する学習</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 23 Nov 2010 14:38:23 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>合格を目指せるマインドマップの書き方とは</title>
            <description><![CDATA[<p>マインドマップの講座で頻繁に拝聴する質問がある。<br />それが「資格の試験勉強でマインドマップをどう書けば良いでしょうか」だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>社労士や税理士など資格試験の合格発表があるこの時期はその質問が特に多い。合格率が１割を割り込む事実を目の当たりにすればその質問が頭をよぎるのは当然だろう。質問の意図は、「合格を目指せるマインドマップの書き方を知りたい」と拝察できる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マインドマップは、限られた時間と労力で結果を出せる頭の使い方だ。試験勉強でも合格を目指せる書き方を知りたくなるのは当然。先の答えはズバリ「合格できるようにマインドマップを書くこと」だ。「何だ、バカにするな」といきり立たないでいただきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのように答えるのは、一部の人たちがマインドマップを綺麗に書けば資格試験に合格できると勘違いをし、綺麗に描くことを試験勉強の目的にして不合格を避けられなかったからだ。ある人は社労士試験で綺麗なマインドマップを書いたが、不合格になり続けた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>試験勉強で書くマインドマップは、決して綺麗に書くことを目的にしてはいけない。そうではなくて、見た目は汚く、書いてある絵や漫画は下手くそであっても、「合格できるようにマインドマップを書く」ことが大切だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>合格できるようにマインドマップを書くとは、デシラの窓を中心に試験勉強をして、過去問の解き方を覚えるようにマインドマップを書くことだ。ご覧の通りに回答は2つの部分から成り立っているので２つに分けて順に解説をしよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第1にデシラの窓とは、拙著「マインドマップ資格試験勉強法」でご案内したように試験に良く出るが解き方を知らない過去問を指す。資格試験の試験勉強は、最低でも５年間、可能なら１０年間にわたる過去問を最低５回解くことを中心に進める。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>５回の解き方だが、ただ解くのではなく、あくまでも記憶の法則にそって解く。ある出題年度のある科目を、一定間隔で５２日かけて５回解くようにする。すると、脳の深部に存在する記憶を司る海馬の性質から効率的に過去問の解き方が覚えられる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところで、なぜ過去問の解き方を覚えるのか。資格試験の本試験問題は、過去問を１０年間分解いてみると分かることだが、過去に出題した択一問題や選択問題を集散離合して、過去問の組み合わせで本試験のほぼ８割がつくられからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よって、過去問をくり返しといて、その解き方を確実に覚えれば、本試験で８割の問題を解けるようになれる。絶対に超えるべき足きり点をクリアできてかつ次に合格を左右する総合点も稼げる。そうして、より確実に合格を目指せる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第２に過去問をくり返し解いてみて、解けない問いに関しては解説書や参考書を読む。そうして、分かる部分と分かっていない部分を仕訳する。仕訳して分かっていない部分を理解できるように、更に参考書や用語集など読み進めて分かるようにする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、この段階で過去問の解き方を理解させる要点をマインドマップで書く。ここで、心配してあれもこれもと時間を割いて書かない。書き方は、過去問の解き方を想い出させる言葉だけを書く。詳しくは拙著や講座でピンポイント勉強法と紹介している。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上のように過去問を最低でも５回解く（これが拙著や講座で学べるリピート勉強法）なかで合格できるようにマインドマップを書く。ところで、最低でも５回と申し上げたのは、そうしてもやはり解き方を覚えにくい過去問が残るからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>５回解いても忘れる過去問の解き方は、記憶を意識したマインドマップを書いて覚える。大人の記憶は論理と理解によって構築される。だから、過去問を「なぜ」と「どのように」解くのを想い出させる言葉をマインドマップのキーワードにする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに、解き方を示す事例や論拠を表した言葉の側に、それを思い出させる引っかかり（記憶のフック）となる漫画や落書き、アイコンなどを色彩も豊かに書きつける。以上が、「合格できるようにマインドマップを書く」ことの概略だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうして、マインドマップを書いたら、６回目、７回目と解けなかった問題が解けるようになるまでくり返し過去問を解き、完全に解き方を覚えるようにする。もちろん、この過程でも「合格できるようにマインドマップを書く」ことを強調しておきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後に、「過去問１０年分を最低でも５回解くことが難しい」とお感じになるのは正直な気持ちだろう。それを解消する方法が、合格を目指して試験勉強を続けられる自己管理法だ。合格を目指せる学習計画を、合格を目指せるような学習方法で実践する時間管理だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「合格できるようにマインドマップを書く」ことが合格を目指せる学習方法の１つだ。その学習方法は合格を目指せる学習計画の上に成り立たつ。その学習計画を忙しいなかで実践できる自己管理がもちろん必要だ。以上は資格試験勉強法講座で学ぶことができる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>合格を目指せる勉強を始める機会が下記のようにあなたを待っている。<br />マインドマップの各種講座の修了者は更に特典２も利用できる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１２月１１・１２日、福岡開催は下記からご覧ください。<br /><a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/shikakushiken/benkyou_fuk1211.html">http://www.kondotetsuo.com/mindmap/shikakushiken/benkyou_fuk1211.html</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１２月２５・２６日、埼玉開催は下記からご覧ください。<br /><a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/shikakushiken/benkyou_sai1225.html">http://www.kondotetsuo.com/mindmap/shikakushiken/benkyou_sai1225.html</a></p>
<p>&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2010/11/post-101.html</link>
            <guid>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2010/11/post-101.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">資格試験勉強法</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 14 Nov 2010 16:24:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>記憶と理解と論理の関係を知れば、勉強の秋も充実</title>
            <description><![CDATA[<p>暑さ寒さも彼岸まで。</p>
<p>季節の変遷を見事に言い表している。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１週間までとは打って変わって実に涼しい。</p>
<p>涼しいどころか、朝方は薄掛けではなく毛布が欲しい。</p>
<p>まるで、季節が一月先に進む過ぎたようでもある。</p>
<p>それもそのはず、先週に比べて見れば１０度前後も気温が低い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>夜風もヒンヤリとして「勉強の秋ですよ」と囁くようだ。</p>
<p>エアコンの冷気よりも、読書や文章書きに自然と集中しやすい。</p>
<p>もちろん、検定や資格の試験勉強もこの時期は多いに捗りやすい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>勉強といえば、気になることが記憶だろう。</p>
<p>貴重な時間や労力を投資して勉強するなら、効率的に覚えたのが人情だ。</p>
<p>そう考えると、記憶を高める記憶術といった手法が気になるのも事実だろう。</p>
<p>でも、金をかけてそのような技法を覚える前に、ただで自分がやれる事がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それが、覚えたい内容を理解することだ。</p>
<p>理解は物事の道筋を分かることだが、実は記憶と深い関係がある。</p>
<p>記憶は、想い出したい対象と想い出す手がかりとの結びつきだ。</p>
<p>結びつきとは、いわば道筋だから、記憶と理解はコインの裏表といえる。</p>
<p>良く理解したことは自然に覚えることからも、記憶と理解の深い関係が分かる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、理解は何によって基礎付けられるか。</p>
<p>もちろん、記憶によるところが多いのはご案内の通り。</p>
<p>しかし、理解は、記憶の他に論理に支えられる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>論理は、論拠を伴った事実を通して主張することだ。</p>
<p>主張は、論拠と事実の道筋を通して、聴くものを肯かせる。</p>
<p>事実と論拠により主張を聞き手に理解させることが論理だと言える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうして、論理と理解と記憶が密接に関係していると分かるだろうか。</p>
<p>それぞれが三角形の各辺をなしていて、互いを支えて形を成している。</p>
<p>これが、いわば思考の基本図形とも言える「思考の三角形」だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>鉄橋や高層ビルの耐震部分は三角形で強く支えられる。</p>
<p>同様に、壮大な思考の構築は、先の思考の三角形で支持される。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>論理と理解と記憶の関係を話していた。</p>
<p>この３つは実に密接に繋がっていてそれぞれが支持し合っている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>冒頭の問いに戻れば、記憶を強くしたいなら、理解することだ。</p>
<p>理解を深めるには、論理を追うことだ。</p>
<p>論理を検証するには、事実や論拠の豊富な記憶が有効だ。</p>
<p>ここに思考の三角形、思考の循環を見ることができる。</p>
<p>つまり、論理と理解が記憶を強化してくれる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここまで文字だけで論理や理解、記憶の関係を述べた。</p>
<p>しかし、繋がりや道筋が見えにくかったかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上のことについて、もっと理解できる機会をご案内したい。</p>
<p>来週、月曜日に下記の場で４０分程の講義をする機会を頂戴している。</p>
<p>短い時間で論を展開するためにパワポで視覚的に話を進める予定だ。</p>
<p><a href="http://www.ssiblog.com/hill/archives/2010/06/1_1_628.html">http://www.ssiblog.com/hill/archives/2010/06/1_1_628.html</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>記憶と理解と論理の関係を知って勉強の秋を充実させた方。</p>
<p>奮ってご来場ください。</p>
<p>会場でお会いできることが楽しです。</p>
<p><a href="http://www.ssiblog.com/hill/archives/2010/06/1_1_628.html">http://www.ssiblog.com/hill/archives/2010/06/1_1_628.html</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2010/09/post-100.html</link>
            <guid>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2010/09/post-100.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">資格試験勉強法</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 28 Sep 2010 09:31:39 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>亀アリで合格を目指せる資格試験勉強法</title>
            <description><![CDATA[<p>社労士を始め、多くの資格試験が本試験や一次試験を終えた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その感触はいかがだろうか。一次試験に合格できた。また、合格の見込みが立った方は、二次試験の準備が忙しいことと拝察する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だが、そうではなかった方に対して、資格試験に合格するまでに１０年を要した者として、その心中を察するところは余りある。この時期は、一次試験を突破できたかどうかで、随分と違ったものだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、一級建築士の場合だが、一次試験である学科に合格の見込みが確かなら余裕を持って二次試験である設計製図の試験準備ができた。だが、学科試験の合格見込みが薄いと結果発表まで本腰を入れて二次試験の準備ができない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この時期は、気候的に勉強に不向きだ。加えて、相変わらずに残業が続く中、一次試験の結果が不確かでは、とても二次試験に向けて準備するために勉強するための動機付けを維持できないものだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆にこの時期を二次試験の突破、つまり最終合格を目指して有意義に過ごすには、ズバリ余裕をもって一次試験を突破することだ。つまり、一次試験の会場を後にしたときに、この試験の合格を確信できるようになることだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その状態とは、資格取得を目指すなら約１年先となる今頃の状態である。そこから、今の状態をどのように過ごすべきか逆算してみよう。例えば、社労士試験は合格するための学習時間を６００時間から８００時間とする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、算定条件だが、試験勉強をすると言っても、もちろん３６５日毎日勉強することは非現実的だろう。といっても遊びすぎては合格を目指した勉強はできない。そこで、冬と夏に合わせて仮に５日だけ休むとする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すると、勉強する日数は３６０日となり、毎日２時間の試験勉強をすれば７２０時間の学習を確保できる。こうして、合格を目指すには毎日ほぼ２時間の勉強が必須と解った。残業が当たり前の毎日でこの算定をみてどうだろうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>確かに、あり得ないように思える。だが、結構あり得る話しにできる。例えば、月曜日から金曜日の平日は１時間の勉強をしよう。すると、５時間を土日２日で消化することになるが、それぞれに４．５時間の勉強となるからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まとめると、平日は毎日１時間、土日は４．５時間の勉強をすれば社労士の資格試験で合格を目指せることが解ったが、この算定には大前提があったことを想い出しておきたい。それは、今から勉強を始めることだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ようするに、来年の今頃において残暑を笑顔で迎えるか。残暑を恨めしく思いつつため息をつくか。その違いをつくる違いは、いまから勉強するか、まだ来年のことだと勉強を先延ばしにするか、その差違である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>拙著では、寓話を持ちだして勉強に取り組む姿勢を見ていった。それは、兎と亀を縦軸に、蟻とキリギリスを横軸にしたマトリックスを使った視点だった。<br />縦軸は瞬発型か持続型か、横軸は長期的か短期的かを表した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>より確実に合格を目指せる位置は、亀で蟻の位置だった。この位置は、持続的に長期的に勉強に取り組むことを示す。例えば、来年から勉強を始めるとか、短期決戦をすれば良いとか、そのように兎やキリギリス的な発想を排除する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その位置の意味は、亀が地道に前進するように確実に勉強をすすめ、かつ蟻が暑いなかでもセッセと食料を蓄えるように勉強を続けて解答力を高める知識を蓄える、その２つの大切さだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>来年の今頃を快適にすごすには、資格の試験勉強にどう取り組むべきかをここまで縷々述べた。要するに、来年の今頃に爽快な秋を迎えたいなら、今から勉強を始めることだ。決してそのうちではない。そう今からだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>記、「マインドマップ資格試験勉強法」著者、近藤哲生</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>近藤哲生事務局の西島からのお知らせ<br />福岡県とその隣接県にお住まいで資格試験の合格を目指したい方に朗報。<br />東京限定だったあの「資格試験勉強法講座」が福岡開催で受講が可能。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>講座の質を確保するために、募集人員に限りがあります。<br />合格を目指して勉強を始めるために最適の時期に参加ができます。<br /><a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MMshikenbenkyou_fk1002.html">http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MMshikenbenkyou_fk1002.html</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>資格試験ＮＬＰコーチングが今なら特別料金でご利用可能です。<br /><a href="http://www.shikakushiken-nlp.com/">http://www.shikakushiken-nlp.com/</a><br /></p>]]></description>
            <link>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2010/08/post-99.html</link>
            <guid>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2010/08/post-99.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">資格試験勉強法</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 28 Aug 2010 16:01:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>コミュニケーションの諸課題を解決する見える化とは</title>
            <description><![CDATA[<p>マインドマップの新しい講座が始まって久しい。</p>
<p>その講座は、教育やメンタルやビジネスの分野を射程にしている。</p>
<p>目的は、それらの分野に専門的なマインドマップの使い方をご提供することだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>専門的とは、次のようなことに特化した様を指すが、その一部を見るとこうだ。</p>
<p>・教育分野：授業や講義で生徒に対して教育効果を高める</p>
<p>・メンタル分野：コーチングやカウンセリングでクライアントを支援する</p>
<p>・ビジネス分野：発想力やプレゼン、コンサル力など業務力を向上させる</p>
<p>各分野でご活躍の皆さんが専門的にマインドマップを学べる場を公開している。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マインドマップの使い方は、次のように専門的に幅広く提示される。</p>
<p>・脳力強化：理解や記憶、創造性を高める</p>
<p>・業務力向上：発想力やプレゼン力、ファシリテーション力の向上する</p>
<p>・支援力拡大：コーチングやメンタリング、カウンセリングで効果性を高める</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ひと言でいえば、新しい講座の目的は「仕事力アップ」となろう。</p>
<p>その目的を具現化するためにマインドマップの幅広い使い方を提供することだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、ここで考えておきたいことがある。</p>
<p>そもそも仕事力とは何かであり、仕事とは様々な様態があるが何だろう。</p>
<p>それを論ぜずに仕事力をあれこれ言うのは浅薄だから、話しを根本に戻したい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、仕事とは何か。</p>
<p>なるほど、「金を儲けること」と一発回答もあり得る。</p>
<p>だが、それは仕事の結果であり、仕事の一側面でしかありえない。</p>
<p>では、金を儲けることから見てみるが、金は財貨を交換した結果だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>交換に着目すると、人は言葉や人的な交換も日常の中で営む。</p>
<p>人的な交換とは、親族制度であり、語弊が生ずるが要するに結婚制度だ。</p>
<p>ただし、この場合は相互交換ではなく、別の相手に嫁がせることだ。</p>
<p>こうして見ると、仕事も交換活動の一形態だと分かる。</p>
<p>では、交換活動とは何かだが、要するにコミュニケーションだとできよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>としてみると、仕事とは要するにコミュニケーションとなる。</p>
<p>仕事力とはつまりコミュニケーション力としてみよう。</p>
<p>身近に見てみれば仕事では報連相といわれるように常にそうしている。</p>
<p>組織の中で言葉が交換される過程を通して合意が形成され仕事が形をなす。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、仕事つまりコミュニケーションはどのような状況だろうか。</p>
<p>確かに、上手く行くこともあるだろう。だが、実情は実に厳しいモノがある。</p>
<p>誤解があり、すれ違いを起こし、悪くすると誹謗や中傷が起こるからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、なぜにそうなるのか課題を見てみよう。</p>
<p>コミュニケーションは３局面と３つの背景を持つからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>３局面とは、一緒にいる、話しを聞く、話しをする、以上の局面だ。</p>
<p>身は一緒にあっても、諸般の事情から心はここにあらずとなりやすい。</p>
<p>話しを聞くは、次はどう切り返そうかと考えるためか、聞くことが容易ではない。</p>
<p>話しをするは、次にある３つの背景も相まって、思いどおりに話しは伝わらない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>３つの背景とは、脳の特性、感覚の相違、言葉の比重だ。</p>
<p>脳の特性は、男脳と女脳と言われ、コミュニケーションでもその相違は大きい。</p>
<p>女脳は微妙な差違に敏感だが、男脳はそれに比べて全くの鈍感だ。</p>
<p>卑近な例だが、男は見た目で浮気を誤魔化したつもりになる。</p>
<p>だが、女は男が見逃しが肩口の頭髪一本でそれを見破る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>感覚の相違は、視覚や聴覚、身体感覚と人は無意識に得意な感覚を使うことだ。</p>
<p>ある人は「話しが見えた」と視覚的に話しを見る。</p>
<p>別の人は「胸に響く言葉だ」と聴覚的に話しを聞く。</p>
<p>他の人は「展開に確かな手応えがある」と身体感覚的に話しを捉える。</p>
<p>よって、相手に訴求できていることを余り期待できないと予想される。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>言葉の比重は、コミュニケーションにおいて思ったほど大きくない。</p>
<p>メラビアンの法則が教えるように、内容や字面など言葉そのものは７％だ。</p>
<p>比べて、音量や音程といった音声は３８％で、仕草や表情や視覚物は５５％だ。</p>
<p>つまり、コミュニケーションにおいて、見た目が大半を占めている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここまでで、コミュニケーションで意志の疎通ができることが奇蹟だろう。</p>
<p>では、何が３つの局面と３つの背景を統合的に捉えて解決策をもたらすのか。</p>
<p>１つの有効な解決策として、マインドマップによる「見える化」を提示したい。</p>
<p>マインドマップは従来のノート術に比べて視覚的なノート術だったからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コミュニケーションでの役割は見た目つまり視覚的なモノが大半を占めていた。</p>
<p>感覚の違いはあるが、共通のプラットフォームとして視覚的なものを設定できる。</p>
<p>男脳は鈍感だが、見逃し安い点を「見える化」して伝えて上げる事ができる。</p>
<p>こうして、コミュニケーションの各課題を解決するマインドマップを提示した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、仕事力を上げたいなら、つまりコミュニケーション力を上げたいなら、</p>
<p>日常でコミュニケーションを展開する場面で見える化を図ったらどうだろう。</p>
<p>日々の仕事が今以上に快適に展開することを期待できないだろうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし期待できそうなら専門的にマインドマップを学ばれてはいかがだろうか。</p>
<p>その学びの場が、<a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Adv/index.html">マインドマップ・アドバイザー講座</a>だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さっきまで見える化を強調しながら、そのご案内では文字だけだった。</p>
<p>これはいけないと反省しつつ、動画でご案内をしていることにも気がついた。</p>
<p>こちらが動画による<a href="http://www.kondotetsuo.com/flash/Indroduce_mma/index.html">マインドマップ・アドバイザー講座</a>ご案内である。</p>
<p>マインドマップを使った動画なので、「見える化」の参考になれば幸なことだ。</p>
<p><a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Adv/index.html"></a>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2010/06/post-98.html</link>
            <guid>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2010/06/post-98.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">MindMap</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 12 Jun 2010 12:57:25 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>マインドマップで能力アップってホント！？</title>
            <description><![CDATA[<p>本ブログを久しぶりに更新する。</p>
<p>言い訳だが日々の雑務に追われて気がつくと今日になっていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、今日のお題は「マインドマップで能力アップゥ！？」である。</p>
<p>表題の読み方は上戸彩が出演するＣＭの声色を想像していただきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と、まぁ人をなめた言い方の様だが本日はこれを考えたい。確かに、マインドマップで能力をアップできることを諸所で書いてきた。しかし、本当にそれで能力をアップできるかを考えつつ顔を曇らせている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マインドマップが本格的に普及し始めて早くも３年が経った。だが、寡聞にマインドマップでめざましい結果がでたという声を聞かない。一方、その声を改めて聞こうとしない自分の姿勢にも問題はあるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、公のメディアを徴する限りその報を目にするほとんどことがない。これはマインドマップインストラクターの一人として眉間に深い溝を刻む事態だ。結果が公に出ないのには３つの理由がありそうだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第１にマインドマップがそれほど多くに認知されていないのかもしれない。だが、報道する側としては耳にしないことで結果が出る方が話題性があるだろう。「素晴らしい結果が出ました」との枕詞にマインドマップをしにくいのだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;第２に望ましい結果が出てもそれがマインドマップに由来することを検証できない。誰もがマインドマップのみで読み書き、考えている訳ではない。だから、この可能性はそれなりに考えられる。と書いて、マインドマップは能力を上げることもあるが唯一でないと気付く。もちろん、Ｎｏ１でないことが即効果がないことにはならない。つまり、他の要因ももちろんあるだろうが、能力アップの一助にもなるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第３にこれ以降のことは速読や記憶法など他の手法にも共通することだ。望ましい結果や成果、つまり能力アップとなる使い方がされていない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この可能性は多いに予想されることだ。有名な速読法の講座に関してこんな話しを耳にする。講座の参加費は高額なために、参加者は速読法の習得に熱心だ。その一方、講座が終わって速読法に効果を認めない声が僅かにあがるそうだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、ご参加の多くは満足される公認の講師であり力量に問題は無いはずだ。講師の力量に問題はなくても、参加者との相性が悪くて、教えが伝わらない。その可能性はあるだろうが、考えるにそれ以上の何かがあるように思われる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と言うのは、効果がないと言う側も決して怠惰ではないからだ。勤勉さゆえに時間や資金を投資するのだから、学ぶに怠惰だとは予想に難い。但し、その勤勉さが何に対してであるのかは、考慮に値する。効果がないと言うからは、効果がないことを証明することに勤勉でありそうだ。つまり、何かを切っ掛けに、いかに効果がないかを熱心に数え始めるのだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そう言えるかもしれない。もちろん、そうでないかも知れない。ただ、人は何かに勤勉になるとそれをなかなか止められない。物体の運動に慣性の法則が働くように、人の動きにも同じ機構が働くからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上と同じようなずれた勤勉さがマインドマップにもあるのかもしれない。多くの人が既にマインドマップを熱心に書いているのは間違いない。だが、その多くは、もしかしたら結果がでないことに勤勉なのかも知れない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、３つのことがマインドマップで能力アップができると言い切れない理由だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、お絵かきのように綺麗に描くことや、見栄えのよさに多くが注力する。これまでメディアに露出された事例を目にしてそうしたくなる気持ちは分かる。また、そうした事例を数多く紹介したインストラクター側もその瑕疵は免れない。もちろん、そうした事はあくまでマインドマップの普及を目指したことだった。だだ、結果からするとあらぬ方向への勤勉さを招いたかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>話しがずれた。ここで問いたいのは責任の所在ではない。そうではなく、マインドマップの目的は何かだ。マインドマップの目的は記憶力や発想力の向上など能力アップだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところが、冒頭のように能力アップができると言い切れない状況がある。その状況は能力アップ以外のところに勤勉さが発揮されているからだった。時間が掛かるかも知れないが、本来の目的に沿って勤勉さを発揮しても良い頃だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本来、マインドマップは思考のツールだった。発想を広げ、理解を深め、閃きをえる思考法でありお絵かきでは決してなかった。見た目の綺麗さはなくとも、思考としての中味が綺麗なことを目指すことだ。それが綺麗とは、例えば考えの道筋を分かり安く説明できる様だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、その方法をご存じだろうか。書き方のルールでも注目したい構造化だ。構造化は主に次の２項目で説明される。ＢＯＩ（主たるキーワード）から考えを書き始めること。分類や階層化、序列化を意識してマインドマップを書き広げることだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、これでは構造化で具体的に何をすべきかが分かりにくい。具体的な事例をあげるとするなら、論理やストーリーを構築する事だ。ストーリーなら、始め・中・終わりや起承転結といった展開を構築する。論理なら、主張とそれを支える事例、事例を評価し結論を導く論拠を構成する。そのように関係する諸要素が相互依存の関係を成すようにマインドマップを書く。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうすることがマインドマップの構造化であり能力アップにも貢献しよう。論理やストーリーを構築する構造化に取り組むとき自ずと思考は深まるからだ。構造をなす諸要素に対して、分析をし、因果率などを考察することになるからだ。逆に言えば、思考を深めなければ、構造化しなければマインドマップはお絵かきだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、楽しみに綺麗なお絵かきをすることは決して悪くない。なので、マインドマップお絵かきコンテストなるものもあって良いだろう。だだし、仕事や勉強に成果を、能力アップをマインドマップに求めるなら、脳に汗をかくことになる構造化にそろそろ取り組んだ方が良いかも知れない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そう言うと、「難しそうだから嫌だ」との声が聞こえてきそうだ。だが、仕事や勉強が楽しいだけではないのも事実だろう。それが楽しい時は結果が出たときでありその過程は辛いのが相場だ。辛いからこそ、その結果として対比効果も手伝い楽しさが倍増するのだよ。また、結果を出せた時の快感を先取りして、自ら苦労を買って出るのが大人というものだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、辛くても構造化を伴うマインドマップを使ってなら、考える面白みは増す。考える面白さから、人は結果の出る思考につい勤勉になる。そして、人はうっかりマインドマップで能力アップしてしまう。.</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マインドマップ基礎講座は連休、５月２日にも開催。</p>
<p><a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html">http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html</a></p>]]></description>
            <link>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2010/04/post-97.html</link>
            <guid>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2010/04/post-97.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">構造化</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 14 Apr 2010 14:13:34 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>マインドマップのブランチの働きとは</title>
            <description><![CDATA[<p>マインドマップのブランチ。</p>
<p>その働きについてこれまでに様々な考えを述べていた。</p>
<p>具体的には、メタメッセージだと、また意識の輻輳を起こすのだと。</p>
<p>今回は、また別の前言とは異なる新たな所見を付け加えたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ブランチは、連想というアンカリングを中和している。</p>
<p>中和することで、型どおりの固定的な思考から人を解放している。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アンカリングは、ＮＬＰの用語だった。</p>
<p>その意味は、簡単に言えばある刺激が反応を起こすことだ。</p>
<p>その１つは、古典的なパブロフの犬として周知のことだろう。</p>
<p>その事例では、ベルの音が犬に唾液を出させていた。</p>
<p>つまり、聴覚的な刺激が反応を引き起こした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>加えて、アンカリングはその他の刺激も射程に入れている。</p>
<p>刺激は先の例のように聴覚だけではなく、視覚や身体感覚も含める。</p>
<p>反応は大きく内部と外部の２つにわたる。</p>
<p>内部は身体と表象に分かれ、外部は振る舞いや表情に表れる。</p>
<p>更に、内部の表象は、視覚や聴覚、身体感覚に細分できる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アンカリングの事例をあげよう。</p>
<p>古い町並みの中に、昔懐かしい駄菓子屋を見たとしよう。</p>
<p>そこには、子どもの頃に口にした色とりどりのお菓子が目に映る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すると、どうだろう。</p>
<p>子どもの頃の思い出が走馬燈のように心に映らないだろうか。</p>
<p>また、子どもの頃に口ずさんだ歌が心に再演されていないだろうか。</p>
<p>あるいは、幼心にワクワクした気持ちが満ちて来るかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これが、視覚的な刺激と内部反応の事例だ。</p>
<p>内部反応としての表象が、視覚や聴覚、身体感覚に現れている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、前置きとしてのアンカリングから話しを先に進めたい。</p>
<p>マインドマップの言葉は基本的に連想で書き進める。</p>
<p>そうするとき、何かの介入がなければどうだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>連想は連想ゲームのようについ定型のものになりがちだ。</p>
<p>つまり、考えは広がるものの、型にはまった言葉を書くことになる。</p>
<p>これでは、新たな発想を得るどころではないだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１つの言葉が刺激になり別の言葉を誘う。</p>
<p>内部の反応であるが、これまたアンカリングだ。</p>
<p>アンカリングは船が錨によって定点に居続ける様に似る。</p>
<p>刺激と反応との関係が錨と船の関係に似て、一定なのだ。</p>
<p>ある言葉の刺激が別の言葉を誘うのだが、一定のパターン作られる。</p>
<p>もしそうなら、これが紋切り型で自由な広がりを欠いた思考だ。</p>
<p>そうなる原因の１つがアンカリングといえるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、マインドマップのブランチを書くときに何が起こるだろうか。</p>
<p>そう、ブランチを書いているときに、連想の流れに変化が生じる。</p>
<p>１つの表現をすれば、連想の中に肯定的な忘却を招いている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>連想に「Ａ→Ａ１→Ａ２→Ａ３・・・→Ａｎ」の流れがあるとする。</p>
<p>この流れはＡの亜種が派生するアンカリングに支配されている。</p>
<p>ところがブランチを書くことがこの繋がりを緩める。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこでアンカリングがきれて、新たな思考の広がりが始まる。</p>
<p>Ａだけでなく、ＢやＣといった違った要素が入り込む。</p>
<p>ここにもある種のアンカリングがあるかもしれない。</p>
<p>だが、最初の固定的な流れとは大きく違うだろう。</p>
<p>これはコンテクストを変えることと同義だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>固定的な連想はアンカリングと述べた。</p>
<p>その好例がテレビＣＭのキャッチフレーズに散見される。</p>
<p>「元気ハツラツゥ・・・」であり、「ファイト一発・・・」だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その固定的な連想にブランチを書く時間が連想に中断を強いる。</p>
<p>最初の言葉から次の言葉が連想されるアンカリングの自動性を断つ。</p>
<p>定型の、つまりワンパターンの連想を肯定的に忘却させている。</p>
<p>このことを冒頭でアンカリングを中和すると申し上げた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>換言すれば、ブランチを書くことは連想に間をとることだ。</p>
<p>間をとることで、刺激と反応つまり連想と連想の関係を改められる。</p>
<p>そうして新たな連想、引いては発想を醸成しているのである。</p>
<p>ここに着目すれば、ブランチを書くメリットが鮮明に見えてくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アンカリングの中和と言うと分かりにくいが、要は間をとる。</p>
<p>それが、手間をかけてマインドマップのブランチを書く意義だろう。</p>
<p>こうして、自動的で定型的に考えるのではなくより自由に考えられる。</p>
<p>そのための装置としてマインドマップのブランチを書くのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マインドマップのブランチは思考に間を取れと教えているのだ。</p>
<p>ブランチを書く行為は人を自由な思考に導いているのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>記、公認マインドマップインストラクター　近藤哲生</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お知らせです。</p>
<p>近藤哲生事務局の西島千穂です。</p>
<p>講座ではＮＬＰ的な観点からも近藤は講義を展開します。</p>
<p>今月、来月とマインドマップ基礎講座に近藤が登壇します。</p>
<p>マインドマップの他に様々な話しが展開する基礎講座に参加しませんか。</p>
<p><a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html">http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html</a></p>]]></description>
            <link>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2009/09/post-96.html</link>
            <guid>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2009/09/post-96.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ブランチ</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 25 Sep 2009 12:15:37 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>マインドマップの書き方でなぜブランチを書くのか</title>
            <description><![CDATA[<p>マインドマップの書き方について先日質問をいただいた。</p>
<p>「なぜ手間をかけてブランチを書くのですか」との問いだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>忙しい時になぜ書くのか、と言うのが正直なお気持ちだ。</p>
<p>プライベートならまだしも、忙しい仕事で手間をかけるのは疑問。</p>
<p>なるほど、その視点からお考えには多いに共感できるところがある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なかなか良い質問だったので、その回答をここにご案内したい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>確かに、ブランチ（枝状の線）を書かなくても良さそうだ。</p>
<p>しかし、ブランチはやはり書いた方が良く、結果的に得をする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>理由は３つある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第一に、ブランチを書くことで思考プロセスを表示できる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、ブランチを書かないとどうなるか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>セントラルイメージの周りに思いついた言葉を書き散らす。</p>
<p>書いている途中や、書いて数時間は自分の考えを再現できる。</p>
<p>だが、時間がたつと書いた過程に忘却が訪れる。</p>
<p>自分が何からはじめて、どう考えたのか思考の過程を想起できない。</p>
<p>数日後に見なおしたときには、暗号メモを見る気分になるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に、ブランチを書けば次のようなことが分かるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最初に書いた枝の言葉から自分が何をどう連想したか。</p>
<p>最初に書いた主張をどんな事実と論拠で支えようとしたか。</p>
<p>最初に書いた抽象的な概念をどのように具象化したか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上をブランチの繋がりを追うことで思い出せる。</p>
<p>つまり、連想や論理や抽象化など思考プロセスを再現できる。</p>
<p>再現できれば、そこから新たな思考を展開できる可能性も開ける。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第二に、太さの変化や曲線でブランチを書くことで連想を豊かにする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ブランチは、根本を太く先端を細く線の幅を変えつつ、曲線で描く。</p>
<p>こうすることで、視覚的な変化が動きや流れなど新たに身体感覚を誘う。</p>
<p>赤い色が情熱を、青い色が落ち着きを感じさせるのと同じだ。</p>
<p>つまり、ここに共感覚のプロセスが発生する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先の枝に書いた言葉からだけの連想に共感覚が重なる可能性がある。</p>
<p>こうして、言葉から言葉への尻取り的で短絡的な連想に幅が出る。</p>
<p>連想が単なる連想ではなく深みのあるものにもなるだろう。</p>
<p>連想に幅や深みがもたらされるのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />第三に、発想の飛躍がもたらされる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは、第二の共感覚による影響に似ている。</p>
<p>だが、それ以上の思考プロセスをここに見ることができる。</p>
<p>次の言葉を書こうとするとき、尻取り的な言葉の連想が既に始まる。</p>
<p>だが、ブランチを書くことで、その連想に間が空く。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>間が空いた思考プロセスに意識の輻輳（サイドバンド）が起こる。</p>
<p>一説に、右脳は毎秒一千万ビットの情報を処理している、と言われる。</p>
<p>その情報が、ブランチを書くことによる中断で、左脳に流入するのだろう。</p>
<p>その流入がウェインガー博士が言うところの意識の輻輳だ。</p>
<p>ブランチを書いているとき、中断で退屈した脳は勝手なおしゃべりをする。</p>
<p>そのおしゃべりが意識の輻輳だが、これが発想の飛躍をもたらすことになる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ウェインガー博士が提唱するＤＥＡＭ手法と同様のことが起きている。</p>
<p>ＤＥＡＭは、ある課題に対する自問と回答の記録を繰り返す。</p>
<p>またはその自問の途中で自己回答を素早く記録する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>同様のプロセスがブランチを書くことで起こる。</p>
<p>ブランチを書くことは、自問することと似てくる。</p>
<p>だからＤＥＡＭと同様のことが起きていると述べた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうして言葉からの単なる連想ではなく、意外な言葉が新たな枝に載る。</p>
<p>なぜその言葉を書くのか分からないが書いてみたら斬新なもの言いとなる。</p>
<p>この流れから、アイディアがそこに書かれるように、ブランチをわざわざ書く。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>更に言うなら枝を書き終わってから、言葉を書くことにこだわらない。</p>
<p>枝を書いている途中で、閃きがおりてきたら、その瞬間に言葉を書くことだ。</p>
<p>閃きの言葉を書いた後に、途中にしていた枝を書いても良いくらいだ。</p>
<p>枝を書くことは目的ではなく、あくまで思考を展開する補助手段だからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、３つの理由から、ブランチは書いた方が良い。</p>
<p>閃きも得やすくなるので、アイディアが求められる今だから得になる。</p>
<p>記：公認マインドマップインストラクター　近藤哲生</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お知らせです。</p>
<p>近藤哲生事務局の西島千穂です。</p>
<p>多角的な視点からマインドマップ基礎講座を近藤が展開します。</p>
<p>９月、10月とマインドマップ基礎講座にも近藤が登壇しますよ。</p>
<p><a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html">http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html</a><br /></p>]]></description>
            <link>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2009/09/post-95.html</link>
            <guid>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2009/09/post-95.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">MindMap</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 04 Sep 2009 11:08:44 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>音読とマインドマップで創造力をつけられる</title>
            <description><![CDATA[<p>マインドマップ基礎講座でよくあるご質問がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その１つが「創造力をつけるにはどうすれば良いか」である。</p>
<p>確かに、マインドマップを書くことがその方法の1つだとお答えする。</p>
<p>だが、それに加えて音読することもおすすめしている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>音読することで脳を鍛えることが可能だからだ。</p>
<p>音読で鍛錬できる部分が脳の前頭前野と言われる部分である。</p>
<p>書いて字の如く、脳の前の部分に当たり、額の奥にある脳の司令塔だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>司令塔と言うのは、この部分が脳全体の働きを左右するからだ。</p>
<p>例えば、記憶、理解、判断、コミュニケーションを司る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、ここは言葉を組み立てる働きもする。</p>
<p>実は、言葉を組み立てる働きが創造力の源である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これについては以下の検証がなされている。</p>
<p>東北大学の川島先生が次のような脳活動の計測をされた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>脳活動を調べる装置に被験者が横たわる。</p>
<p>被験者に「ねこ」と言う言葉を考えてもらう。</p>
<p>次に、「はしご」という言葉を考えてもらう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この時、言葉を組み立てる脳が働く。</p>
<p>次に、その言葉に見合ったイメージを想起する脳が働く。</p>
<p>つまり、イメージすると言っても実際は言語の脳が活動する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、被験者に世の中にない「ねこはしご」を想像してもらう。</p>
<p>この想像は、世の中にないことをだから、まさに創造的な発想になる。</p>
<p>すると、言葉を組み立てる脳が働き、イメージを想起する言葉が働く。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここから、創造的な思考とは、言葉を組み立てる働きだと分かる。</p>
<p>よって、この働きが強いほど、創造的は思考の力が増すと想定される。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>言葉を組みたてる力つまり言語力を要する音読を継続するとどうか。</p>
<p>国際的な心理テストで、創造力が向上することが検証されている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうして、創造力を鍛えるには、音読を継続することだと分かった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>音読する内容は何でも良い。</p>
<p>更には日本語でも英語でも、その他の言語でも良い。</p>
<p>とにかく、文字になっていることを声に出して読むだけだ。</p>
<p>音読は１日に５分ほどの音読を続けると先のように創造力がます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、音読は言語野を含む前頭前野を鍛えるので記憶力が向上する。</p>
<p>これまた心理テストで１ヶ月続けるだけで２割も向上すると分かっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>創造的な発想は既存のものと既存のものの新しい組み合わせだ。</p>
<p>だから、既存のものを多く記憶しておく方が組み合わせが多く作れる。</p>
<p>つまり、発想は記憶に比例しているから記憶力がある方が良いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうして、さらに記憶力も鍛えられる音読の大切さが分かってくる。</p>
<p>ここから、創造力をつけるには音読を継続することだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらにいえば、マインドマップでは言葉を書く。</p>
<p>言葉の持ち手が多ければ、考えを的確に書き表すことができる。</p>
<p>つまり、言語力があれば、比例してマインドマップも上手く書ける。</p>
<p>そうなれば、マインドマップでよりよく創造性を発揮もできるようになれる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マインドマップを書くときは言語脳を使っている。</p>
<p>だから、マインドマップは言語脳を鍛える方法でもある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここにからマインドマップと音読の好循環が見えてくるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、音読もマインドマップも継続が一番の鍵となる。</p>
<p>継続すれば抜群の効果が得られるが、しなければ効果は得られない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方、効果性を耳にしても、不思議なことに多くの人は継続をなされない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>理由は、眠いとかつかれたとか、あきたからとか色々だ。</p>
<p>でも、それらの理由は、表面的かもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一番の理由は変化を求めつつ、実際は変化をしたくないのだろう。</p>
<p>下手に創造力がつくと、あれこれやりたくなってしまうからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それで何か問題でもあるのか、と思われるだろう。</p>
<p>だが、事実は、問題でもあるかのように音読を止めてしまうのだ。</p>
<p>同様にマインドマップを書き続けることを止めてしまう方もいらっしゃる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あれこれやり始めると、周りからいぶかしかがられ、あらぬ批判がくる。</p>
<p>要は「出る杭は打たれる」と言う現象だが、誰しも打たれたくない。</p>
<p>だから、継続すると確実な変化がある音読を止めてしまうのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これが変化を求めつつも現場維持をしたい人の常だろう。</p>
<p>随分と愚痴っぽいことを書いてしまった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>話しをもどそう。</p>
<p>創造力をつけるにはマインドマップを書き、音読をすること。</p>
<p>どちらも、継続してこそ能力を上げ続けることが可能だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここに選択がある。</p>
<p>継続は力なりを選ぶか。</p>
<p>現状維持を選ぶかである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、現状維持は決して悪くはない。</p>
<p>だって、多くの人は現状維持でご満足なのだから。</p>
<p>ここに気づいた方は何が違いを作るのかをもうご理解だろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>記：公認マインドマップインストラクター　近藤哲生</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お知らせです。</p>
<p>近藤哲生事務局の西島千穂です。</p>
<p>創造力アップの方法も講座で近藤はお話ししています。</p>
<p>９月と10月のマインドマップ基礎講座にも近藤が登壇しますよ。</p>
<p><a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html">http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html</a><br /></p>]]></description>
            <link>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2009/08/post-94.html</link>
            <guid>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2009/08/post-94.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">MindMap</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 27 Aug 2009 08:48:16 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>マインドマップの書き方を見た目も中味も綺麗にする方法</title>
            <description><![CDATA[<p>先日、マインドマップの書き方の綺麗さについて述べた。</p>
<p>結論は、見た目の綺麗さは２次にして、中味の綺麗さが大切とした。</p>
<p>対して「両方綺麗にするにはどうすれば良いのでしょう」とご質問があった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なるほど。</p>
<p>ごもっともなご質問である。</p>
<p>見た目も中味も綺麗に描けたらそれに勝るものはないからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>議事録のようにリアルタイムで書くマインドマップなら特にそうだろう。</p>
<p>議題は進行し、発言者はマインドマップに合わせて話しをしない。</p>
<p>講座やセミナーでも講師の話しは待ってはくれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな状況下、両方できるマインドマップの書き方ができたら。</p>
<p>そう考えるのは、自然なことかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と言うのは、東大生のノートは綺麗、と喧伝されることもあるからだろう。</p>
<p>確かに、記録は見た目も綺麗であるに超したことはない。</p>
<p>その方があとで見返すときも判読性が高い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、どうするか。</p>
<p>長年のマインドマップ歴から見つけた方法を開示しよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>気づけば簡単なことだが、２ステップでマインドマップを書くのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１ステップ目は鉛筆でサラサラと下書きをする。</p>
<p>画家が用紙に柔らかく濃いめの鉛筆でデッサンするように軽く書く。</p>
<p>デッサン感覚なので多少間違っているようでもスピーディーに書き進める。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>セントラルイメージは楕円に言葉を書いて終わる。</p>
<p>ブランチは単線で直線でドンドン伸ばして行く。</p>
<p>とにかく時間短縮を心がけて書き進める。</p>
<p>情報を漏らさず書くことが大切。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>書き間違っても後ほど説明するように修正できるので安心されたい。</p>
<p>繰り返すが、ポイントはリアルタイムに情報を書き取ることだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２ステップ目は下書きの上から仕上げをする。</p>
<p>仕上げは会議後や講義終了後に時間に余裕をとって進める。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>事前に申し上げるが、２ステップ目には記憶を高める効果がある。</p>
<p>また、１ステップ目で間違って書いていたことにも気づける。</p>
<p>あるいは、時間をおいて情報を見なおすので発見もある。</p>
<p>２ステップを踏むことは面倒だが、それ以上にメリットがある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>仕上げにはもちろん、カラーペンを使う。</p>
<p>セントラルイメージやブランチもルールどおりに書く。</p>
<p>言葉を書くときは点検しながら進める。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>下書きのものが正確か。</p>
<p>話の筋や論理を構成しているか。</p>
<p>根本的に必要かどうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それらを点検しながら丁寧に仕上げ書きする。</p>
<p>このステップで記憶や学習といった面でメリットが生じる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのことをエビングハウスの忘却曲線が示唆している。</p>
<p>あることを頭に入れても１時間後には５６％を忘却する。</p>
<p>１日後には７４％も忘却する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その忘却を２ステップ目で回復できる。</p>
<p>綺麗に仕上げたものを後日に見れば更に忘却を防げる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このことはどうだろうか。</p>
<p>忘れても構わないような会議の内容なら必要ないのは事実だ。</p>
<p>ところが、大枚をはたいて参加した講座やセミナーがそれでは困る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>内容を忘れるようでは、投資したお金や時間が無駄になるからだ。</p>
<p>お金は無駄にしてもあとで稼げばどうにかなる。</p>
<p>だが、時間は無駄にしたら取り返せない。</p>
<p>その点から考えると２ステップ目が大きな意味を持つ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>話しを２ステップ目の書き方に戻そう。</p>
<p>カラーペンで見た目も整えつつやって欲しいことがある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それが、構造化だ。</p>
<p>書き付ける情報を分類し、階層化し、序列化する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>階層化には、抽象度や因果率を導入する。</p>
<p>換言すれば、論理を構成するように書き進める。</p>
<p>この時点で、下書きが書き換わることもあるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>序列化には、記号や番号や矢印を使う。</p>
<p>話しの順序や、論理に合わせて情報の固まり毎に付記する。</p>
<p>例えば、講義の内容を自分が再現するつもりになると序列化が進む。</p>
<p>そうして、序列化したマインドマップは記憶の定着も高い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>構造化まで進めたら、最後の一手間をかける。</p>
<p>カラーペンのインクが十分に乾いたら、消しゴムで下書きを消す。</p>
<p>消すときも、仕上げとの違いを確認しながら、鉛筆の下書きを消していく。</p>
<p>ここも意識してやれば、復習効果が多いに期待できる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、こうした２ステップのマインドマップはどうか。</p>
<p>見た目も綺麗で中味も綺麗になる。</p>
<p>手間はかかるがその分の見返りも十分に期待できる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>余録だが、見た目の綺麗さも演出できるので衆目も集めやすい。</p>
<p>そこで自尊心も満たせることもあるかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その意味においても２ステップの書き方をお勧めできる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>記：公認マインドマップインストラクター　近藤哲生</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お知らせです。</p>
<p>近藤哲生事務局の西島千穂です。</p>
<p>色々な裏技をマインドマップ基礎講座で近藤がお話ししています。</p>
<p>９月のマインドマップ基礎講座にも近藤が登壇しますのでご参加下さいね。</p>
<p><a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html">http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html</a><br /></p>]]></description>
            <link>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2009/08/post-93.html</link>
            <guid>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2009/08/post-93.html</guid>
            
            
            <pubDate>Wed, 19 Aug 2009 12:22:16 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>マインドマップの書き方は綺麗にあるべきか</title>
            <description><![CDATA[<p>先日、マインドマップ基礎講座で次のご質問をいただいた。</p>
<p>それは「マインドマップの書き方は綺麗な方が良いですか」である。</p>
<p>　</p>
<p>このご質問には背景がある。</p>
<p>書籍は雑誌で紹介されているマインドマップが見た目に綺麗なことだ。</p>
<p>もちろん、見た目が汚いより綺麗であるに超したことはない。</p>
<p>　</p>
<p>書籍や雑誌には確かに綺麗なマインドマップが並んでいる。</p>
<p>一方、見た目が綺麗なマインドマップが掲載されるにはわけがある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>その訳は、ズバリそれらが売りもであることだ。</p>
<p>売り物だから、見た目は汚いより綺麗な方がお鳥目はいただきやすい。</p>
<p>よって、見本は見た目が汚いものより、綺麗なものが掲載される。</p>
<p>しかも、綺麗なマインドマップは絵心のある方の作品が中心だ。</p>
<p>　</p>
<p>同様のことをあげてみよう。</p>
<p>現在は野菜の価格が高騰している。</p>
<p>ところが低価格の規格外の野菜が店頭に並ばない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>規格外とは色がくすんだり形が悪いものを言うそうだ。</p>
<p>つまり見た目が綺麗ではないもののことだ。</p>
<p>　</p>
<p>味や栄養価は規格品と同じだが見た目が汚いと表に出ない。</p>
<p>そのことと綺麗なマインドマップが掲載されることとは同じだ。</p>
<p>　</p>
<p>この背景を見落としついマインドマップは綺麗に書くべきだと思う。</p>
<p>そうでないかもしれないが、そう思う方は少なくないだろう。</p>
<p>　</p>
<p>一応、お断りしておく。</p>
<p>長年、建築設計の仕事をしていたので綺麗にマインドマップは書ける。</p>
<p>また、綺麗にマインドマップを書く手先の技術には事欠いていない。</p>
<p>その上で見た目を綺麗にすることにこだわることに警鐘を鳴らす。</p>
<p>　</p>
<p>さて、実質的な点に言及された冒頭の質問は素晴らしい。</p>
<p>その観点に驚嘆しつつ以下のようにお答えした。</p>
<p>　</p>
<p>「見た目も綺麗に超したことはありません。</p>
<p>　それより大事なことは中味が綺麗かどうかです。</p>
<p>　論理や話しの筋が構築され企画書やスピーチの草稿になっているか。</p>
<p>　なっているのであれば中味が綺麗なマインドマップであり、</p>
<p>　なっていなければ汚いマインドマップです」と。</p>
<p>　</p>
<p>そのような回答が口をついて出た。</p>
<p>振り返って見て、あながち的外れではない。</p>
<p>マインドマップは思考のツールであり、目的ではないからだ。</p>
<p>　</p>
<p>ここをはき違えると見た目に囚われて、生産性を落とすことになる。</p>
<p>そうではなく知的生産性を上げるには見た目は二の次にすべきだろう。</p>
<p>でなければ、マインドマップはいつまで経ってもお絵かきにとどまる。</p>
<p>　</p>
<p>趣味や楽しみで書くのならそれでももちろん構わない。</p>
<p>また、楽しみで書くマインドマップを書くことは決して悪くない。</p>
<p>だが、書籍を買ったり、講座に参加したりして投資をするならどうか。</p>
<p>また市場原理と対極の教育で用いるのならそうあっても良いだろう。</p>
<p>　</p>
<p>だが、投資や労力に見合う生産性は考える方が宜しくないだろうか。</p>
<p>ここから、見た目の綺麗さに注力するより、中味を重んじる。</p>
<p>その方が宜しかろうと申し上げたい。</p>
<p>　</p>
<p>「どうすれば中味が綺麗になるのか」とご質問があるだろう。</p>
<p>ズバリ申し上げれば、構造化を進めることだ。</p>
<p>単に、想像と連想でマインドマップを書かない。</p>
<p>つまり、ミニマインドマップで終わりにしないことだ。</p>
<p>ミニマインドマップはあくまでマインドマップではない。</p>
<p>　</p>
<p>そうではなく、マインドマップを書くべきだ。</p>
<p>想像や連想から、思考を階層化や序列化を進めることだ。</p>
<p>その２つを進めることで、論理を構築しストーリーを作れる。</p>
<p>　</p>
<p>論理やストーリーが構築されたとき、中味が綺麗なものになる。</p>
<p>見た目は、矢印があり囲みがあり番号や記号が付記された様子だろう。</p>
<p>つまり、構造化が進んだ痕跡が、当然のこととして紙面に展開する。</p>
<p>　</p>
<p>その様子は、ゴチャゴチャと見た目は雑然とするかもしれない。</p>
<p>そうかもしれないが、そうすることで中味が整然なるはずだ。</p>
<p>論理に代表されるような構築されるべきものが形を成し、</p>
<p>あるいは企画に不可欠な斬新なアイディアが生まれるからだ。</p>
<p>　</p>
<p>以上をまとめよう。</p>
<p>見た目の綺麗さより中味の綺麗さが大事だ。</p>
<p>そうするには、構造化を進めて書く目的を果たすことである。</p>
<p>記：ブザン公認マインドマップインストラクター　近藤哲生</p>
<p>　</p>
<p>お知らせです。</p>
<p>近藤哲生事務局の西島です。</p>
<p>中味の綺麗さをマインドマップ基礎講座で学びませんか。</p>
<p>９月の<a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html">マインドマップ基礎講座</a>にも近藤哲生が登壇しますよ。<br /></p>]]></description>
            <link>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2009/08/post-92.html</link>
            <guid>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2009/08/post-92.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">構造化</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 17 Aug 2009 21:43:46 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>マインドマップで覚えたいことを書けば1度で覚えられるか</title>
            <description><![CDATA[<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">マインドマップ基礎講座で次のご質問を受けた。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">「マインドマップで覚えたいことを書けば<span lang="EN-US">1</span>度で覚えられるでしょうか」と。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p><font style="FONT-SIZE: 0.8em" face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3">本件は興味深い質問だ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ 明朝'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA">多くの方が興味を持たれることかもしれない。</span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: 'ＭＳ Ｐゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ 明朝'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA">そうでないかもしれない。</span></font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">いずれにしても、記憶力が強くなることは関心があるだろう。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">あるいは覚えたいことがある時は誰でもそう望んだことだろう。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">特に、試験勉強をする時やプレゼンの準備をする時だ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><font color="#000000"><font face="ＭＳ Ｐゴシック"><span lang="EN-US">1</span>度で覚えられるものなら、そうして覚えられることはとても望ましいだろう。</font></font></font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">もちろん、そのように考えたことは、正直に告白すれば以前に何度もある。</font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">特に資格試験の勉強をしている時は、そうだった。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">では、現実はどうだっただろうか。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">現実は「何度も」と告白したように、<span lang="EN-US">1</span>度では覚えられなかった。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><font color="#000000"><font face="ＭＳ Ｐゴシック"><span lang="EN-US">1</span>度で覚えられなかったのは、能力の高低ではなく、それが自然なのだ。</font></font></font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">どうして自然か。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">説明すれば、脳がそうするのだ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">脳は重量比で体重の数パーセントしかない。</font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">だが、体全体が使うエネルギーのなんと２５％を消費する。</font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">だから、生命維持も担う脳自身の働きから、省エネに働く。</font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">無駄にエネルギーを使わないように働くのが自然な脳の仕組みだ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">一方、何かを銘記し、それを記憶に変える。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">そして、記憶を長期に保持することはそれだけエネルギーを使う。</font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">こうして、あれもこれも覚えようとすることはエネルギーを消費することになる。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">つまり、一度であれもこれも覚えようとすることは、脳の仕組みに反する。</font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">よって、脳の仕組みから１度であれこれ覚えられない。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">だから、冒頭に「１度で覚えられないのは、自然なのだ」とした。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">また、<span lang="EN-US">1</span>度で覚えられないことは、自然というよりある種の恩恵かもしれない。もし、全てのことを<span lang="EN-US">1</span>度で覚えるようなことになれば、エネルギーを瞬く間に消費するからだ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">この事態はエネルギーを多量に必要とするような緊急事態に際したら、生命の危機を意味する。それでは困るので、危機に瀕しないようにエネルギー消費を抑える脳の仕組みが働く。だから<span lang="EN-US">1</span>度で覚えられないことは、生命維持の観点から恩恵となる。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">では、１度で覚えられないのなら、どうすれば覚えられるのか。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">ここにまた脳の性質が関係している。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">脳は生命維持も担っていた。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">生命維持に関係していることなら別の仕組みが働く。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">その仕組みを記憶の公式から始めよう。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">繰り返しの回数×１回あたりのインパクト＝銘記（記憶→保持）</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">左辺を説明しよう。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">「繰り返しの回数」は同じことを何回繰り返したかの数だ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">「１回当たりのインパクト」は感覚や感情など各要素の強烈さだ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">特に、強烈さを取りそろえた典型が映画だ。</font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">映画は、まず感覚の強烈さを備えている。具体的には、カラフルな映像と、流れるようなメロディーと響きを帯びた音楽と、そして特殊な効果音で体を揺らす。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">次に、ストーリー展開を使って笑いや恐怖といった感情的な強烈さを聴衆に与える。このように映画は強烈さを揃えているから、映画の内容を覚えようとしなくても、１度で確実に心に残る。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">今度は右辺を説明しよう。</font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">左辺の値が低ければ、まず銘記が起こる。</font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">短ければ数分で忘却がはじまる。あるいは、数日間は覚えておける。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">左辺の値が大きくなってくれば、銘記は記憶になる。</font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">数週間から１ヶ月くらいの間は覚えておける。中期記憶と呼べるものだ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">そして、左辺の値がさらに大きくなれば、数ヶ月から数年、場合によっては生涯にわたって覚えておける。つまり保持が起こる。これが長期記憶であり、試験で求められるものだ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">右辺は左辺の値で変化した。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">左辺の積をどれだけ大きくするかで決まる。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">例えば、試験勉強で考える。よほど特殊な才能の持ち主でない限り、法律の文言やテキストの内容に感覚的な、あるいは感情的な要素を感じにくいから、インパクトは低い。ここから、銘記を記憶に、記憶を保持に変えるには、繰り返す回数を増やす。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">そう、１回で覚えられるような奇蹟が起こりにくいことが見えてくる。つまり、１回で覚えられないのだ。だから、繰り返し過去問を解いたり、英単語を発音したりする。</font><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">だが、別の働きを起動させる可能性もこの公式が教える。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">先に、インパクトが低いから繰り返しが求められるとした。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">だから、逆にインパクトが高ければ、繰り返しの回数は少なくて済むのは当然だ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">その典型が、トラウマ的な記憶だ。皮肉にも、感覚的な、そして感情的な要素が揃っているからこそ、１度で銘記から記憶、そして保持へと脳はその出来事を保存する。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">別の見方をすれば、トラウマのようなインパクトの高い体験は生命維持にかかわる。トラウマ的な体験でなくても、感情が揺さぶられるようなストレスの高い出来事は体に悪い。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">例えば動物に襲われて恐怖を覚えるような体験は、できうる限りその再来を避けなければならない。避けられなければ命が危うい。また避けられない個体は生き残れない。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">危うさを避けるためにはそれを経験した時や場所を脳に確実に保持することだ。それが、命を脅かすことの再来から身を守ることになり生命維持に役立つ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">まとめよう。ある出来事において１回当たりのインパクトを高くすることは、そうした生命維持のシステムを起動するから、銘記や記憶ではなく保持になる。決して、トラウマ的な体験をすることをすすめているのではない。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">そうではなく、その仕組みを利用したものが、映画であり、効果的な勉強法である。ひいては「マインドマップで覚えたいことを書けば<span lang="EN-US">1</span>度で覚えられるでしょうか」とした問いの答えになる。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">つまり、インパクトを高くすればよいのだから、視覚や聴覚や身体感覚などできるだけ多くの感覚を動員し、感情的な要素が強まる環境でマインドマップを書くことだ。どこにそのような環境があるのかとお考えだろう。だからここからその答えを述べたい。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">答えは、拙著で述べたティーチング勉強法をすることだ。自分が覚えたいことをマインドマップに書きながら人に教えてみることだ。と答えを見て気持ちがひいているだろう。なぜ、気持ちがひくのか。その状態がインパクトの高さを暗示しているからだろう。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">そう。お察しのとおりである。人に教える場面には、緊張感やドキドキ感がある。下手をすれば死ぬほど恥ずかしい目にあう。逆に、上手くいけば賞賛がり高揚感がある。つまり、感情的な要素が十二分に揃っている。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">そして書いているマインドマップに自分は刮目し、周りの意見を聞きながら、もちろん書くために動いているだろう。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">このように、ハイインパクトな環境が人に何かを教える場面だ。だから、少ない回数で、上手くいけば１回で覚えることを望むならティーチング勉強法を実践することだ。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">講師という人種は職業柄これを自然に実践している。だから、次々と新しいことを覚えられる。だが、恥をかく可能性もあるので、リスキーな仕事でもある。だが、記憶の面では、お鳥目をいただきながらものを効率よく覚えられるので、得もする。ありがたい。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">記：ＢＬＩ＆ＮＬＰトレーナー、近藤哲生</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><o:p><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">&nbsp;</font></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">最後に、近藤哲生事務局の西島からお知らせです。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">そのような質疑応答も十分にできるチャンスがあります。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" color="#000000" size="3">近藤が担当する<a href="http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html">マインドマップ基礎講座</a>です。</font></p>]]></description>
            <link>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2009/07/1.html</link>
            <guid>http://blog.kondotetsuo.com/mt/2009/07/1.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">MindMap</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 26 Jul 2009 21:02:22 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
</rss>

